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自然の四方山話 12月

 12月の目次 
 早や12月に突入 
 昨日今日は小春日和 
 猛烈母性愛の雌猫天国へ 
 秋の総括 07年度 
 本日の天体ショー 
 秋と春が同棲 
 写真界で私の礎の知恵袋  
 春が来た〜??? 
 春が来た〜本物だ〜  
 孤児トラのその後 
 近代文明は凄い世界だね 
 春が来た〜本物だ〜(2) 
 恐れ入谷の鬼子母神 
 年忘れ忘年会なら・・ 
 ビスタと格闘中 
 温暖化で植物は右往左往 
 クリスマスムードの住宅街 
  
ひどい健忘症ですので 書き落とし 画像付け落し 言葉違いが続出ですのでアップ後もしきりと直し続けています 

どちら様も良いお年を
07/12/24

昨夜は丑三つ時まで引っ越し・更新・転送作業に寝る時間を奪われた お気づきの方も大勢いらっしゃるように背景とカウンターが抜けてしまった 終えたのは02時 文字通り丑三つ時 茜色に輝く富士山の撮影を予定していて 少しだけ寝るか 寝ずに起きているかと思案している疲れた目を上げると書類入れ箱に敷いた座布団の上で 戸板に顔を押し付けて寝ているリキがいた こういうスタイルはクミもよくしますね
けたたましい目覚ましではね起き 06時に桜草水門についたがあいにく富士山側は厚い雲がかかっていた 奇跡が起きる様子もないので東側の朝焼けと 春先に起きる朝靄に真っ赤な十五夜お月さんをゲットして我慢する

お昼ごろからパソの小島先生のご指導で不具合の諸原因を教わる ホームページビルダーの使い方が違うための不具合だと知る
アップして気がついたのですが 赤い月におびえるゴリラに見えますね

年内いっぱいは不具合の修正と07年度を別の空間に異動させたり 空いたスペースの整理や来訪者のためのリンク作業などに乏しくなった脳みそを酷使しますので本年はこれにて終了とさせていただきます 1年間の御来訪に感謝します ありがとうございました

私が無事に年越しできた暁には またお遊びにおいてください

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クリスマスムードの住宅街
07/12/23

13日の定期検診を終えた夕闇せまる頃の帰宅途中で 普通の住宅の何軒かがイルミネーションで飾っていた 親の見栄とは言わないよ 子たちへの愛情の表れと受け取って取材する予定が今夜になってしまった 大イベントとは違う味がある 我が家から2k以内の南・西・北
↑の撮影を終えて帰路につくためバックして西南桜通りを北から南に向かうと右手の奥 ↑の並びと思える方向でにぎわっていた 一回りすると何と↑の右端を回った奥がすごかった ↑の家を含めて8軒中 ↑の並び角を除いた7軒 ↓は↑の隣家
カメラポジションの背中側 通りを挟んだ4軒中3軒も賑やかだった↓
賃貸駐車場の南側が頭の小2カットの1ブロック南側 武蔵浦和駅から暗がりの遊歩道わきにあって足元を照らしていた

余 談
多忙なパソの小島先生の手があかないので 3週間前に教わった最終作業を辿っていったら 壊してもいいやと いじって見たらなんと4本のHPの引っ越しができてしまった 当ページの21日分がなぜか飛んでしまってない webから21日分だけコピペすれば画像抜けはするが可能であるのは体験していたが 亜流よりは本流がよかろうと先生にメールで報告 先生からの指示は画像抜けのおそれありだったが やはり抜けていた 12月分の画像の再取入れで出ない汗をかいてしまった

ともかく こうして更新しアップできそうだから万々歳だね 無事転送されたら今後はビスタの世界で暮らします ただね ビスタ利用者はご存じのように何につけてものろいのが癪の種ですが・・・ これじゃ20年前のワープロ並みだよ 仕事がなく暇な者いらっしゃーい用ですね

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温暖化で植物は右往左往
07/12/21

21日01時に0,7度 03時に氷点下 07時では−1,2度だった さくらそう公園の管理会社職員が言うには 今朝は一面真っ白だった という しかし 草は青々としている 3、4昔前では考えられなかった 

昨年との比較では 今年の方が寒いようです しかし 春の花のはずのホトケノザは昨年同様に12月初旬に群落 例年 1月に顔を出すオオイヌノフグリが12初旬に
ヘビイチゴ・ジシバリ・タンポポ・オオアワダチソウなどが咲き出していながら ノビルがほとんど見かけない 昨年の今頃は自生地周辺で1p前後の玉になっていた

温暖化に向かっていると叩き込まれたのに 逆行する気象で目を回しているだろう
 
鳥追い人達に またも誰か餌をおいていったね と声かけすると 5人全員がおばちゃんだよ トラトラと呼ぶと土管の中から出てくるんだ 私も餌は用意していたが出番はないですね

その中の一人に 植物学者らしき方がいた 平成13年に初めて出会い 色々と教わった そのときの話で 肝臓ガンの手術で静養がてらこの周辺を歩いているとのことでした 以後 毎年 どこかしらで出会っていたが 今日は1年ぶりでした ガンの再発の心配はなさそうですね これから月1程度にしかこられないとか 茨城県に越したとか ついでに 教わった シロバナアケビでした 花は5月頃かなと

1ヶ月ぶりで上尾市のある幼稚園に足を伸ばした 着いた途端 しまったと悔やんだ ここには100年近い樹齢のカナダカエデがある 一昨年 区画整理で園の前庭300坪が供出された その木立の中に樹高15m以上の大木であるが 回り共々高すぎて誰も紅葉を知らない そのカナダカエデのみ園内に移植された 今年こそは是非とも見たいと思っていたのだが 11月はじめではまだだし そのうち・・・で忘れていた 園長たちの話では この木も日当たりの良い部分だけ紅葉したそうだ
葉の形はさまざまですね トウカエデに似た葉もあった

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ビスタと格闘中
07/12/20

3週間前に 小島先生の手引きでXPからビスタへHPを引越しさせているのに 何も覚えていない 記憶装置は再起不能のようだ ボケ防止に何かをしていれば防げるという説のいい加減なことおびただしい 小島先生も多忙な方ですから合間をぬうしかない 天気も良し 多少霞があるようだが夕焼けにただずむシルエットの富士山会いに自生地へ 除草はまだだった 時節が1ヶ月以上も進んでいるのにね

クミは私同様 アレルギー性喘息でげんなり やんちゃなトラはだいぶ大きくなった 夜中にリキが遊んであげているようだ 今夕もトラが仕掛けた
XPよりアップしています

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年忘れ忘年会なら‥
07/12/18

良いが 私のは さしずめ 記憶薄れ忘年界でしょうね

思いついたテーマで始めるのだが 毎度なんだったのか忘却のかなたへ そこで17日分は 前もってテーマをメモしておいた 前回のように表題があっても内容が思い出せない轍を避けるために 二言三言メモしておいた それでも肝心なことは書き忘れていた 追記分はかろうじて助かったが・・ その一に載せる画像が一点忘れた
その二ではビスタは戻ったが ビスタを娘にやり 父さんはデルのデスクトップの話が抜け ビスタをうまく使えているのかどうか HPの更新はビスタかXPかも抜けていた

娘いわく ビスタを使う気はないよ(不要な機能だらけで重いばかり)
この点は ビルダー11とアドビエレメント6を入れたら Cドライブの空き容量29GBが24GBに 音楽CD6枚を入れたら 空き容量が20GBになった

買ってすぐにまた買い換えるのはもったいない 父さんの使い方ならDドライブを使えば間に合うと思うからというので デルはあきらめていた ワイフにもトラを飼育する代わりに多大な出費が避けられた ホームページの引越しはまだ済んでいないのでXPで作成し更新しています

17日の夜は 飲み水加減を間違えたか 1.5時間起きに小に起きていた 18日6時半にリキに起こされて寝床を取られた リキは私とは寝られない 一度は寝床を譲らないと何度でも起こしに来る おかけで昨日は運転していても目が開けらない状態で更新・アップをやめて20時に就寝した

          ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 

8日は 01時から気温は1.1度 それからつるべ落としで最低は−2度 09時でも1.4度しかなかった 氷点下2度でホトケノザは大丈夫かと見に出かけた
サクラソウは−2度ですと完璧にやられるが
http://www.ettsei.com/newpage4.htm#g014
どっこい ホトケノザは強かった 芝に似た草も強かった
キャットフードは持参していた 17日にピクニックの森で出会った猫ちゃん会いに 姿はなかった 彼女が一応逃げ込んだ低地を見た 白い器があった 誰かが餌を補給していたのだね 生意気に にぼしの頭と尻尾は残されていた

秋ヶ瀬公園のメインストリート脇の駐車場でセキレイを発見 シャッターし続けると途中からアベックになった オスメスで色が違うんですね

19日の夜半気温は前日と違って高かった 3.2〜4.1度で推移していたのが05時に0.5度 06時は0.3ど急激に下がった 西空に薄い雲があって朝焼けだった

今日はビスタとの格闘で取材予定はありません

ああ インターネットを利用した無料電話の Skype を試されましたか?
私は一匹狼ですので自分から誰かに電話することはないが パソの小島先生に教わってからは授業を受けるのに何万円もした電話代がゼロ円で助かっています

付き合いのある方々は 前もって時間を決めるか 携帯でSkypeするよと予約するこれなら経済破綻無く喋り捲れます 老婆心ながら

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恐れ入谷の鬼子母神
07/12/17

その一

――春うららの陽気が続いていますね――12/06の−0.4度以後の最低気温が高めです 日中気温も高く 微風が続いています―― 12/15にこのように書いたところ お天候さんがトサカにきたのか 昨日の最低気温は0.3度 日中は9.6度 10度になることはなかった

今朝にいたっては −1.6度 日中の最高は7.7度 いきなり冬になっちまった 只今 21時現在2.9度 明朝も氷点下だね 余計な話は恐れ入谷の鬼子母神だ 

その二

ビスタがリカバリーされて戻った 私には手におえない 95〜XPに乗り換えた平成14年では苦もなく処理できた 勿論セッティングしてくれたのは娘ではあるが 後の作業はね しかし 当時もパソの小島先生の手引きであるのは厳とした事実です

ただね 現在の理解度と記憶力は当時の1/10しかないのは悲しい やればやるほど訳がわからなくなる 

そこで リカバリーはしたがオフィスはご自分でということで昨日曜日に娘の休みを利用してまたもセッティングしてもらった ジャパネットにつき返す前 娘は大事なものは2GBのフラッシュメモリーに保存してくれた

昨日は主にその分野に集中してもらった ついてに ある画面をコピーする方法を教わり 手順をワードに残してくれた ホームページのお気に入り一覧も戻してくれた その前に お気に入りを自分でやるべく新しいフォルダを10個も作っておいた 作業を終えたのは0時半だった

今朝 ある画面をコピーする方法を保存したワードが見えない どこを探しても駄目だった ご丁寧に 戻したお気に入りもかけらもない そこで娘にメール このビスタは父さんをおちょくっているが結論であった 娘から電話が来た ある画面をコピーする方法はXPに保存しているよ お気に入りは『新しいフォルダ2』に入れたよ だった

そういえば 無線ランですからXPもビスタも下の居間に移して婿殿がオフィスを 娘はXPで作業していたね これぐらいのことが記憶できないのだ お気に入りも見事に戻ったところを見せられ 見ていたのだ おちょくっちゃいないのに そう思うこと自体が終着駅のホーム先端に列車が入ったのだろうね 

機械が悪いのではなく手前の不細工が原因と知るべきだ 恐れ入谷の鬼子母神だ

FM
ビスタはワイド画面 奥行きが浅いのはいいが 画像が途切れるおそれがありそうで注意せにゃならないようだね
右のXPも新品のときは左のビスタ並みに明るかった 目がチクチクするほどで2段も明るさを落としていた 今では暗くてXPでの画像処理は明るく見えるよう工夫しているが明るいパソでは飛んでいるだろうね

その三

11月に入ってから我が家のオス猫リキが咳き込んだり吐き出していた 半月は続いたね 今も 忘れた頃に軽くだが咳き込んでいる ついに メス猫のクミも激しい咳き込みと反吐が続いている 昨日は死ぬかと思うほどであった そこで ストーブが3時間で自動停止していもいいように クーラーの温風をつけておいた

今朝は昨日以上に激しい反吐 この子の命もここまでかと これもトラを引き寄せた所為だと内心癇癪を起こしていた ワイフにメールで現状を報告 早引けして犬猫病院へ連れて行くことになった ところが トラは相変わらず元気者で大食漢 ぶくぶくと太りすぎている
食料はカツオのたたき クミの名誉のために苦しんでいる様子を避け 咳き込みと咳き込みの休止したときの やりきれないカットを載せます
病院での結論 熱も無く 悪いところは何もない この症状はアレルギーによるものだそうだ 娘は猫アレルギー 実家に来ては目を真っ赤にして鼻水をすすってばかりいる その原因を与えている猫自身がアレルギーとは 恐れ入谷の鬼子母神だ〜

飲み薬を飲まされて早や6時間 見事に落ち着いた 贅沢は人間同様に体に悪いという 特にカツオのたたきは肝臓に悪いそうだ 最も良い食事はキャットフードだそうであるという 病院で買い求めたキャットフードを3人共に喜んで食べていた 
恐れ入谷の鬼子母神だ
22:30 追記 気温 2.5度
肝心なことを書き忘れた

猫にも柔道でいう寝技の押さえ込みがありますね 暴れん坊のトラがリキにじゃれ付いた どちらが悪いのかはわからないが リキが唸り声を張り上げてトラを押さえ込んだ 仰向けにされたトラはバタバタするがほどけない よく見ると リキは左腕を伸ばしてトラの胴体を押さえ リキの上半身はトラの胸辺りにくっつけ 右手はどうもトラの喉元を押さえ込んでいるようだ 見事な押さえ込み技であった 
恐れ入谷の鬼子母神だ〜

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春が来た〜本物だ〜(2)
07/12/15

春うららの陽気が続いていますね 記録が脱落しているが 12/06の−0.4度以後の最低気温が高めです 日中気温も高く 微風が続いています サクラソウが発芽してツボミを持つまでの気温です 自生地の除草作業はまだです 下手をすると作業開始時にはサクラソウが発芽しているやも知れません 危ない危ない 
以下は本日の様子です コメント抜きでいきます
声をかけたら一応は逃げた しつこいほどに声をかけたら戻ってきてくれた 言葉がわかる元飼い猫なんでしょうね 家にもいるだけに切ないなあ これからは餌でも持っていくかなあ

話変わって どうもワイフはトラを手放す気は無いようだ 私は好きでも嫌いでもないが 面倒見るのが面倒なだけ それを承知でワイフは私への懐柔策としてビスタを娘にやって デルの最新機種のデスクトップを買ったらどうかと言い出していた それも娘の言い分としてね 経済的に大きな犠牲を払ってでもトラを飼い続ける気だね 
女房孝行のために受け入れるかと心が動いています

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近代文明は凄い世界だね
07/12/14

ビスタが昨夜遅くに配達された 蓋を開けると初期設定から始めにゃならない とても私の手に負えないので娘に助けを求めた 娘は買い換えるに当たって 父さんの使い方はデスクトップでないと駄目といい続けていたらしい この度もそう言っていた

一昨日 ワイフがデルのパンフを見て(4年前に娘が我が家からデルを注文していた以後度々デルから案内が来ていた)お父さんのビスタを娘にあげて このデルのデスクトップにしたらどうかと提案があった その時点ではその気は無かったが ビスタのCドライブを見るとすでに40%も基本ソフトが占領していた そこでワイフの提案を受け入れるかと 娘にもらってくれるかと提案した 遠慮している風であった

パンフの写真を見ると箱が見えない 箱物も買わにゃならんのであれば特別価格はないだろうとデルに確認の電話を入れた 応対した男子曰く 最新式 液晶の裏にすべてが収納されている コードが一切なし それで終わった

写真を見るとたしかにコード類がない では インターネットはどのように繋ぐのか 無線ランを購入するのかと再度デルに電話 今度は女の子であった 最前の男子と違って販売に力を入れていた オフィスやエクセルは別売りですのでそれを加えると190800円になり 分割だと何ぼと そのデータをメールで送りますという この会話中にメールが来た

会話中に アクセントの強い子だなと聴いていた 私宛に申し込んでという 電話と個人用メールも添えてあった アクセントが強いはずだ 中国人だった 今電話している彼女の場所は大連だという 本社に電話が入ると世界各地に散在する日本担当者に電話が回るらしい 

莫大な電話料だろうと一瞬びっくりしたが よくよく考えてみると 今世界で流行っているインターネットの無料電話だろうかと かかってきた電話は社内でSkypeに似たシステムの無料電話に繋がるのだろうか 文明の進化は凄いね

念ためにSkypeのURLをご紹介します 19:38現在 世界中でSkype通話参加者は9,109,653人です

「Skype」のURLは下記の通りです。

http://www.skype.com/intl/ja/helloagain.html

ただし パソコンにマイクとヘッドフォンを接続する必要があります

私の「Skype」のユーザー名は「sakuraso1」です

余 談
ワイフにだいぶなついでいるトラが 12/1〜3逃げ出した三日間に 母親がいないこと 寒く 食糧不足を経験したのか 勤め帰りに玄関に現れたワイフを見て逃げます これは 当初 勤めに出るときにトラが逃げ出そうとしたのを抱きかかえて一旦外に出てから家の中に押し込んだこと 今では家の中は天国だと知り 表に出されるのを怖がっているのではないかとワイフが推測しています

そのトラの学習能力は凄いものです
昨日夕方前に ご飯くれと催促され オホーツクのカニタマを2本上げたところ 食べながらゲーしていた 本夕も催促されたが 彼らの食料はないのでカニタマを2本上げたところ 匂いをかいで さっと逃げていた 以後一口も食べようとしない 

同じことをクミも食べてすぐにゲーするが 出されれば食べます 食べてはゲーを繰り返しています その点 トラは2度と食べない あれを食べるとおかしくなると記憶しているんだね

原因はたぶんですが 私はアレルギー体質によって 常にキンダベート軟膏を塗っています 袋から出して食べさせれば問題はなさそうですが 塩分が強くて水洗いしてあげています 手の平には多少とも軟膏が残っているのでしょう それが彼らには害になるのだと思います 

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孤児トラのその後
07/12/13

トラが大事にされたのは最初の三日間だけ 爺っちゃん婆っちゃんでは遊び盛りの子猫について行けない あまりしつこいのでクミは逃げて無視 リキはパンチの真似と睨み付けることで難を逃れ トラは半ばあきらめていた 日中は私を恐れてワイフの部屋の押入れで寝込む ようやく2、3日前から 夕方になると私にご飯を要求できるようになった でも怖がるのは変わらない 夜中は リキが遊んであげているようだ

最近では だいぶワイフになつき夜の寝床(ワイフの)を占領している 独り占めしていたリキはあきらめて 一晩中ストーブをたいている私の部屋のテーフルの一角を占領し クミはパソ用いすを占領している ストーブが止まればクミは布団にもぐるが リキは寒くても占領したテーブルにある座布団で辛抱する つまり ワイフをトラに占領されたのだ
トラは リキ・クミの指定席に近づくことはなかった 今夜初めて リキのいすに上がるが ひと睨みされてクミのところへ クミが相手にしないのを見てか トラは隣に寝そべった そこまでは良かったが 何を考えたのか トラは突然クミに噛み付いた クミが逃げた後を占領した それが↑のカット ところが 本当はリキの場所が欲しいのかのしかかった その結果は↓です
文様が左右対称の良い猫ですね 年明けにワイフが手放すかな?

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春が来た〜本物だ〜
07/12/12

22:40 追記

上の2カットは本来の姿です ところが私が名づけた春告花(オオイヌノフグリ)はすでに咲き出し 一昨日と本日はホトケノザを探した 探すほどのこともなく自生地東端で群落していた この咲き具合では昨日今日ではなく 10日以前に咲き出したのではないかな 時節は人間の文明よりも速度を増しているようだね
ここ2、3日来の気温はサクラソウの開花期に似ている 違うのは北西乃至北の強風が無い穏やかなこと この分ですと今年のサクラソウ発芽は1/20頃でした ということはオギヨシ払いはまだですので作業開始では発芽したサクラソウを傷める惧れが出ましたね 保護課よ気ばれや 4月になればサクラソウは咲くさではすまんぞ
認知症気味の老委託研究員頼りでは時節の進化について行けないぞ

荒 川 編
セキレイと思われる鳥はしきりと餌をついばんでいた 突然 のり面を駆け上がって餌探しに夢中 すぐ側にいる私には頓着しない そこへ足元で小さな何かが飛んでいた 追いつくと また名前を忘れたが 顔なじみの蝶 小型ですね 砂利道のど真ん中でじっと動かなかった お腹を温めている? 天空でも飛んでた
平和な一日でした 平和でないのは私だけかな?

22:40 追記 余談
本日夕方のテレビニュースの特集で タバコを吸わない女性の肺がんが多発していると報じていた それで思い出した

本日の自生地で乗用車にワックスをかけている人がいた 人懐こそうな方でしたので磨き過ぎると禿げるよと声をかけて別れた 一回りして戻ると彼は小さな折りたたみイスに座っていた 最前声掛けしているのでずかずかと彼の側に寄った 何度も私を見かけていたそうだ それで人懐こい顔していたわけだ

色々な話から 
まもなく卒業(定年退職)するので何をしようかと迷っている
独身だから気楽に行けるのだが
という

それで終生独身かと尋ねた
いえ 5年前 女房に死なれてね 肺がんで そのときからタバコをやめたが後の祭りだった
と悔やんでいた

男のお子さんが一人いるが 嫁さん側について関知しない態度なのだと 頼りにならないのでねという やっと最近になって女房の死から立ち直ってね という

S20年生まれというから 私より20歳も若い つまり 55歳前後に最愛の奥さんに死なれて立ち直るのに5年もかかった 男は女房に先に死なれるとどうしようもないものだと理解していたが 現実に体験者と会うと哀れを誘う

死を看取ってくれる女房ではなく 女房の死を看取る夫は哀れの一語に尽きる 同輩諸君も女房を大事にしなくちゃね 

私は幸いにも16歳若い頑強な女房ですから幸運といえそうだが 油断は大敵ですね 最近は 7、8年前に私がやらかしていた初期ボケをやるようになったからね
よくお父さんに文句言っていたのに 私が同じことをしているよ
とこぼすようになってはいる まあ 私より先に行くとは考えられないが・・・ 

23:17 追 記
久しぶりで蝶の専門家の関口忠雄氏からメールが来ました 再追記でご紹介します

送信者: "関口 忠雄"  宛先: "青木実" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
件名 : 07.12.12のHPを見ました。  日時 : 2007年12月12日 22:31

青木 様

ご無沙汰しています。パソコンのトラブルは解消しましたか。
本日のHPの記事、セキレイの下の蝶はヒメアカタテハです。
この蝶は暖地性ですので、本来霜の降りない地域でないと冬を越せないのですが、最近の急激な温暖化で、数をかなり増やしています。

同じかそれ以上にツマグロヒョウモンという蝶も増えています。
さて、サクラソウの自生地ですが、情報源さんに10日程前に会いましたが、
今年は(未確認ですが、今年からずーと)焼き払いにすると言っていました。
やりかたを変えるということは、それまでの生態系を一気に変えるということを意味すると思います、余程周到な準備の下にやらないと、予測できない、事態を招かないとも限らないと危惧するものですが、教育委員会は十分な対策の手当てを考えているのでしょうかね。

焼き払いの件、もしかして、青木さんはキャッチされていないかなと思い蛇足ながら、お知らせいたします。
  
  関口
            ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 

昨年も野焼を予定していたが 何かの理由で取りやめていた 今年は???

生態系を壊すことにはならないと思う 元々は 私の知る限りでは50年も野焼きしていて 平成11年に 認知症気味の老委託研究員のいい加減な実験で刈り払いになった その弊害が 往時の背丈の半分に弱小化した それを元に戻すのですから問題はないと思う それよりも 下流側から煙害苦情が舞い込む率の方が高そうです

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春が来た〜???
07/12/10

なんて 素っ頓狂な声を張り上げているが まんざら嘘でもない 昨年は12/15にホトケノザが咲いていた ↓の画像で見ても春そのものですね
7日に発見したオオイヌノフグリの側ではイチゴかな?種付け花も顔を出していた

ピクニックの森にもトウカエデが密植されているのを本日発見した 落葉でわかった 3年前 散歩中の方が 秋ヶ瀬公園の樹木は植栽されたものといっていたが S43年から入り込んでいる私には現場を見ていない ということは はるか昔に植栽されたのでしょう ↓の画像で見るように あの大木をこんな植え方では青黄葉で終わるわけだね
Adobe photoshop Elements 6 を私のXPではインストールでない それであきらめていたら何時の間にかアイコンがある クリックしてみると30日間試用版だった 使用するにはシリアルナンバーの記入を求められる 82歳になろうとしている私はシリナシだから 豊潤な肉根の提供は不可能なので見向きしないでいた 本日 次へ というのを発見してままよとクリックしたら編集画面が出た

ビスタで少しだけ触ったが 旧バージョンの様な均等拡大機能が見当たらない あそこのコールセンターの態度の悪いこと 親会社が悪ければ従業員も態度が悪いのだろう 無料質問は2回まで それ以上は有料だと これだからアメリカは世界中で嫌われるのだ 取説でもあれば(形はあるが内容がない)いいのだがないに等しい

わからんやつは使うな! という姿勢が見え隠れしているね

切り抜き機能というのがあって クリックすると適度に切り抜き枠が出る これは良いあんばいだと飛びついたら ご覧のように 切り取りなしと並んだ場合 寸足らずになる 処置なしだね

久しぶりに好天が続いたが ↓が最後かな
祝 浦和レッツ準決勝進出
この項のアップ作業をしている間に3点が入っていた 私がやっと見たのは1点を取られたところであった 浦和市民として誇りに思う


10日 23:10 追 記
7日に掲載した 誰か教えてー について小江戸川越周辺の草花の野原博さんからご教示いただきながら 私は頓珍漢なお礼の返事を出していました すなわち
----- Original Message -----
From: 青木実 To: 野原 博
Sent: Monday, December 10, 2007 2:37 PM
Subject: Re: 感謝です 青木実

こんにちわ
ご無沙汰です
ご教示感謝です

ところで ブタクサとのことですが
葉がヨモギ風ではないので別種かなと

本日 改めて見に出かけました
ピクニックの森 羽倉橋下です
7日の株は見当たりませんでしたが
別の株を添付いたしますので情報をお願い申し上げます


とんでもない見当違いもいいところです なんでブタクサになったのかな?
それを野原博さんは一言も不満を述べられず 今朝と今晩の2度にわたってほぼ同じ内容のメールが来ていました 今夜のメールで大変な頓珍漢だったとやっと気がついて次第でした 


送信者: "野原 博" 宛先: "青木実" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
件名 : Re: 感謝です 青木実 日時 : 2007年12月10日 22:12

青木さん今晩は。お元気そうでなによりです。
野原 博です。
ところで、例の不明の花はオオアワダチソウではないですか。
茎が褐色、葉の筋に二本の線が通っている、葉の先端に向かって鋸葉があること、などから察します。
浦和レッズ勝ちました。おめでとう。かつて、浦和を制すものは全国を制すという神
話がありましたが、浦和を制すものは世界を制すになるよう祈ります。
では、オオアワダチソウを添付します。
どこを見ていたのかな 月とすっぽんほども違う 最近はこれが顕著になってきたな
野原博さん お許しを・・・

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写真界で私の礎の知恵袋
07/12/08

昨朝 E君からメールがあった 最後に会ってから6年を経過していた E君は 私が写真屋になってからのかけがえのない弟子? まあ どちらが弟子で師匠かわからない関係でもあった そのことを昨日アップする予定でいたが ビスタとの格闘の疲れが未だ取れず 日中から睡魔に取り付かれて根気を失い 明日改めてとあきらめていた それが今朝も E君から似たようなメールが入った 文末で紹介します

探偵を引退して写真家に転向した際 小さなカラー現像所を経営している知人のT氏から 幼稚園の写真屋という分野があるがやらんか と誘いがあった 写真家になった以上 分野は何であれ 写真で食えるのは写真家冥利に尽きる話ですので飛び乗った 当初は現像所の得意先10園を譲ってもらった この中で8クラスが1園だけで他は キリスト教系の2クラス前後だった 行けば赤字というものばかりで 地元で開発するしかないと 拙宅から2k先にある幼稚園に飛び込んだ

そこの園長夫人がえらく喜んでくれた

長年お願いしていた写真屋さんが高齢で目が悪いらしくピンボケ写真ばかりで困っていたところです 早速春の遠足がすぐですのでお願いします

幸運だった なぜか 写真家に転向した途端に幸運が周りを包み込んでいた

遠足というと 先ず現地到着と同時に記念撮影をします これを他の写真屋は8クラスをこなすのに小1時間もかかっていた それでは引き上げの時間が迫ってきます 何のための遠足か 写真屋のための遠足でもあるまいに と撮影場所の順番を待っている間に古いタイプの写真屋に腹が立った

そこで 遠足先の雰囲気が背景にあれば場所はどこでも良いのではないかと園長に忠言した そうだね 園長のひと言で 3クラスが同時進行できるスペースを利用して 親子共々並んでもらうようにして 並び終えたクラスから撮影開始した 商業写真の第1号撮影である

記念写真というのは 全員がカメラに向いていれば済むこと カメラに視線が行く時間は1秒もあればかたがつきます 問題はどうやって全員が一瞬にしてカメラに向けさせるかです

ジェニモ面相の私は瞬時に インディアンの雄たけびを考え付いて そして実行した よくも声が通るものだね インディアンの雄たけびにびっくりして全員が私を見つめた間髪いれずにシャッター 1クラス当たり1分足らずで終わる 移動も含めて8クラスを10分以内で終わらせた

その後はスナップ撮影だ 当時はまだモノクロ(白黒)写真の全盛時代 カラー現像所社長直々の勧誘ですから しょっぱなからカラー勝負に出た 幼稚園の写真でカラー一本にしたのは全国でも私が最初でしょう(S43) 当時の写真屋はスナップを重視していなかった 自家現像と焼付けでは処理能力に限界があったこと ほとんどがDP屋さんの片手間ですから店売りに手を取られる それゆえ スナップはワンカット当たり10人前後を写しこみ 虫眼鏡でないと我が子の識別がつかない代物であった 商売の対象は記念撮影だけであった 私はその隙間をついた

出来る限り 親子単位で撮影した カラーで しかも親子単位 料金が少し高くても親は手を出すだろうと踏んだ 撮りに撮って 36枚撮りフィルムを30本も撮影した 

幼稚園内で展示販売したところ 苦情が殺到した 写ってないのが三分の二もあったのだ 30本も撮って三分の一の親子だけが写されたとは なぜか 当日の撮影を振り返ってみた

同じ幼稚園の服装を目当てに歩き回って撮影していた そして 偶然にも同じグループの後ばかりだったようだ それしか考え付かない 定点撮影ならその弊害は防げそうだ だが 撮影者が一人だけでは 撮り漏れの問題が新たに発生するだろう これは助手がどうしても必要だ どこで撮影できる者を求めるか T社長に尋ねると上野にある東京写真学校へ行けばいくらでもいる 

その第1号がS君であった S君は社会人から写真館目指しての在学生 その最初の遠足の撮影行が終わったところで ちょこまかと周りをうろついているものが目に止まった 様子を見ているとS君の知り合いのようなので

あれは誰か

S君に尋ねた

同級生です 撮影の実体が知りたくてついてきています

そうか それでは紹介してくれ 彼にもお願いしたい

縁あって 大規模な幼稚園が8園に増え 他に音楽系発表会 S君の同級生が5人も加わるようになった 

その中で ちょこまかとした彼はE君であった 23区内の富農の一人息子(現在は賃貸マンション経営で大殿様)メカに詳しく 研究心旺盛 私のアイデアを知ると早速研究して答えをよこす メカに関してはE君なくしては成り立たないほどになった 

この時の 5人グループの3人とは年賀状のやり取りがある S君は希望通り大手の結婚式場専門会社のカメラマン 5年ほど前では土浦の結婚式場の主任カメラマンに納まっていた もう一人のK君は 父親が森永製菓のCM関係のカメラマン 在学中から森永でアルバイトをしていて 卒業後は父親の後を継いで森永の仕事についていた

E君は 語りは とつとつとしている 通常の動きは緩慢であるが 私の仕事では マシンガンのような私にぴったりくっついて 汗たらたらでこなしてくれた 私の 写真の礎になってくれた大事な友人なのだ

スナップ重視は大当たりだった 売り上げが集合写真の3倍にもなった

E君は たしか 美人で快活 かつ けたたましい同級生と結婚する(奥様 失礼!) 

E君は 群馬県栃木県 さらには埼玉県でCMの出張撮影の折には必ずよってくれていた 最後に立ち寄ったのが6年前 それが 2週間前だったか 珍しく電話が来た

年月から考えて からかうつもりで ジッチャマになったかと問えば 

孫ができまして それで今困っていることがあって情報を頂こうと思って

話によれば 孫が出来る前から猫を飼っていた それが孫は猫アレルギー 誰かもらってくれるところは無いか
という 

ある地域の人々は猫を大事にしていると教え 猫アレルギーも喘息が起きるのであれば 冷やせば発作する そのときは温まればおさまる という私の体験を話して別れた そこへメールだ とつとつ語るスタイルがメールも同じだね ご紹介しましょう

送信者: "E.Y"  宛先: <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
件名 : ある日突然 日時 : 2007126 22:28

てな電話で、失礼致しました。
今でも、写真と自然を楽しんでいるんですねー・・・
羨ましーーーい
高いデジカメが、ごろごろ有っても写真を撮る気が、どうもねー
青木実の声を聞いて発見!楽しめるには、もっと年をとればいいのだー!

またまた、失礼致しました。

時々見ています、お元気でー

これの返事を昨日HPで紹介して済ませる予定でしたが 前記のような次第で本日になってしまった ところが なぜか 今朝も似たようなメールが来た

送信者: "E.Y"  宛先: <sakuraso@jcom.home.ne.jp>

件名 : あ〜る日突然  日時 : 2007128 9:50

なんて電話で、先日は、失礼致しました。

今でも、自然と写真を楽しんでいるんですね〜
うらやましい限りです。
今年は、紅葉と落葉が同時で、黄、橙、紅と道路がとてもきれいなのだけれど?
プロ用デジカメを持っていても、ほとんど撮っていません。

う〜〜〜ん???・・・なんて考えていたら、青木さんの声を思い出して大発見!!!もっと、年をとればいいのだ〜〜〜

またまた大変失礼致しました。

時々、見ています。おっ元気よ〜〜〜

私からの返信が無いための再送信かと思って返信メールを送った

送信者: "青木実" <sakuraso@jcom.home.ne.jp> 宛先: "E.Y"
件名 : Re: あ〜る日突然  日時 : 2007128 10:02

おはよう

昨日のメールを紹介する予定だった
ところが 2週間前 ビスタとの格闘で徹夜が続いて
あれから一日中睡魔に襲われている
で 昨日取材分の前段に
Eさんとの出会いから ジッチャマになった現在を考えていたが
持たずに 今日紹介する予定です

乞うご期待

すかさず返事が舞い込んだ

送信者: "E.Y"  宛先: "青木実" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
件名 : Re: あ〜る日突然  日時 : 2007128 10:20

メッセージえっ、メール届いていたんですか〜
当方もXPとビスタと格闘していたので、下書きを送ってしまったようです。ダブリました。失礼

では、孫と公園に行ってきます。

え〜お手柔らかに!

初めて出会った当時は 高校を卒業して東京写真学校に入った 早い話が息子ほどの歳なのだ それが 孫と公園に行ってきます とは さしずめ私は曾爺さんかな えらく年寄りに感じるなあ 

カメラ三昧は
もっと、年をとればいいのだ〜〜〜
というが E君には無理だね 糞まじめ過ぎるし 貧乏性でもある 適齢期になったら曾孫となるだろうから 延々と公園行きが生涯続くであろうね


余 談

猫の話が出たので みなし児トラの後日談とエトセトラ

トラの母親は不具の猫 白ちゃんが餌場としてどこからか連れてきて 白ちゃんがいないと母猫は餌の前で我慢のあまりに震えながら待つ 食事時間に現れた白ちゃんは 一口三口で引き下がると 母猫がやっと食べる これは猫社会の掟か礼儀作法 あるいは母猫の性格かと思っていた

ところが トラが来てからの我が家のリキは がつがつ食べるトラの様子を見ているだけで自分の分を食べずにいる 食欲旺盛なトラは リキの分も平らげてしまう それをリキは優しいまなざしで見ているだけ これは猫社会特有の 幼児いたわり精神と考えて間違いないようだ

リキが餓死しては困るのでワイフがある工夫をしてリキに食べさせているが・・・

元気真っ盛りのトラは リキとクミに遊びを挑む 家に入れた当初はリキもクミも相手していたが E君とは違い 歳に勝てずそっぽを向くようになった トラも その点を承知してか おとなしくなっていた

ところが おとなしくなったわけではなさそうです 今 夕飯後にトラがリキに仕掛けていた はじめのうちはリキは寝そべって相手していたが トラが乱暴すぎたのか リキは本気でパンチを食らわしていた すると トラは なんで?てな表情で様子を伺う 本気で怒っていることがわかってトラは背を低くして遠ざかった

2階からやっと食事に降りてきたクミに トラはしめたと思ったか 仕掛ける クミは相手にせず大型テレビの裏に逃げる ほどして安心と見たクミは食事を始めるが トラがまた仕掛ける たまりかねてワイフがトラを抱きかかえてクミに食事をさせる 結局 リキもクミも相手にしないのだ E君は お孫さんを公園でどうやって遊ばしているのかね
リキとクミに見本を見せたいね

トラは相変わらず 私を怖がって逃げ回っているので 面倒が無くて助かっている それに引き換え メス猫のクミは暇さえあれば私に甘えて仕方がない 冬場は 喘息予防に一晩中ストーブをたいているが 3時間で切れるのでクミは私の布団にもぐってくる 熟睡しない私は その都度目が覚める 私が熟睡できる時間帯は04〜08時 この時間帯にリキとクミが写真のように睡眠を邪魔してくれるのだ

二人が寝ているのは私の掛け布団なのだ
多分 06時ごろから私の両足の間を占領しているようだ 寝返りも打てず私は起き出すのだが 昼寝をしない私の疲労は相当なものです

私がすぐ側のパソにいる限り 二人は熟睡しています 私が1階に降りて食事か何かしていると 二人は降りてきます 2階に戻るとまたこのようになります この間 トラはワイフの部屋の押入れにいます 怖がってこられないトラのおかげでリキとクミは骨休みができているようです

リキとクミが大人から離れようとしないのは おそらくですが 私の店へ 多分 生まれて一ヶ月ほどで捨てられた記憶が残っていて 側にいないとまた捨てられる恐怖があるのでしょう もう10年も前ですがね

それにしても 熟睡しているはずが カメラを向けると不思議と目覚めて 凄いポーズを撮り逃がしてばかりです

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秋と春が同棲
07/12/07

↑カラスノエンドウと思われる 左岸土手で繁茂していた↓
昨年同様に下草が青いまま春になるか
早くもオオイヌノフグリが ツボミは後二つある 背丈は10p前後に
ピクニックの森は粘土質によりジメジメしている 一方 サクラソウ自生地は壁土としては最高という 砂でも粘土でもないゆえ水の浸透は良く すでにひび割れている

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本日の天体ショー
07/12/06

地球化月の公転なのか 昨日より位置が低い 明日は高層マンションの裏に隠れる

余 談 1
500円で買ったこの鉢は今年で3シーズン目になります サボテンですから水のやりすぎは駄目といわれ 3ヶ月も忘れたりしていますが 昨年も咲き 本年もまた咲いてくれました 今は力水が必要だろうと受け皿に満々と入れました 刻々紹介します

余 談 2
だらしない私が書庫もどきをかき回しました その中に政治系月刊誌 bigA 1986/12月号がありました その中に2ページにわたって森の妖精”キノコ 大中小7点が掲載されています 見事な構図です 作者は青木実 うっとりするほど見事でした そうか わしの作品か うまいなあと唸ったものです

撮影理念は変わっていません それなのに 昨年来から度々紹介しているキノコとは似ても似つかないものです S46年に 山と渓谷社との縁でキノコ特集企画に参加して あまりの多種多様 その美しさにのめりこんで青木流を確立していたのですが 
青木さんの作品は記念写真だ
編集部から酷評されたものでした

山と渓谷社はムード派 背景をぼかせばいいという姿勢でしたね 一億総カメラマン時代に 背景ぼかしのために周りの植生を排除していたら日本列島は禿山になるだろう それでいいのか これが私の姿勢でした よってほされてね

キノコは暗い林内が多く 当時はコダクローム25 今風に言えばISO25という低感度微粒子フィルム専門ですので シャッタースピードが1秒前後が主体でした こうなると フィルムの最大欠点である相反則不軌という現象との戦いになって大変でした

相反則不軌とは 短時間露光と長時間露光は何分の一以内のシャッタースピードで撮影すれば発色は良いが その外側ではカラーバランスが崩れるというものです それらをコダックでは細かい補正データを発表していて つまり 色フィルター補正術というものです しかしながら 現像から上がるまではおちおちしてられません

これが嫌で 私は3〜2灯のストロボ使用でイライラを解消させていました 自然光の状態に合わせてライティングするわけです ストロボメーターで正確に計り プロでもストロボ撮影だと見破れない優れものでした

今その雑誌を改めてみると デジカメではとても無理だとつくづく思います デジカメの場合は被写体のハレーションを防ぐ手立ては見つかりません 下手に露光を抑えると回りは暗闇になります 

リピートしている皆さんはご存知のように 紹介してきたキノコで心を打つものは3カットぐらいですね 雑誌の7カットはすべて立体的でかつ背景も程よくボケ生態も読み取れ いずれも心を打つ優れものです 図鑑的撮影では心は打てません

この違いは何か あの当時は 足元に誰人も寄せ付けない という信念がありました現在のは 専門ではなく 軽く 風物詩的の姿勢とデジカメの欠陥により流しているからでしょう

原版はどうなったか探してみるしかないですが 見つかり次第 スキャナーでハレーション無く再現できれば 改めて実物をご紹介します

雑誌では 21世紀には イブロボットが出来ると予言していました アダムとイブの時代からイブは男性の伴侶であったいうことからイブロボットと名づけられたそうだ
それに近いのが本日 トヨタから発表されましたね

●子供の非行といじめ(すでにあった)
●竹下登擁護論
●当時の中曽根首相の日本民族は単一民族発言 日米知識水準比較で米国怒る ●立ち往生した日本経済
●ホンダ F1で総合優勝 日本自動車史上 初の栄冠
などなど 懐かしい話題ばかりでしたね 

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秋の総括 07年度
07/12/05

秋といえば紅葉 文字通りの『紅葉』は全体の三割にも満たないと思う 七割は『黄葉』であるように感じます

さいたま市での私の狭い視野での一番目の紅葉は ハナミズキ 順に並べると
桜・ケヤキ・自生カエデ ついでに黄葉するのはカツラ・名称不明の中木・ナラ・クヌギ・雑木という具合かな

総称で言う紅葉に関心を持つようになったのは 昨秋の埼玉県立秋ヶ瀬公園子供の森のナンキンハゼとトウカエデと出会ってからであった その中に葉が手の平の大きさもある自生カエデ これらを終焉するまで追い続けた そして今年はそれらの再確認という次第であった

だが 私の意図をせせら笑うかのように今秋の総称の紅葉は惨めに終わった

原因はどうも天候不順によるらしい 雨がほとんど降らず 湿地帯とさえいえる秋ヶ瀬公園の川上側にあるピクニックの森では 森の中までひび割れていた

そこへ猛暑と台風9号による豪雨で洪水が発生して 河川敷が冠水して泥土をかぶってしまった 未だに泥が落ちない下草がそこかしこに存在する 滋養に飛んだ泥土というが 現実は 弊害のみが目に付きます

その最たる例が ナンキンハゼやトウカエデが紅葉しない結果になった 反対に落ち葉だけの森が 下草が繁茂する(再生)事実 この意味で滋養に富んだ 泥土の効用であろうか

気候で言えば 気温が下がらず 突然低温に見舞われる事態もあった 紅葉するには8度から7度に気温が下がって 日中気温が15、6度になることが条件と著名な予報士が毎年言い続けていた ところが今年の低温とは いきなり0度近くに落ちて凍傷にかかる事態が何日かあった 紅葉に必要な要素不足といえそうです

もう一つの要素として 子供の森では各フィルドでトウカエデが総数100本?植えられている 植えた当時は幼木だったから 間隔なしで済んでいたが 成長した現在(植栽から40年?)ひしめき合い さらに他の樹木も生長してお互いが太陽光を欲しがって背伸びの競争で日照不足気味だ

このために 本来は赤いはずが黄色で終わる 密生の弊害でしょうね
その点 ナンキンハゼは 木の性質を考慮したのか 整然とレイアウトされて昨年は美しい赤を演じられた しかし 今年は

ナンキンハゼは青葉のままで落地 トウカエデはようやく黄ばむがすでに五割は落葉した 昨日は 大宮バイパスのイチョウが一部だけ真ッ黄色 残りは青みを持ったまま イチョウが最後を飾っている感がある 雑木類も黄葉の最中 ですが 今朝の最低気温は5〜7時にかけて03・07・02度と冷えたので凍傷にかかったであろう 

不思議なことに 11/29日の北風の中を子供の森の左岸側グランドでナンキンハゼを取材して 子供の森の中に入ると 木の葉のフィルターに遮られて風はなく 空気が暖かい 寒風の中からであったから余計に暖気を感じた

樹木も生き物 体温があるんでしょうね それらが寄せ合っているのですから森の中は木のぬくもりで暖かい といえそうだね

本年の秋は未消化のまま終わるとは寂しいな

4日の上尾運動公園プール脇森編
前回 イロハカエデ樹下と紹介しましたが トウカエデでした 訂正します
この森のトウカエデも赤くなるのは1本だけでした ↓
ケヤキの隙間から見るトウカエデは味がある
森の中はいたるところで葉が舞い落ちていた
イロハカエデは 周りに14、5本あるが 高い木立に囲まれて日の目を見ることなく冴えない この木だけは長時間日が当たるためか鮮やかだ

2日と4日の子供の森編
ケヤキ
このトウカエデはあっという間にスカスカになった 昨年もそうであったが 7本見える左手前だけ紅葉する 他のは黄葉だ
まるでイチョウだね
ねじりん坊樹と命名するかな
東で入道雲 西では寒冷前線による黒雲がもくもく この直後から北西の突風が吹いた 案の定 今朝は冷えた 紺碧の空に三日月が レタッチできないので小さすぎた

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猛烈母性愛の雌猫天国へ

07/12/03

9月で紹介しました猫社会の掟と母猫の愛情をご面倒でももう一度見てください 話が繋がりやすいので・・・

白足チャンが引き取られたのが7/25 あれから母猫は天国に召された一週間前まで 宿と食料を与えてくれている恩人に わが子をラチされた恨みからワイフに対して威嚇し続けていた 母性愛が恩義より尊いのでしょうね 

必死に守り続けたその子 トラも大きくなって 母猫から離れて遊ぶようになった それをワイフが猫じゃらしで慣らすようになる やがて 勤め帰り時間になるとトラは出迎えるようになった 抱かれるようにもなった 家猫のオス 名はリキがトラを可愛がり玄関前で4、5分遊ぶようになった そして トラをついに家の中に入れるようになった この間 母猫は諦めたのか 呼び帰すことは無かった

11/26 18時にワイフに呼ばれた 冬用にとベランダに新しい小屋を用意してあった 母猫は小屋の外で 息弾ませて寝転がっている 過去40年間で犬2匹 猫2匹の最後を見届けていたので 臨終が近いと悟った 翌朝 母猫は硬くなっていた

ワイフの述懐 最近お腹が大きいと思った あれはまたどこかでお産したと思う 産後の肥立ちが悪くてああなったのではないか もしそうであれば子猫たちもすでに死んでいるかもしれないね どこで生むんだろうかね

27日朝 トラの姿はどこにも見えない それが04:55出勤するワイフにトラが駆け寄ったそうだ 念のために食料は置いていたので そのままにしたそうだ 夕方 ワイフの帰宅でトラが姿をみせた 早速 体をふいて家の中に入れた ワイフにはなつくが私を怖がって目線が会うと逃げ回っていた 時間が経つにつれて表に出たいと泣き叫んでいた

それを リキがしきりと面倒を見ていた リキは我がカラオケボックス店にメスのクミ共々捨てられたときも(体長約10センチ)クミの面倒を良く見ていた ある時 ドアに挟まれたのか クミがビッコを引いていたときなどは リキが一生懸命に舐めてあげているほど気の優しい性格である

ワイフ曰く この夜は いつも布団に入ってくるリキが一度も入らず 一晩中トラに付き添っていたらしい 28日19時ごろのトラです こんなに大きくなりました
この画像は幸か不幸か 動画用ピクセルにしてあったためにそのまま使えた

宿泊二日目ともなると さすがに疲れるのか リキはトラから逃げ回るようになった
それをメス猫のクミは 言わんこっちゃない 餓鬼相手は疲れるのよ と涼しい顔です メス猫は人間同様に権益を死守するのかね それゆえ新参者に無頓着している ではあるが 意地悪はしない トラもそこは心得ているのか クミには寄り付かない

12/1になって トラの姿が見えない マッチ箱より小さい家ですが どこにもいない 泣き声さえしないのだ そこで 初めて母娘だけでの旅行で札幌にいるワイフに連絡 夕方ワイフが言うには 朝出かけるときにトラが逃げ出したとか

そこで玄関のドアを開けるとトラがいた 怖がってはいるが 玄関内に両足を入れていた 何かが玄関に飛んでいった なんと クミであった あれだけ無関心だったのにトラの顔を舐めまわしていた 遅れてリキも飛んできた トラを入れようとしたが逃げていった この日から リキとクミに食欲は無かった

耳の遠い私には聞こえないが トラの鳴き声で二人とも気が気でなかったのでしょう 食欲が無いのはそのためだったようだ

ただいま 12/3/ 17:50 程なくワイフが帰り着く トラが吹っ飛んでくるでしょう カメラを用意して待とう

案の定 ワイフの姿をトラが見て飛んできた
リキ↑とクミ↓がそれぞれ歓迎のご挨拶
三日間 保護者の母親がいないため他の野良猫たちに食事を奪われてペコペコなのか夢中だ これはリキとクミの豪華な食事 カツオのたたきである トラに食べられないようにとテーブルの上に移したのであるが ひと暴れした後に 大人が気付かずに食べられた こんな美味しい食事を覚えてしまうと白足チャンの引き取り先で餓死するおそれがある そこでは合計七匹もいて食事はキャットフードなのだ でも もう駄目ではかわいそうなので無視した なんと2匹分をぺろりだった

食事後すぐに またもリキとクミと鬼ごっこだ リキなんかは大型で太っているものだから2階までの上り下り一度でへたる 身軽なクミさえもついて行けない 片や10歳 まるで孫と鬼ごっこも同然なのだ その孫もくだびれて食卓の私のいすにリキとクミの真似して占領
 

2度目とあってか はたまた 独りで寒い表にいたのが悟りを得たのか トラは私を相変わらず怖がるが 自分の家のように振舞っている
 もう逃げないでしょう
すぐに面倒見のいいリキに付きまとうトラ
ついに辟易したリキとクミもテーブルの上に避難して呆然
鬼ごっこで無ければいくらでも遊んでやるぞ さあ来い!とリキ
ピンクの寝床は庭においていた母親との生活と同じものを新たに用意した

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昨日今日は小春日和
07/12/02

本日 富坂 和俊さんから下記のメールが来ました

送信者: "富坂 和俊"
宛先: <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
件名 :
日時 : 2007年12月2日 1:45

『 <http://www.ettsei.com/newpage6.htm> サクラソウ4月』の頁の写真の、

「キュウリバナ?」とあるのは、「キュウリグサ?」と言いたかったのでしょうか。

けれども「タチイヌノフグリ」が正解でしょうね。

富坂さん ご教示有難うございます タチイヌノフグリで間違いありません

小江戸川越周辺の草花の野原博さんの花の図鑑で確認しました

↓がご教示のカットです 
私は馬鹿の一つ覚えで こ手の直径2、3ミリの同色は何でもキュウリバナにしちゃいがちです 間違いの都度 ご教示いただけるのですからありがたいです
これでまた一つ賢くなりました

一昨日までは日中・夜間気温共に8度前後で推移していましたね それがお天道様が岩戸から出てから 昨日の最高気温は13.9度 本日の15時現在で14.8度
まさしく小春日和です

紅葉の進軍状態を確認に子供の森へ 残念ながら紅葉すべき時期に紅葉しなかったナンキンハゼは青い葉のまま落葉していました 
一方のトウカエデは色づいていますが 赤というよりは黄色に近い それも枯れかかっての色づきですからみずみずしさがない 撮影してみると何故か 赤だけが強調されて完全紅葉に見えます
今年の猛暑は古木にダメージを与えたようです しかし 幼木は影響を受けない見事な紅葉でした 

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早や12月に突入
07/12/01

このXPはガタが来ていてCDが使えない ビスタを手に入れ ビルダー11を導入したことから XPにもビルダー11を入れる予定でアドビの旧バージョンをアンインストールしてしまった ところが 旧も新も立ち上がらない ビスタは検査に先ほど引き取られていった 戻るまでは画像処理が出来ないので 珍しい四枚弁のサクラソウを刺身のつまとした次第です

言い訳がましくなりますが このたびのビスタ騒動で疲労困憊 そうでなくても弱いところへ思考力がゼロになった 今何をどのようにしたかが思い出せない 疲労によるものなのか またはそろそろかなと覚悟は決めた せめて来春のサクラソウ開花期まで使える状態でいて欲しい 

文字にすると何故かこうなるのですが 本人はいたってケ・セラセラです 元々年を数える癖は無く 平成元年(63歳) カラオケボックスを経営 人任せでなく受付にたって ゲストたちが歳を知ってびっくりすることから歳を売り物にするようになった

63歳頃はまだ頭髪がフサフサしていて四十台後半にしか見えなかった 同四年に担がれてカラオケ著作権料闘争に寝食を忘れて全国を走り回っていた 同五年では頭髪が少し薄れ 白いのが目立ち出した

それが1年前に お風呂で洗髪した際 手にショックがなくなってしまった 現在はかろうじて頭髪が乗っかっている程度 オールバックにしてハゲをもろ出しにするか 多少でもまだ頭丁をかぶせることから このまま行くか思案中 後四ヶ月足らずで82歳になるんですから 年寄りに見えても仕様がないのだが 若いときは無関心だったのが 今頃になって格好つけたがる まさしく糞爺だね これも 文字では自分のことを爺としているが 脳内ではそんなかけらもない 九月の時の顔です ↓
カメラマンは娘 慈愛を持って笑みをたたえたつもりですが 眼光鋭い 若い時の目はつり上がって人相も悪かったが 年とともに垂れ下がり柔和になった これでも秋ヶ瀬公園内で出会い頭に声をかけるとたいていは 構えてしまう 

今日は何かを書くつもりではじめたが 意図しない方向に流れてしまった
流れたついでに怖い話をしよう

S56年9月15日 八ヶ岳は白駒の池付近 麦草峠への登山道の森の中でキノボリイグチを中心としたキノコの撮影をしていた 迷子防止に黄色のレザー製中型かごを目印に ポイントにおいて50m四方でしか移動しない

この時も 登山道脇に採取した標本を入れておいた
私にとっては はじめて見る 笠径30cm強のシロイグチを発見 表面は薄墨色 ぬめりがある 笠径の割には茎は5センチほどしかない これをどのように画面に納めるかと格闘しているところへ 数人の若い華やかに女の子の嬌声が鳴り響いた

声の方向を見やると 目印に置いた黄色いかごを全員が覗き込んでいる とっさに
もっと面白いキノコがあるよ 来て見てご覧
叫んでしまった 彼女たちがキャアーと叫びながら麦草峠に逃げていった

この時の様子を 半年後に 専属にしている所沢市のある幼稚園の園長に紹介した
園長曰く それは当たり前だよ
何で当たり前かがわからない
さらに園長曰く 鏡で顔を見ろ
へえー こんな顔はざらにあるでしょうに
まだわからんようだね いいかね 八ヶ岳の山ん中だろう 人相の悪いのにキノコを見せてやるといわれて 逃げない女のほうがおかしいよ
なんで? 彼女たちもかごの中のキノコを覗き込んでいるよ

園長はニタニタしながら右手で股間を触っていた

先生 それは思いすぎだよ キノコといえば女たちは男根と考えるの? じゃあ キノコを食べながら男根を思いだしている?

ここまで喋ってから ようやく気がついた 
悪い人相とキノコ これは怖いね しかも 山ん中で 
以後間違っても声はかけなかった

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