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自然の四方山話 6月(後)

 6月(後)の目次 
 なまけちゃった〜 
 今日 自然界の営みにふれて少しだけ・・
 変形オカトラノオ集 
 マンネンタケの横幅が9cmに
 千原肇さんからの情報 
 今日雨の代用に材料残し 

列島沈没かと心配になるほど降るね
08/06/30  21:47更新

早いね ついこの間太陽が赤道直下を越えたばかりなのに もう北回帰線から南回帰線に戻り出している 相関性はまるでないが 3月半ばから乾く間も与えずに雨がよく降りますね しかし 磯田洋二によって 自生地はアスファルトだけに雨が降ると定義された所為か ぬかるみがない 子どもの森までがぬかるみなのにね 今日は収穫がありすぎた 時間がないので半分だけ更新します 残りは折にふれてアップします 能書き無しでいきます

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今日の雨の代用に材料残し
08/06/29  20:00更新

たのを本日の様子ですと書けば偽装ですね 昨日と今日はワイフが見合いさせた二組のカップルを二日に分けて両親との顔合わせに費やした 昨日は近くだったために駆け足で取材ができていた 昨日分は一昨日の分を分割していた

昨日の気温は高くはなかったが 晴れたり曇ったりで蒸し暑かった 田んぼ地帯では風はあったが 汗が止まらなかった 草たちは 刈られても刈られてもすぐに再生する そのプロセスで行けば畔にあった双子ツユクサ村は再生されているであろうと期待して出かけた 期待を裏切らなかった ただし ちょこっと顔を出した程度ですので火曜ごろには紹介できると思う この時期の畔は草刈直後ですので見るべきものはないが なんとか話はつなげられた

子供の森編

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千原肇さんからの情報
08/06/28  22:38更新

昨日ですが さくらそう公園を横切って 自生地で蒔いた種が咲き誇るトモエソウの撮影を終えて さくらそう公園に戻るとネジバナが群落していた そう言えば 千原さんに 時計回りと反時計回りがあるよと教えられていた 一本咲きを見るが ほとんど時計回りだ たまたま連れ立ったかのようなのを目にして たしかに お互いが逆にまいている 何か法則なるものでもあるのかな
その足で子供の森へ そこで美青年さんと会う 別れて引き揚げる途中で千原さんがにこにこしながらやってくる 写真集第2集ももらってほしいと渡される 耳が遠い私に対して千原さんは口元でぼそぼそと語る 何かを見せると案内を始めるが わからないままに到着 なんと20年ぶりのオオミズアオ蛾だった 話を整理すると ふ化開始から終わるまで3時間がかりで撮影したとか 羽を広げていたのに閉じているよと残念そうだった 広げている様子を見せたかったのでしょう

私は昭和53年から同63年まで8月には白樺湖近くに滞在していた 朝方になると白い漆喰の壁に大小の蛾がびっしりと張り付いている その中に10cmもある薄緑色の大きな蛾がいた 今回千原さんからオオミズアオだと教わった次第 この蛾は亜高山地帯にいるものと思っていたが 平地にも生息するんですね ここ20年来 白樺湖近くの宿舎では蛾がほとんどない 標高1400mでタンポポが繁茂するご時世ゆえかな
別れ際に ネジバナが一本だけあると言われたが さくらそう公園を紹介すると 曲がらないのと白があるよ 見ててごらんと言われ さくらそう公園に戻った そこで美青年さんとまた出会う 疲れもあって 探索は今日に伸ばした 曲がらないのはあったが 純白はなく やや白いのが一本あった
トモエソウにも時計回りと反時計回りがあると千原さんから教えられていた たしかにあった トモエソウそっくりの反落葉低木があると小江戸川越周辺の草花に記してあった ↓はトモエソウ

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マンネンタケの横幅が9cmに
08/06/27  21:45更新

マンネンタケは大型なんですね 丈も18cmあります 他で見る写真では大きさはわからないかった どこまで伸びるかな? 幸いにもここへ立ち寄るものはいな場所 遊歩道から10mですが ↑の足元や壁になっているツル性植物が隠れ蓑の役目を果たしてくれている 隠しきれないが 直近でない限り枯れ落ち葉程度にしか見えないので助かっている 次の訪問は火曜日の予定 無事でいてくれ〜
子供の森でしゃがみこんでカメラを構えている中年女性がいた ご婦人と見ると傍へよりたくなる悪い癖が出て近寄った 外付フラッシュを飛ばしていた 被写体に花はない 邪魔しては悪いので 頑張ってますね と声かけて立ち去ろうとしたら 振り向いた顔はやはり女性と思われた はあ 声は男だった 大学生ぐらいの美男子であった おしゃべり好きの私に付き合ったくれた 撮りたてのマンネンタケを見てもらい 15m先にある例の白い赤ちゃんキノコの様子を見に来たと言いながら私は歩きだした 美青年もついて来た

大きくなったようには見えないが ともかく 左手で物差しを押し当て 片手で撮影 ぶるぶる震えてるな といいながら2カット目をシャッター 美青年が心配して 物差しを持ちましょうと言ってくれた これが写真する者たちの心情ですね なんとか手助けする 美青年は コフキサルノコシカケで枯れている幹にあった3ミリのキノコを発見 広重流の題材だなと私がシャッター 美青年もレンズを向けていた ほぼ同じアングルだね

どう見ても大学生だが 今の世情についての話に乗ってくれていた 珍しいね 大学生であれば近くにある埼玉大学であろうか そこで私はさっさと別れた 立ち寄った自生地で引き上げようとしたら美青年も来ていた 
これをアップし終えてメールを開くと美青年からメールが入っていた 大学生ではなくネットデザイナーズ ネット総合・webデザイン部門を生業としている方でした

自然生態画館  河野修宏さんです 今式のしゃれたHPですね 皆さんも覗いてみてくださいね 勉強になりますよ 

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変形オカトラノオ集
08/06/26  13:03更新

花類にはそれぞれに決まりきった方式だけかと思っていたら サクラソウには花弁が幾通りもあると文献で知って平成13年から3〜7枚を見つけ 本年は偶然にも8枚も見つけていた それでいながら 他の花々にも変形があると思い至らなかった たまたま 八重のドクダミ探しの中で これも3〜7枚を発見する オカトラノオも一昨年に八岐大蛇というタイトルで紹介していながら注意を払うことはなかった 機転の利く私の機転は逃げちまったかのようだった 一昨日にようやく6カットを紹介するにとどまっていた

昨日はその気になったのではなく 一気に咲いたノカンゾウを追い回しているうちにやたらと目につくものだからパシャパシャとシャッターしていた この時点でも変形種としての感覚はなかった 外付けHDDに放り込むだけだった 今日のじくじく雨で取材はできず さりとて自生地の歴史もままならないとあって そうか 変形オカトラノオかと気づいた

またも変形オカトラノオをおよそ10種類撮影

昨日の記述ですが 倍以上の22カットもあった 本日はそれでお茶を濁します

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今日 自然界の営みにふれて少しだけ・・
08/06/25  21:05更新

毎日のアップを20時までにしたいのだが 最近はおつむがストライキ気味で深夜近くになっている 只今19:30 ですが今夜も21時を超えそうだ

昨日 情報源からE区のノリ面に昨年種を撒いたトモエソウが満開だよと教わった 今日の最大目的はそこにあった ところが 十字路の先にある昨日紹介したトモエソウの別の蕾が開花していた これにかかわっていると目線の先にオレンジ色の花がちらちらしていた ノカンゾウだった 二日ほどご無沙汰しただけだが 方々に咲いていた これらを追いかけ 見失っていたクララも発見 と同時にまたも変形オカトラノオをおよそ10種類撮影して引き揚げた 肝心なトモエソウはみじんも脳裏になかった こういう傾向がますます顕著になっている

子供の森のベンチでおにぎりしていた 目線の先にロープが張られた囲いがあった 食べ終えて近寄ってシャッター あの囲いの中に不埒が親たちが幼児が入り込んでも知らん顔するだろうし 事件となると公園管理者に体のいいゆすりをするのが昨今の世相です 先走りではなく 私が毎日14時前後に引き揚げるコース上に 近くの幼稚園の先生方が5人がかりで園児を誘導して小公園で親たちに引き渡している

道幅は3m弱 公園から園児が3m向こうにいる母親に向かって走り込む このとき どの母親も前もって注意しない 私の場合は承知しているので時速を人の歩きにしている その2m直前を園児が飛び込んでくるが 母親は叱りもしないのだ ここで事故でも発生すればその母親は間違いなくドライバーの責任にするだろう その意味合いもあって 万一囲いの中に幼児が入り込んで事故でも発生した場合 親が悪いといえる証拠の用意であった
戻りかけると 芝生に折りたたみ椅子を持ち込んで食事している熟年ご夫婦の旦那が私に向かって 腰かけていたベンチを指差して何かを叫んでいる ベンチを見ると ベンチに置き去りにしたカメラバッグの中にカラスが首を突っ込んでいた
カメラを向けると早技で買い物ビニール袋を銜え出してすぐに落とした おにぎりとお茶を買った おにぎりの包装ビニールを買い物袋に入れ 飛ばないようにとお茶ボトルを入れていた この重みですぐに落としたのだ 食べられるものはないので件のカラス君 またもカメラバッグにくちばしを入れて別の包みを銜えてビョンビョンと地面を跳ねていた その袋は昨日のおにぎり袋であった
撮影しとけばよかったと後で悔やんだ 銜えている間に袋は破られていたのだ このカラスは先日のお弁当を狙うカラスであろう 前科者めが

森の掃除屋さんによって土に還るというが 還るまでに幾とせかかるか その間 醜い姿をさらし続けることになる 動物もそうであろう そこで人類の祖先がその解消方法として 鳥葬から土葬 近代では火葬と相成ったのではないか 何かを何にすべきかを考える知恵を人類が持ったがゆえに文明があるのであろう
蝶は1頭だけ草の葉に止まっていた 腐るほど撮影しているのだが念のためにカメラを向けた途端 別の2頭が舞い降りて3頭が空中戦を始めたように見えた 編集で上記のような内容になっていたのだった あんなに瞬時に結合するんですね 人間だとこうはいかないね 服をぬがにゃならんからね

このキノコを紹介した当初は1円玉の大きさでしたが 本日は3cmになっていた コフキサルノコシカケかまたは別のキノコなのか楽しみだ

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なまけちゃった〜〜〜
08/06/24  22:25更新

土曜日に娘夫婦が来てまたも徹夜マージャン 一応 ままごと的な賭けになっているが17万点を一向に払おうとしない そこで手抜きして11万点まで下がっていた 今回 ワイフが 君たちね 払わないから勝てないないんだよ どうせ文無しなんでしょう? とうさんね チャラにしてやったら チャラから始めれば勝てるだろう という提案でゼロから出発 とどうでしょう 娘と婿殿が それぞれ1万8千点になるヤクマンを2度も初っ端にやらかしたではないか でもー 勢いはそこまで 日曜日の午前3時で打ち切った時点で チャラにしてあげた11万点に戻っていた 婿殿が9万点 娘は2万点の負け 私は決して強くはない ただ 流れに逆らわないでコツコツと ところが娘夫婦は無理してでも大物を仕上げようとする そういう麻雀では死んでも勝てないのだ

午前中にうとうとと3時間の睡眠 正午から17時までまた睡眠 20時から月曜日の6時まで睡眠 なぜか 今回は体力の回復が遅々としている いよいよ現世における限界かもね

月曜日にアメリカから来客があると知る カラオケボックス経営時代の最後のスタッフで 大学1年生から卒業しても廃業した平成10年8月まで働いてくれた子でした 彼の父親は放浪癖があって 家庭を顧みずに世界中を遊びまわった兵 息子もその卦があって 世界へ放浪するために土方までして旅費(親からの援助を拒否)をためてオーストラリアへ1年 戻って日夜働きづめでアメリカへ留学 その一時帰国で訪ねてきてくれた 専攻はトラベルだそうだ これだと卒業後一年は研修として滞在できるという その先をどうするかと今から思案中だそうだ

これで月曜日の更新はできなかった そういうときの穴埋めに自生地の歴史を書きためようとしているのだが 最近は おつむがついて行ってくれない キーボードの前で呆然とするのだ 折角 お出で下さった顔なじみの皆さんに大変失礼いたしました

今日のテーマは雨です 土曜日から昨夜までに降った雨は63ミリ 自生地とピクニックの森の違いをまざまざと見せつけられた
この違いを血税をむしり取る磯田洋二が顧みない 保護課もそんなのはどうでもよいという顔だ 自生地やさくらそう公園の雨はアスファルトだけに降るのかどうかを一度検証したらどうだね 保護課さんよ

変形オカトラノオ集

霊芝(マンネンタケ)は一週間でだいぶ進化していた 願わくは誰にも発見されずに成熟することを祈る
腐り出したクロハツの上に別のキノコが生えます それをヤグラタケという その場合のキノコは白いまんじゅう型 中央は茶褐色ですが ↑のクロハツは直系約18cm ヤクラタケは白ではなく茶褐色です 初めて見るものでした

何度も紹介している私同様に義憤を感じている方 名を明かそう 千原肇さん 今日もおにぎりにしようとしたところに 見慣れたような顔の方が近づいてきた 千原さんだった 写真集を差し上げようと車においている 持ってくるから待ってということになった

驚いね 凄いカメラアイ 第五集でした 死んだ後もわしのことが残ることを目的にと各集100部の制作 販売ではなく 知人友人に配っているそうだ その中にシモバシラというのがあって 私も撮影しているが まるで大人と子供ほどの違いだった

1940年東京都大田区生まれ
(財)日本自然保護協会NACS−J自然観察指導員
自然観察写真クラブ「みくり会」会長

私は日々偉そうな顔してのし歩いているが 凄い方が身近にいたんですね まだまだ名乗っていないが そうそうたるメンバーが秋ヶ瀬公園内にいるかと思うと身が縮みます

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