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サクラソウ2月

 2月の目次 
 インターネットに関わったのは失敗だ~ 
 どうしてかな 原因は? 
 05年以来の4㎝雪 
 節分雪翌日の立春の様子 
節分雪は良い湿りです 
 湿りはすべての植生に好都合だ 
 田島ヶ原サクラソウ自生地の歴史4
 発芽遅れの原因??? 
 田島ヶ原サクラソウ自生地の歴史6 

田島ヶ原サクラソウ自生地の歴史5
08/02/09

サクラソウが湿性植物という嘘

――サクラソウのように湿地が生育に適している植物を湿性植物といい――田島ヶ原は湿性植物の宝庫――サクラソウを始め ノウルシ・ヒキノカサ・ジロウボウエンゴサク・ムラサキケマン・ツボスミレ・チョウジソウ・ムラサキサギゴケ・トダスゲ・オギなど 指定地で観察できる植物の大部分が湿性植物――湿性植物は湿地では元気でも 湿地が乾くと弱って生育できなくなります――

では

――平時ハ地面乾固シ亀裂ヲ生ゼルヲ見ル土壌ノ状態普通ノ原野ト異ナルニヨリ従ッテ植物ノ群落ヲ異ニシ――

大正五年四月の三好学博士の実地調査からすでに96年経過しているが 平時ハ地面乾固シ亀裂ヲ生ゼルヲ見ル土壌は現在も続いている

大正五年四月下旬に三好学博士が自生地を訪問した時のモノクロ写真があるが 湿地であれば大勢で入り込んでの記念撮影は無理だろう 著作権関係で論文集から転載できないが

「さくらそう通信」5号/34

http://www.city.saitama.jp/www/contents/1145515944373/files/sakurasou5-34.pdf

に当時の自生地の様子と三好学博士を囲んでの記念写真がありますので参照してください

モノクロ写真ながら乾燥している様子が見て取れます サクラソウもしゃがみ込んだ人の膝近くに見えます

磯田説に従えば 彼が挙げた植物類が 三好学博士の調査報告書から93年経った現在も同じ平時ハ地面乾固シ亀裂ヲ生ゼルヲ見ル土壌が続いていながら 今も自生地に健在なのは何故か

三好学博士なんてたいそうなものを持ち出さなくても 地球上の生き物全てが水なしでは生きられないのだ あのサボテンでさえもだ こんな当たり前のことが――湿性植物は湿地では元気でも 湿地が乾くと弱って生育できなくなります――と言い出すのは低脳の証です

または このような脅しをかけないと血税で生計立てられないのだろうね

出発点から頓珍漢なインチキ論で始める作法は

送分昆虫がいないから受粉されず種子ができない 寿命の5、60年で死滅するインチキ論(種子は売るほどあるから)で東大の教授の座を射止めた人物と取り上げ方は異なるも 同じ類いですね 嘘だとすぐにバレルにもかかわらずつき通す もう狂人ですね

ここから出発している以上 あとに続く論点はインチキで固められて信用できるわけがない

そのいい例が次です

――近年の観察で しばらくの間雨が降らないと指定地では土地が著しく乾いてしまうことがわかった――

インチキ論の最たるものです しばらくの間雨が降らないと指定地どころかどこもかしこも著しく乾くものだ 卑近な例でいえば ピクニックの森の池さえ干上がるのである あるいは ひび割れた田んぼなどです

 

雨が降ればこのとおり
降らなければこのとおり

――サクラソウのように湿地が生育に適している植物を湿性植物といい――田島ヶ原は湿性植物の宝庫――サクラソウを始め――湿性植物は湿地では元気でも 湿地が乾くと弱って生育できなくなります――

書きゃぁいいちゅーもんじゃない 証拠を見せよう

彩湖脇にあるサクラソウ実験園 ここも06年暮れの大雨で冠水した

ところが 07/02/05現在未だ冠水の影響下にある低い場所(ゆるやかな傾斜地)の湿地にはサクラソウはない 逆に高台になっている乾燥したところでサクラソウはあった これでも 田島ヶ原サクラソウは湿地性植物というのかね

――湿性植物は湿地では元気でも 湿地が乾くと弱って生育できなくなります――

のであれば 彼はそれを飯の種にできなかったであろう 1月から3月まで毎年乾燥しているんですからね

特に 本年のトップぺージのサクラソウ画像は07/04/01の撮影です つまり昨年度ですが 雨が少なく開花期も含めてカラカラのひび割れ状態でも見事に咲いていた 丈は15cm以下ではあるが 幼稚園児並の知能しかない彼の仕業による

――湿性植物は湿地では元気でも 湿地が乾くと弱って生育できなくなります――

まさに 自生地は有史以来 常態的に乾く土地柄です それでもサクラソウを含めた彼が挙げている植生たちは健全です

お見せしましょう 雨が降らなければ乾燥する実態と開花状況です

まず最もわかりやすい画像からです

御覧のように これほど見事な嘘はドラ太鼓鳴らして探してもそうは見つからんものです こういう大ウソが堂々と さいたま市教育委員会発行の『さくらそう通信21』に臆面もなく掲載されるものですね いかに 保護課が無頓着か 無知すぎるといえよう そうでなければこんな大嘘が掲載されるわけはないのです

1)   雨が降らなければどこもかしこも乾いてひび割れるもの
2)   指定地の常態的乾燥は三好学博士が調査報告書で指摘している
3)   報告書の内容を証明するかのように一夜にしてひび割れている↓

事実の検証なしに 根拠のないカビが生えた古の云い伝えを踏襲して自生地の実態を覆い隠した馬鹿論をさくらそう通信で採用するかね

つづく


本日の様子

最低気温-3,7度 最高気温2,6度 16時~0度~ 17時より本格的な雪

一日だけで結論は出せないが 1M上と地表では温度差はないようです

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発芽遅れの原因???
08/02/08

終夜氷点下 最低気温-1,8度 最高気温7,9度 14時より北6m前後 晴れ

赤い文字は公式発表

風の様子や気温を見るのに志木街道の影響を受けないこの地に移した 温度計は日陰に置いているが 地表はある程度熱せられて高めです 地表を計測するのは植生たちと同じ目線に立つためです

12月は気温が高く風のカットの左隅に見える木から左へ30m先でヒメオドリコソウが季節を間違えて群落していた 空の散水車も12/26以降適宜に散水して行ったために河川敷は水滴る状態が続いた

気温も終夜0度以下になりなり出したのは12/26以降 1月は1度を含めてプラス気温は8日だった 終夜マイナス気温でありながら乾燥しひび割れたのは1月16・17の両日20m前後の空っ風からであった それもその後の7cmの積雪とその後の小雪の後の小雨で 水も滴る美人は保持されていた

従来ではあり得ないことでしたが 幸か不幸かこの冬の降雨はマメであることと 終夜のマイナス気温が製氷工場と化し それに合わせて日中気温も6度を超えたのは二日しかなかったのが幸いして 乾燥することなく製氷庫の役目を果たしたのではないか 昨日の6m前後の空っ風が幸いにも6時間で終わって 夜間湿度が高いのも手伝って 今日の自生地は泥まみれで泥が靴底にこびりついて離れない   
 
こういう現象は平成13年からでは初めてだ ぬめりが取れないのは 程よい降雨とそれを製氷することによって水分を蓄えられたのでしょう

このことが 逆に植生たちの発芽を遅らせていると思料されます ここ2、3日の日中気温が7度を超えるようになって生命力の強いアマナが一斉発芽に転じています 
     
この考察が正しければ 氷点下が収束するのは平成13年からですと3/5が最終ですのでサクラソウの発芽はそれ以後やも知れません 押し詰まっての開花ですと 平成13年のように色の濃いサクラソウが見られるかもしれません そして それを一段と冴えさせ来観者に感激を与えるには    
観覧路の両側の白線内のノウルシの剪定は必要不可欠です 保護課は多分 それじゃ花壇じゃないか駄目だよ と言い出すでしょう 花壇で何が悪いのかね 全国から大勢の方々がサクラソウ目当てで来るのですから 見せる義務は保護課にあるのです 花壇と言えば血税をつぎ込んで他の植生の花壇作りに励んでいるのですからね 以下はそれらの画像です
↑撮影 野原博さん
これらができるのですから心機一転 来観者たちをがっかりさせない勇気を切望する次第です

その作業に適したご婦人がいらっしゃいます 農作業に堪能でしかも手際がよく 植生にも詳しい指導的立場にあるのを 作業仲間が認めている方です もう一人つければ十分でしょう 作業開始は今年の様子からですと3/1がよいでしょう ただし 磯田洋二の介入はご法度です


委託研究員でしたら このご婦人で十分 観察と作業両方できるからね    

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田島ヶ原サクラソウ自生地の歴史4
08/02/07

地下水を盛んに汲み上げたため 指定地が乾く阿呆説

川越の野原博さんのメールを抜粋してご紹介するはずでしたが 迷惑メールを削除していて間違えて削除してしまった 01/29に自生地でお会いした時に伺ったオーストラリアで遭難したお兄さんを迎えに行かれ時のパースの様子を 間違ってはいけないので 改めてメールでとお願いしていましたが いまだご返事がありませんので 語りとメールの記憶をたどって思い出しながら紹介します

★★★
空港では大使館員と旅行会社の職員が迎えに来ていた 車でバース市に向かう 時は12月 当地では真夏というのにすべての草が枯れている 荒涼とした砂漠の中ゆえであった

ところがバース市では一転して青々としていた 各家庭で毎朝たっぷりと芝生にスプリンクラーで散水していたということでした
★★★

ところで砂漠のど真ん中で散水する水源は?という疑問がわきますね それを記したウィキペディアより引用して考察します

パース市

近年、異常気象により降水量が減少しており、30年間でダムへの流量が三分の二に減少している。さらに人口増加が比較的高いため、パースが10年以内に「水切れ」になってしまうという懸念が生じている。西オーストラリア州政府は対策として家庭でのスプリンクラー使用を制限し、クイナナ(Kwinana)に淡水化プラントを建設し、2007年から稼動している。州政府はキンバリー(Kimberley)地域からの水の輸送や、州の南西部にあるヤラガディー(Yarragadee)帯水層からのくみ上げといった他の解決策も検討している。

年間総雨量はこちらの平均雨量の1ヶ月分にも満たないらしい

 
荒涼とした砂漠にも川が流れ帯水層なるものが存在する

川があるというのに カラカラの砂漠があるということは 砂に吸い取られていないから流れがあるんだと思う これも川底に水垢によるコーティングができたからではないか

帯水層の地下水が地表に上昇するのであればパース市の悩みはなかっただろうし 地球上に砂漠なるものは存在しなかったはずです

したがって 自生地の駐車場を池にするとか 磯田洋二のように堀を掘るとかの行為は妄想の何物でもありません

学者と称する磯田洋二は大変な過ちを犯している それを許した現文化財保護課も保護課だ

なぜなら「湿地環境」を作り出すために第2自生地に堀を作らしてしまったからだ 第2自生地は 文化財保護課が昭和43年に行った調査に私も同行したがサクラソウはなかった それ以前にあったということであった それゆえ 昭和46年から私が離れた以後に移植されて現在がある そういう場所だから堀を掘ったのであろう

「湿地環境」を作り出すためなら 阿呆な真夏の渇水期散水用スプリンクラー水源として E区に馬鹿でかい井戸を掘ってある 井戸として機能するのだから地下水はあることになる ならば「湿地環境」はすでに作れているのに更に掘らしたのは血税の無駄使いの何物でもない   

同じ無駄使いなら井戸近辺の窪地で間に合ったはずだ この窪地はかつての壁材採取跡である

指定地が乾燥すればサクラソウは減るという馬鹿論で ちぃちゃな掘りを掘って改善するというのだから幼稚園児より低能だね もう一度 その阿呆ぶりの画面を見ましょう      
この程度で4,2ヘクタールが閏わせられるどころか この周辺に彼が植えさせたサクラソウにも影響は出ないだろう

地下水は地上に上昇しないことは 私的な体験談が信用できないのであればパース市ヤラガディー(Yarragadee)帯水層があっても地上に影響せず砂漠のままであることを忘れないことだ

以上から見ても
   
「学問的な探求心では無く、名声の獲得を目的とする行為であった可能性が強い。」
この言葉は      

東北旧石器文化研究所(1992年設立)の前副理事長が関与した発見』或いは関与した『遺跡』約186ヶ所は、『前・中期旧石器』に限らず後期旧石器・縄文に至る迄捏造遺跡についての

総括結論です 磯田洋二もこの類かもしれない    

21時 追 記
午前中は東京へ用足しに 午後は月1の定診日 最終診察を心懸けているので2時間ほど自生地からピクニックの森まで探索してきた 

昨日の小雪と夜間の小雨でいずこもしっとりしていた 正午を挟んで関東暴れん坊が暴れまくっていた それでも空気は乾燥せず 遠くはかすんでいる これだけの風であれば遠くまで透き通るはずだが 湿気が多いのだろう
富士山がすっきり見えた日はないんじゃないかな

ところが病院を去る時駐車場から茜空に浮かぶシルエットの富士山が見えた 丹沢連山にかかっていた雲は払いのけられていた いよいよ本格的な乾燥期に入るか いやな気分になったが 21時現在 関東暴れん坊はいい子にしている 湿気保存はできそうだ

サクラソウ第2陣発芽予想は2/10 あと三日だがその卦もない 下手をすると本当に10年前に回帰するかも ということは3月初旬かな

1/13で発見したサクラソウや緑色のノウルシはどこかへ消えたようだ
現在のノウルシは赤一色である

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湿りはすべての植生に好都合
08/02/06

最低気温07時0,8度 最高気温3,4度 時々小雪 微風

自生地への手前 10:05に小雪が舞う カメラで捉えられるほどだった   一旦止んで 14時半また小雪 17:25現在 駐車場の車ののフロントカラスがうっすらと白い 大雪はないと思うが・・・ 
手持ちの最後の温度計ですが こんなにも温度が違うのかな もっとましなものを用意しようと 初顔の鳥追い人がいた この時期に珍しい鳥がいると   鳥の名は ムナグロ 一羽だけなんだがというので 昨日は9羽いたよと教えといた 

手がかじかむほど冷たいのに温度計の数字が高いね 地表温度が高いのは事実だがね

それで 今頃までいるんだ 渡り鳥なんだが ここは過ごしいいんだね


話し込んでいるところへ自衛隊ヘリが2機南西方向に またもけたたましいヘリの轟音が 訓練用ヘリポートに着陸するところだった 
本来ですと10年ぶりの野焼きですから 渡良瀬川を研究されている大和田真澄さんがいう       
それまであった環境を変えることは、それまで生活していた植物たちの生活を脅かす
になるかどうかを毎日でも観察する義務が保護課にはあるのだが姿がない ボランティアで毎日場内深くに入り込んで観察を申し込もうとしたが無理だろうね というのは ただ今 難しい課題について質問しているのだが沈黙したままでいる 課題が課題ですから時間を要するのかもしれないが・・・
2月に入って初めて夜間気温がプラスでした 日が昇るにつれて(昇らなかったが)0度以下に下がって 日中気温も真冬並みです

例年のこの時期はカラカラに乾燥してひび割れているのだが 今年は冷える毎日ながら乾燥注意報が出ないほど湿りっ気が多い ということは植生たちにとって良い年かもしれないね そうであれば今年のサクラソウはまたも他の植生の陰にうずもれることは間違いなさそう

またも来観者たちをがっかりさせるね それを防ぐ方法はひとつしかない
↓の白線内にある成長度の早い植生の剪定をすればすみます
ノウルシ・ヨシとオギ・ノカラマツ これらは剪定されても再生するし 再生速度は鈍行ですのでサクラソウを覆い隠すことはありません

国の特別天然記念物サクラソウとは観光資源でもあるのですから 見せたがらない観光はないと思う 今年こそは思い切ってほしいね  

久しぶりの登場

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節分雪は良い湿りです
08/02/05

2008年02月05日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 0.3 0.0 1  
2 -0.6 0.0 西北西 1  
3 -0.7 0.0 北西 1  
4 -2.0 0.0 静穏 0 0.0
5 -2.4 0.0 南南西 1 0.0
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
6 -2.2 0.0 1 0.0
7 -2.9 0.0 東南東 1 0.0
8 -1.3 0.0 西北西 1 0.4
9 0.2 0.0 北西 2 0.7
10 1.7 0.0 西北西 1 1.0
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
15 7.7 0.0 西南西 1 1.0
16 7.7 0.0 北西 2 1.0
気象庁より
 昨日 帰り間際に温度計の撮影を
 と思い 植え込みの内側の縁石に
 冷やすために置いたのを忘れた
 本日  撮影するべくバッグを探るが
 温度計がない それで思い出したが
 誰かに持っていかれた
 年に3本は失くすね
夜間気温は御覧のように冷えましたね 北にある熊谷と前橋よりも低い しかし 空気は暖に感じたのでウールのシャツは無しにした 13時前に到着 5,8度ながら風がないので帽子とマスクを取っ払っても毛が3本の頭も寒くはなかった 

節分雪は良い湿りである 湿気も軒並み40%台で程よい アマナ・ノビル・オオイヌノフグリらは場所によって賑わいだした 春はもう目の前のようだ

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節分雪翌日の立春の様子
08/02/04

最低気温05時-3,2度 最高気温15時7,4度 微風 晴れ

赤い字は公式データ

-2度の様子 夜間気温は氷点下に推移し プラスに転じたのが10時の2,4度 自生地では風もなく 生まれて初めて着用したウールの下着で5度でも冷たさを感じなかった
早くからカメラを構えています この方は20年来秋ヶ瀬公園を拠点に鳥を追い続けているそうですが お互いが顔を合わせたのは2/1だったかな 今日も9羽のムナグロを教わりました 先日も教わったのですが遠すぎてダメだった 本日も近くはないがトリミングできる範囲ですのでゲットできた 春以降に首筋からお腹にかけて黒くなるぞうです
ご覧でしたら 昨日の『この子たちの名は?』を教えてください 
  
今日の自生地での最大なる目的は雪の上に頭を出したアマナでしたが わが家周辺の積雪は4㎝ほど ところが自生地は人差し指の長さの積雪で5cm未満のアマナでは無理だった 根をつめて探したが 目につくのは鳩たちの足跡と無駄の標本だけだった

子供の森からピクニックの森へ
ピクニックの森のバーベキュー広場にさしかかったら前方の突き当りで足の長い真っ黒な動物が動いている 何はともあれ この雪では誰も餌を補給していないだろうと車に戻ってキャットフードを小袋に入れて戻ると姿はなかった

それでも 御飯だよ おいで~と叫びながら突き当りに近づくと黒い物体が右から現れ 心なしか私を見つめているようだった 近づくにつれて左の藪に消えた 
ここかな? 御飯だよ おいで ほら
ガサガサ音をたてて雪の上に置きかけたら 藪から泣き声が聞こえる
ご飯 御飯だよ
またもガサガサ音をたてたら よほどお腹を空かしていたのか または言葉を知っている元飼い猫だったのか 警戒を忘れて餌袋に顔を突っ込んで唸りながら食べ出した 近くでカラスが騒いでいる 取られないようにしばらく見はった カラスも諦めたのか飛び去り 私もそこを離れた
二つの目的でピクニックの森にきた 一つは池の氷に乗る雪 二つ目はヒメオドリコソウの様子であった 不思議なことに張った池の氷に雪はない 3日の夜半から氷点下ですから沈むわけはない

01/25で紹介したように13:45で気温7度でも氷は張っていた  
西空に夕立雲もどきが現れた また降るのかと南を見ると赤い団子が2個 おいしそうだ

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05年以来の4㎝雪
08/02/03

最低気温0,7度 最高気温02時1,4度 一日中0度以下 17時まで雪 19時現在小雨 

おとうさん~雪が積もってるよ~ けたたましいワイフの声と布団をはがされ カーテンも開けられた しぶしぶ起き出すと 04年の大晦日から元旦の雪と 同年2/24 21時からの雪以来の懐かしい風景だった
この時間の気温は0度以下ですが いわば氷で包まれると各々がその反動で熱を持つのか 道路・電柱・電線・木の枝・木の葉の雪は解けていた そこへ雪は前記の物体に触れると即座に溶けていた
2軒先の庭に二つ割りのリンゴが枝に付けられている 昨日は一羽だけだが私の姿を見ると 目の前の電柱に飛び去りながら鈴のような声で連続泣きしていた 今日は雪の中でどう過ごしていたのかな ペアだった 音無しだった この子たちの名は?

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どうしてかな 原因は?
08/02/02

最低気温-0,3度 最高気温6度 微風 曇り

右端は私の車 空いている限り定席にしている     
このブロックは10台の駐車枠 御覧のような代物が置かれ オートバイが1台 縁石に腰掛けておにぎりをぱくついている60歳前後のオヤジがつかつかと来て
使ってるんでどいてくれ
と来たもんだ 喧嘩は3度の飯より好きな私はどやした
なんでだ
見たとおりだ
ここは駐車場だぞ 今日は土曜日 貴様一人で10台分を占領して良いのか 東側に空いているだろう
あそこは狭いんで
それは貴様の勝手だろう 広い別の場所を探せ

強盗団のボススタイルの剣幕に老人ライダーは沈黙した
(戦時中 志願で厚木航空隊にいた 覚えの悪い兵隊でして 教官にしょっちゅう殴られていた とうとう 追い出されて自動車部隊に回された 乗用車とオートバイ運転をしごかれた オートバイの基本は 3mの円を左右に各50回倒れずに回ること 習熟したらはじめて8の字走行になる)

それが今では直径10mで8の字ではなくS字をまわっている 5、6mの直線ではアクセルを吹かせて轟音を立てている どうもこの轟音を出したくているようだ

私は 言いたいだけ言って いつものようにロープにスカーフを取り付け 温度計をコンクリーの杭に立てかけ 温度計が冷える間にサクラソウ探しに入る 老人ライダーは食べ終えてすぐに乗り回していたが 6回りほどで片づけて立ち去った 

無料駐車場をサーキットにしてはならぬ 彩湖の下流にある道満公園の駐車場がすべて有料なわけだ
今年の冬は1月に入ってから冷えた それも極寒ではないのだがね 
-4度以下は1度 -2度台は幾度もない しかし 連夜0度前後で推移していた 夜間気温より日中気温が低い 10度を超えたのは1日だけ おしなべて6度前後で推移した

この所為か 陽だまり以外はノビルも見えない 自生地も同様 ですが 丁寧に見て回った結果 遅すぎた野焼の影響もあるやに感じる
 
メジロです 自生地から戻ると我が家のハナミズキにペアでいた 度々来てはいるのですが 2階の窓をそっと開けても逃げられていた それが今日は表にいるものだから逃げすに
綺麗に撮ってね
と誘いをかけられた気がした ならばと25ポーズ 飽きてやめた後もずっといたようだ

スライドショーでどうぞ

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インターネットに関わったのは失敗だ
08/02/01

最低気温-2,9度 最高気温7,6度 日が高くなるにつれて突風 快晴

4月いっぱいまでの自生地は関東暴れん坊の運動場です 時々小さな渦巻風が吹きます


年間を通じてリアルタイムでかかわっていると何時の間にか1年が過ぎていく わが人生の持ち時間がいくらも残っていないのに まるでロケット旅行だよ いやだね 毎年同じことを書いているが 未練があるわけではないよ 時間に違いはないだろうが これをしていなければのんびりと過ごせたのではないかな とは思う でも 考えようですが 世のために何もしてこなかっただけに 下手なケンカ口調でも大勢の皆さんのご訪問をいただいたり 自生地周辺では色んな方々と語り合ったり ワイフ曰く お父さんの晩年は最高ね であるかと感謝しています

さて いよいよシーズンにさしかかったね 今年も突っ走るぞ!

アマナを発見 約5cmです このブロックはたまにしか入らないための見落としでした 赤いノウルシはチョイとだけ成長

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