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サクラソウ3月

 3月の目次 
 油断は大敵 
 空の散水車 大至急出動せよ 
 春一番 サクラソウも一号 
 空の散水車 ちょっぴりと 
 今日の自生地   

 サクラソウの成長が鈍化 
 ストロボの欠点と修正方法  
 3月13日 ついに満81歳 
 不思議な役所仕事 
 エ ト セ ト ラ 
 
 午後から気温上昇            
 参った!体調不良 

 赤道上に太陽が到着した 
  早咲きブロック早や終局 
 さいたま市で桜咲いた 
 待望久しい雨が  
 見頃は4月10日 
 今日の自生地(2) 
 今日の自生地(3)
 夏日に手が届きそうな 
 今日の自生地(4) 
 非常事態発生(田島ヶ原) 

油断は大敵
07/03/01

2月26日08時気温0.4度 当地から北へ40kmの地で商業撮影 ところがさいたま市よりも暖かい 帰りは太陽がフロントウィンドから遠慮会釈なく入り込む 綿入れ作務衣を脱ぎ捨て 窓を少し開けて 心地よかった この夜から微熱 喘息 薬もなく病院も2日後に定期健診ありで 睡眠と食事で頑張りとおした 悪くはなっていないが治ってもいない 今日の定期健診は泌尿器科だが内科にも世話にならんと一巻の終わり? 性懲りもなく自生地へ さすがに疲れが激しい 温度計が無事だったので確認と色気添えにホトケノザを申し訳程度に 

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空の散水車 大至急出動せよ
07/03/02

最低気温07時0.1度 最高気温12.9度 1日中微風

毎度不思議に思うことがある 最低気温は太陽が出る直前であるのだ 湿度も夜間より昼間のが低い 夜露というぐらいだからなのかな? その夜露も自生地では望むべくもない状態が続いている ひび割れは有史以来とはいえ 今 発芽した分は乾燥状態では大人になれない 過去6シーズンの結論です サボるな!空の散水車
超乾燥状態にあっても今年の早咲きブロックは元気だ ツボミが確実に伸びている
黄タンポポが見え出した 白はどうかなとそのポイントを見ると6輪咲いていた 情報源さんに尋ねると 2/20に咲いてるよと教えたというが記憶にない 昨年は3/13ですから約1ヶ月も早い 

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春一番 サクラソウも一号
07/03/05

3月に入って0.5度が3/2の1日だけでしたね しかも日中気温が15度を超えた今日 体調は芳しくないが飯の種の用足しを済ませて自生地へ 早咲きブロックでピンク色が烈風に振り回されていた そこへ情報源がやってきて昨日の4日に一輪 本日は2輪と教えてくれた 

私の予想である3/13をはるかに飛び越えて歴史上 最も早咲きとなった しかしながら早咲きブロックだけであって他のは散水を待ち焦がれている 丈も伸びていない

昔の言い伝えだと風の後は雨が降るであるが 衛星写真で見る限り 列島に沿って伸びてくる雲は箱根越えができない サクラソウもさることながらアマナが元気だ 温風だと一斉開花するようですね これが北風だと閉じているのにね

ヒロハノアマナも2日には影も形もなかったのが家族単位で固まってにぎわっていた
いわゆるアマナは 固体単位が寄せ合って群落するのに対して ヒロハノアマナは葉幅があって厚く中心に白い筋が走り どうも 家族単位で固まって集落を作るようだ

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空の散水車 ちょっぴりと
07/03/06

昨夕 市内では申し訳程度(1ミリ)の降雨があった 記録にはないのだが砂利引き駐車場は結構のぬめりである 自生地はどうかな 昨日の春一番から夜間気温も10度以上のため 新しい開花はあるかと出かけた

なんと我が家の目の前にある小さな交差点で見覚えのある顔が自転車に乗っていた蝶の専門家の関口忠雄氏だった 同じ区民だし 区の中心部でもあるから用足しにくれば出会う確率は高い サクラソウが咲いたぞ 一緒に行かないかと誘ったが カメラは持ってこなかったというので 暇があるのなら見るだけでもよいだろうと強引に私の車に押し込んだ

公式降雨記録1ミリにしては結構なお湿りであった 昨日の 早咲きブロックに変化はない その代わり B区記念石碑前後で3株3輪 十字路よりに2株2輪 新たに咲いていた やわらかい西から北東と昨日と違った冷えた風が揺らいでいた この所為でアマナたちは身を縮めていた 特にヒロハノアマナは確認しづらいほど閉じていた 
今日までに咲いた各株は7p足らずです 平成13年から各シーズンの毎日の観察では年々弱小のままで開花していた 今年は 刈り払いの後始末が丁寧であったこと
年末に湖になるほど大雨で自生地は湿っていたこと 1月中は適当な降雨があったこと 暖冬とはいえ 今年のサクラソウたちは一念発起して歴史上最も早い発芽だったこと 条件はサクラソウに好都合にできているのだが 弱小状態での開花は平成11年以来の弊害で仕方がないのであろうかね

06年12月分はここにありま

07年年頭はここです

不思議なことに ノビルとノウルシ以外の姿がまだ見えないのだ その意味では昨年のような無様にならず済みそうです 

36年前の姿(葉丈20p 花穂の先端を含めると約30cm)に戻すには 老委託研究員の平成11年から犯した過ちの年月だけかかるでしょう

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今日の自生地
07/03/07

本日はとうとう10度を越えなかった 正午前から南風に変わるが 13時ごろ 急激に気温が下がって野外でおにぎりの予定を車内に変えるほどであった ところが 公式発表では気温は0.5度上がっていた

市内と自生地ではまるで違うのである 本日もその状態でありながら地表温度は4度も高い 午前中 開いていたアマナらは一斉に閉じるほどであった
今日は情報源が見つけてくれた春があった
自生地の駐車場に分解された乗用車があった 車内にあった金目の物はばらされていた 夜間の入場はできないはずだが誰がどのようにして実行したのだろうかね 
午前中に巡回したパトカーも気づかずに通り過ぎたらしい

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サクラソウの成長が鈍化
07/03/10

最低気温2.7度 10時まで8.4度以内 最高気温13.1度 全日微風

過去6シーズンの中で本年の発芽は有史以来最も早い1月21日でした 地球温暖化も手伝って3月の中ごろには満開になるだろうと予測を出していた ところが発芽以後の降雨はなく 地表のひび割れは進むばかり 加えて10年来 洪水もなく養分に富んだ泥土が流れ着かなく 合わせて野焼きによる肥料もなく土地は痩せている 散水されず 痩せた土地では成長もおぼつかない というのが現状であろうか

2月24日に早咲きブロックでツボミを発見 3月13日の私の誕生日に開花するだろうと予測したのをせせら笑うかのように 3月4日に1輪 5日に2輪も開花していた

以後は 公式発表での氷点下はなく 高気温が続いていたことから早咲きブロックでは10日ごろに咲き誇るだろうの予測もはぐらかされた 本日では先に開花した3輪ともにへたっていた 氷点下はないが日中気温が10度以下に推移したのが祟ったようだ 本日は早咲きブロックで新規開花が見られた

今夜から明日にかけて雨が降る予報はぜひとも当たってほしいものです ノウルシのポイントでは賑わってきた 今年もそのノウルシの陰に入って日の目を見ないサクラソウが続出です 早くも心得の悪いのが盗掘していった
明日は自生地参りの予定はないので ストロボ (フラッシュ) の欠点と対処法を特集しますので 乞う ご期待

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ストロボの欠点と修正方法
07/03/11

デジカメが進化して ついにフィルムカメラを駆逐した感さえある カラーラボが経営難に陥りつつある現状です クイック現像を取り入れた小さな店は青息吐息です

暗がりでも写せるよう大昔では爆発音を立てたマグネシュームフラッシュ→フラッシュガン→大小のストロボへと進化した カメラがオート機構になって内蔵ストロボが取り付けられ大変に便利になった

デジカメはフィルムカメラの進化を取り入れて色々と誰でも写せます的になってきた 当然に内臓ストロボもつき かつ 外部ストロボも利用できるようアクセサリーシューにホットシューを取り付けて利用できていた

それが 最新式のデジカメは内蔵ストロボだけに変化しだした メーカーらは単にストロボが発光すればいいと考えたのであろう ストロボの性質を無視している

ストロボ光は 光源に近いところは白っ飛びし 遠い所は黒ずんでしまう こういう欠点を補うためにスイングする小型ストロボが発明された

私は GN10の初期のストロボ以外はGN40の中型を使用するが スイングをカメラとの取り付け部を移動させる方法で応用してきた

ソニーのR1で言えば ホットシューはかろうじて利用できるが 内蔵ストロボを発行させてスレーブを装着した外部ストロボを発光させることはできても R1自身の内蔵ストロボともども拾わないのである どうも これは各社共通のようだ 富士フィルムのS9100は別格のようであるが・・・

オリンパスのSP550Uに至っては


内蔵フラッシュ光が最長22.7mまで届くので これまで撮影が難しかった暗い場所の遠くの被写体も安心して撮影することができます

凄いなあと思ったら 但し書きに

フラッシュの到着距離は レンズを広角側に設定した場合です

何のこっちゃ 望遠側では届かないということになるね 事実だとすれば 組み立て屋に過ぎないのですから ストロボの遠近の欠点を知らなさ過ぎます

この点は ソニーが4月に発売するH7やH9にも言えそうです

せっかくね このたびは怪我の功名でR1を5mでスマートズーム併用して幼稚園の遊戯会ステージ撮影ができて かつ ラボにキャビネ版のプリントを任せたところ パソ上では確認できないようなシャープな仕上がりに感激して 大判はR1 スナップなどもデジカメにするべく方向転換を考えているのに 新製品などは外部フラッシュ対応しないとはね

それはともかく ストロボの遠近に対する欠点の修正方法の青木流をご披露します
 
オリンパスが言うように 広角側でしか22.7m飛ばないのであれば↑のカットの場合はめちゃめちゃになること請け合いです 固定された内蔵ストロボですと 観客の父兄たちは白っ飛びし 演者は黒ずんでいるでしょう

使用したストロボはコメット社製1200w 特注した反射傘使用 中心部の明るさは30m離れてF16 光軸は天井近くに向けている つまり 最も明るい中心部を遠くにおいて だんだんに暗くなる周辺部を最も近い位置に持ってくれば↑のようになります
固定内蔵ストロボではこのように撮影できません

カメラポジションは舞台縁まで20m 父兄席は舞台縁から2mはなれている 保育用机の上に大型三脚をいっぱいに 35センチ高のジュラルミンカメラバッグにカメラマン 見えているように満遍なく明かりは届いている 1/50 A F11 マルチバターン

当日は あるクラスの半数がおたふく風邪で休んだために 半数だけの演技になって一週間後にそのクラスだけが全園児とそのクラスの父兄の前で再演された 本番の撮影がすばらしかったために 再演のときはR1を手持ちでナショナルのGN40を装着してスナップと演技終了時に中央に寄せた子供たちと先生の集合写真と撮り分けた そそっかしい私はフラッシュを外部に設定しなかったために発光せず 遊戯の部はぶれブレだった 劇の部に移る準備の間に気が付いてやっとスナップ撮影ができた
 
右下に黒いのが二つあるのは観覧する園児の頭 ここより後ろに全園児 その後ろに父兄 写真屋が商売のために観覧者の視界をふさいでうろちょろ撮影するのはプロにあるまじき行為ですので この位置からの撮影と相成った
切り替えの間にお誕生会 ストロボの首振りが足りないと↑のように左側が暗くなる
首振りが正確だと↑のようになります この時のカメラとストロボの位置関係は↓
ストロボをこのように利用できないカメラはオモチャ以下とメーカーは知るべきです

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3月13日 ついに満81歳
07/03/13

今朝早くに 富士通株式会社からお誕生カードが届いた それで誕生日だと知る 憎いね 富士通さんは 今のXPは4年目だが あと何日残されているかわからないので買い替えはないと思うが あるとすればまたも富士通のFMになるのは間違いない

私の誕生日に合わせたわけではないが お天道様も赤道の真上に後一歩のところに戻った 何もかもめでたそうです
間違いなく暖冬だった ゆえに サクラソウも過去6シーズンでは1ヶ月も早く発芽したのである 3月半ばごろは満開だろうと予測をしていた ああ それなのにそれなのにサクラソウは頓挫している 乾燥が激しく この分ですと例年並の4月半ばが見ごろになるでしょう 幸いというが 今のところノウルシ以外の植生の成長は見当たらないので比較的見渡せるかもしれない 過去6シーズンでは3月5日以降の氷点下はないのに 暖冬の今年は今朝も軽いながら0度であった これはいかん サクラソウは他の植生より霜に弱く凍傷にかかりやすいのである 白っ茶けた葉が目に付く
私のR1はまたもストライキを始めたようだ 昨日 太陽が雲に隠れたのを期に真っ青になった そのあとも EVが+−0なのにアンダーであった 本日はまだ触っていない

ところが これが不思議だ R1の液晶では青くないのだ

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不思議な役所仕事
07/03/14

最低気温1.3度 最高気温11.1度 北西の風9m

サクラソウ自生地とはお花畑ですよね この時期になると観察会の下見が始まります
ところが 今年は12日まで各通路への入り口は鎖で閉鎖されたままです

この鎖による閉鎖は 元々あったものですがシーズン後もかけることはなかった 平成14年に通路の草刈を夏場に行い 貴重なクララを消滅させた そのうえ サバイバルゲーム連中の格好の遊びになってしまっていた 

そこで私から 文化財保護課に 夏場の草刈をしない 鎖かけして出入口を閉鎖する
と提案したのですが 夏場の草刈は継続しておいて出入り禁止だけしてきた

草刈で見渡せる通路にしておきながら出入りを禁止する もって意味のないことをしてきたものでした これは 保護課が能無しというのではなく 老委託研究員の言いなりに成り下がったものです 

12日に 観察会の下見に参られた3人の方たちが立ちすくんでいるのを見て 私からあえて通路に入らせて 咲き誇るアマナの様子とサクラソウシーズンの見どころを説明してあげた これを見た情報源が突然わめきだした だめだと なぜ今日になってだめなのか理解に苦しむ 何時もは彼も案内していたのだ とうとう 彼はどこかへ連絡したのか見知らぬ男性が私だけに文句をつけてきた

なぜだめなのかと尋ねた 鎖にぶら下がっている札を指差して 書いているからだと
だからなぜかを重ねて尋ねた 君は何者かとも尋ねた 私は隣の 秋ヶ瀬公園パトロールカーを指差すだけで要領を得ないので
私が悪名高き青木実です お見知りおきを・・・
これでパトロールカーが立ち去った
私が観察会のお三方と別れたのを見た情報源は そのお三方に取り付いていつものどおり 文字通り口角泡を飛ばしての解説を始めていた 情報源の本日の行為は嫉妬から来たものであろう ここは俺の領域 という風にね

本日 二日ぶりで訪れると すべての鎖がはずされていた 私の抵抗が功を奏したのかな? これで 誰でも自生地のいたるとこで咲き誇っているアマナの観察が自由にできるようになった これでこそお花畑です
鎖がはずされた様子 ↓はぶら下がっていた札
昨年の12月に 窃盗団によってステンレスポールや鎖が盗まれて転がされた様子を写したものです 見渡せるように夏場に通路の草刈をしておいて この内容です ならば 草刈なんぞしないでおけば3メートルもある草ぼうぼうで誰も入り込めません 刈り払いを終え アマナが咲き出す頃には通行させる配慮が必要です 観察会の下見のためにもです 


暖冬のはずが ここのところは真冬が続いています 開花したサクラソウや発芽したばかりのサクラソウが冬眠に入りかけたかのようです なんだかんだ言ってもサクラソウは所詮4月の花ですね 痛いほど叩き込まれましたよ
久しぶりで子供の森を訪れると 花咲じじいの話を思い出した

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エ ト セ ト ラ
07/03/15

最低気温1.6度 正午10.1度 最高気温11.5度 北の風6m前後

何時もの場所に自転車がある 蝶の専門家の関口忠雄氏かなと見渡せばE区の通路にしゃがみこんで撮影している方が見える そうであれば手を上げるだろうと待ったが一向に手を上げない あきらめて撮影にかかる

鴨川側からE区内に入って散歩する方の姿が目に入る 上記三点の撮影を終えたところで散歩の方が目の前に 何時もの調子で声をかける 気さくな方で話に応じていただいた 話がサクラソウの背丈に及んで 持論を展開する

そこへ E区で撮影していた方がこちらに 関口氏だった 三者で挨拶を交わし ノジスミレがあったよと そして案内した頂いた 野路だよ 路地と間違わないで 私のチョンボ癖をよく知っておるわ

それにしても今日は寒かった 関口氏も会うなり寒いと鼻をすすっていた それでも自生地の地表温度は13度もあった 北風がやたらと冷たいのだ おかげで治りかけた風邪がぶり返しそうだ
 サクラソウや他の植生も風邪を引かなければいいが・・・
大宮バイパス上を走行していると嫌な光景が否応無しに飛び込んでくる 見てください
中央分離帯の両側に植えられた水仙です 景観のためだけではなくゴミを捨てないでねというシグナルなのですが まったく無視されている

かつての大和民族は一騎当千にして礼儀正しいものであった それが敗戦によって価値観が180度変わって 人々は混乱していた 自由主義という言葉がもてはやされ やたらと自由だ自由だで焦土同様に人々も消滅するかに見えた

幸か不幸か 朝鮮事変が勃発して 軍事力保持を放棄したこの国で米軍車両の補修作業という宝くじが舞い込んで金片景気に沸いた これによって人々の生活に活力が生まれた 東通工(ソニーの前身)がトランジスタを完成させ 経済再建に弾みがついた 貧乏人は麦食えと叫んだ吉田内閣の池田大蔵大臣が総理大臣に 所得倍増を旗印に しゃにむに国と経済界や国民も一心不乱だった

新幹線と東京オリンピックの勢いで国民の9割が中流階級と自負するようになった そして 昭和50年来に入って自家用車を持つ人々が増えた 礼儀作法を失った民族がこぞってモータリゼーションの一翼を担うものだから東京中で警笛の嵐に見舞われた しかし さすがは大和民族であった あらゆる角度からの啓蒙で かつての礼儀正しい振る舞いが戻って 東京 否 全国各地で行儀良いドライビングに定着して世界に誇れるようなったのであった

それが何時の間にか ごらんの状態に成り果てた もう救われないのだろうか

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午後から気温上昇
07/03/16

最低気温3.3度 13時9.4度 最高気温10.5度 北〜南微風

11時ごろから太陽が顔を出したり引っ込んだりしていた 昨日の今日ですから変化はないだろうが一応自生地へ 気象庁発表より自生地の地表温度は5度も高い
このまま気温が上昇し続けば明日の早咲きブロックの花は5割り増しになるでしょう 乾燥によるひび割れのままでも

サクラソウ橋方面からこのブロックで立ち止まらずにいた方が 記念碑前の絵看板を見ていた 何時ものように 早咲きブロックを指してごらんになったかと尋ねると見ましたという ということは何回りもしていたのでしょう 話が植生の色々についてに始まってヒキノカサも咲いていますねという どこかと尋ねると ヒキノカサの居住地だった

昨日 蝶の専門家の関口氏と来訪者とでこの目の前で語り合っていたが気がつかなかった とんまな私ならわかるが目ざとい関口氏も気付かなかったということは今朝咲いたのでしょう 教えてくださった方はホームページを持ち 色々な植生を紹介している川越在住のペンネーム『野原博』さんであった 

その目の前で ホソバのアマナも咲きかけていた しまった!撮影を忘れた〜 ま 開きかけ(完全に開くと直径4センチになる)ですので絵にはならないから良いようなものですが 最近はこの傾向が強まっている もうそろそろ細長い箱が突き出される頃かも知れないね くわばらくわばら
                                花びらが蝋細工のようにきらきら光る

帰るべく車を走らせると中央通路から駆け出してくるイケ面のお兄さん(私から見て若いの意)が目に入った 私に用があるのかなと車を止めていると 私に用があったのだった 昨年に幾度も私と出会っていたという 今年の見頃は何時になるでしょうといわれた これが弱るね 暖冬で早い発芽なのに未だに自生地全体でサクラソウたちはおたおたしているのですから 見当も付かない でも 一言は必要でしょうから4月10日ごろでしょうと答えざるを得ない これは間違いないでしょう

市内にお住まいの方ですので週に3、4度は見に来ているという それでは私のホームページを見てくださいと名詞を差し上げて別れた

とにかく空の散水車のお出ましを祈るしかない 東京で初雪とのコトですが例年のこの時期では空の散水車はさいたま市を避けている 

重ねて言うが 洪水による滋養に富んだ泥土がストップ 野焼きもやめて肥料不足 さらに 平成11年から学者らしからん老委託研究員の間違いだらけの肥料にと刈り払いの残骸をぎょうざん残させたつけ 加えて雨無しで地表がひび割れた状態で弱体化した体力のない彼女たちに咲けさけと叫んでも無理なこと 彼女たちが36年前の姿(花まで入れて背丈30cm)に戻るには 今年のように残骸をきれいさっぱり取り去る方式を続けていけば 老委託研究員の犯した過ちの年数(平成11〜18年)の8シーズンだけ待てば あるいは可能かもしれない

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参った! 体調不良
07/03/18

最低気温1.3度 日中は10度を越えなかった 風邪は7m前後

ここは毎年新しい情報にと それと検索で迷わさせないために前年度は引越ししています このたび 価格.COM掲示板でリンクしていることから過去ログを見ると体裁がめちゃめちゃになっていた どうも ホームページビルダーのバージョンを変えたためと思われます 

強靭な精神力の私が今 大変なことになっています しかも認知症も加わっているようで前記の書き出しの目的が不明になってしまった

03年から前立腺肥大症で飲み薬治療をしていた 2/26に油断から軽く風邪を引き風邪薬で排尿が困難になった そこへちょっとしたトラブルがあって 何時もはそれでおしまいであるが このたびのは頭の中で引きずっているのか とうとう尿閉になっちまった 週の二日しか来ない泌尿器科の主治医が出張で3週間後でないと診察できない で かかりつけの病院で尿管を入れてもらった 尿袋までは面倒なので管のみにしているが なぜか記憶が散漫になった

今何をしようとしているかがわからない 度々あるのだが今回はひどい 生を閉じるのは駆け足なのかね それならそのほうが良い 一気に終了してくれれば私も家族も楽だからだ 負けてたまるか!が私の信条ですが 今は弱気になっている

そうだ 思い出した 書き出しは 昨日に過去ログの修正で一日が終わってアップが今日になった言い訳をするつもりだった

それと 毎年この三月では乾燥してひび割れている 雨よ降れふればかり叫んでいた ということは この乾燥状態は自生地の環境ということですから その環境に悪い影響を与えたために(刈り払いの残骸の大量残し)勢いがなくなった弱小化に手を貸した罪は大きい 保護課よ はよう目覚めよ!

私ことの こんなことで負けてたまるものではないので 突進していきますが 今日はしんどいので自生地参りは無しにします 昨日の様子では変わっていないが 早咲きブロック脇でちらほらと咲き出していた 他はまるでだめだ

本日も低温が続いていて 13時現在でやっと10.5度になった 風も6〜7m前後で冷たそうだ

暖冬で 今年のサクラソウは早や出したが 現在は時が止まったかのように成長が止まっている 3月になって冬に戻った所為ですね この分ですと昨年同様に4月13日が見頃かもしれません

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赤道上に太陽が到着した
07/03/21

最低気温3.3度 最高気温12.3度 微風

気象庁より借用
地球に写る春分の太陽が見られる現代の我々はまるで神ですね
高台にある駐車場のノリ面に大型のカラスノエンドウが群落していた 秋からこの方の植生たちはどうかしちゃっている さあ それではサクラソウに変化はあったかを3日ぶりで訪れた 

祭日とあって 自生地内の通路は結構な人出でした 皆さん 待ちわびてサクラソウを見に来ていたが 早咲きブロックで喜ぶ人 早すぎたかとがっかりする人 さまざまです 12日の私の抵抗がなければ鎖掛けしたままで 今日訪れた方々に礼を失したでしょう サクラソウは未だしであっても 暖かい陽光を受けて一面に咲き誇る各種アマナを目の前で見られる幸福感を味わったでしょう 

今年のアマナらは37年前同様に3月中旬に咲いて 昨年のようにサクラソウと競演しない本来の姿勢ですね

本日もたくさんの方たちとの語らいがありました 中でも 話の途中からホームページを見ていますという方がいらっしゃいまして 私には全然記憶にないのだが 相手は私が承知して語っていると思っていたところ どうも私の話し振りがそれと違うと気づいて挨拶されたのでしょう うれしいですね この喧嘩腰のホームページを見ていただくとは・・・
過去6シーズンのこの時期 乾燥してひび割れている 空の散水車早く来いと叫び続けていた でも よくよく考えると この時期の乾燥は田島ヶ原のサクラソウ自生の個性であって その個性にサクラソウたちは順応して有史以来綿々と生きてきた それを認知した上で 今年のように刈り払いの残骸を残さずにしたうえに ノウルシとノカンゾウとノビル以外の サクラソウを覆い隠す植生たちが見当たらない幸運を見守ろうと決心した

↑の群落には蕾は見えない 今日あたりの気温が続くと一週間後には賑わうかも

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早咲きブロック早や終局
07/03/22

最低気温6.2度 最高気温15.8度 微風〜西南

暑さ寒さも彼岸まで まさに良くぞ言った格言ですね 今日はそのような日和でした
サクラソウが100分の1しか咲いていないというのに早くも新芽が出ました 過去6シーズンでは1ヶ月も早い そのサクラソウだが 早咲きブロックでは早や白ッ茶けてきた 早咲きブロックとは 平成13年から発芽第一号を定点観測していたところ 進化せず 気がつくと 中央通入り口右側7本目の杭から1.5mの一角で何時の間にか開花していた 2年ほど裏をかかされていた そのために命名したものです

これほど短命とは 間違いなく水不足が原因でしょう
そのサクラソウですが 今日はあちこちでちらほらと咲き出しています 中央通路から十字路を右へ その右側一体で10数株が咲き出しています 注意して見ると結構咲き出しています 今週末は一応楽しめるでしょう
すべてが小さく 遠くにあるので画像として紹介できません ↑が精一杯です

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さいたま市で桜咲いた
07/03/23

最低気温5.3度 最高気温16.9度 13時16.2度 東西南北微風

過去の開花データ
02=3/15 03=3/26 04=3/19 05=3/31 06=3/24 
西南桜通り
今年も弱小のままのようです この原因を作ったのは他でもない老委託研究員です

それまであった環境を変えることは、それまで生活していた植物たちの生活を脅かす
http://www.ryomonet.co.jp/mo/mo/index.html
かつてオーナー大和田真澄さんが述べておりますが現在は消えています お尋ねするといいでしょう

まさに大和田真澄さんの名言どおり自生地の環境を壊してきたのでした 平成13年に30年ぶりで戻った私の指摘で 老委託研究員は不承ぶしょうながら少しづつ姿勢を変えたのは事実ですが 今年のように残骸を残さずきれいに取れに変えたのは誰の指示か不明ですが 
午後から気温上昇
の最後尾に書いたように元に戻すには6シーズンを要すると思います
寒が去って春陽気の所為なのか 自生地の全域で弱小ながらちらほらと咲き出しています 地表に置いた温度計の撮影で地表では輻射熱でむんむんでした 日曜日に雨の予報ですが降ってほしいものです さもないと今日開花したものもすでに白茶けていますからね
本来は↑のように一面が同時に黄色になるのですが 一昨年は冬からいきなり初夏になって しかも 雨降らずでしたので半数のノウルシが立ち枯れになりました その余韻が昨年に引き継がれて姿を見せないのが全域の三分の二でした 今年もこの様子では一斉開花はなさそうです
今のところ 渇水のために全域が乾燥しひび割れているからです

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待望久しい雨が
07/03/25

最低気温9.3度 最高気温13.9度 微風

2週間ぶりの雨です 2/19からでは合計28ミリに過ぎない 浸透速度が速い自生地ではあるが 全域で顔を出したサクラソウには力水であることは間違いない 28日の水曜日ごろでは大部賑わうでしょう それでもまだ見頃の見当は付きません 水曜日の様子で8割方予言できましょう

この雨でしゃんとしているサクラソウと頭を垂れるサクラソウとがあります
花穂が弱いのか はたまた花粉保護の自衛策なのか不明です

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見ごろは4月10日
07/03/26

最低気温07時7.8度 最高気温18.3度 微風

「実るため 滴をしょって サクラソウ」 この句は トップ頁のリンクにある蝶幻坊の夢@銀河系正式ブログの2007年3月25日 (日)の締めくくりの句です この方とはお会いしたことはなく 多分 ソニーR1について叩いていたときに 価格.com掲示板で総叩きにあっていた際の 賛意・同情・アドバイスのメールを5人の方から頂いたうちの一人です

この方の常用語『おいら』が好きですね 客によって贅を尽くさせて貰っている芸能人の連中が その大事な客を前に『俺』を連発する無作法とは異なった情がありますね その上 捨て台詞的な文章を読むことで精神安定剤的役目をもたらせてくれます

そのサクラソウですが 一雨受けて本日はええっ?と感嘆詞が飛ぶほどいたるところで咲き出しています 4月10日が見ごろとした根拠は本日の画像が物語っています

それはともかく またもや 春無しで初夏に突入の様相です サクラソウはのんびり屋さんですが それでも本年のサクラソウは気候に合わせて歴史上最も早く顔を出して開花したが 現在彼女らは従来の性格丸出しで遅々としている ところが オギとヨシが突然の初夏陽気で しまった!寝坊したよと慌てて時間を取り返すかのようにすくすくと育ちます ついに おたおたしているサクラソウの周りですだれ風になって視界をさえぎります しかも そのサクラソウが芝桜並みに弱小化しているから余計です

急げ幌馬車ではないが 急げサクラソウ!

見ず知らずの方が おそらく検索で当サイトを知り その上でご自分のHPで紹介していただいています 本日も凄い方が紹介していました 
趣味でさくらそう
労苦をいとわず栽培を考えている方は是非とも参考にしてください
一言お礼を言いたいのだが 提示されているメアドは使えませんでした

1967〜70年までの自生地のアマナは 大駐車場前 記念碑から西へ15m地点にしかなかったものですが 現在では自生地はまるでアマナヶ原です 偶然にも 咲き出したサクラソウとノウルシと競演が見られます

81歳を迎える前後から体調が思わしくない 昨日も 撮影かたがた来合わせた方にアマナに四つのタイプがあることと見所を説明しているところへ 長いレンズに三脚を持った方が それこそ肩が触れ合うほどに三脚を立てて撮影を始めていた そして コッコッと軽く咳き込んでいる よせばいいのに話の輪に割り込んできた 小1時間くっ付いてはなれないのだ それはいいのだが 移されやしないかとヒヤヒヤだった

夕飯を済ませたあたりから悪寒をはじめる たまりかねて布団にもぐった
それからが大変だった 震えが止まらないのだ 幼少の頃に罹患したマラリヤのような状態であった 震えが止まったら高熱になった スーパーあたりで提供している冷凍庫に保管している保冷財で氷枕を作って精神安定剤飲んで熟睡を願った 願いがかなって 頭から首にかけて冷たいのだ 7:30だった なんと保冷財がすべて破裂してびしょぬれだった 歳の取り過ぎは良くないね

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今日の自生地(2)
07/03/27

最低気温6.7度 最高気温13度 曇り 微風

昨日の初夏陽気がそのまま続くかとヒヤヒヤしたが 一転して本日は春陽気でした とは言っても 拡大して気づいたのですが 早くもオギが7pほどに成長しています この連中の成長速度は新幹線並みですからね
サクラソウもボヤボヤしてられないよ

昨日よりも3割方サクラソウが開花しています 4/10の見頃は確かです

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今日の自生地(3)
07/03/28

最低気温6.6度 最高気温20.4度 10〜12時 北北西5〜4m 晴

ついに20度を越えましたがさわやかな陽気でした 例年より遅れているオギが早や25pにも伸びています 困りますね またもサクラソウの周りで簾状になります そのサクラソウですがところによっては盛んですが全体としては遅々としています 市内の桜はこの週末に満開になるでしょうが さくらそう公園内の桜はサクラソウと競演できるがどうかですね
旧浦和市内から見えられた熟年ご夫婦と語らいがあった その中でノウルシに囲まれたサクラソウを見て
この目の前にあるノウルシだけでも刈り取れないのかね
と不満を述べていた その件について文化財保護課と老委託研究員ともども ここはサクラソウだけが天然記念物ではないと言われたことを教えたところ 
それはおかしい 天皇両陛下だって桜草だから見に来られたのでしょう
まさにその通りだと思う 武蔵野の植生なら皇居内にわんさとあって田島までお出でになるわけはない

市民感情や全国各地からお出でになられる方々はサクラソウゆえに参るのであって 他の植生はそこらにあるのですから それをわざわざ見に来るわけはないですよね その辺が官僚なんでしょう それでいて やたらと弄り回している 時には 他所にある植生を持ち込んでいたりする
この行為は官僚がやる場合は正当なんだそうだ とぼけてるよね
久しぶりで蝶の専門家の関口忠雄氏と出会う その際 モンキチョウが飛翔していた 氏はすかさず追う 私もついていくが中々大変だね 怠け者の私ではようやらん 専門と名が付くには大変な労力と体力を必要とするを知る

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夏日に手が届きそうな
07/03/29

最低気温8.6度 最高気温24度 11時19.7度 強弱あるも微風

今シーズン初めて自生地で止めどもなく額から汗が滴り落ちた 夏日に手が届くほどではあるが 滞在中は22度前後なのに 少し着込みすぎたのかな? 今日も数々の出会いがあった

見覚えのある薄緑のジャンバー姿が目に入った 保護課の方かと尋ねるとそうだという 見覚えのない顔であった 4市合併でそれぞれの部署から集められたのであろう 名乗っても嫌な顔はしていない 少し話込んだ

自転車・オートバイ・犬の散歩禁止とあるが 絵看板に小さな文字では誰も見ないよ それを○○氏が一々注意しているが それでしたら大きめの立て札を立てたらどうかと提案した きょんとしていた 基本的には犬の散歩の方はフンの採取はしていると思うので・・・ 例の鎖の件も来訪者を無視していることから抵抗したと告げておいた あまり気にもしていないようだった 私の目的は現担当者の認知でしたので 度々噛み付くけどよろしくね で別れた

撮影がてら一周して引き上げるべく車に向かうと 中央通路入り口付近で一団の美女連がしゃがみこんで何やらしていた 立ちよって見ると地表すれすれにカメラを向けていた 目が二重に見える私には15ミリほどの
ノカンゾウの芽出しのように見えた そこで
それは何ですか
と尋ねると
ヒロハノハナヤスリです
と答えた
それならもっと成長したのがあるよと案内した 話の様子でホームページの情報とかいっていた インターネットしているとのこと お互いがメールのやり取りしていると それならと 例の調子で名刺を一人に差し上げた名刺を見たとたん これです 私が見たのはこれです それを見た他の美女たちが われもわれも手を出した

本当かウソか知らないが うわ〜ご本人に出会えたとは何とかで6人組の美女連は大騒ぎだった ヒロハノハナヤスリとフジハナヤスリも同居しているので教えまくった ヒロハノアマナを尋ねていた それではと アマナには四つのタイプがあると案内し 最後は団子状のジロウボウエンゴサクへ案内し ローアングルで桜草水門をバックにと注文つけたが
コンデジでは大変だった

皆さん 良い写真撮れましたか?
昨日紹介したサクラソウの4枚弁は変形4枚ですので腑に落ちない方もいよう そこで 本日はもう少しよって撮影しなおし 平均的な5枚との違いをアップ画像でご覧に入れましょう

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今日の自生地(4)
07/03/30

最低気温7.8度 最高気温18.7度 晴 午後〜北の烈風

今朝方 空の散水車が8〜9時まで土砂降りの散水をしてくれた 総雨量12.5ミリだった サクラソウの力水にはなったが サクラソウを覆い隠すオギ・ヨシ・ノカラマツ・ノビル・ヤブカラシをも助けることになる この連中は何時の間にか ノビルは30cm ノカラマツとオギ・ヨシは25pに成長していた サクラソウちゃん ボヤボヤしてられないのになあ

昨日出会った美女連6人組の中の一人 被写体を自分の陰に入れて撮影しているのを注意した方からメールがありました まず見てください
すばらしいカメラアイです 特に右のヒロハノハナヤスリは図鑑的になりがちですが ヒロハノハナヤスリの心を見事に表現しています 私はこのアングルを考えたこともなかった〜
無粋だが著作権保護のために画像内に撮影者名を入れた

シロカラスノエンドウは 私と別れた後に鴨川沿いで発見したそうです
さすが『お山が好きで、花好き、お喋り好き、好奇心の塊の仲良し仲間』 だけあって見つけられたのでしょう 

私も本日自生地範囲内の鴨川沿いを探したがなかったね 情報源は当地の植生のすべてを知り尽くしているが 彼も知らないそうだ 一緒に探したがね となりますと 自生地から離れた鴨川の下流かもしれない

エンジ色のカラスノエンドウの葉よりも細いですね 天晴れでした
昨年も吼えたが 今年も同じことを・・・ 人間同様にサクラソウも若い世代と古い世代が混在していると思う 若い世代は 地球温暖化に反応するが 古い世代は わしらは4月半ば以降の花と固守しているようだ

そこへ 科学者らしからん老委託研究員の

それまであった環境を変えることは、それまで生活していた植物たちの生活を脅かす
法則も考えずに平成13年までヨシズ張りの材料であるオギやヨシを肥料にと8センチ前後も残させ 弱小に拍車をかけた 私の指摘で同14年からできるだけ取れに変わるが 弱小に歯止めがかからず ついに肥料が足りないと昨年はまたも4、5センチも残させていた 

この年の作業担当業者さんにB区だけ私の懇請でできるだけ取り去っていた 残した区分と きれいに取った区分の違いが(発芽時期や開花時期)明瞭に出て それを画像で示して叩かれたものだから 
本年の見頃はいつか
弊害の実態
老委託研究員は慌てて業者に掻き出せと指示していた この時すでにサクラソウは4、5センチに成長していたのだ それが早咲き周辺であった それも画像で示して叩いた 馬鹿な作業をやらかして

サクラソウの古い世代の保守性が相まって 今年も発芽してから成長が止まって未だに3、4p止まりが多数を占めている 遠因には 滋養に富む洪水がない 野焼きの灰という肥料がなくなり痩せた土地になったことだが(36年前までは背丈は30p) 
弱小の結果は次のようになっていた 

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非常事態発生(田島ヶ原)
07/03/31

最低気温6.9度 最高気温15.4度 曇り 南風ながら冷たい

シロカラスノエンドウが咲いている場所を小磯さんからメールで指示がありまして 1時間かけて探した見つからなかった 風は南風なのに冷たく鼻水たらしながら自生地へ 蝶の専門家である関口忠雄氏の自転車が見えるが 本人の姿がない 探しているところへ赤い帽子が見えた 他ならん老委託研究員だ 何やらやらかしているようなので証拠写真を撮ろうと構えていたところへ 関口さんが見えた

今朝 ホームページを見たら珍種中の珍種であるシロカラスノエンドウが鴨川沿いにあるなら 予定は別にあったが 鴨川めぐりをしてきたがなかったと嘆いていた それなら徒労に帰したのだが 二人がかりなら見つけられようということで二人で出かけた やはり徒労に帰した

自生地に戻ると赤い帽子がまだ何やらしていた しかも 女連れだ めぼしい行為はなかったことと 冷えた体を温めたいので関口氏と別れた

帰宅して 真っ先にPCon メールが1通あった
川越在住のペンネーム『野原博』さんであった 
http://koedokawagoe.web.infoseek.co.jp/

メールのタイトルを本日のタイトルに使わせていただいた

私が撮れなかった赤い帽子の証拠写真であった 詳しくはご覧ください

送信者: "野原 博" <tomi-ihy@sky.plala.or.jp>
宛先: "青木実" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
件名 : 非常事態発生(田島ヶ原)
日時 : 2007年3月31日 12:48

こんにちは、小江戸川越周辺の草花の野原博です。

今日、3月31日午前中の出来事ですが、田島ヶ原に、、、、ビックリする出来事発生。下の写真がそのときの様子です。
壁の土を取ったところに生えているゴマノハグサの幼株を根っこごとスコップで掘り起こし、井戸の反対側に植えている場面です。

足元を見てください、サクラソウがかわいそうイターイ。悲鳴を上げています。

次の写真はヒロハハナヤスリです。
うまく撮ったつもりですが、ほめてほしいなー。
何を言ッちょる プロが ほめようがないぞ〜 褒めろというからほめるぞ
うまいうまい パチパチパチ
これじゃ〜おちょくってるね(失礼

しいて言えば ハナヤスリの特徴は出ている しかしだ ごしゃごしゃしてわずらわしい 38年前の自生地で私の記憶では単独にしてばらばらであった それが30年ぶりで自生地に戻ると彼女たちは群をなしていた

現在はさらに密集している 彼女らの花としての心は 群をなす社会構成にあると思う そこを捉えられれば大向こうがうなるだろう

それと このハナヤスリは ヘラ型ですので『フジハナヤスリ』です
ヒロハは 達磨のように葉の底辺が広い 5本の指をくっつけた手のひらの形です
 田島の現在は フジとヒロハは混在しています

では、またネットで会いましょう。
現地(田島ガ原)で会ったらよろしく。

ん こちらこそよろしく といっても私も認知症の入り口にあるので野原さんのほうから声かけてね

さて 赤い帽子の老委託研究員だが 昨年からそれまでのすげ笠を赤い帽子に変えた これを見て 認知症にかかったなと思った 俺は偉いんだ
俺はここにおるぞ こういう心境に至ったら危ないな

野原さんが嘆き悲しんだ サクラソウを踏みつけている このサクラソウは俺が移植して増えさせたのだから俺が踏もうが踏むまいが俺の勝手さという姿勢が如実に出ている こういう馬鹿に血税をつぎ込むとは保護課よ 目を覚ませ!!! わかるかな?保護課よ 何も大衆注視の中でサクラソウを踏みつけ 掘り起こして移植することはないと思わんか 

ここは天然記念物指定だから手をつけられないと私に豪語したのは他でもない その保護課だ 柵近くのノウルシが10pになった時点でカットすれば 再生するが遅々としているからサクラソウを覆いかぶさなくて来訪者の鑑賞に堪えられる進言に それでは花壇になると一蹴された 昨年の4月1日だ それが 掘り起こしているのは花壇作りではないか しかも そのためにサクラソウを踏みつけてだ

ど素人の私さえ 撮影のために邪魔になる他の植生をちぎることはしないのだ むしろ ごめんよ 少しだけずらすね そういいながらの撮影であるのだ 終えればありがとうと礼を述べるのだ 

現在の保護課は能無しぞろいなのか それとも 赤い帽子を好む老委託研究員に借りがあって頭があがらないのか いずれにしても 国の天然記念物指定地を私有化するような行為はやめさせたまえ 聞こえん振りするだろうが 血税を支払っている一市民としては許せん!

今日は3月31日 毎年4月10日に国土交通省の依頼で治水工事に伴うサクラソウの増減調査について取り上げる予定でしたが それこそ緊急事態にかんがみ変更しました 後日改めて証拠画像を添えてします

以下のサクラソウは全景を除いて関口さんが指差したものです

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