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サクラソウ3月

 3月の目次 
 1時間20分で2輪咲く 
 恐ろしやヨシが15cm超に
 本日は雨だった 
 不揃いのサクラソウ 
 本日はアマナ日和 
 さいたま市で桜が咲いた 
 待ってたホイ 桜酒宴ウィークだ〜 
 日に日に参観者が増えてきた 
 アマナの8枚弁を見つけた 
 のうるし満開香しい 
 本年の見頃は4/13日(日) 


睡魔に侵されて 参った〜
08/03/31

最低気温5,5度 正午過ぎ気象庁故障 最高気温16時11,5度 15時より強風

夜間気温より午前中は低い5度台の真冬気温 15時辺りから関東暴れん坊が暴れ出した それも並みじゃない 市内計測で7m これじゃ自生地では10mを超しているであろう 昨日満開の桜花は雨に負けなかったが 埼京線快速電車が大宮止まりだという 川越方面の足は奪われたようだ 真冬並みですから桜花は一週間はもつと思ったが無理か〜

今日は3月のまとめを予定していたが 最近またも睡魔に襲われるようになった 従って思考力がゼロですので簡単に済ませた
保護課よ ↑の画像をよく見たまえ さくらそう通信21号にある磯田洋二記述のでたらめぶりを

そこで磯田洋二を養う納税者として次のことを求めます
1)4月18日の見学会で昔は湿地帯だったといわせない
2)さくらそう公園の雨水は排水施設に流されるといわせない
3)拒否されたら解任すること
さいたま市の名誉のために かつての青木儀脩さんのように気骨をもって果敢に旧弊を破壊し新たに建設する勇気を持つことを願う

その第一手段は もはや学者とは言えない磯田洋二の解雇である
雨が上がるのを待ち構えたかのように 29日で紹介したイケメン青年と同時に到着した ややして NHKのホームビデオ倶楽部員である青木さんも駆けつけた 珍しく20歳ぐらいのお嬢さんも見えた 好きな方々もこぞってやってきた ああ もしかしたらホームページの ああそうだ見ていますよという熟年男性 傍らに私より少し若いご婦人 親子とかつがれたが近所の同好の人たちだった 記念写真を求めたがはにかんでダメだった
以上は望遠レンズで捉えたものです 全体としては昨年との比較のとおりです↓
サクラソウ増殖事業を指揮したのがけつの穴が小さくてすべて30m先に植えてしまって サクラソウとして認識できません↓
ヨシがご覧のように成長してしまったね これでサクラソウが咲いてもヨシの陰で見えにくくなります 春と同時にこの連中は駆け足なのだが サクラソウは慌てません 弱ったもんですね 
さくらそう橋から広い下り坂を下りるとアスファルトから離れた草ぼうぼうの観覧路にあります サクラソウ観覧と同時に足元にある可憐な植生を見るのもお勧めです

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本年の見頃は4月13日(日)
08/03/29

最低気温5,1度 最高気温15,8度 北風10m 晴れ

今年の予想は難しい 先ず昨年の今日の気温を見てください
最低気温8,6度 最高気温24度 11時19,7度 強弱あるも微風


今年は  
最低気温5,1度 最高気温15,8度 北風10m 晴れ
これだけ差があります  

昨年の今日は結構賑やかでした 昨年の画像です↓
今年のここはまだ5、6輪しかありません 強いて予想を出すとすれば4月13日の日曜日でしょう 前日も書きましたが すべての蕾の4割りの開花しか望めないでしょうが それ以後になるとオギやヨシとノカラマツのすだれの陰になってしまいます 昨年4/9ではすでにスイバのすだれの中でした↓
13日では↓のようになってしまいました↓
で今年は遅々としていますから 見ごたえは劣るが 簾無くまあまあ見られるのが4月13日ということです 満開は少し遅れてすだれの中という具合になるでしょう
気温は低くはないが 北風が市内では6m 遮るものがない自生地では10m前後は吹き続けていた 体感温度というのでしょうか じっとしていては震えが止まらない

日曜日とあってお花見の車で自生地の駐車場はごったえしていた 毎度ながら人々は見向きもしない 観覧路を通り抜ける人々も一瞥もくれない もっとも くれないはずです(後半の画像を見てください) そして人々は風邪をひいたかも知れない
さくらそう公園の一点景です この公園について磯田洋二はさくらそう通信21号上で次のように書いています
――以前とは指定地周辺の様子がすっかり変化していること――この変化が指定地の乾燥を引き起こしているらしい――「さくらそう公園」の場所は もとは湿地でした 人々の憩いの場となる芝生広場を造るため 土地が乾きやすいように排水施設を設けたのです ところが芝生広場と隣りあった指定地も一緒に乾くようになったのです――
どこに――土地が乾きやすいように排水施設を設けた――のでしょう 皆さんわかりますか? 一点景にすぎない場所ですが これだけの芝生に落ちて染み込んだ雨水を どうやって排水施設を設けるのだろうか こんな男に血税をつぎ込むのは犯罪だと 本日 自生地で出会った保護課係長に冗談半分で言い放ったが ニタニタしていた 心中察するに余りある 組織で構築したものを一係長が勝手に変更できないジレンマ 否 課長さえも手をつけにくい雰囲気なのだろう       
悲しいことに 保護課主催で4月18日に 田島か原サクラソウ自生地見学会が催される その講師が磯田洋二になっている

彼はまたも 昔は湿地帯だったと話すだろう さくらそう公園を指差して前記のようなことはイワンだろうね 言えば大馬鹿野郎になる 芝生に落ちた雨をどうやって排水施設に流すのか参加者らが不審がるからだ 見学会で出鱈目を並べていることを保護課は黙認する 悲しい以外に何があるだろうか   

本日のサクラソウです
全般に遅れているのがわかりますね オギは場所によってはすでに30cmになっていますので 豪華さはないがギリギリ見られるのは4/13ということです

あるご夫婦とピクニックの森へ御同道した 枯れない池の水が半分に減っていると指さしながら通り過ぎた 過ぎてからご主人が 亀がいると言い出した 戻ってみると私には見えない 池のど真ん中に亀がいた
シャッターして帰りかけたら なんと 水面にもう一匹いた とんまとそそっかしいが同居しているよ私は  

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ノウルシ満開 自生地が香しい
08/03/28

最低気温6,6度 最高気温16,1度 晴れ 微風 16時から北西7m 小雨

本日のタイトルは見ごろ予想の予定でしたが 自生地に着くと独特の香りが漂っていたので上記のタイトルになった 3月にノウルシが満開になるのは記憶にはありません 自生地に立つとなんとなく匂う香りはノウルシです 明日明後日までは匂うはずです ノウルシは温暖化に間違いなくシンクロしたということですかね それに引き替え サクラソウは遅々としていますが 平成13年より開花第1号は18日早い 遅々としているがやはり温暖化にシンクロしているんですね
蝶の専門家の関口忠雄氏からメールです

----- Original Message -----
From: 関口 忠雄  To: 青木実
Sent: Thursday, March 27, 2008 10:53 PM
Subject: 八弁アマナ(青木様)

本日(3/27)のHP拝見しましたが、八弁のアマナに拘っていらっしゃる
ようですが、載っていた写真の花はいささか寂しいもので、昨日とは別の
個体のようです。せっかくですので、私の写した八弁のアマナの写真を
添付しておきます。アマナのシーズンも終わりが迫っていますが、まだ可
能性は残っていると思います。更に探してみましょう。   
見事な8枚ですね 今年のアマナらは閉じてばかりでしたが03/22の特集?のような一斉開花は初めてでした つまり そろって開いたのはたったの一日でしたね 年々増えてきているようです それも明日以降は姿を消すでしょう 関口さん毎度感謝です
この土手で3、4日来から関口氏に教わったベニシジミがやっと目の前で静止してくれた キチョウと黒い縁取りの白蝶はせわしなく飛び回って短気な私には手に負えなかった
行きと帰りでは桜花はさらに増えていた そうか本日は金曜日 17時現在10,6度 冷えてきていますので花持ちは良く土曜・日曜は最高のお花見ができますね

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アマナの8枚弁を見つけた
08/03/27

最低気温6,3度 最高気温15,7度 微風 晴れ

温度計をバッグから出そうとするがない ひょいっと見ると昨日から杭の1mあたりに結わえたままになっていた 取られずに済んだのは
能書き無しで進みましょう
8枚弁のアマナを見つけたくて午後からまた自生地へ 微風ながら気温が低いためと旬を過ぎたのかアマナは閉じたまま 数もだいぶ少なくなっていた たしか1時間半前にご夫婦で言葉を交わした奥さんだけがまた相間見えた ご主人はさっさと行ってしまっているが 8枚7枚アマナの昨日のいきさつを話していると
あら そこに7枚がある
と指さすではないか 昨日私が撮影していながら所在不明になったものだった そこへニコンのデジイチで撮影していた多分 顔見知りだと思う中年さんに サクラソウだけでなくこういうのも撮っておくといいよと教えた なんと 今度は中年さんが
あっ これは8枚ですね
と しぼみかけですが確かに8枚であった 足元にあったのだ
蝶の専門家の関口忠雄氏が撮影して所在不明になったものでしょう 探す場所を間違えていた そういうものですね

アマナの花弁は6枚です サクラソウ同様に7枚8枚と出れば5枚4枚もあろうかと思う 今シーズンは無理でも来シーズンの宿題としましょう

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日に日に参観者が増えてきた
08/03/26

最低気温8,7度 最高気温17,6度 霞晴れ 午後から東強風

今日の午前中もアマナ達は閉じていた 地表温度は高いのだがゆるく吹き抜ける風は頬に冷たい アマナ達はこれに敏感なのだ 気温が高くても風にも閉じている 花びらを壊されたくなくて閉じるのかな? サクラソウはわずかですが そこかしこで咲き出していた
今日も長っ話に付き合ってくれた方がいた 川越の野原博さんのホームページを見ているとのことでした 別れてから久しぶりでピクニックの森へ
厳冬の1月から度々紹介してきたヒメオドリコソウがこんなになっています↑ ↓は中アップ
誰もいないバーベキュー広場のベンチで淡い新芽を眺めながらのおにぎりは最高で―す ところが 水洗い場で嫌なものを見てしまった
野の花は野に咲くから可憐にして美しいのである それを千切っておいてこんなところにホカしては これやったやつの行く末はその代価をもらうだろう! いやな気分をいやすべく左岸土手へ 昨日のシロカラスノエンドウがもう一輪咲いていた スズメノエンドウの超アップを狙ったが 10m前後の東風で諦めた ツクシが土手いっぱいにタンポポと競演していた
自生地に戻ると蝶の専門家の関口忠雄氏がいた 8枚弁のアマナがあったよと教えてくれようと探したが 見当たらない 若い人でそうだから私が2度と見つからないのは当たり前だね しかし 幸運にも7枚弁を見つけた
ややして ピクニックの森でリスをゲットしそこなったイケメンの青年が見えられた 7枚弁のアマナを教えるべく案内するのだが わずか15分程度で所在がをわからない 関口氏と情報源さんの3人がかりで探すのだが60台と50代の二人ともに見つけられなかった

アメリカサイシンのドアっプ撮影をしていると大型犬が割り込んできてなめたりスリスリしてくれた それでいて記念撮影というのにこっちを向いてくれない そのうちに小型犬がやってきた 一通り犬同士の挨拶が終わると その飼い主に大型犬はお世辞を使いだした  
  

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待ってたホイ 桜酒宴ウイークだ〜
08/03/25

最低気温2,5度 最高気温16,9度 霞晴れ 午後より南強風

赤い字は公式データ

自生地では温度計の数字に関係なく自由気ままに西・北・東の風は頬に冷たい 冷風に弱いアマナらは閉じていた
今日こそは自生地の桜も2、3分咲きかと思いきゃ 2、3輪咲きだった
その中で元気な名カメラマンの卵が現れた
アメリカサイシンの花数も増えてきた サクラソウも各ブロックで1,2株程度に開花していた なぜか早咲きブロックの今年は6枚弁が続きますね
昼前後から風が和らいで気温が上がったのかアマナがそろりと開いていた ↓のホソバのアマナは成長すると花の直径は4cm強になる
↑は平成14年から使用しています 自生地から川上のピクニックの森までの土壌を示したものです この中に グランドはごみ埋立地とありますね 平成14年に自然保護会会員から グランドは昔々浦和市のゴミで埋立てたと教わりましたが 現実は知らなかった 最近になってグランドの秋ヶ瀬公園メインストリート側で何やら工事を始めていた 気にも留めなかったが 本日はスローで通りがかってユンボーのそばに掘り起こしたのはゴミだったのが目に入った その現場です
このグランドは自生地の3倍はあります 地下水が沈下ではなく上昇するのであれば このゴミを通り抜けた雨水が地下水となって川下の自生地で上昇したら 栄養と毒を盛りこまれたでしょうね 万有引力で助かった 桑原桑原
今月の頭から白物探しを左岸土手でしていた 本日 やっとの思いで再会できた この傍でスズメノエンドウもあった↓

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さいたま市で桜が咲いた
08/03/23

最低気温2,6度 最高気温18度 晴れ 微風

06年より1日遅れ 昨年と同じ日の開花でした 高い所にあって432ミリレンズの許容範囲を超え しかも手ぶれ補正が機能していないためにボケボケです
日曜とあって自生地の駐車場はごったかえしていたが ほとんどがサクラソウに目もくれません サクラソウ目当てに来られた方々もがっかりしていたようでした それほど今年は遅れています それでも早咲きブロックや記念石碑だけでなくB区(中央通路右側)ではレンズの許容範囲外で二株などが咲きだしていた
今朝は2,6度まで下がった それに引き替え富士山頂は昨日の−14,1度から−4,1度まで上昇した それほどさいたま市の冬から春は周辺地区よりも気温が低い それを最も敏感に感じているのがアマナ達です 花を閉じてじっとしています 画像は撮影忘れに気がついた時は気温も上がってからですので開きかけています 正午過ぎからすべてがまじめに開いていたね
過去7シーズンの毎日を見てきましたが赤い茎のノウルシは初めて見ました やたらと目につきます
ツクシを撮影していたらキャノンのデジイチを手にした方がにこにこしながら先に挨拶してくれた それが運のつきでして約1時間も私の長っ話を聞かされる羽目になった 悪いので開き出していた4種類のアマナを紹介し 早咲きプロックに戻ると2,5時間前になかったサクラソウが咲いていた その中に花弁が6枚ものがあった 今年の早咲きブロックは何故か6枚ものが多い ここでデジイチさんと別れた お疲れ様でした 
日一日と賑わってきますね 明日は雨の予報ですので力水を貰えそうです 他の植生も潤いますからサクラソウはもたもたしてられないよ

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本日はアマナ日和
08/03/22

最低気温3,3度 最高気温16時現在18,2度 微風 霞晴れ

先ず しょっぱなから嫌な話し 赤いスカーフを目の前で持ち去られた
↑が風と温度の撮影現場 バッグを背にNHKのホームビデオ倶楽部員の青木氏と30分近く話し込んでいた 何組かが通り過ぎたのですが気がついたらスカーフがなくなっていた よほど貧乏な奴だったのかな この情景で年寄り二人がいながら持ち去るとは 世も末じゃな つくづく思う
久しぶりで早朝気温が3,3度と低かった −33度まで下がったいた富士山の気温が一昨日では−1,4度まで上昇し 本朝は−14,5度に下がって16時現在では−7,6度に上昇している 富士山気温は当地とシンクロしませんが 気温の上下動が激しくなったの事実ですね 間違いなく春ですね

その春ですが 自生地を含めた県立秋ヶ瀬公園一帯は1月、2月の厳冬にシフトしたのか温暖化前に回帰したかのようです サクラソウは故郷に戻ったかのようにのんびりしています

サクラソウをデジカメで撮るのは至難の業です オリジナルの色が出せません 陽光が強ければ強いほど紫外線の影響なのか原色が出せない 白っ飛びか紫が強まります ↓は早咲きブロックのオリジナルとレタッチです
実物は朱が強いのですが 温かい朱色は出ず 冷たい感じの紫が勝っています 色加工すればするほど紫が出てしまいます この2カットは太陽光線がうまく逃げていますので 原色を見ていない方は気にもならないでしょう 一方 太陽光線をもろに受けると白っ飛びして始末が悪い EVをマイナスにすると黒ずんでしまう 逆光からストロボを飛ばしても絵にならない
左はノーマル 右はEV−1/3 ↓はストロボ使用
07年の日が沈むころに逆光で撮影したのは色温度が下がった所為か原色に近かった 色温度が高い(太陽が高い位置にある)時は紫外線の影響を受けやすいのでしょう 
違いはわかりますね

サクラソウの新株の開花はなく 上記カット内の花が増えただけでした こうしている間にノカラマツが駈け出しました 本年のサクラソウは昨年同様にいい時なく終わる恐れが出てきました

それはともかく 本日はかつてないほどにアマナの天下です 遮る植生がないだけに見渡せます
早咲きブロックが存在するのは ガレ場にあることと↓のカットの所為のようです

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不揃いのサクラソウ
08/03/21

朝もポツリポツリと降るはっきりしない天気であった 気温も冬並みですので期待はできないが自生地へ 花も蕾もぽつぽつとあった まず早咲きブロックでシャッター R1は電池切れだった
やむなくFUJIFILMS100FSで処理 このカメラは望遠側の最短距離は3m弱 スーパーマクロでは被写体が湾曲する 使い勝手が悪いが持ち歩いてはいた

最低気温6,9度 最高気温14,2度 北乃至東の風6m 曇り

ここ2、3日は冬並みです 本日も自生地では関東暴れん坊が暴れまくっていた 我が家の前の家が新普請の最中 覆っていた遮蔽幕が強烈な東風で剥がされていた 

掲載画像の随所にヨシが写り出した 昨日の雨は植生たちを生き返らせる効果大ですが 肝心なサクラソウは全域の9割で発芽するも 大半が3cm以下で遅々としています 今しも世界新記録が出る100メートル走の 位置に着けで よいドンの掛け声を待っているノカラマツがおります この連中が駆けだしたらサクラソウはひとたまりもありません
すでにノウルシでサクラソウがアウトになりかけています
ここ数年 自生地にあるノウルシの背丈が短くなっています 記憶では90cmほどはあった ピクニックの森のノウルシは未だに90センチです このまま衰退するのでしたら大歓迎ですが 温暖化で他の植生がなり代るでしょう 現状では サクラソウを皆さんが見にこられるのですから見えるようにするのも管理者の手腕です 実に簡単です 今見えているノウルシやノカラマツやヨシなどを剪定すれば済むのです その結果は来観者たちの期待にこたえられるというものです 

今年は何故か ヒロハノハナヤスリが大繁茂しています
冷たい北風に弱いのは結構ありますね オオイヌノフグリも閉じていた 桜も開きかけてじっと冷風に耐えている風情です 明日晴れれば日曜には咲くかもしれませんね
タンポポは我が家への入り口にあるものです 他家の入り口はきれいさっぱりですが 同じように生を受けて しかも 美しい姿で飾ってくれているものを感謝こそすれ摘み取ることはできません

余 談
昨日 自生地でお会いした方からメールを頂戴しました
> 昨日は有難うございました
の書き出しですが 全然記憶にありません 花のホームページとブログをお持ち方です  
「さいたま市の荒川堤と水田の花」
http://www17.plala.or.jp/tetraodon
ブログURL    http://pub.ne.jp/tetraodon/ 

ブログでは私を
> OBの方のようで知識も経験も豊富で専門性の高い事柄も書かれている。若干唯我独尊的な面もありそうだが
と書いております

植生についてはずぶの素人です 唯我独尊的に見えたのは無理からんことですね 前々職が嘘を剥がす職業でしたので 田島の自生サクラソウについて嘘が蔓延していたために ついつい 昔の癖が出て剥がしにかかっている姿が唯我独尊的に見えたものです

私は自分の目で見たもの以外を言葉にしません つまり 主観を一切拒否している まあ 生まれつきの喧嘩太郎ではありますので言葉がきついですね 毎シーズンの毎日を見ているうちに何かしか分かってきたというところかな 皆さんもどうぞよろしく 

ところでこの方 それこそ植生に詳しいですね これで 川越の野原博さんと合わせて素晴らしい図鑑を手にしたようなものです

当サイトの体裁は 私が大変な横着者でして そのうえせっかちと来ていますから あっちから入れ こっちから入れというシステムは面倒で仕方がない それゆえ 要点に即入れて簡単に見られるようにしています 老眼でもありますから できるだけ字を大きく見やすいようにしています

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今日は雨だった
08/03/20

最低気温午前10時8,1度 最高気温午前1時9,9度 北風5m 雨

昨夕から空の散水車が休憩しつつジョロ散水 今日は朝から休みなくジョロ散水している 14時現在までの総雨量は22,5ミリ 雨量としては十分です 自生地は即座に沈殿しますので無駄です それよりも毎週散水してほしいね
本来 桜が散った後の4月半ばに新芽を出すのだが 寒かった今年に限って柿はもう新芽を出している これも温暖化のために草木らが右往左往しているのでしょう

この雨で勢い付くのがヨシとオギ ノウルシはすでに ノカラマツがあっという間に背比べを始めるでしょう 弱小に進化したサクラソウでは日の目を見るのは困難でしょう    

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恐ろしやヨシが15cm超に
08/03/19

自生地につくと同時に一目散に早咲きブロックへ 中央通路入口をよぎったところでピンク色が目に入った 全く別の場所にサクラソウが1輪咲いていた        
こういう場所です しかも 6枚弁でした↓

最低気温7,3度 最高気温13,1度 曇りのち雨

↑を撮影中に 美系の中年ご夫婦がホームページで見たいので紹介されてきました と言い出した 事情が飲み込めないまま名刺を差し上げた そうこうしているうちに中央通路からこちらに向かってくる 蝶の専門家の関口忠雄氏が見えた 遠くからやあーと手を挙げると美系の中年ご夫婦が あの方から教わりましたという

美系の中年ご夫婦はなかなかの健脚でして 2,5k川上のピクニックの森に車を置いて歩いてきたという 歩くのは大好きで荒川の東京湾まで歩いたことがあるという そうか 失敗した 記念撮影を話に夢中で忘れちゃった〜この次お会いした時にぜひとも

今日は鳥追いの15人前後のグループが通り過ぎた すれ違いざまにA区東端にも1輪咲いていたよ と関口氏は言われたという そこで見に出かけた 結果は おちょくられたのであった

この道行の途中で関口氏はいろいろと指さしてくれた ヨシとオギ ジロウボウエンゴサク 関口氏がいなければ私には見つけられないものばかりであった というのは 私はサクラソウ馬鹿でしかなく 決まり切ったブロックしか見ません それゆえよほどでないと物静かな植生を見ることもないからです その意味で 関口氏は師匠でもあるので助かっております

今日の大きな収穫は ところどころに真紅や白が混じったミミズもどきが目につきます 関口氏いわく これはアマナのランナーだよと アマナは球根から さらに このような形で新たに球根を生産するんだと その現場を見ましょう
みみずもどきは地中から出て地中に潜ります 潜った後で球根を作るそうです
さて タイトルの現場です
今年のサクラソウは ここ2、3年来よりも1ヶ月遅れています プラス気温に転じたのが10日ですから見ごろの予想が立ちにくいところへ オギとヨシがこれほどに成長しては余計に予想は立ちにくい

やっとのことでパラパラながら雨ですので力水にはなるでしょう それに期待して予想を立てるとすれば 現在のサクラソウの7割り方が3センチ程度ですから 遅れたのと合わせて想像すれば見頃は20日ごろからと思われます が その頃では ノウルシ オギとヨシ ノカラマツなどが繁茂してサクラソウを覆い隠すでしょう

サクラソウは全株の3割しか咲かないので 咲く株数の4割辺りが咲いたときが 見栄えは芳しくないが その辺が見ごろかもしれません その時期は 4月10日から15日になります 今月末である程度正確に予想は出せます
自生地内には タバコの吸い殻があちこちに捨てられている たまりかねた関口氏は用意していた袋にゴミを取り込み出した
来観者のほとんどは人生の終着点に近い人たちばかりですが 残念です
グループの麗婦人たちと言葉を交わした サクラソウは見たという その上新たな1輪があるらしいので案内してもらった やはり 今日咲いた1輪でした 話しついでに記念碑前までいった 驚いたね 関口氏が20分前ゴミ拾いをしていた時にはなかった わずか20分で見事に咲いたものだ
ここで関口氏と別れて 私はしばらくおにぎりをぱくつきながら新たな開花を待ったが 徒労に帰した

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1時間20分で2輪咲く
08/03/18

最低気温9,3度 最高気温16,4度 晴れ 微風

春は街中で爛漫 一方 自生地ではアマナ以外は遅々としている それでも救いはA区の早咲きブロックです 本日もそれこそ目の前で2輪咲いた
↑を撮影した時点では昨日の14:23の6枚弁はやや開きかけであった 今日もたくさんの出会いがあって ある老夫婦(といっても私より六つ若い)に4種類あるアマナを案内して最後にサクラソウを案内した 開きかけの2輪が咲いていた 明日は列をなしたように咲くでしょう
自生地全域の視認できる範囲であるべきサクラソウはすべて発芽していた ただし 前回のジョロ散水も効果なく乾燥のために成長は遅々としています 空の散水車さんよ 怠けずにもう少しまめに働いてね

今日も実験園の様子を見てきました さすがの水溜まりも干し上がっていた 早くから乾燥ブロックで発芽したサクラソウらは 自生地同様に成長が止まっていた 一方の水溜まり跡にはサクラソウはないが 影響を受けていたやや盛り上がった付近でいつの間にか4センチ前後に
これをもって湿性植物だろうというのは早計です 水は万物の命の泉です 花壇や鉢植えのある方々は毎日でも散水するでしょう それは湿性植物だからではないのです この時期は 過去7シーズンを見ての結論ですが散水度合いは 成長に著しい影響を与えるようです 水は万物の命の泉の所以です

↑のサクラソウは 氷点下期を過ぎて 水溜まりも乾し上がって 手ごろな湿り具合と高気温で一気に発芽・成長したものです 明日夜からの雨予報を期待ですね ただね この時期の雨は太平洋側に沿ったのでなければ箱根や丹沢連山や秩父連山で遮られて 埼玉県にはしぶき程度にしか降らない
今日突然にホソバノアマナが咲いていた 文字通り葉が細く しかも寝ころんでいます 成長すると花は直径5センチ弱になります 等倍の星型です 普通のアマナは 葉は立っています 花びらも不揃いです

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