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自然の四方山話 10月(中)

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 運命の助太刀 ロスで成就 
 連休明けてゴミが散乱
 閑 中 閑 話 
 自生地で素晴らしい方と遭遇 
 ガガイモの里を訪ねて
 すたる言葉の文化 

千原さんの粘りに最敬礼
08/10/20  21:06更新

昨夜福島さんからメールです

 
----- Original Message -----
From: "FUKUSHIMA" To: "青木 実 様" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
Sent: Sunday, October 19, 2008 11:25 PM
Subject: フウセンカズラの写真は素晴らしいですね

> 青木  実 さま
>
> 昨日のホームページを拝見してホッとしました。
> 場所の説明が我ながら不明瞭で青木さんにお分かり頂けたか
> 不安でした。とにもかくにもお行き頂けて安心しました。
>
> それにしてもフウセンカズラの花を4花もキチットお撮りに
> なっているのはさすがプロと感服しました。
> 7~8mmと小さい上に細長い花柄の先についているので少しで
> も風が吹くとボケてしまい何回か通ってもナカナカ上手くは
> 撮れません。さすがですね。花もまとまって咲いている事は
> 少ないと思いますが何時頃いらしたのでしょうか?
>
> モミジバルコウソウにもカメラを向けられていましたが、フ
> ウセンカズラも栽培種が逃げ出したもので最初はお花の好き
> な方が這わせたのかもしれませんね。
>
> でもとにかくお教えした甲斐があってホッとしました。
> 有難うございました。
>
> ✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈
> 福島 一之
>  ブログ:http://@pub.ne.jp/tetraodon
>   H P:さいたま市の荒川堤と水田の花
>       http://www17.plala.or.jp/tetraodon
> ✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈

福島さんは買いかぶりすぎです 花の写真に関してはプロ・アマの格差は存在しません 花で有名な写真家がいないのが何よりの証明です 花は誰が撮っても美しいからです 要は運不運の違いでしかないのです あのカットは幸運の何物でもないのです
今日立ち寄って見ました(上のカット)が あの絵は2度と作れません ご指摘のようにせいぜい二つか 離れて3、4個というのが相場ですね 目線から奥に並んでいて 右真横から見れば平面に見えたのでシャッターしたものでした

花には花の心というのがあって それを見極めシャッターする 構図は二の次です 私のスタンスです 上のカットの中から絵を無理に作って見ました
18日の轍を踏むと左のカットのようになります 横位置での撮影 トリミングで縦位置に直したものです 撮影時にピタッと決められればいいのですが 通常は余裕をもってシャッターしてトリミングします 写真の良し悪しはトリミングの妙にあるとさえ言えます 私にはトリミングのセンスがないのでしませんが… 左の画像がそれを証明していますね 意図的に作った絵は価値がない 右の風船も横位置での撮影 左のカットに合わせるために縦位置に直したもので意味は全くありません

ところで 今日は18日に間違えて手前を探索したところから徒歩でガガイモ集落に向かいました あるわあるわ まるで魚市場でセリ直前のマグロのようだった もうひとつ すべての株に果実がつくわけではないこともわかりました   
右隅に見えるピクニックの森の駐車場に千原さんの車らしきが見えたが そのままカツラ並木を撮影して自生地に向かいだすと千原さんらしき車が迫っていた ピーピーなりだしたので止めた 顔が合うなり

見つけた~さくらそう公園でガガイモを見つけたとメールで自慢しようとしたのだが 青木さんが通り過ぎたので追っかけて 言っちゃった~ 見に行きますか?
それより凄いのを見て来たのでそれを見ないか
いや あちこちにあるのは知っている そんなのではなく さくらそう公園だから価値があるんだ

今日は四周もしてすべてのガガイモを見て回ったそうだ このこだわりと粘りというか根気というか 恐れ入谷の鬼子母神だ

誰にも見つからんだろうねと心配していた 殻になるまで観察したいというのである ここでこそ価値があるんだと何度もつぶやいていた 目は子供のように輝いていたね 大丈夫 誰にも見つからん 私も公表しないでおくよと安心させた     

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すたる言葉の文化
08/10/19  20:14更新

高等学府を出ず 文法の何たるかも知らない私がこれを取り上げるのはおかしいのですが マスコミの対応の悪さに遭遇してあえて取り上げる次第です

昨日のアサヒ・コムニュースに麻生首相が群がる取材陣に向かって「おれの指示じゃない」と言ったとか報じていた 事実であれば いやしくも国民の代行ともいえる取材陣にほざいたのは国民を馬鹿にしていると 確認の問い合わせをしたところ クレーマーの扱いを受けた この件は 明日以降に報道部から返答させるというので その結果で取り上げます

1)本まぐろ
 昭和36年(1961)探偵社を退社して独立の準備に入って
 いた頃 当時合併前の著名な銀行頭取の不肖の息子と言われた
 人物を囲むグループがあった その中に私とおない年の女傑が
 いて ひょんなことから知り合い 準備の手助けとして顔つな
 ぎに金にならない事件を回してくれていた

 その第1号が香港からの依頼であった マグロ取引で三崎に住
 むブローカーに騙されたというものであった 取り掛かるにあ
 たって魚に詳しくない私は私立探偵を表に出してブローカーに
 連絡すると即座に東京に出て来てくれた

 事件としては成立しなかった 香港側が欲の掻き過ぎで契約内
 容以上を要求し出したことによるものであった それはともか
 く ブローカーの口から出てくる言葉が私には新鮮だった

 ツナ・ツナボートなる言葉が連続する 知識を詰め込んだ探偵
 は主観的になるため私は知識なるものは持ち合わしていないの
 で ツナて何ですかと尋ねるほどだった その時にマグロだと
 知った次第でした

 その時代 ツナの呼称は一般的でなかった なぜなら マグロ
 は食べられていてもトロ部分は捨てられていたのであった
 お新香とみそ汁だけあればいいというのが国民のほとんどであ
 った

 ついでに ブローカーの口からしきりにキマグロが飛び出した
 尋ねると 本まぐろと書いてキマグロと読むと言われた 業界
 では本(キ)マグロと呼称していたのを 勉強も確認もしない
 マスメディアの連中がホンマグロと棒読みしていた メディア
 の力はすごく 業界では押しまくられて現在では追従するがご
 とくホンマグロになってしまったのである

2)白馬町
 ワイフの父親は山好きの歯科医 ワイフが高校を卒業するまで
 は毎週甲信越のどこかの山歩きをさせられていた そのワイフ
 と生前の父親は憤慨しきりであった

 なんで はくば というの シロウマだよシロウマ これも勉
 強と確認しないマスメディアの独りよがりで呼称が変えられた
 ようだ ようだとは 地図で見るとJRの駅名までがハクバに
 なっていて 町役場ではどうだか確認していないからである
 地図上で一ヶ所だけ しろうま保 というのだけ メディアに
 押しまくられて土地の人たちまでが祖先が使い古した名称を変
 えたのかな

独りよがりのマスメディアの間違いは間違いだと指摘する勇気を皆で持たないと この国の言葉文化が消されますね
   
先日福島さんから頂戴したカガイモにナイフを入れたのをベランダに出しっ放した今日の様子です この後が楽しみです

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ガガイモの里を訪ねて
08/10/18  20:28更新

三脚氏コト吉橋榮一さんからメールが来ました

----- Original Message -----
From: 吉橋榮一
To: sakuraso@jcom.home.ne.jp
Sent: Saturday, October 18, 2008 11:42 AM
Subject: お礼


青木実さま

ホームページ拝見しました。
過分なお褒めを頂き、今後田島が原では悪いことができなくなりました。
「サクラソウ情報」を折に触れ、鑑賞させていただきます。
今後もまたお目にかかることが、有ろうかと思います。よろしくお願い致します。

吉橋 榮一

遠慮せず大いに悪いことをしてください といっても この方には無理でしょう ほんまものの花の写真家ですからね またお会いできるといいですね


さて 本題です

15日にガガイモの果実を届けていただいた福島さんから事細かにガガイモ情報をいただきました 普通ですと 自生地や秋ヶ瀬公園内であれば問題はないが ことガガイモについてはガガイモの里に出かけて取材して天狗になることは許されません

というのは ガガイモの里は 福島さんにとっての秘密の領域だからです その上 取り上げられる立場にありながら一度もご自分のブログで取り上げていません それは多分 私が触れているからご遠慮されたのだろうと思う 福島さんとはそういう方です

私もその意をくんで秘密の領域には足を向けなくしていました が 本日はあえて侵入しました それは ガガイモの最後の様子を知りたいからでした

その場所は 昨年の台風9号の洪水で治水橋の情報を寄せていただいた野原博さんによって触発され 28年ぶりで上尾から指扇を経て治水橋に向かった際 土手めがけて初めて踏み込んだ通りの途中にありました
間違えて情報の手前の一角を探索してしまった ガガイモがない 代わりに白や黄色の蝶が舞う桃源郷のようなところだった 旬を過ぎたかのような鮮やかな赤い花が1輪だけ 赤い花はルコウソウの3倍はありそうなので違うだろうと勝手に決め ツルの先にある葉を念のために撮影
野原博さんの 小江戸川越周辺の草花 でモミジルコウソウと知る 画像は合成です

1ブロック上流側へ移動してガガイモを発見
左の画像はどう見ても鳥ちゃんですね くちばしがあって目もある そういうアングルで撮影しているから余計ですが
果実は特異な形ですが 花も負けず劣らずですね 果実だけあって リンゴ同様に日当りのいい面は赤くなるのですね 熟れると茶化して自然割腹するようです
飽きるほどぶら下がっていた なぜだろうか 自生地内もガガイモは腐るほどあるのに 関口さんや千原さんが目を皿のようにして探しても見当たらないのは何故か 理由は二つ考えられます

1)送粉昆虫がいない
  自生地は有史以来送粉昆虫がないか少ない地域と言えます
  サクラソウシーズン中は連日強い北西風の所為で昆虫は飛翔
  しない 風が収まる初夏からでも昆虫は少ないようだ
  甲冑類は別として あのヨシとオギが昆虫たちに嫌われて
  いると言えますね
  
  一方のガガイモの里周辺では丈の低い植生ばかりですから
  飛びやすいために送粉昆虫が絶えない のではないかな

2)自生地では送粉昆虫がないのと多種多様の植生が肩を寄せ
  合っていて隙間がなく まるで密林だ 同じツル性でもコカ
  モメヅルやセンニンソウは太陽が拝められる表面に出る術を
  持っているのか かろうじて種子をつけられている

  ガガイモの里ではいずこも透かすかの状態であった この環
  境の違いが影響していると思える
名称は福島さんのブログ:http://pub.ne.jp/tetraodonから 
ホオズキよりも文字どおり風船ですね
ともかく賑やかで楽しい 一日であった

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自生地で素晴らしい方と遭遇
08/10/17  17:34更新


自生地のシロバナツユクサは終焉したようです やむなく旧志木街道土手をガシャガシャ
今年の空の散水車は実にこまめに散水してくれた お陰で乾く暇もなく河川敷一帯はしっとりしている この所為で 元駐車場跡地では雑草が生い茂っていた 昨年の12月にホトケノザが咲き誇っていたが これほど繁茂しては本年はだめだんべえと この様子を撮影すべくS100を担いで現場でスイッチオン ところがうんともすんともしない しまった~ バッテリーを外したままだったのだ 車に戻ってバッテリーを装填 戻るのも癪で 何となしに千原さんの真似して E区の鴨川縁へカニを探しに

素晴らしい方のキーワードは洗濯ばさみ

E区の鴨川縁で三脚たてて撮影している方が見えた こういう時の私はじっとして待つ 三脚氏は気づいて 三脚を持ち上げてどいてくれた

いいんですよ そのまま撮影を続けてください
いえいえ 通行を邪魔してはいけないのでお通りください

悪いね そういいながらすり抜けると 洗濯ばさみが雑草を挟んでいた  
洗濯ばさみはあなたの?
はいそうです こうすれば邪魔になるものを挟むと傷つけずに済みます


矢印は撮影対象物 私は思わず拍手してしまった 同じ考えの方がいたとはね

三脚氏はさらに曰く
4、5個持っています
こういうのも
木の上とか 距離のある時は挟んで引っ張ります
自分さえよければいいと 踏み荒らしたり 折ったりするカメラマンが多い中でたとえ雑草であろうとも大事にする心根 これぞ名カメラマンです 出会えたおかげで 大空に舞う雲のような爽快な気分に浸った一時でした

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閑 中  閑 話
08/10/15  18:28更新


千原さんは やはりキツネやタヌキと弁慶蟹だった メールです

----- Original Message -----
From: 千原 肇  To: 青木 実 様
Sent: Tuesday, October 14, 2008 8:58 PM
Subject: こんばんは


青木様

10月14日10時白いツユクサは一輪咲いていました。
まだ楽しめそうです。

クロベンケイガニは9日~14日通ってみました。
9日、10日、11日に見ることができました。

千原 肇   

今日も腰が重く愚図ぐずしていた 賃貸駐車場わきでニラと朝顔をゲットして自生地には10:45に着く シロバナツユクサの確認が義務みたいになった 昨日の咲きそうで咲かない蕾はどうしていいのか困惑している風情であった   
この蝶は最近まで飛び回っていたウラナミシジミ?だと思って見向きもせずにいたのですが 上下の翅の動きが別々で交尾しているのかと思い撮り続けた

カメラを向けても逃げずにいるが 翅は閉じていた 閉じた姿はまさしく2頭に見える そこでじっとして待つと少しづつ翅を広げ出してくれた 都合10カット 最後の三カットは三度も移動していた 何という蝶なのか専門家の関口忠雄氏に問い合わせています 旅行中でなければすくにでも返事あるでしょう    

福島さんから贈り物
一服しようと車に戻ってすぐに福島さんが見えられた お会いするのは一週間ぶりかな 懐かしくて飛び出すと

青木さんに差し上げようと昨日採取してきました

差し出されたのは 鳥の燻製 いや 違った 剝製かと思った ガガイモだった 少し前に物欲しそうに喚いたのを 関口さんが渡り蝶の待ち構えを捨てて探してくれた話しを 福島さんは不憫に思ったのでしょう 心優しい友人たちで幸せだなあ  
殻は昨年のものだそうです これも頂戴しちゃった 自生地で福島さんはもうひとつにナイフを入れて見せてくれた 私も早速ナイフを入れた 真っ白な乳液がまず出て 種子がバラバラと動く 種子が包み込んでいるのはタンポポの落下傘風の綿毛であった

乳液は粘着力が強い これに負けず綿毛も指にこびりついて離さない 熟しきれてから殻が真二つに割れるそうだ その時点で綿毛が種子一つにくっついて大空を漫遊するという 知恵は人間だけのものではないですね 
福島さんは取材に自生地の奥深くに消え 私は挨拶もしないで引き上げたのを詫びたメールと鳥が語り合うかのような画像もお礼にお送りしたのを 返事が来ていました

 
----- Original Message -----
From: "FUKUSHIMA"
To: "'青木実'" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
Sent: Wednesday, October 15, 2008 5:00 PM
Subject: まさに鳥が向き合っていますね

> 青木 実 様
>
> まさに小鳥がお話しているようですね。
> 青木さんの感受性の豊かなのには本当に脱帽です。
>
> 1時間半ほど回っていたのでお帰りいただいて当然
> です。
>
> またお会いするのを楽しみに
>
✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑
> 福島 一之
>  ブログ:http://pub.ne.jp/tetraodon
>  H P :さいたま市の荒川堤と水田の花
>      http://www17.plala.or.jp/tetraodon
✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑✑

今 関口さんからメールが入りました 旅行でなくて幸いだった

差出人: "関口 忠雄"  宛先: "青木実"
件名 : Re: 教えて~ 青木実
日時 : 2008年10月15日 17:59

青木 様

ここのところ良く見かける蝶です。
名前はウラナミシジミです。
この蝶の幼虫は豆類の花や実を食べますので、自生地付近ではノアズキ?(ヤブアズキ?)の花に盛んに産卵しています。
先日写した産卵中のメスの写真添付します。
ちなみに、この蝶は今たくさん飛んでいて、産卵して子孫を増やしていますが、さいたまの気温では冬を越すことは出来ません。
越冬は房総半島の南部の無霜地帯に限られます。春、越冬地から繁殖しながら生育地を拡大して、さいたまで見られるのはほぼ8月以降になります。
温暖化が進んで、さいたまでも越冬できるなんて事態になったら、生態系はメチャクチャになってしまうでしょう。

   関口      
何故だか文字がまたもバカでかくなったよ

理由がわかりました 文字が大きくなったのは私のパソだけのようでした 理由は
ツール→ブラウザ→文字サイズ=が大になっていたからでした 
でも なぜそうなるのかは不明です まあ ボケ老人ですから無意識に
何かを触るのでしょうね

明日は休みます

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連休が明けてゴミが散乱
08/10/14  17:53更新

今日はある行動日でしたが 娘夫婦の親孝行(11日夜から昨夜までの徹夜マージャン またも婿殿の一人負け 婿殿は大きい手を作りたがるので勝てない)でボヤボヤしているうちに時間がたってしまった やおら腰を上げて自生地へ もうないと考えたシロバナツユクサが一輪だけ咲いていた
自生地についた途端に雨がポツリポツリと降りだした ならば雨と戯れようと水たまりができるまで待った 残念ながら 水溜まりは少しできたがシトシト雨で迫力がない テスト程度に 雨の中をセキレイの一群が水たまりでうれしそうだった(主観です)

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運命の助太刀 ロスで成就
08/10/13  23:22更新

11日の17時半に 昼寝から目が覚めるとワイフの素っ頓狂な声が 父さん 三浦和義が自殺したとテレビのスロップで報じていたよ 死をもって抗議する遺書でもあると格好良いなあと思ったものだった 遺書はないようであった

該件は皆さんが詳しいので省いて 私は怨念の観点から取り上げます

サイパンで徹底抗戦と頑張った三浦和義が一転して自らロス行きを表明された その理由は何だったのか

1)一美さん狙撃事件については日米で協議した結果 調査や裁判等は日本側にゆだねることになって 殺人は三審を経て無罪が確定した

2)サイパン最高裁が 日本で確定した殺人無罪判決は一事不再理(無罪確定した刑事事件を再び取り上げることはできない)は米国も有効であるが 共謀罪について日本側は審理していないので 米国で共謀罪は有効であると判決した

3)これをもって 三浦和義はロス行きを決断した 理由は次のように考えられる

イ・ 調査と裁判権を日本にゆだねた米国に権利はあるのか
ロ・ 共謀罪とは何の共謀か
ハ・ 共謀の中身が殺人についてであれば無罪である以上殺人は
   存在しないのだから米国の横暴だ
ニ・ これは米国から莫大な慰謝料が取れる よーしロスだ

それでロスに乗り込んだのだが 見えない何かの力が働いて『お別れ』なるロゴ文字入りの帽子をかぶらされた 本来であれば莫大な慰謝料が取れる算段ですから自殺はあり得ない 強いてあり得るとすれば 冒頭で書いたように『死をもって抗議する』なる遺書を残すであろう それほど利口な男だからだ

それが遺書もなく自殺したのであるから 運命が一美さんの助太刀をしたと思わざるをえない 彼の地にて 悪事には天罰が下りるあかしかな


11日午前ではシロバナツユクサは咲いていなかった     

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