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自然の四方山話 8月

 8月の目次 
 7日夕到着 
 28日 ハナビラタケ狩り
 29日 所作なし 
 30日 雨の舞踏会 
 31日 最近長期滞在でボケ 
 8/1 ツガ松林内で蛇 
 2日 いよいよ明日引き上げ 
 3日 引き上げ当日 
 07私の散歩道(8)  
 蝶の専門家の関口忠雄氏 
 07私の散歩道(9) 
 カブトムシ少年の母から便り 
 涼を求めて荒川へ 
 07足元の世界(10)  
 お盆期間中のご無事を祈る 
 玉音放送中に走馬灯・・ 
 観測史上最高温度の夕空 
 猛暑ちゃん 峠を越えた? 
 冷夏は一日坊主だった 
 信州滞在第二弾 
 07 足元の世界(11)
 蜂と格闘うん時間 
 蜂ではなかった〜  
 涼のシーズンに突入 

信州姫木平滞在記
07/08/03

この度の信州行きは予定行事が早くに終了したために早めた 目的は幻の天然ハナビラタケ狩りです これは私の命の泉ですので・・・ その傍らで手当たり次第シャッターするいつもの癖を発揮 といっても観光地は敬遠しています 結果は昨年より良く 直形30cm弱が一個でした 昨年は0個でしたからね 年々取れなくなっている 幼菌すらない この分ですと今年も駄目ですね そうなるとネットも出来ないから退屈この上なく早めの引き上げです

7日夕到着  以下は滞在日順です
女神からのご褒美なのか ルート254から目的地まで好天に恵まれた
さすがは標高1300m 涼しい 締め切った室内温度は22度 
宿舎の駐車場から宿舎まで約20メートルの下り坂を荷物の運び入れで羨ましい光景を目にした といっても
夜の編集で画像の実態が判明 今年はこの花の大豊作 そこに蜂が吸蜜していたからシャッターしたのだが お花畑がベッドとは 
私・・

 

28日 ハナビラタケ狩り

29日 所作なし
昨夜は疲れたのか21時半に就寝 小も一度だけ 6時に目覚める 涼しくかつ静かの所為でほぼ熟睡できた 通常は外の明かりが雨戸の隙間を通り抜けるのだが暗い 雨戸を開けると雲の中だ これじゃ暗いわけだ

天気やニュースなどはネットで間に合うのでテレビをほとんど見ないが ここはネットが出来ないのでテレビのスィッチを入れたら 朝のニュースで午後から全県で雷雨注意報が出ているという 梅雨明けの狼煙が上がっていたから梅雨明けかと思ったが違ったらしい

ハナビラタケもなし 夏型茸は昨日ゲットしていて 花々もあまり見かけない ではと 帰宅してから慌てるよりも今のうちに編集すべく取り掛かるが 気乗りしない 天気はというと 時々日が差している そこで宿舎近くにあるツリフネソウブロックを探訪する

もう28年もここを利用しているが 別荘地内道路の除草はしたことがない それがどうでしょう 綺麗さっぱりになっていた 側溝からノリ面に数株あって 幼花と成花が一つずつ咲いていた このブロックには 紫・紅・白とがある 向かい側ブロック奥に黄色が群落していたが今年は駄目だろう
宿舎敷地内に 床柱の銘木と言われるエンジの木が根元から枝分かれして2本立っている そのうちの一本が今年はかれてしまった
枯れた原因はどうも↓の画像のようだ
縛った理由は 木々に囲まれて必要量だけ太陽光を受けようと南側の空間になびいて竹のように伸びた 直立柱を願うあまり なびかないように縛ったのであるが これは人間のエゴであった

これだけ締め付けられば息も出来ないでしょう 木も長年縛り付けられれば生きてはいけないのでしょう かわいそうに苦し紛れに口を開けて目をむいている ご成仏を ナームー

30日 雨の舞踏会
夜半から激しい雷雨 木立の中から雨にもめげず ウグイスが美声で歌っていた 姿はどうしても見つからない 激しい雨の中で濡れながらだろうね 人間は雨宿り道具を発明したのは賢明だったね おかげでウグイスと違い 濡れずに激しい雨を見やりながらキーボードを叩いていられる

09:49現在16度 寒がりの私はストーブの世話になった

31日 最近長期滞在するとボケ出す
昨夕の第3次雷雨は凄かった 気がついたのが17時 360度で雷鳴が轟く 終わったのが20:15頃 その中で2度 地響きと家が震動していた 停電しなかったのは急所に落ちなかったのだろう 今朝は打って変わって好天だ 早速近場を歩いて探索
ミヤマカラスアゲハが飛翔しているときは沈んだブルー一色で実に美しい 残念ながら私のデジカメでは撮れない
宿舎のボイラーが故障していて風呂に入れない 今日は天気もよし 茅野市へ食料買出しがてら途中にある公営温泉に入るべく車のエンジンスィッチを入れた かからない 運転席の床だけ水浸しだ 最近は時々水がたまる 昨夕の時間当たり50ミリの雨でプールになったようだ

宿舎への入り口の永住している旦那が助けに入った 行き止まりの駐車場に頭から突っ込んでいるため バッテリーコードが届かない 旦那は77歳 機械好きでさまざまな道具を持っている かつては手際良かった

しかし 今日の旦那は道具は出すが機転が利かない こういうときの私は神様のようにすぱすぱとこなす で エンジンをかけられた ところが ドアを閉めるとエンストし セルモーターがカチカチと鳴り響いて回り出している たちまちバッテリー切れだ 3度もコードを繋いで再始動 しばらく高回転でエンジンを回して充電 頃合い良しとドアを閉めるとまたもエンスト セルモーターも泣いている 温まった所為かエンストから一転再始動する セルモーターが回っているからだ 原因はどうもエンジンスィッチに水がたまったからだろう その雨水はどこから浸入したのかな? エンジンの振動で水切れが出来て乾いたようだ

この間 旦那はまるでボケ老人よろしくだった

実は 30年前に東京から移住してレストランを開いたご夫婦がいた 25年後には あの垢抜けた様子が消え 地元の顔立ちになっていた 老後を信州の山でと移住した方々も垢抜けなくなっただけでなく 刺激が無さ過ぎる所為か 皆さん ボーッとしているのだ

旦那が急にボケかかっているのは この1月にガンで奥さんを亡くしていた その侘しさも手伝ったのだろう お礼に滞在中だけでも付き合ってあげたいが それではかえってペースを崩すだろうと遠慮した

やっとの思いで公営温泉に着いた 受付におばあさんが座っている お金を差し出すと 
入り口にあります
馬鹿な ここは入り口だろうと怒鳴りだす前に入り口を見やると券売機がおいてあった 大人一人400円 さすがは公営温泉だね

右手に靴箱 その先に鍵付きロッカーがあった その先は広い広間になっていてくつろいでいる人がいた

私は空いているロッカーに荷物をいれ 上半身裸になりかけて正気に返った 女の人もいて裸は出来ないだろう 待てよと 傍にいた幼児を抱いた若いお父さんに
ここは脱衣場じゃ無そうね
と尋ねた
脱衣場は風呂場にあります
大っ恥をかいたのだが 恥をかいている気がしなかった

綺麗な広いお風呂であった 露天風呂まであった(実は家族らとで一度来ていたが様子の記憶がない)
私には中の様子がものめずらしく 押すという印を押すと蛇口からお湯が 当然だが シャワーの出し方がわからない 押すの隣にヘラもどきがあって触ると上下に動いたと同時にシャワーからお湯が

一通り確認できたのでシャワーを止めようとするが止まらない 弱ったね 隣に居合わした熟年さんに尋ねると
自然に止まります
と実に親切だった 先ほどの若いお父さんもそうだった 多分 見かけ上も超高齢者ですので 受付のおばあさん以外は親切だね

風呂から上がって排尿にとトイレに入った 誰かが
あっ すみません
と慌てて戸を締めたのがいた ドアを閉めずにいたからだった 
ごめんなさいね ドアを閉めずにおいたばかりにご迷惑をと詫びた
鏡を見ると ニヤニヤしているボケ老人がいた 半分狂った顔だね

ワイフが言うには 毎回山から戻ると土地の人の顔になってボーっとしているよ だそうだ ですが 今回は特にひどい 旦那のホケ出しが伝染したのだと思う そのきっかけは 日々ネットに浸かっている ここではそれが出来ないために 今年は特に侘しく世界を失ったかのような滞在だった 今しも 打ちたいキーと違ったキーを入れている 隣り合ったキーではなく 関連性のないキーをなぜか入れるのだ

引き上げれば済むことですが ここは無制限かつ無料貸切ですので維持費は私らの負担 ボイラーも2、3日中に機種変えする それまでは身動きが出来ないのだ 

でも 反省記が書けるのはまだ救いがあるか

8月1日 ツガ松林内で蛇ちゃんのお出迎え
6時半起床 快晴である 梅雨は明けたのでしょうね 三方を奥行き1mのベランダの東側で足を欄干に投げ出してお茶していると トンボが飛び回っていた 22年前までは この時期になるとトンボで先が見えないほど群舞していた 現在では 辺り一面 別荘開発でトンボの飛翔を見なくなっていた ま 環境破壊ですね それが今朝は当時の100分の1ながら煩雑に私の周りを舞っていた そのとき 1羽がスリッパの頭に止まった カメラカメラと心の中で騒ぐがどうにもならない スリッパに止まったトンボでこそ絵になる 

トンボちゃん カメラを取ってくるから待っててね
と言ったって知らん顔だ とにかく まずカメラ 飛び去ったとしてもまたやってくるだろう そういう癖があるのはわかっている で 足を引いたら飛び去った

待つこと約1時間 直ぐ傍には来るがスリッパはお呼びでないのだ こんなところに止まったって絵にもならんが一応撮影しておいた
ハナビラタケがないと所作無しだが 一日中諏訪富士を眺めているのは苦にならないが ツガ松林探索に出かけた 蜂のラブブロックに形が異なる蜂が吸蜜していた
足元で何かが動いている 蛇の尻尾が見えた 視線の先に頭を左右に振りながらすべっている蛇だ 
蛇ちゃんお早う 写真撮らせてくれ 頼むよ そうだ良い子だね
言葉がわかるのか立ち止まってくれた
極端な明暗の暗部に止まってくれたのはいいが 識別が付かない(画像はレタッチ) そこでフラッシュ準備に入ったところ 蛇ちゃんはもういいだろうといわんばかりに動き出した
待ってくれ!まだ美人に写っていないよ 頼むもう一度止まってくれ〜
やっぱり言葉わかるんだ 明るいところでぴたっと止まってくれた シャープに撮れた 蛇ちゃんは
どう?このポーズ
と言わんばかりに首を振っている 
ありがとね 元気でな
そう声をかけてその場を離れた 蛇ちゃんはじっとしていた
手入れされていないツガ松林では左の画像のようになる 下ばかり見ているものだから顔を上げた瞬間 突き刺さった 幸運だった もう少しで目ん球をくりぬくところだった 刺さった瞬間に触ってみたが血糊はなかった帰宅後に痛むものだから触ってみると膨らみがある 軽く済んで良かった
ツガ林の東側に約千坪ほどの平坦地がある 足の踏み場もないほどフタリシズカの群落地だ 最近の四年間に述べ2回訪れているが 不思議と必ず大雨の直後だった その所為だろうと思うが フタリシズカはすべて寝転んでいる 立っているのは平成12年の一度だけだった

なんでフタリシズカなんだろうね 現実は2・3・4・5本とがある 掲載したのは2・4ですが くたびれたので探すのをやめにした
ツガ松は平和主義ですね 向かい合ったお互いの根っこを同じ方向に直角にまげて共存している 人間もこうだと戦争はなくなるね
身障者学園側で上記と格闘していた 風の通り道なのか静止しない 
何をしているんでか?と声がかかった 見やると50年配の園生だった
人恋しいのか 色々と質問してくる それで旧浦和市出身と知る 園生さん曰く お父さんは歳ですからお帰りは気をつけてくださいね うれしいと同時に悲しかった そう見えますかと尋ねると ええ見えます と

昨日の公営温泉といい(実は洗面道具を忘れてきていた)どこへ行っても 苔が生えた高齢者はぬぐえない ま いっか

2日 いよいよ明日引き上げだ〜
ボイラーのバーナー交換が済んだ メーカーとはおかしなものだ S60年製だから部品がありません ということで下請け会社を派遣して その社長が一目見ただけで ああ これは駄目だ プロパン利用の外付けが一番安い 安いと言ったって16万もする ないわけにいかないので泣き泣き決めた 土地の指定業者を紹介します ということで指定業者の社長が一目見て 直せるはずだ 持ち帰って直して見ます 駄目な場合は新機種のバーナーが使えるかどうか調べてそれにしましょう になった

即日 直しは無理だったの返事 その代わり取り付けられるバーナーがあって 14万円だが10万5千円ではどうかと 勿論 OK

本日正午に来て 段ボール箱を開封 ぴったり合うではないか 社長曰くバーナーの交換だけで工事も一切要らない 1時間足らずで終了し社長は次の仕事に取り掛かられ 私の方は工事費まで含めると半値ですんで万々歳だ 早速ボケようがこけようがいい湯だなあ

話し変わって スリッパにトンボを再挑戦 ところがトンボたちは私の呼びかけに振り向きもしない 昨日までの神通力は失せたのか 仕方ないとは変だが 目の前にある欄干の柱に止まっているトンボちゃんのアップを狙った 
蝉が欄干の柱に止まっていた じっとして動かない 蝉の抜け殻と異なる色合い 触ってみると動かないが重量を感じる 脱皮できずに死んだのかと思い 記念にとシャッター 
画像編集で気がついた 何時もそうだ 背中が割れている 脱皮の形跡 羽もない やはり抜け殻だったようだ それにしても毎度見る抜け殻とはだいぶ違うなあ それとも蝉ではなく別の昆虫? カブトムシかな?
手持ち撮影のため画像がダンスしている

羽幅は4p 25年以前では窓ガラスにびっしり取り付いていた 朝には漆くいの白壁に色とりどりの蛾がびっしり 綺麗だった
中には羽を広げると10p以上はある薄緑もいた 最近の頭数は10本の指にも入らない

3日 引き上げ当日
今日は引き上げの日だ 起床して東側の雨戸と窓だけ開けてパイプタパコにお茶してくつろぐ 昨日までと違う方向でウグイスが美声を聞かせてくれていた まるで別れを惜しんでくれているようだった

今朝のニュースで台風5号が日本海にあるを知る 降り出す前にと9:30に出発 柔らかい霧雨が見送ってくれた 下界は暑いというがいい風が吹いていますね 大助かりです

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07 私の散歩道(08)
07/08/04

ヒガンバナ
信州へ出かける前日に蝶の専門家である関口忠雄氏から戸田市彩湖(
道満グリーンパーク)で彼岸花らしきを見たと情報がありました 私も急いでいたので信州から戻ってからと勝手に思い そのままにしていました留守中に関口氏からメールがありまして ご紹介します

送信者: "関口 忠雄"
宛先: "青木実" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
件名 : ヒガンバナ(青木様)
日時 : 2007年7月28日 19:24

このメールをご覧になるのは大分先になりそうですが、一応入れておきます。
涼しい所でいい夏をお過ごしで羨ましい限りです。
本日(7/28土)猛暑の中を、秋が瀬方面に出掛けて来ました。
先日言いました、ヒガンバナの確認をしてきましたが、ヒガンバナで間違いないと思います。例年咲く所をいろいろ見て回りましたが、他では見られず、この場所だけの異変のようです。花の写真と場所が分かる写真を添付します。

ピクニックの森のキツネノカミソリはどんな状態かも見てきました。蕾はもう、上がっていて、早いものが開花していました。
さて、10日も経ってしまっての情報なので、もう取り上げるタイミングを逸したと思いますが、念のため、確認の結果をお知らせしておきます。
ということで 私も本日確認に出かけました
場所は 戸田市道満グリーンパーク 彩湖の川下に連なった戸田市の公園ではないかと思います 私もはじめて足を入れました 驚いたことにすべての駐車場にはゲートがあって どうも有料のようです(主観です)

間違いなくヒガンバナでした 7月中に咲くとは異変の標本ですね 本日のところではすでに旬を過ぎようとしています 画像では鮮やかな色合いですが 生はくすんでいます

サクラソウ自生地編
一昨年の4月の頭で文化財保護課に 全国からの来訪者のために左の写真の幅だけサクラソウが見えるように ノウルシが10センチに伸びたところで高枝鋏でカットしてはどうかと電話で提案したとき 応対した課長と思わしきものに
それでは花壇じゃないか
と一蹴された ところが そういう彼らが写真のような花壇作りをしている 血税を無駄食いして平然としていられる官僚は糞よりも役立たずだ 

子供の森編
昨年 樹液を大量に出していた大木の今年はほとんど樹液無しだ それでもスズメバチのつがいが戯れていた 撮影は失敗 しばらく立つと賑やかな子供の声がこだましていた 小学4、5年生の男の子が3人であった何を探しているのかを尋ねた 間違いのない老爺でしたので警戒半分で応答してくれた 言われた内容は良く聞き取れなかったが 昆虫採取のようであった

なぜか私のいく方向にあの子達も直ぐ近くにいた そこで目に付いた蝉の抜け殻を尋ねてみた 蝉ですの答え カブトムシではないのだね? カブトムシは脱皮しないよ など色々と教えてもらった 大人であれば記念撮影とせがむのだが 親たちが嫌がるだろうかと諦めた
↑を撮影していると白い蝶が飛んでいた 早速例の語り掛けを試みたが信州のトンボで神通力を失ったのが功を奏したのか 止まってはくれなかった 諦めて次のフィルドに向かうと なんと飛び去った白い蝶が舞い戻った さらに一頭も加わったが 声をかけた途端に一頭は逃げ去った

残った一頭は私の周りをぐるぐる回っていた 止まってくれよ 写真だけ取らせてね ちょっと遠すぎるよ もっと近寄ってくれないかな 軽く追いもしたが おおむね私から1mの範囲を飛翔していたり 止まったりしていた ついに50センチほどに止まってくれた
たいした収穫もないのと この時間帯でさいたま市は全国でも最高の35,5度を記録していたらしい 森の中ではそんなに暑くは感じなかった が 引き上げるべく駐車場に向かうと 子供用自転車が3台目に入った 子供たちのとのやり取りの証明になるので撮影しておいた 
例の3人組の賑やかな声が画面右奥(最初に声かけた地点)から聞こえた 早速駆け寄った 自転車を撮影してホームページに載せる断りだった
お父さんかお母さんでパソコンしていますか?
背の高い子が手を上げた
実はね 君たちから色々教わったでしょう 本当は記念撮影して私のホームページに載せたいのだが 親御さんが嫌がるだろうと思って あの自転車を撮影して載せるとつたえてね で名刺も渡した
これに対して一番チビさんが 
とってとって
と言い出した 他の二人も賛成していた
親御さんが怒らないかね
大丈夫だよ カブトムシと一緒に写して  
せがんだのは左の子 親がパソコンしているのが真ん中の子 右の子はカブトムシの発見者 ご本人は大のカブトムシ嫌いという 左の子はバックの中に手を突っ込んで獲物を出そうとした瞬間 痛い!と悲鳴を上げた 手をさされたかかまれたらしい 真ん中の子は激しく動くカブトムシに手こずってシャツに乗せた カブトムシはこれ幸いにと上へ逃げ出した図
そのまま手を離してカメラを見て ↓
カブトムシの勲章だね 左の子は先ほど刺された所為で激しく動くカブトムシに辟易していて面白い表情になった 右の子は カメラも嫌いらしい どうしても見てくれない でも 横顔も決まっているので良しとした

真ん中の親御さんへ
もしも支障がありましたらメールください 早速削除します ついでにこの2カットのオリジナルを添付します 掲載に異存がない場合もメールいただければオリジナルを添付しますのでどうぞよろしくね

森じゅう聞こえる大声で中型蝶を追いかけた
ねねね とまってよ 綺麗に写すからさ いい子だね そうそう ああ 早すぎるよ もう少しじっとしてね 靴の上に止まるのは良いが直ぐに移動したんでは写せないよ ケチンボ もう2秒で良いからじっとしてね ああ また失敗したよ 若いご夫婦が笑いながら通り過ぎた 蝶はよく言葉を理解してくれたようだが 忙しなかった 格闘 3分 7カット中 決まったのは3カット 蝶はそれでも私の周りをぐるぐる回っていたが 私がくたびれたので終わりにした
何時の間にか 例の3人組が側にいた 早速 再生して見てもらった
アゲハチョウです もしかするとナミアゲハかも 
真ん中の子の言葉でした

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蝶の専門家の関口忠雄氏から
07/08/05

送信者: "関口 忠雄"
宛先: "青木実" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
件名 : Re: ヒガンバナ(青木様)
日時 : 2007年8月5日 11:37

連日暑いですね。姫木平から戻るのが早過ぎたと後悔しているのでは
ありませんか。実は私も1日・2日の夜は女神湖に居りまして、標高1400
の涼しさに浸っていたので、下界の暑さが余計応えます。
さて、この暑さの中、早速ヒガンバナの探索にお出かけ頂き、ありがとう
ございます。間違いなかったでしょう。梅雨時の低温が作用したと考えら
れますが、如何でしょう。
ホームページに蝶がいろいろ登場しているのを拝見しました。蝶の数え
方(単位)は1頭、2頭と言います。まるで、牛や馬みたいですが、そう言
います。

子供の森で見られた白い小型の蝶はスジグロシロチョウと言います。今
頃はかなり多く見られます。もう一つの中型のと言っていたのは、キアゲハです。多分産卵行動でウロウロしていたと思われます。ここでは、セリを食べて育つはずです。

姫木平の31日の中で、ミヤマカラスアゲハの下の写真はスジボソヤマキチョウと言います。上の蝶はヒョウモンチョウの仲間ですが、この写真だけで判定するのは私には困難です。翅の裏側が分かると直ぐ判定できるのですが。もし、この蝶を写した写真が他に有りましたら見せて頂ければもう少し確度の高いことが言えると思います。

私は夏バテ寸前ですが、気を引き締めて乗り切るつもりです。青木さん
にもご自愛の程を。
では、またメールします。

ご教授いただいた画像を再掲載します
↑の蝶は 遠慮なく近寄りすぎてすべて画面からはみ出していた それだけに撮影は楽だった しかも翅を閉じることはなく広げたままでしたので参考にはなりえなかったと思います
追記 ヒョウモンチョウの仲間
送信者: "関口 忠雄"
宛先: "青木実" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
件名 : Re: ヒガンバナ(青木様)
日時 : 2007年8月5日 22:25

写真お送りいただきましてありがとうございます。
このヒョウモンの仲間の蝶についてちょっとばかり難しい所があり判定に自信がなかったもので、送って頂いた写真を含めて、蝶の仲間に相談した結果、「ミドリヒョウモンのメス」という結論に達しました、いろいろ勉強させて頂きましてありがとうございます。

秋が瀬でカブトムシが見られるとは楽しい話です。できれば私も写真に収めたいものです。
では、また。
アゲハチョウと教えたくれた子供たちはほぼ正確でしたね

それにしても主観とは恐ろしいですね キアゲハチョウに限っては私の言葉を理解したわけではなく産卵場所を一生懸命に探していたに過ぎない 早い話が 産卵場所に私が侵入して邪魔したのだね 忙しなかったわけがわかった

私は当サイトで取り上げている題材の専門家ではないので見聞記風に構成しています 見聞記と言いましても画像を通しての見聞記ですから客観的なのですが 話をつなげるのに主観的な場合も多々あります

関口氏のように直ぐご教授いただいたり 小野さんや野原さん 見知らぬ方々から正しい名称を頂くことで正確さを期することが出来ると考えます

関口さん有難うございました 今後ともつっかえ棒になってくださいね

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07 私の散歩道(9)
07/08/06

サクラソウ自生地編
↑は 入り口中央通路の突き当たりにあります この一帯にあったサクラソウを犠牲にして そこら中にあったコバギボウシを約10坪に集めたものです これが花壇でなくてなんと言おうか 文化財保護課の役人さん達よ 目を覚まされたし

子供の森編
昨夕のさいたま市の雷雨は1時間に12ミリでした サクラソウ自生地では湿りが確認できたが 子供の森の正面入り口では
ご覧のようにカラカラに乾燥しています 奥に見える林(50m先)から東になるさいたま市内まではずぶぬれです ここが雨境なんでしょうね
キジュの正式名称は旱蓮木(カンレンボク)日中国交正常化した1972年昭和天皇の喜寿を祝って中国から贈られ その名もキジュにしたそうです大変な恨みつらみがあっても当時の中共は礼を尽くしたのですね ところが天皇を担ぐ割には この国の政治家は中国出兵は侵略ではないと嘯いた親不孝この上ないといえよう 昭和天皇が戦犯を靖国に合祀したことに不快な念を抱いたのも頷ける 
サッカー場にあったキジュとナンキンハゼの撮影を終えて森に戻る境界線上で 美しい姿でルリタテハが私の周りをぐるぐる回っていたが 静止してくれないので諦め もしかすると樹液が出る大木にはいるかもしれないと足を向けた そこに群がっていたのは蜂たちだけであった
蜂の種が昨年と違っていた 昨年のは黒と黄色の縞模様であった 気がつかなかったのですが ここには4頭いるようです ストロボ使用
仕組みは良くわからないのだが 糸にぶら下がっています 地上から10m上のメタセコイヤの枝に糸球を投げ上げたのか またはわざわざ糸をぶら下げて地上に降りてから 糸を手繰って登りだすのか とにかく登る運動で360度に揺れるのだ これはストロボを焚いての勝負でした

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カブトムシ少年の母から便り
07/08/07

このタイトルの通りです メールのタイトルを見た瞬間 中々の才媛と感じましたね 『秋が瀬 かぶとむし少年の母です』 この一行ですべて用が足りています そして 本文を見やると 快活にして愉快な楽しいお母さん像が浮かびます 短い文章でご家族の団々の様子が手に取るようにわかりますね 見ている私も その場に居合わしている感覚になりました 感激のあまり 無断でご紹介しますね


送信者: "SS"
宛先: <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
件名 : 秋が瀬 かぶとむし少年の母です
日時 : 2007年8月7日 13:27

先日、子供がうれしそうに「秋が瀬でカブトムシのメス、捕まえた」
といいながら、帰って来ました。
「それから、写真もアップしてくれるって」

なになに?
秋が瀬?カブトムシ?写真?

うちには、○○○団地公園で拾ったカブトムシのオスがいたので、
母:「やったね!すばらしい!」「よく採ってきたね〜」
母:「秋が瀬まで行ったの?こんな暑い中?」
聞けば、蜂もいたとか。刺されなくて良かった。
子供いわく、「蜂がおとなしいから、昼間がいいんだよ」
本当か?

次に「今日の9時過ぎに写真アップしとくって」
と名詞をくれました。

当日9時に見ましたが、まだ昨日のまま・・・
「これからだよ、明日みてみようね」
次の日
「のってる〜!!」
家族みんなで見ました。

ありがとうございました。

SS


若年者犯罪が激増しています それらの遠因は 親の子供に対する無関心から起きているというのが 私の持論です 学校に押しやれば立派に育つと勘違いしています 学校は知識の植込みでしかなく 徳育(教養)は親が与えるものです それらがすっかりなくなったゆえの 若年者犯罪激増です

では 昔の親たちは徳育するほど高等教育を受けていたのか ノーです 昔は社会全体が貧しかった 貧困の中で親たちは如何に子達に食べさせるかに寝食を削って生活を支えていた その環境で子達は親の手助けは義務と承知して成長する そして この環境から僕が 私が何とかして親に楽をさせたい一心で無心で働いた つまり 親孝行が人格の評定になっていたのだ

現代の子達はどうか 親孝行をする必要はないほど親達は裕福である 幼稚園から贅沢三昧をさせるのが親の務めと変化した 子たちも親のすねをかじるのが当たり前になった 親孝行は必要ないのだ

かじるすねを持たないのが 周りの裕福な子達を羨望し 果たせない夢を犯罪によって満たすのである 勿論 裕福な家庭の子たちにも犯罪者は続出している それは見かけ上の裕福であって実情はかじられるすねが無いのである

この世情の中で SSお母さんの存在は尊い そのお子さんは快活で楽しいSSお母さんによって知らず知らずに徳育されていきます まだまだ この国も捨てたもんじゃないですね SSお母さんに乾杯!

それに引き換え 私はというと うれしさのあまりに確認もせずに添付画像付で返信した内容がなんと 少年3人の第1景ではなく100番違いの画像を送ってしまった 慌てて理由を告げて再送信 それが自分宛に来ちゃった 送信済みアイテムからだった 粗忽振りを告知して再送信 またもややらしたね 少年3人のすでに送信している第2景ではないか 3通目でやっと目的が果たせた ちょっとした騒動でした 

粗忽は生まれつきではあるが 益々ひどく これは死んでも治らんでしょうね あの世へ行ってから しまった!忘れ物だ〜で現世へ取りに戻るでしょう 日常はこれの連続ですからね

それにしても暑い! さいたま市の15時現在は32,9度でした

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涼を求めて荒川へ
07/08/08

荒川秋ヶ瀬取水堰編
今日は出かける予定はなかった 正午過ぎ 2階にある私の書斎兼寝室の温度は35度になっていた 時々吹き込む強めの南風は心地よかった しかし 風が止まると汗が噴出していた で 重い腰を上げて しばらく荒川を見ていないので13時に川風でも浴びるかとでかけた

川面を渡る風は強めの4、5メートル そして 天然クーラーだった 日陰さえあれば絶好の避暑地にはなる そこで思い出した 最近の夏前後の長野市の気温は さいたま市よりも高い 各気象予報士たちに言わせれば100m高くなるにつれて1度下がる というのだが 長野市はさいたま市よりはるかに標高が高いはず そこで調べた

海抜362m強 案外低かったんですね それにしても 本日の15時現在の長野市は34,2度 一方の我がさいたま市は33,1度 気象予報士たちの言い分に従えば 長野市はおよそ4度低い29,1度でなければならない 計算が合わんじゃないか 概して専門家と称する連中はこういうものである

そういえば今日は立秋だそうですね 夏至と立秋では太陽の位置に変化はあるかを衛星画像で見ましょう 画像ですからいい加減はないでしょう
気象庁より借用


ピクニックの森編
久しぶりのピクニックの森です 川下の縁では川面からやってきた4、5mの風は 途中熱せられた地面の熱がまぶされて生暖かい 森の中では木々のフィルターで整理されてやや冷ッけぇ バーベキュー広場は5組の若者たちのバーベキューで煙っていた 

涼を求めてきたのだが じっとしていれば森の中も避暑にはなるが 動いていては涼は岩戸の中に隠れますね
ヤブランがどうしても思い出せなくて そこで野原博さんのHPで検索してわかった 最近リニューアルしたのか さっぱりとして大変に見やすい
09 0:05 追記
野原博さんから久しぶりのメールです

送信者: "野原博"
宛先: "青木実" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
件名 : 3メートル以上の植物
日時 : 2007年8月8日 23:43

こんばんは。残暑見舞い申し上げます。青木さんへ。

小江戸川越周辺の草花の野原博です。
3メータ以上の草の名前ですが、写真から見た限りでは、
確信できませんが、多分、オオブタクサではないかと思います。
間違えたらごめんなさい。
横槍を入れてごめんなさい。
では、お元気で。

ということで葉を拡大したところ 3裂していますのでオオブタクサで間違いないですね 早速はめ込みました

野原さん 毎度有難うございます 若いからて無理しないようにね まだまだ酷暑が続きますから
今年のヘクソカズラは少し遅いですね あと一週間だろうか満開は それにしても 哀れな名称をいただいたものですね 糞に飽き足らず 糞の上に屁までつけられるとはね 過去に人間に恨みを買われる何かをしたんだろうか 私は『スズナリカズラ』と命名しましょう

子供の森編
子供の森についたのは15時を過ぎていた 太陽が西に傾くと影が斜めに長くなって識別が付きにくい

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07 足元の世界(10)
07/08/10

上尾運動公園プール脇森編
久しぶりで用足しのついでに立ち寄った この森は雨後でないと何もないようです キノコどころか花もない といっても足跡だけはなんとしてもと無理して並べました

余 談

淡く悲しい別れ
平成14年の4月に生まれて初めて救急車で運ばれ 生まれて始めて入院して以来 月一の検診を受けています ややして この中堅総合病院に二つ目の薬局ができて そこへ行くよう主治医の要請で利用してきました 何年ぐらい前からだろうか最初の薬剤師さんの一部が入れ替わって その中に私だけかも知れないが目を引く薬剤師さんがおります

これも何時頃からか私の帰り際に手のひらを肩の高さに上げてそっとバイバイしてくれるようになりました 何時しか私も そのバイバイが楽しみになってきます それと 時々私と目線が会うと顔を真っ赤にしていた

中々記憶力の良い子でして あるおばあさんがやってきて 名も告げずに何かを尋ねていました その子は とっさに 資料棚の中からある資料を引き出して渡していました

この頃辺りから 語りかけるようにしていて この時は思わず 凄い記憶力だね 名乗っていないのにと小さい拍手をすると この子も 小さく拍手して 自分でもびっくりしている ニコッとしていた 件のおばあさんも 本当だ 私は名前を言っていないのに と褒めていた

昨夕(診察を受けるのに長い時間待たされるのが嫌で毎回最終になるよう受付を調整している)薬局の経営者とその子の二人だけだったので 経営者にお盆休みについて尋ねたところ 病院は年中無休だからお盆休みはないという この子は来週をもって辞めますという 父親の帰郷命令が出たそうです 思わずがっかりしましたね

なんだ 辞めるのか こんな可愛い子なんで毎月来るのが楽しみだったのに残念だね どこにいても元気でね

そして 後ろ髪を惹かれる思いで薬局を出るとき 例の肩のところでバイバイしてくれていた もうこのバイバイに会えないとは淡く悲しい 

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お盆期間中のご無事を祈る
07/08/13

見事に人がいなくなったね 秋ヶ瀬公園でバーベーキューするのを見かけない それらがこぞって高速道に入り込んでいるようだ そしてすべての高速道が大渋滞 東名高速の岡崎では大渋滞で止まっている最後尾に観光バスが追突して 若い母親とその幼子を死なせた けが人も多数出たようだ 女性トラック運転手もどこかの高速道で追突していたようだね 大渋滞で車列が急に停止するわけではないのだから 観光バスが追突するとは考えられない 遠くからでも停止しているか ノロノロしているかは視認できるはず それを突っ込むとはハナから停止する意思は認めらない このような行為は殺人罪で処理すべきだね 過失なんてふざけたことを言うんじゃない 常々に思う 交通事故の99%は横着からと

秋が目の前だ
今日も各地で35度以上の猛暑 お盆期間中は出歩かない予定でした 10日から訪問者数が半減したことと 取材対象もそうはないということで しかし 顔なじみが結構訪問していただいているので秋ヶ瀬公園へ出かけた 

正午過ぎまでは曇り時々晴でした このために焼け付く道路はなく公園を吹きぬける風は秋の風情でしたね 空も高い 猛暑の最中ではあるが朝晩の風も心地よくなった 南と西の窓を全開にして就寝するが寝汗はどこかへ行っちゃったね 
我が家から西へ70mに別所沼から流れ出す深いどぶ川がある 今でこそ新幹線工事に伴って暗渠にして西南桜通りとしゃれた名称が付いて憩いの通りになっているが どぶ川時代に両岸にはメハジキがあちこちにあった 当時の文化財保護課の青木儀脩さんは万葉植物であるメハジキをなんとしても保護したいと口癖のように言っていた そして 新幹線工事で跡形もなく消えた 

4年前 自生地で情報源によればこれがメハジキだよと指差されたのがあったが私の記憶と葉の形態が違っていた 今日 その指差された場所を通りがかったら確かにメハジキがあった およそ28年ぶりだろうか   
ハンノキで間違いはないと思うが この木をじっと見たことはなかった 蝉ちゃんに呼び止められて見上げて上記2点を知る 特に 虫のカットは無数にあった 巣作りだろうか
秋が来るぞ〜のカットはレタッチ無しです 空がこのように藍より青き色合いです もう秋はドアにノックする1センチ前です

余 談
森羅万象は有限
アカツメグサの華やかなりし頃を偲ぶよすがもない醜い姿に変容している 宇宙はすべて有限というが 宇宙の息づかいで言えば 花々は瞬きの命 人間はもう少し伸びて一呼吸しかない 何百億光年も人間が生きていれば退屈でしょうね 人間の根源をなす聖なる営みといっても何百億光年も続けられないだろうし よしんば出来たとしても地球なるものが何万個もないと聖なる営みの後始末を収納出来ないでしょう

それほどわずかしかない人生とすれば 楽して生きたいね その点 私は幸運であった 生まれ育った家庭には色々な問題があった それを振り切るために旧制中学を中退して海軍特殊航空兵に志願して体のいい家出 幸か不幸か死なずに終戦 そのまま帰郷せず 親不孝を続けた

復学せず間もなく早婚 怠け者の能無しと来ているから 家族を養う気さえない こうして見切りをつけられて離別 大変な罪悪だったのだが 今振り返ってみると 罰どころか 今日あるのはすべて女衆によって引継ぎ引継ぎで支えられてきていた 怠け者の能無しではあるが ある特殊才能は持っていた ここに力ある方々が神輿をかついでくれた 私はただ揺られていれば良かったのだ

ああしたい こうとしたい なんていう気はさらさらない とにかく 人間が持ち合わしている欲なるものは皆無である ゆえに 苦になる事態と出会わない あればよし なくても支障はない 今夜食べるお米がなくても億万長者気分でいる

もしも 罰が当たるとすれば 宇宙の一呼吸が少し長くなることかな 生ける屍として苦しみぬく 案外そんなところかもしれないね どっちにしても今更おたおたしても始まらない

サーカス虫?城
S47(1972)年に買った建売についていた山茶花の木の下に直径10センチの円形状にかたまった 体長5ミリ 胴回り1ミリの蛆虫集団を発見 早速殺虫剤をシューシュした ワイフ曰く 山茶花が真っ白だ 私は気がつかなかった 白い葉っぱにしか見えなかった それがすべて5ミリの蛆虫だった
34年来 初めての現象 天変地変がやってくるのかな サーカスよろしく殺虫剤を吹き付けられて一斉に地表に向かって降下していた
大混雑を避けて ワイフと猫2匹で20日から遅まきの避暑に信州です 予定より少し遅れたが ハナビラタケは見つかるかな 天罰をよける私の秘薬でもあるんだが・・・

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玉音放送中に走馬灯‥
07/08/15

昭和20年8月15日正午の日本放送局ニュース枠で無条件降伏する旨の昭和天皇の玉音放送があった 噂では内容が漏れていたが難しい言葉で語る天皇の言葉は理解できず 偲びがたきは偲び のくだりだけは今も記憶にある  

この時 なぜか死んだ親父の言葉が走馬灯のように次々と現れた 数え13歳に親父は死んでいる この間 親父と接したのは正味で3年未満だった この時まで親父のことは一度も思い出すことはなかった

親父に叱咤されたこと 他人に語っていた親父の言葉 これらは幼少時に耳に入ったもので当然ながら叱咤された以外は興味のない話であった それが次から次へと走馬灯のようにぐるぐる回りだした

今日は62年目の終戦記念日 善なる勇気を持って戦争終結に断を下した昭和天皇と 子供に偉大なる宝物を授けた親父に敬意を表する意味を込めて62年目にして初めて書きます

走馬灯のようにまわりだした内容は多岐にわたりますが 私の価値観の基礎となった重要な2点を取り上げます

●漢詩の意味●
大勢の前での演説の一部ですが話しの前後は覚えていない 漢詩も後に覚えさせられたが今は忘却のかなたです

話のあらすじは次の通り
病弱の母親が突然倒れた 4、5歳の息子が母親を助けるために町へ薬を買いに出かけます その途中で 池から道路に跳ね上がって苦しんでいる魚を目にする 心優しい息子は池に戻そうとするがピョンピョン跳ねて思いどおりにならない そこて息子ははたと困った 魚を助けている間に母親が死ぬおそれがある 魚よりも母親のほうが先だと思うも 魚も見殺しに出来ない

あらすじはこれだけですが 結びの言葉が凄い
★助ける心あらば躊躇するなかれ★

決断力と工夫・応用を説いたものと私は理解した

●太った豚と痩せた豚●
この話は私が小学1年の夏休みに父親と共に旅に出て 大勢の前での演説の一部 これも前後の話はぜんぜん覚えていない

飼い主が違う豚小屋が隣り合っていた 太った豚は毎日のように痩せた豚を軽蔑し馬鹿にしていた 痩せた豚はあの馬鹿めと気にも留めない しかし 度重なることで痩せた豚は初めて太った豚にこう言った

お前は馬鹿だなあ 俺んとこの主人は君んとこの主人に負けずご馳走をくれるんだぜ 見てみろ このご馳走を 俺はお前のように馬鹿ではないから食わないのだ

ある朝 隣がけたたましいので痩せた豚が見やると 屠殺場へ引かれて行く太った豚がいた

目先の欲にとらわれるな うまい話には罠がある 観察の心得と私は解釈した

走馬灯のように出た話はほとんどが小学入学前のことであるが良くぞ出てきたものです 色々ありますが以上が基本的なものです

話し変わって 娘が数え13歳になったとき 私は悩んだ 後生楽気性の私が欝になるほどでした 正味3年に満たない期間に親父が私に膨大な宝物を授けたのに対して 13年も毎日一緒に暮らしている私は同じだけ娘に与えられたかとね

ワイフの一言
あの子は お父さんの100%コピーですよ

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観測史上最高温度の夕空
07/08/16

08時のさいたま市は30,7度 今日はえらいことになるなと 案の定14時に37,5度になった これで驚いていたら 熊谷と多治見で観測史上最高の40,9度 最高気温を記録した時間帯にカラーラボへ車で出かけた 車内は玉子焼きが出来るほどに熱かった 片道2キロ 投げ込んで直ぐに引き返すのですから クーラーで冷やす間もないで終わる

それほどですから お空も真っ赤に焼けちまった いみじくも今日は京都で五山送り火が行われた まさか 関東地方が前座を? 

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猛暑ちゃん 峠を越えた?
07/08/17

22時現在のさいたま市は昨夜の同時間より4,3度低い25,4度 今夜は寝苦しくないでしょう 昼間は暑かったね ピクニックの森 子供の森ではじっとしている分には凌ぎやすいが 動いていると汗が止まらなかった

15時半の気象庁データは35,5度だったが 我が家の東と北の日陰では40度だった 2階にある私の書斎兼寝室はクーラーが利かずアップ作業は無理だった 今日の散歩道です
くもの巣には獲物はかかっていない それとも消費したのかな?
蝶の撮影は忙しい 翅を開いた瞬間を狙うから余計だ 結局はボケボケ
バーベキュー広場で パチンコ玉大の白い団子虫もどきが宇宙遊泳していた 早速レンズを向けたら姿が消えた 肉眼で見ると降下している 着地して遊んでいるのか ややしてまた上昇を始めた

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冷夏は一日坊主だった
07/08/19

日中気温が25度以下は昨日の一日で終わった 只今 8/19 23:13の室内温度は31度 湿度は80%を超えていた

これで といってはなんですが 明日からの信州へ避暑は絵になりそうもないですね ストーブを利用なんてのは漫画にもなりませんからね 23日に戻りますが お土産は期待していません

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信州滞在第二弾
07/08/23

23日06時気温16度の天国から15時28,6度の地獄に戻りました

滞在中に信州全域で35度を超えていたらしい 白樺湖(湖面1450m)でも31度 軽井沢でも30度を越えていたらしい S56年以前では考えられないような低地並みの気温にはなったものだね 地球温暖化を実体験できた それに6月以来の少雨傾向は相変わらず続いている 21日は全県で大雨洪水・雷注意報が出ていたが 宿舎周辺はかすりもしなかった おかげさまというかハナビラタケは収穫なし すべてがカラカラに乾いている 気力消失ゆえツガ松林も無視した

視界を塞ぐほどに成長した広葉樹の剪定に取り掛かったが 私の体力と腕力不足で地上8mにある大枝は無理だった

21日の夜中に隣で大事件が起きていた
生後1ヶ月ほどで兄妹共々私どものカラオケボックス(9年前)に捨てられた記憶があるのか 右の雄猫は 前もって荷物を出しておくと また捨てられるかと早々とドライブ用ゲージに入り込むが 左のメス猫は大嫌いなお山だと知ってか早々と隠れてしまう 猫も人間同様 都会育ちは田舎を好まないようだ 
猫たちは慣れてきたかと思ったが 22日の今朝は帰りたがってうるさい テレビではしきりと寒冷前線の南下で雷雨注意報と騒いでいた 所作無しなので秋山に突入した花々とのデートを試みた 

行った先はエコーハレースキー場 出来た当時は美ヶ原同様のお花畑であったが 毎年の草刈で見る影もない それとも旬を過ぎたかな?
22日の16時ごろにドアがノックされた 吹き出しつき猫のカットの場所に来てもらった 警察だという 昔の警察のように警察手帳ではなく 米国並みに 上下にぱっと開いて下方に警察紋章 上方に写真付の証明書 夜中に何か物音を聞きましたかと質問された

この一帯でペンションとしては第2号だったが経営者の死後に廃業 その息子が元ペンション跡の自宅で整体師として成功する その整体師は無類のジープマニア そのジープが何者かによって駐車場から70度の急斜面に突き落とされた

どうも居直り強盗らしい 争った上での行為だという そこで強盗事件として捜査している 争っていた声は聞いたかとのことであった
刑事が引き上げて 現場の撮影を終えて 専用駐車場を撮影していると整体師が家から飛び出してきた 礼儀正しい若者で この一帯では私より先にいたものは2軒だけ プロカメラマンとして別荘地販売会社(町営)のパンフの撮影を委託されている関係で名は知られていた したがって父親がペンションに取り掛かったときも親しくしていた で 事情を質した

大変な目にあったそうだね 刑事が強盗だと 時間は何時ごろ?
夜中の12時ごろ
その時間になんで表にいたの?
かばんをジープに置き忘れたので取りに
(実は 何時戻って どのぐらい経ってから置き忘れに気付いたかを聞きたかったが 整体師が事件の概要をとくとくと語るために聞きそびれた)
男が二人ジープにいた 何をしているのかを誰何したら一人は逃げた もう一人と争っていたら――ムニャムニャ
(説明とジープが落ちたことが矛盾していた それより先 整体師が私の姿を見て表に駆け出して直ぐに 家の中から女性の声で 戸が開いていると叫んでいた 何時もは玄関は開いているのにね 整体師は慌てて戸を閉めた 母親か女房か確認できなかった どちらも私に対して遠くからでも挨拶するのに この時は私が手を上げて挨拶しても応答しなかった 10分ほどして母親の車が帰ってきた ということは叫んだのは嫁さんだったわけ 理解できないことを整体師は母親に告げていた)
財布がない やっぱり財布がないよ
(これも矛盾していた 事件発生から16時間も経過していた 私にはかばんをと言っていた 財布とかばんは別々だったのか? それに左足首に包帯を巻いていた 犯人と争っての怪我なら 犯人は車を谷底に落とす暇はないのだ もう一人は逃げたからね 落とすにしても ギアをニュートラルにして一人で押さなければならない 専用駐車場写真のように簡単に押せるものではないのだ 状況から判断して どこかで飲んで飲酒運転で戻って 専用駐車場(後2台分は患者用)に止まるつもりが止まらずに谷底に突き進んだために慌てて飛び降りた という風に見えて仕方がない あるい夫婦関係がための狂言? ゆえにいつも挨拶してくれる嫁さんが知らん顔をした)

警察はその辺の確認がしたかったようだ

05:55 雄猫に起こされた 昨夕 明日おうちに帰るよ と言っておいたのを覚えていて 時間だよ〜早く帰ろうよ〜と起こしたのかもしれない 大人たちの朝食のとき 雄猫は早々とゲージに入り込んでいた 一方のメス猫は大猫の雄猫とゲージに入るのが嫌で屋根裏へ隠れてしまった

18時半現在 2匹共に うんともすんとも言わない それぞれの生活のペースに戻ったようだ それより疲れたのかもしれない

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07 足元の世界(11)
07/08/24

上尾運動公園プール脇森編
今朝は曇ってて涼しかったね プール脇森の中を吹きぬける風や13時ごろの東風が心地良い まるで信州の高原のようであった 少雨が森の中でも影響が出ていた 22日のかすった程度の雷雨の影響は 落ち葉のあるところだけ湿り気があるが落ち葉のないところは 森の中でもひび割れ あの程度の雷雨ではひび割れの修復は出来なかった 森の中もさびしいものでした
緑色のキノコをモエギタケとしてきたが間違いのようです 正規の名称はあったはずですが思い出せない 過去の膨大なデータを調べたうえで訂正します

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蜂と格闘うん時間
07/08/26

8月13日ころは秋にシフトするかと思ったが ドッコイ夏はしつこかったね 本日も夏特有のもやった空でした 正午には31.4度 風もなく 居間の南向きの型板ガラスに大きな影がよぎった

毎年 花が散った後のクチナシの木に現れる大きな蜂だった 静止することなく飛び回るものですからカメラを向けなかった しかし 今日は挑戦した 

ソニーR1 1m スマートズーム(380ミリ) 距離1メーター以内で追いかけたが 直ぐに視野から外れる アップで撮るのをやめて 5m 120_でスマートズームにした(計算に弱いので憶測で180ミリかな) トリミングを念頭において

これで流し撮りしてやっと4カット不満足ながらも捉えることが出来た
何時もは 逆光で大きく真っ黒な蜂だと見えていたが 順光で見ると美しい蜂であった 
こんな美しい蜂が毎朝9時ごろから訪れてくれるので完璧な姿を狙う楽しみが出来た

撮影データ ISO400 A F5.6 オートシャッター 1/180〜1/250
オリジナル画像

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蜂ではなかった〜
07/08/28

蝶の専門家の関口忠雄氏から蜂ではなく蛾であるとのメールが来ました どうりで蜂で検索しても出ないわけだ

関口さん 毎度有難うございます
実はね 内心ではコメントいただけるだろうと期待していました



送信者: "関口 忠雄"
宛先: "青木実" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
件名 : 8月26日の記事について(青木様)
日時 : 2007年8月27日 23:59

青木 様
こんばんは、相変わらず暑い日が続いていますが、体調いかがですか。
昨日(8/26)のホームページ見事に飛翔昆虫を捉えられて、流石、伊達に長年やられているわけではないなと、感嘆しながら拝見しました。

ところで、クチナシに来る昆虫とは、真っ先に思い出すのが、これを食べる虫(青虫)です。実はこの青虫の親こそ、青木さんが捉えられた飛んでいる昆虫で、実は蜂ではなくオオスカシバというスズメガ科の蛾です。写真がきれいに撮れていますので、間違いありません。私は蝶の専門家と言われても恥ずかしくない様、それなりの知識は持っているつもりですが、蛾はちょっと専門外と逃げて居たい所ですが、今回のオオスカシバについては誰も指摘してくれないと、ちょっと問題かなと思いメールを差し上げました。簡単な図鑑でもすぐ分かりますので、一度当たって見ることをお勧めします。

姫木平のツリフネソウの次の次の蝶はミドリヒョウモンのオスです。前回、判断の難しかったのが、これのメスですから、オス・メス揃ったことになります。

8/18付けメールで若干のご意見を申し上げておきましたが、姫木平行き前でお忙しく、潜ってしまったようですね。
では、また。
  関口

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涼のシーズンに突入?
07/08/29

涼しかったね 8月に入って夜半気温が22度で推移したのは始めてかな? この涼しさは寒冷前線の南下によるらしい おかげで今日の日中は26度以下であった そういえば 昨夜20時前後に雷公が大暴れしていた 幸いにも上空は避けられて周辺でピカピカどんどんだったが 当市では暴風雨であった 総雨量が17ミリだった その様子を写さない手はないとシャッターした 稲妻は無理だったが 暗闇でもどこかに街灯があればはっきりと写るもんだ

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