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サクラソウ1月
新作ご紹介

田島ヶ原のサクラソウについて鷲谷いずみ東大教授が100年前の観察記や大正9年に国の天然記念物指定申請に供した三好学博士の調査報告書と平成の世の実情を無視したインチキ論が一人歩きした現状に警鐘を鳴らす意味で小論文を立ち上げました。たんに、サクラソウは奇麗だでもよく、あるいは、どこかで見かける記載されている環境について嘘に満ちていると知った上で見るサクラソウはまた一味違ってきます。

真説 田島ヶ原のサクラソウ


2005年元旦

昨年はにぎやかな1年でした。
暖冬・雨無し・乾燥・猛暑・台風の連続来襲・中越地震・有史以来もっとも大きなスマトラの大地震と大津波・29日と大晦日に大雪、締めくくりが帰省の足を引っ張る。

色々と出尽くしたようですのでどちら様も3億円の宝くじに当たるような良い年でしょう。
私の予言が当たりましたら貢いでくださいね、短い首をなが〜くしてお待ちしております。
13時半に降り出した雪が30分後に一面が真っ白に↑

1時間半後では4センチに↓ 5センチ積もって16時半に止む
昨年の10月半ばごろ、気温が急激に下がって関東地方の平野部では見事な紅葉が見られました。しかし、11月に入ると気温が急激に上がってぱっとしない紅葉がだらだらと続きました。12月24日現在でも青葉が残る始末でした。いわゆる暖冬傾向です。そのせいで、ノウルシが発芽しているのを12月24日に発見しています。1.5センチになっているので、多分、10日前の14日頃に発芽したものと思われます。

この分ですとサクラソウは1月5日頃に発芽するやも知れないと期待していたのですが、12月の後半あたりから在りし日の冬の姿になりまして、29日に3センチ、大晦日は5センチと立て続けの大雪です。12月の平均気温がまだ出ませんが、それによって本年を占ってみたい。





遅れた初出動
05/01/17

2ヶ月足らずで79歳になるによっておっくうで遅れたわけではありません。
暮れから気温が一気に下がりに下がって元旦と2日は−5度以下に。なんと16日までの氷点下は14日間、−5度以下は3日、−4度以下は4日、−3度以下は3日、−2度以下は4日、プラスは2日、それも1.4度である。このような低温では野草たちは地表に出ないだろうと推定していたのでした。

15、16日にかけて72ミリの降雨があって、気温もプラスに転じたので来て見れば、公式発表では10時現在の気温は7.6度ですが、さえぎるものがない自生地では7m前後の北風がビュービュー、春告花であるオオイヌノフグリも見えず、手がかじかみ、寒風に負けて滞在時間10分ほどで逃げ帰る。

暮れの24日に訪れたときは、刈り払いは終わっていて清掃中だった。平成13年に見たような残骸がたんまり残されていて、取り去るだろうと安心していた。それが本日、訪れて驚いた。24日に見た情景のままであった。しかも、刈り払い作業はおざなりというか、写真左の情景が中央入り口から右側(西)のブロック全体である。


去年との比較↓
 
切り残しが2、30センチずらりではサクラソウが一斉に咲いても邪魔して迫力はなかろうに。何かをするのであればしゃきっとやってもらいたいね。やりゃー良いというもんじゃない。

それとも、昨年来平成13年までの8センチ前後の残骸残しについて指摘し、それによって同14年からできるだけ取るようになったことについて書き立てことの反動でわざと残骸残しをしたのか、あるいは本年もまた肥料にと残したのであろうか。これらが肥料になるには何年かかるか調べもしないのかね。指示したのは誰か、委託研究員であれば湯水のように税金を無駄されてはかなわんわ。

マッチ箱のカットは残骸残しの様子です。4センチほどあります。小さな緑色は頭丁がとがっていますのでノウルシでしょう。矢印。

本年はもう文句は言うまいと決心したのですが、このざまではチャックは無理だね。




氷点下にもめげず顔を出すノウルシ

番 外 編 で〜す

天気を占うのは利用しているライブカメラの画像に異変が・・・

摩訶(まか)不思議な現象
05/01/24

信州は白樺湖の池の平ホテルのライブカメラ2(大門峠側)の映像です。この時間の気温は−14.2度でした。毎朝見ていますが蓼科山が二つに見えたのは初めてです。頂上だけ
二つとはこれいかに。ゴミのように写っているのは凍結した水滴ですね。↓は普通の姿。

どなたか理由を教えてください。皆さんも毎日見ると楽しいですよ。
http://www.ikenotaira-hotel.co.jp/livecamera/livecamera2.htm

スキーをなさる方は車山をどうぞ。http://www.kurumayama.com/live/live01.htm



不覚! われ轟沈す
05/01/30

蓼科山が二つに見える画像をアップしていたら病院勤務のワイフから緊急メール。
体調が優れず、検査してもらったところインフルエンザ陽性と出てすぐ帰れと追い出されたと。なんで?特別室にインフルエンザの患者がいるのを知らされずにいた、うつされたのだから公傷であろう、入院させ治療すべきところを野に放ってしまえば鼠算的に広まるだろうに、79歳のワシを殺したいか!

ワイフに対する無礼なこの一言で24時間後には私も罹患してしまった。かかったかな?というときぐらいしか手当て法がないそうだ。後はただじっと高熱になるのを防止しながら5日間の辛抱だとも言われたという。初めてインフルエンザにかかったが、激痛の連続でした。全身の骨の芯から激痛、腰から両足へ。右腰がぎっくり腰に。ぎっくり腰はじっとしている限り痛くはないが、こいつは激痛の連続だ。翌朝、ぎっくり腰が消えたと思ったら左腰に移っていた。4日目、ぎっくり腰も消えた、喜んだのもつかの間、頭の四方八方とこめかみなどを電気ドリルで開けられるような激痛が連続、5日目の昼過ぎから痛みが和らぎ、消えた。6日目の今日、インフルエンザは遠ざかったが、ぜん息が尾を引いている。

こんな体たらくで本年度の発芽第1号を見落としてしまった。体調を整えて2月は例年のようにバリバリ発信するぞ〜 

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