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自然の四方山話 10月(前)

 10月(前)の目次 
 時節よスローたれ あとがない
 冬の足音 カタカタと
 シロバナツユクサは健在 
 今日は体調が変だ 
 休日です じっと動かず 
 雨と戯れる予定が…
 またもツユクサです
 今日は惰性で自生地へ  

言葉の泉ついに枯れた~
08/10/10  20:06更新

上尾運動公園プール脇森編

自生地編 折られた枝で咲くシロバナツユクサ

明日から13日まで休みます 再開しましたらまたお付き合いください

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今日は惰性で自生地へ
08/10/09  19:50更新

家を出たのは午前10時を過ぎていた 曇り 空気は冷ややかだが21度を指していた 自生地に着くと何時もの駐車枠に千原さんの車があった 私も日蔭の枠に車を入れると 千原さんがシロバナツユクサブロックに向かっている カメラを肩に担いで車から降りると千原さんはだれかと話していた 蝶の専門家の関口忠雄氏だった しかし 到着して間もなく太陽が照りつけ 最近の冷気になまった体では立つこともままならず 早々に引き揚げた といっても収穫は二つあった

その一
千原さん達の話に割り込んだ お二人は蝶の話であった 私にはチンプンカンプンだ 話し終わって千原さんから

ツユクサの説明は素晴らしかったよ とてもわかりいい

千原さんから褒められたのは初めてだ でもね
が三枚あってね
という千原節を証明したにすぎないのだ それには巧さは必要ない それが銭の取れる写真にすぎないのである 依頼人の要望に応えすれば済むのですからカメラマンの個性が入り込む余地はない もし 褒めるべきであれば それは千原さんの説明が見事だったこと 褒めるべきは千原さんこそです 

その二
シロバナツユクサの撮影に入る瞬間 千原さんは中央通路に消えた 多分 タヌキと蟹であろう 撮影を終えて気が付くと関口氏もいなくなった 朝食抜きでしたからコンビニで買ったおにぎりをぱくついていると 関口氏が戻ってきた

おにぎりは 一昨年 関口氏から御馳走になったのがきっかけ 安くて簡便 以来重宝している 食べないかと勧めたがもっているということで

いろんな話から 例のヨシの芸術になったのを見てみようかで現地へ

09/28
 http://www.ettsei.com/newpage11c.html#089024
09/30 http://www.ettsei.com/newpage11c.html

白馬へ行った仲間の一人が居住地の植物園の園長に尋ねたそうだ 園長曰く ヨシが包み込まれた葉を出す前に蜘蛛なんかが巣を張って締め付けたのではないか ヨシは生きるために弱いところを突き破ってとかね という解説だったそうだ
その辺を画像で見ましょう

    
そうなりますと右の写真は説明がつきにくい自然界では縄張りなるものが存在しますね このヨシには蜘蛛は一頭?一匹しか定住できないのですから この絵からでは説明がつかない気がしますね
まあ こんな話に相成ってね この場所のヨシの背丈が自生地内の三分の一から半分しかないのは 途中で草刈があったからだと関口氏は説く 確かに刈られた草は直ちに再生しますが 再生力は弱く ここのヨシのように1m前後で穂を出している

それを見て関口氏は よくよく見ると芸術ヨシは穂を出さないものばかりだね 穂を出しているのは普通の状態だな

ここでハタと思いついた 収穫とはそれをいう

このヨシの例から見ても サクラソウの生育を阻害するノウルシも10cmに成長した段階で剪定すれば サクラソウを覆い隠すことはなくなるので 毎年発芽しても日蔭で花を咲かすことなく生涯を終えるサクラソウ救済に好都合ではないか

文化財保護課も認知症気味にゆだねるだけではなく この自然界の実態をかんがみて サクラソウ救済に立ち上がることを願う


シロバナツユクサは終焉の直前のようですね 今日の2輪は1cm未満 包も茶色が点々と着くようになりました これを教えられてから見ていますと蕾の段階で終わっているのが顕著ですね 毎日見ていて咲くかなと思うのですが 咲かずに終わっています    

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犬も歩けば棒に当たる
08/10/08  21:41更新

ではないが 今日も千原さんにくっついて凄いものが当たった

ツユクサの特徴を教わりながら 何時しかE区鴨川ほとりをそぞろ歩きしていた 私はツユクサだけに目がいって下ばかりを見ていた時 突然

やったー! タヌキがいた ほれ これタヌキでしょう?

デジカメの液晶画面を突きだした 物が二重に見える私には何やら動物らしきが写っている

うん そうだな
そうだろう そうだろう ワイ― ついにやったー わいわい

まるで幼児のようにはしゃいでいた 実は 昨日も旧志木街道廃道で狸に逃げられていたそうだ それを時間調整のために毎日4時間ほど自生地駐車場に駐車しているトラックのドライバーから 何時もご一緒している方が昨日あそこで狸に逃げられたと悔しがっていたよ と聞かされた直後だった

千原さんは喜びが収まらないうちに今度は

ほれ 見てみて 子蟹の甲羅が柔らかいよ 触ってごらん

と言われたが 私はうつろだった

足元では何十という小さな物体が一斉に護岸竹林内に走り込んでいるのが目に入ったことと 一昨年 蝶の専門家の関口忠雄氏から贈られた鴨川一帯に生息している弁慶蟹の画像を思い出していたからだった

私に関心がないと見たのか 千原さんは小蟹を放してやった 何十という小さな物体は足が早いものだから何であるかは識別できない そこでそっと歩きながら通路と竹林の間を見ていると体長10cmほどの蟹の大群だった

大人の蟹は様子をうかがいながら移動するので しゃがみ込んでカメラを構えた 悠著に歩くカニを発見 シャッター すばしこく逃げ込んだのがいてシャッター 蟹は逃げながら道中にある果実に鋏をたてていた  
ピンボケだが 貴重な現場ですので… 結局は歯がたたないのか果実だけが残っていた 犬も歩けば棒に当たるとは長年待ち望んだ蟹さんとの遭遇のことでした

話をタヌキと出会う前に戻して 千原さんは私より40分ほど遅れて到着 シロバナツユクサには目もくれず しきりとウマノスズクサの実を探していた 無いのはわかっていながら無駄と思えるほど執着していた

中央通路内のツユクサは今日ほとんど見えない その話から

ところで ツユクサの下方にある花弁は何枚だろうか
それは一枚さ
でもね 2枚と3枚があったよ
それは
であって花びらとは違うよ 後の方にが三枚あってね とんがっているのが花びら だから花びらは一枚だけ

と言いながら

折ってもいいかな

千原さんも 私が常に ごめんよ ここでしばらく我慢してね ありがとうね と撮影中に被写体に語りかけたのを見ているものだから 珍しく許諾を求めていた OKを出した結果の話は画像でどうぞ
時々訳のわからん言葉が飛び出しますが皆さんのご明察にお任せです

草の秋
千原さんが発見して 私に知らせ

自分だけ良ければいいんだからな とんでもないやつだ わしもそうだが

なんて自戒していた
FUJIFILM S100   ISO400  秒速7コマ連写 A F8
スーパーマクロ(28㎜)+デジタルズーム2倍 
距離10cm

失敗とは 高速シャッターでなかったことです あとからのテストではISOを3200までならデジタルズームが使えます 粒子も我慢の域です 次回はISO3200 シャッター1/1000 F値は小さくなるので被写界深度が取れるか

福島さんからアドバイスのメールが入りました 24時追記


----- Original Message -----
From: FUKUSHIMA  To: 青木 実 様
Sent: Wednesday, October 08, 2008 11:09 PM
Subject: ヤブヅルアズキの豆果では?


青木  実 さま
 
毎日更新なさっている情熱には本当に敬服です。
千原さんとお二人での観察行は素晴らしくお二人の
やりとりと楽しい会話が目に浮かびます。
 
私もようやく果実に目を向けるようになりその楽し
さが少し分かってきました。
そんな段階で口はばったいアドバイスですが、ツル
マメの豆果は正解と思います。後から咲き始めたヤ
ブマメの果実は扁平でサヤインゲンみたいでこの前
お会いした時に自生地で初めてお目にかかりました。
 
この関係と同じようなのがヤブヅルアズキとノアズキ
の豆果と思います。青木さんがノアズキと書いていら
れるのはヤブヅルアズキの豆果です。この2種の区別
はヤブヅルアズキの豆果は長さ4~5㎝の円柱形で垂れ
下がります。対してノアズキの豆果は4㎝余りで扁平で
細毛におおわれている由です。
 
これも先日自生地で確認したのですが、自生地にはヤブ
ヅルアズキの豆果のみでノアズキは無かったようです。
正直言ってノアズキの豆果は見た事がなく、なんとか見
たいと思っている段階で失礼とは思いましたがメールし
ました。
お目にかかった折にと思いましたが、明日から3日間
留守にしますので失礼をお許しください。
ピンボケですが右下の2個がヤブマメの豆果です
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福島 一之
ブログ:http://pub.ne.jp/tetraodon
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検索して見ると確かに豆果は添付画像に近い形をしていますね でもなぜか関係者らは古くからノアズキとしていましたね

福島さん ありがとうございました

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またもツユクサです
08/10/07  17;57更新

その前に上尾のマンネンタケもどきは進化していません 紫の塊は直径4cmほどです
今日のシロバナツユクサは3輪だけでした 久し振りで情報源(自生地作業員)と会い ツユクサの下方は何枚かを尋ねた しばらく考えてから3枚と答えた 見てたのか?を尋ねるとうんとうなずいた 私が知っている平成13年からの作業員だけあってどこに何があるかは詳しい シロ花も下方は複数枚でした これをもって定説が覆った 専門家とか学者とかはそんなもんですね 今日の様子です   

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雨と戯れる予定が…
08/10/06  17:56更新

嫌われて逃げられちまった 3台目のデジカメはFUJIFILM S100 連写機能があるのは知っていたが用途がないので触らずにいた 先日 蝶の専門家の関口忠雄氏に自慢げに連写して見せた 秒速何コマだ?と尋ねられたが答えられなかった とにかく息つく暇もなくシャッターが走っていた その夜 関口氏からメールで秒速7コマだよと教えられた

その機能を利用して 水溜まりに落ちる雨(王冠)を高速連写がつもりだったのだがね 見事に逃げられたよ

自生地に着くと千原さんの車があったが姿は見えない ともかくシロバナツユクサを確認して撮影 戻って見ると 藪に埋もれるような人の姿があった
千原さんだった 今日もくっついて歩いた

面白い話が千原さんから出た 私は千原さんの影響で根気よく観察するようになったのだが 千原さんは違うという 話はこうだ

去年まではサクラソウが終われば来ることはなかった ところが 今年のサクラソウシーズン中に青木さんが人々に語っている事柄の中に 花ビラの枚数の話があって 事実4枚ものを教えられた それ以後 ドクダミの3・5・6・7枚を子供の森で教えられてから私も追うようになった 私が青木さんに影響を与えたのではなく青木さんの影響を受けたのだよ

いい人に影響を与えたもんだね おかげさまで色々と教わるようになったし 千原さんといる限り目の代わりを務めてくれるので大変に楽です

雨が降らないのであれば滴の特集と千原さんに構わず撮りつづけた 虫たちとキノコ風は千原さんの発見です
ツユクサの花弁の標準は上が2枚 下方に白が1枚といわれていますが この編集で下方に2枚と3枚があることがわかった

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休日です じっと動かず
08/10/05  16:15更新

今日の最低気温は昨日より2度高く 最高気温は0,5度低い24,5度 14:25~32に我が家から70m先の西南桜通りの行き帰りでは路面やブロック塀から熱気がむんむんしていた 正午過ぎまで日照があったからでしょう 冷えるのも早い 15時半ごろから厚めの雲をぬって吹く風が冷たい

シロバナツユクサは、薬の影響?という説が流れているようだね

何の薬でどのようにしてどういう過程を経ると白色化する なる根拠が明確に示せない説はえせ学者といわれても仕方ないね 事実そうであれば最近紹介しているシロバナは100%天然記念物指定サクラソウ自生地内にあるものです ここには薬の「く」の字もないのだ

学説なるものは大方根拠のない思い込みのでたらめが多いので皆さんも信じる前に 証明のない説は無視した方が安全です 出鱈目説でも反論がなければ正論として独り立ちしますからね やばいです

ど素人の私が最近の熱の入れようは空回りでしょうけど ここまで観察した専門家なるものはいないでしょう ど素人ゆえに事実の告示にとどめていますがね

雨域は14時現在 白樺湖周辺でぽつりぽつりですので今夜は雨でしょう 長雨はもう結構ですね
 

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今日は体調が変だ
08/10/04  17:45更新

最低気温が06時に12,6度 それからは2度づつ上昇 8~9時では3度上昇の19,3度 この所為なのか家の中にいても立ちくらみ時のような眩暈が続いた 運転中も軽いめまいがあった やばいなと思いながら自生地に着く

何時もの場所にブルーのバッグを前籠に置いた自転車が目に入る すぐそばに双眼鏡で西側を見ている蝶の専門家の関口忠雄氏がいた 軽く挨拶してシロバナツユクサブロックに向かう ややして 関口さんがやってくるなり

この荒れようは青木さんじゃないね

そうです シロバナブロックでは反対側から撮影したものがいて他の草が踏み荒らされている 私の場合は 背景に邪魔な草があれば
ごめんよ ちょっとここで我慢してね
と語りながら他の草に絡まるようにしている 終われば ありがとうね と礼を述べている これは関口氏が私といる時は毎度見ている仕草です 今日は三連装が折れていた シロバナツユクサは当分続きそうですね
今日の関口氏は 渡りの蝶がフジバカマに来るはずなので待ち構えているという そして二人でトイレ棟近くのフジバカマブロックに向かう

ところが 歩いていても眩暈は止まらない それで関口氏に 今日はやたらとめまいがするんだ いよいよ あの世から迎いが来たかもしれんな そうしたらね 蝶の写真の一枚でもかざってね
お線香を立てるよ
お線香は嫌いだから駄目ね
それじゃ シロバナツユクサを記念に植えておくよ

フジバカマの手前にガガイモブロックがあって種ができたかを見やると 関口氏は丁寧に探してくれていた そこへ軽自動車が通り過ぎた 関口氏いわく 千原さんだ

千原さんはいつも止める場所に留め こちらに来ないで消えていた 多分 シロバナツユクサだろう そういいながら私は関口氏と別れ中央通路に入ると誰かがいた 物が二重に見えるのと逆光であるために識別しにくいが輪郭から見て福島さん? はい いつもお世話さまです 福島さんだった

福島さんはブログにガガイモの果実を掲載しているので私も探しているという話になって 福島さんが発見した場所などを詳しく教えていますが 地理がつかめない 歩きながら駐車場に出るとシロ花の撮影を終えたと思われる千原さんの姿があった お互い顔見知りですので福島さんは
写真展ではお世話様でした それにご丁寧な礼状までいただいてありがとうございました
と挨拶されていた

続けて 関口さんも見えられ 福島さん同様の挨拶をされていた

私は困ったね お二人のような礼儀作法をわきまえていないのだ 思わず
これが昔からある作法なんでしょうね 私にはない 千原さんに失礼だな 千原さんは嫌々と手を振っていた しばらくシロ花の前で談義が続いた さしづめ 自生地四勇士だね

福島さんは次の目的地へ 私は体調を考えて帰路に 関口さんと千原さんはしきりと心配してくれていた お二人ともそれぞれの目的に別れていた
サクラソウシーズン中に サクラソウの生育を阻害するノウルシが10cmに伸びた時点でカットすれば ノウルシの再生は遅々としているからサクラソウが日の目を見る 柵から高枝ばさみが伸びる範囲をカットしませんかと保護課に提案した折 それでは花壇ではないか ダメだと一蹴された

その言葉が乾かないうちに してはならないはずの花壇作りを堂々としている さすがは誰人も干渉できない第四権力だけあって言葉と行動は正反対だね こういうのを税金泥棒という

横幅が広いミゾコウジュを蜜植してどうするんだね 右奥に見えるフジバカマを邪魔だと公園管理課?は眉をひそめているという


20:32 追記
----- Original Message -----
From: 関口 忠雄   To: 青木実
Sent: Saturday, October 04, 2008 7:01 PM
Subject: ガガイモ(青木様)


青木 様

先ほどはありがとうございました。
あの後、ガガイモの実を捜してみましたが、ちょっと考えが甘かったようで、
花の写真を写した所と、以前見た所を詳しく調べましたが、残念ですが、
全くありませんでした。
せっかくですので、8月に写した花の写真と、以前実を見た場所(ここは、
すっかり葛に覆われて、ガガイモの葉さえ見当たりませんでした)で葛の
葉に止まって鳴いていたカンタンを見付けましたので、その写真を添付
します。(カンタンを探すのはそう簡単ではありません。)
では、また現地でお会いしましょう。

  関口
渡りの蝶の観察をやめて彩湖まで出かけて探してくれたんですね こうして脳なしの私は皆さんの応援で 当サイトを維持できるのです 感謝です 

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シロバナツユクサは健在
08/10/03  17:45更新

上尾運動公園プール脇森編
草刈からマンネンタケ(霊芝)が丸裸にされて以来約一ヶ月ぶりでプール脇森へ 里山ではキノコのシーズンなのに何もない 6月半ばから8月半ばまでだろうか 切り株も沢山あるので食用キノコはキノコ好きが取って行くのだろうか 今日の様子です
ここはマンネンタケの床となった切り株です 草刈後生えそろわなかったようです 仮に第三次マンネンタケが出たとしても丸見えで成長はおぼつかなかったでしょう

今見えている紫の団子は別として そこから生え出した茶色の茎と黄色の頭はマンネンタケの幼菌のようにも感じます 今度はマメに観察しましょう
午前10時に気温が20度を超えたことから もう駄目かと思ったシロバナは昨日よりも5ミリも大きく咲いている 旬の終わりなのか少し赤みが差しています 標準ものは半数が閉じ出しているが シロバナは閉じる気配がない この時期のシロ花は寝坊助なのかね まだまだ楽しみが尽きそうもないようです バッタちゃんは動かなければわからないものを おかげで絵が撮れた 

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冬の足音 カタカタと
08/10/02  17:30更新

この秋 初めての低い気温でしたね 12,1度 台風15号の弱い雨でも富士山頂が初めての氷点下で初冠雪したと昨日のニュースで報道していた 今朝は生富士が見えるかと張り切ったが 残念ながら霞で見えない そこで忍野八海のライブカメラで間に合わせました
この低温ではシロバナツユクサはだめだろうと 先に子供の森東端にあるグランドの バナナのようなキジュとナンキンハゼの果実を見に出かけた
バナナ一本の長さは約15ミリ 少しだけ甘みがある ナンキンハゼの前に私にとっては初めて見る花と果実(アレチウリ?)があった
ナンキンハゼの紅葉が楽しみです 昨年はだめだった
台風15号では大した雨ではなかったのだがこの辺だけに大雨だったのだろうか 画像では何時が 一 になっています
シロバナツユクサはやはりだめだった この時間のこの温度でこれだけですからね 標準タイプは小ぶりながら盛んであった 白物は弱いということになるのだろうか

これを撮影し始めた時 自転車が通りがかった 行き過ぎて立ち止まって挨拶された ホームページでシロバナツユクサを紹介していますがどこでしょうか 仮にBさんとしましょう サクラソウシーズンに出会って名刺を差し上げていた方だった 状況の一部始終を説明して

あれ カメラが違いますね キャノンのS5だったようですが

ホームページを丁寧に見ていただいているんですね 有り難いことです ともかくこれだけでも撮影していくように勧め モデルになるようお願いしたのですが 聞き入れてもらえなかった

それで ヨシの芸術を案内した 喜んでもらえた その様子をそっと撮影しておいて 掲載の許諾を求めたがダメだった 仕方ないので 通常のヨシとの比較のため 私のカメラで撮影をお願いした
凄いね Bさんのカメラアイは バランスが実に良い 意図は話していなかったが見事に表現していた さらに凄いのが 背景の入れ方です 左の小木の入れ方や水門など しかも きれいに垂直が取れている 安定感の良いショットになりました まさに名カメラマンです Bさん有難うございました

別れ際に千原さんが見えられた 自生地に入ったのを遠くで見ていたそうだ 早速ご両人を紹介し Bさんにはシロバナを撮影して帰るように勧めた

千原さんは コケ際にあったミドリキクラゲが気になるので立ち寄った 変化はなかった それよりも そばにある元駐車場広場にも昨日はなかった大きな水たまりがあった まめな千原さんとそぞろ歩きして サクラタデが賑わってきたよというのでシャッター 別れ際にシロバナ見ていこうかと誘われた
やっと開きかけだった これをもって白花シーズンは終了かな 私は引き揚げたが千原さんは残っていた 多分 開きかけのシロ花が気になるのでしょう うまく開いてあげるといいね

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時節よスローたれ あとがない
08/10/01  18:22更新

夢中で当サイトと向かい合っているうちに 早や赤い羽根の初日じゃ 今でも赤い羽根はあるのかなあ 何かに夢中であればボケないというが 嘘だね 7月頭にボケから大木に強烈なキスで愛車をあの世へ送ってしまった それと夢中である故に残り時間の消費も早い 長寿は罪悪だと考えている一人ですから早よう始末してほしいね 少子化で老人だけでは貧乏国になる これが罪悪の所以

今日もシロバナツユクサ会いに出かけた 気温は11時半頃で19度 シロバナは4つしかなかった 引き揚げた13時半では20度を超えていた しかし 増えなかった 藍色の中にひと株だけの白があったが行方不明になる 白だったのか 藍色の種子だったのか 明日の宿題です

福島さんからメールです
----- Original Message -----
From: FUKUSHIMA   To: 青木 実 様
Sent: Wednesday, October 01, 2008 11:32 AM
Subject: 楽しく拝見しています


青木  実 さま
 
急に寒くなり雨模様の中、毎日観察を続けていられる
ことに敬服しながら、レポートを楽しく拝見させてい
だいています。
 
本当に千原さんは人間味のある方ですね。日曜日に
みくり会の第7回写真展を見に女房と行きましたが、親身に
なって説明をしてくれました。10年も活動なさっている
のだから大したものですね。
 
今日もハッキリしない天候ですが、台風は南海上を進む
ようで直接の影響はないようです。
私は相変わらず新しいマシンとソフトを使いこなせず
四苦八苦していますが、またお目にかかるのを楽しみ
にしています。
  
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福島 一之
ブログ:http://pub.ne.jp/tetraodon
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