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自然の四方山話 7月(後)

 7月(後)の目次 
 暑中お見舞い 
 自転車に馴染んだ 効用も
 マンネンタケついに終着駅に 
 咲いた咲いた稲の花が咲いた
 蝶々の悲恋物語
 昨日は鎌倉・葉山観光でした
 薄き者よ 汝の名はハゲ
 今日と明日休みます
 栃木県栃木市初音山麓にて 
 本日も素晴らしい夕焼け 
 怠け者の十八番 
 私には新発見 皆さんは? 

今日は賑やかな撮影会もどき
08/07/31  21:50更新

千原さんが言うには 28日午前10時では倒れていなかったが 29日に出直した時には根元から押し倒され 折られてもいたそうだ やはり人為的でしたね 誰にも撮影されたくなく妨害したのだろうか そういう人間は写真する資格はないね

千原さんと二人でコカモメヅルを探しまわった 結構ありますね 明日には開花するでしょう その間にツユクサをゲット  
シロネがやっと咲いた このブロックでは昨年度は列をなしていた 今年は血税無駄使い作業で跡形もなく除草されて この株だけが生き残った

そう言えば 29日から血税無駄使い作業中の旗がなく作業員もいない もう少し様子を見ましょう  
   青木さんもしたでしょうと千原さんは
   言うが 残念ながら私には無縁でした
   乗せているのは
   ヤマノイモ(ジネンジョ)の果穂
例のバレーリーナー虫があると千原さんを子供の森に誘った 駐車場に出ると2カ月ぶりで蝶の専門家の関口忠雄氏がいた そこで3人で出かけることにした 自転車の関口氏と撮影しながら到着すると千原さんは現場にいて その35年来の友人と良く出会う自転車の3人がいた

昨日の撮影場所ではバレーリーナーはいなかった 千原さんの友人が上流側へ10m先で発見する 昨日よりも個体数が多い 中には孵化したのかもあった 小さなグリン虫もいた 千原さんと関口氏は真剣な表情で撮影に夢中だった こうなると私は遠慮してしまう

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私には新発見 皆さんは?
08¥07/30  21:45更新

今夜は新発見だけを取り上げます すべてをだと作業が混んで更新がまた遅れますので あしからずよろしくお願いいたします

子供の森のいつものコース上でシロネらしきを見つけた しかし 毎年見るような花ではなく 白い羽だった ボケたのでさらに近づいての撮影で なんと白い羽が動いた 風で揺れたのだろうと思ったが レンズを避けている様子だった さらに追い続けると体長3ミリほどの虫だった 若草色だった 光源の位置で白っぽく見えるのもありますが

昨日はお尻に赤い鉄兜の昆虫だったが 今日はお尻に白の毛ばたきがある蜂だった 


22:00 追記
千原さんに質問メールを出していた その返事が参りましたので転載いたします

----- Original Message -----
From: 千原 肇
Sent: Wednesday, July 30, 2008 9:54 PM
Subject: こんばんは

青木様 
 
上の写真(935)  ヤマノイモ(ジネンジョ)の果穂
 
下の写真(936)  ヒルガオの萼片
             花が咲き落ちたとき
 
だと思います。
 
28日、コカモメヅル(花の径約2〜3ミリ、花色は紫)を見つけました。
 
29日、もう一度行きましたが、蔓がからんでいる葦を
     根元から折られていました。 残念!
 
30日、再再挑戦で行ってみました。
     どうにか写真に収めました。
 
     明日も10時頃行くつもりです。
 
千原  

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怠け者の十八番
08/07/29  23:50更新

怠け者の本領発揮 今日は上尾運動公園プール脇でキノコ取材を予定していたが どの駅からも2キロ地点 歩くのはしんどいし さりとてタクシーでは手元不如意で尻が重かった

そこでやっとの思いで自生地から県立秋ヶ瀬公園へと出かけた ↑の写真は不思議ですね この一角だけ27日の夏の嵐にやられたのかね 歩いた範囲では被害はここだけであった まさか 人為的?

ウマノスズクサは見当たらない 代わりに不勉強な私には初めて見る被写体があった またも教えを請いたい

県立秋ヶ瀬公園編
蝶の左のカットは 距離1,2m 432ミリの望遠をトリミングしたもの  交尾中に別のがちょっかい出していたが動じなかった それを見て スーパーマクロで3cmに寄ったところ オスと思われるのがもがいて逃げようとするが メスはがっちりと銜えて離さなかった 左右で位置が変わっていますね 人間で言えば さしづめ 名器巾着ですね

皺の悪戯

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本日も素晴らしい夕焼け
08/07/28  21:52更新

北陸から近畿にかけて夏の嵐で罹災された方々にお見舞いと犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします


本日は野暮用で取材を休みましたが お空さんが手伝ってくれたかのように昨日に続いて素晴らしい夕焼けを提供してくれましたので予定を変更して
明日はキノコの特集予定です

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栃木県栃木市初音山麓にて
08/07/27  19:55更新

今年で30年(37回 他の幼稚園が7回)目になる幼稚園の林間(お泊まり保育)の随行撮影に出かけました 前の晩は睡眠不足 当日は子供たちが寝静まってから一人ひとりの寝姿を撮影して私は引き揚げます 怠け者の癖に こういう時は眠い目をこすっても画像をPCに取りこんでからでないと寝付きません 結局寝たのが午前3時半 7時半にはレンタカーを返しに もうひと寝入りだと思えば午前中までに木曜日の定期検診した薬をもらいにまた起きて 午後9時にやっと起きられて3食を一度にとる始末で 荒川参りはできなく更新はできなかった

代わりに彼の地の様子を 取り立ててどうということもないのですが 植生に少し異変がありました 例年この時期ですが 今年は合歓の木の花やキツネノカミソリはまだでした 多分 6月までは多雨で気温が低かったためでしょう

代って 過去29年に一度もお目見えしなかったホタルブクロが1輪だけだがありましたね オーナーの話では毎年出ていますよ 先日まで列をなしていたという 7月前半の花が遅れて咲いたのかもしれないね

この地は 雨境とでもいうか 過去半数近くが猛烈夕立に見舞われていた 本年もご多分にもれず予報どおり15時半から猛烈夕立 19時までに3波もやってきた 最大イベントのキャンプファイヤーは その30分ほどの間隙をぬってかろうじて行い得た
風景画像はレタッチで見えるようにしてあります 実際は暗い そこへ何かが地表で飛んでいた 3度飛んで1m先でじっとしている 構わずにシャッター トリミングで赤ガエル?と知る

本日の16時頃 気象庁のレーダーによると群馬県・長野県・山梨県境に真っ赤かな雷雲があった 2時間後の6時少し前に我が市に到着 雷鳴と傘をも突き破るかの猛烈雷雨が襲った 30分ほどで西空に見事な夕焼けの置き土産でした

明日も休みます

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今日と明日休みます
08/07/24



07/24 04:15 追記
小磯洋子さんからすばらしい作品と情報をいただきました

----- Original Message -----
From: 小磯 洋子  To: 青木実   Sent: Thursday, July 24, 2008 11:30 PM
Subject: 暑中お見舞い申し上げます

毎日お暑いですね。
先日鎌倉までお見えになっておられたと・・八幡宮が綺麗になっていて驚かれましたか?
鎌倉はお寺さんが植物を大切にされ、私もお仲間と毎月観察会をしています。
 
御用邸のほうの海岸線、湘南というのでしょうか?
これからは交通渋滞のメッカになります。
 
ところで、ウマノスズクサは実が出来ないのですか?
私達が金曜日ごとに登っている、高麗山〜湘南平にはオオバウマノスズクサがあります。
あまり上手に撮れていませんが、お花と実の画像送らせて頂きます。
 
青木さまがお元気で「田島ガ原」からの情報発信してくださって、一日の楽しみが続きます。
有難うございます。
 
こいそ
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薄き者よ 汝の名はハゲ
08/07/23  21:00更新

この夏に入ってから取材を終えると洗面台で頭と上半身の水洗いで済ましていた 鎌倉観光の朝に久しぶりでシャワーを浴びたら気持ち良かった それで昨日から戻るとすぐにシャワーするが 頭は相変わらず水洗いだけにしていた 今日 シャンプを使っていて何かの拍子に頭のてっぺんをはたいたらまるでほっぺたを平手打ちしたかのような音がした それで後頭部をはたくと ボッボッの音 そこでまた頭のてっぺんをはたくと ほっぺへの平手打ちの音 シャワーを流しながらてっぺんをなでると なんと 毛が3本どころか 無毛ではないか

ボケから大木にキスはするわ おかげて長いこと相棒として付き合ってきたRV4を再起不能にし 私自身はこんにゃくと同じで無事 無毛なのにあると錯覚する 人生最終章の悲哀ですね わかってはいたが・・・

千原さんとある実験を話していた ウマノスズクサは種ができない 種の写真が取れれば奇跡だというので 人工受粉したらどうかと提案していた 綿棒を使おうとしたがトンネルが狭すぎてダメ それを千原さんは紙縒りにしたらどうかと提案 作るのが面倒なので新しいビニールひもを応用しようとした しかし サックスホーン並の形態では途中で引っかかって 雄しべと雌しべのある所にまで届かない

一番いいのは昆虫による受粉ですが あいにくどこにも小さな昆虫はいない
 写真で見ましょう
この形から考えますと受粉拒否の感が深い 雄しべと雌しべの所在地は提灯のような球の中 入口からだと約4pはある しかも曲がりくねっている

この中に新品のビニールひもを利用して挿入したが失敗  トンネルの中には短細毛があって通行を邪魔している 紙縒りでも無理かも知れない

こんな形で蜜はどこにあるのだろうか 提灯から流れ落ちないか 実際は蜜の匂いだけで昆虫を引き寄せるのかもしれない 入り込んだ昆虫は2度と出られない 逆さ毛だからであるという その様子は↓の写真でおぼろげながらわかる
自生地ではガガイモが顔を出した
子供の森編
流石、伊達にカメラで飯を食べていないですね。
蝶の専門家の関口忠雄氏のレスです 銭の取れる撮影は造作ないものです 依頼人の望むとおりにすればいいだけですからね 撮影スタイルと大げさな機材で張ったりを加えればいい ところが飛翔する蝶類ではそうはいかない 特にデジカメでは高度なテクニックをもってしても撮れるものではない あくまでも偶然にすぎないのです
このカップルはニワトリ並みだった 神経質なのかレンズを7m先で狙われて嫌がったのか さっさと別れた 06/25で紹介したカップルは1時間もかかっていた

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昨日は鎌倉・葉山観光でした
08/07/22  20:36更新

お見合いが成立して葉山の有名な料亭で両家の親御さんの対面式をしてきました 婿殿は上尾市 嫁殿は鎌倉 嫁殿の父君の体調を考えて葉山と相成ったものです 縁結びの我が夫婦を伴って 婿殿の運転で日本の心臓部を突き抜けてのドライブでした 鎌倉は私らにとって27年ぶりです 全体があか抜けてきているようでしたね

有料道路はガラガラ 1時間ちょっとでついてしまった 予定時刻よりも3時間も早い そこで婿殿は三浦半島西海岸を御用邸の先までドライブしてくれた 途中の各海水浴場は芋を洗う状態の1/10しかなく侘しいものでした ガソリン高騰のあおりと勝手に納得

北鎌倉駅を降りた観光客が八幡宮めがけて列をなしていた 耳が遠い私はこれから何かを見ると言われたがわからずについて行くと 赤いお宮の脇っ腹に出た 赤いお宮の正面と思われる階段を下りて 初めて八幡宮だったと知る 正面からしか知らなかった

それはさておき 帰宅すると千原肇さんと札幌の森さんからメールがあった アップしない予定でしたが ついにアップ作業に取り掛かる 終わり間際で何を触ったのか 文字がとんでもないところへ飛んでしまい ぼやぼやしているうちに保存しますかと表示 間違って触ったものを保存できるかとノーをクリックしたらすべてが消えてしまった 作成中に面倒でも時々保存しておくと助かることは分かっているのだがね 時は24時少し前だった

という次第で本日改めてご紹介します

----- Original Message -----
From: 千原 肇  To: 青木 実 様
Sent: Monday, July 21, 2008 5:54 PM Subject: こんにちは

青木様
 
7月21日川島町の田圃へ行ってきました。
 
@ 白いクサフジは年々少なくなり、減ってきました。      
A白いツユクサは休耕田の畦で見つけました。
22日10時頃サクラソウ公園に行く予定です。
 
千原 肇

----- Original Message -----
From: "monami" <teine@opal.plala.or.jp>
To: "青木実" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
Sent: Monday, July 21, 2008 7:36 PM
Subject: Re: 札幌市の森です

>> 盛夏の武蔵野はなんにもない
>> 北の大地の方が賑わいがあるかと思いました
>> 本朝にゲットした蝶々の愛の行進曲を添付しました

> 青木実
> 写真どうもありがとうございました。
> いいですね。永遠の時間が流れていますね。
> 夏草の香る中での雄と雌の交換。人も蝶も変わりませんなあ。
> 私にもこういう若者の時代があったんですね。
>  最近、庭いじりをしてます。昨年は、土を掘り返して、ふるいで
> 石をとり、山の木の葉をあつめてこれに混ぜ、雑草もきれいに
> 除き、いろんな草花(主に野草ですが)を植えました。
> おかげさまで今年はいろいろな花々を楽しんでいます。
>  ホオズキ、ユリ、ウド、黄色山イチゴ、赤山木イチゴ、山葡萄、
> ハスカップ、ブルーベリー、カミツレ、コスモス、ミヤコワスレ、
> ニリンソウ、ワスレナグサ、そのほか2,3種類です。
> 庭の面積が狭いので、ほんの一株づつです。
> カミツレの花(ピンボケですみません)添付します。
> 直径2センチくらいの小さい花ですが、リンゴのような
> においがします。
>  それではまた
>           札幌 森


という次第で今朝あってきました 自生地では二人だけのヒミツでしてさっさと終えて子供の森でまた待ち合わせました 自転車ゆえに

千原さんから提供されました
は07/18 22:45 追記 タマアズキタケの場所でしたが 誰かが倒してひっくり返していたために視認できなかった
ごめんなさい 小さいカットのように慌てたので超アンダーになったのをレタッチで砂粒状になって実際の年より老けてしまった この次はきちっと撮影しますね

この場でいろいろと教わったがすべて忘れてしまった 益々記憶力がなくなってきた 画像だけ見てください
ツユクサは短命 この中にツボミが5個入っている 次々に咲きだすが 中には順番を間違えて2個咲くのもある(双子)という
見事な保護色です 逃げ出さなければ絶対にわかない しかも 逃げた先の色いに瞬時に同化する早技です 黄色のキノコと虫ちゃんの舞台は↓です
22:37 追記
----- Original Message -----
From: 千原 肇  To: 青木 実 様
Sent: Tuesday, July 22, 2008 10:19 PM  Subject: こんばんは

青木様

今日も暑かったですね〜。

@ ドングリ → マテバシイ(馬刀葉椎)
   食べるとおいしい
   実は長さ1.5〜2.5センチ
   花は6月で翌年の秋に実が熟成する。

A 桂と間違えた花の木の名
    クスノキ(楠、樟)
    花や皮から樟脳などつくる。

B ピクニックの森で7月2日に撮ったアカガエル
   添付でおくります。

千原 肇

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蝶々の悲恋物語
08/07/20

子供の森のアマナブロックのベンチで休んでいると 芝生いっぱいに白い蝶が飛び回っている ある一ヶ所に何頭かが吸蜜するかのような それていてさっと飛び去っていた 何頭かの蝶が同じしぐさをする ともかく 定点飛翔に近いのでレンズを向けた
距離は5mですので物が二重に見える私には何をつついているのかは確認できない そのうちに2頭が何かの上で奪い合うような仕草になった
ここまで来ると目も慣れて仰向けの色違いの蝶に立ち向かっているのか理解できるようになった
こうして最後の1頭も飛び去った お尻を突き出していたのに交尾は成功していない 待ちわびている蝶の近接撮影を試みるべく3mに近寄ったら色違い蝶は飛び去った その後ろ姿は挑戦していた蝶たちと同じ白であった

自生地編

子供の森編
犯罪報道は犯罪学校になりかねないので避けたいのですが 当サイトの一日平均の訪問者は40人程度 その上3/4はリピーターですから影響はなかんべえと見て告知しましょう

秋ヶ瀬公園内の自販機がまたも昨年同様に壊された ただし お金が盗まれない手当てがしているためか 盗むのではなく嫌がらせとして電原版を壊して使用不能にさせられていた  

21日は休みます

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咲いた咲いた 稲の花が咲いた
08/07/19  18:45更新

千原さんの 夏の雪 をぜひとも見たかった キノコであればあの手の成長は早い 場所もおよそ見当はつく やはり成長しすぎたね 千原さんが撮影した被写体は存在したが すべて糸状になってからんでいた その前に通りがかったシロクサフジの向かいの稲はもう花が咲いていた

昨日 尺取り虫の撮影に失敗した 今日は偶然にも出会えた くだらないが並べてみました

20:25 追記
蝶の専門家の関口忠雄氏から2カ月ぶりの便りがありました

----- Original Message -----
From: 関口 忠雄  To: 青木実  Sent: Saturday, July 19, 2008 7:58 PM
Subject: タマムシの写真

青木 様
 
すっかりご無沙汰していますが、青木さんは相変わらずお元気と、
ホームページをいつも拝見させて頂いています。
青木さんもチャリンコ派になった(ならされた)由、健康の為と思えば
よろしいかと思います。チャリンコのスピードですと、見える世界が広
がるようになります。
本日この暑さの中、彩湖・自生地・秋が瀬と巡ってきました。青木さん
とはニアミスだったようですね。
ホームページ17日の飛んでいる蝶は見事に撮りましたね。流石、伊達
にカメラで飯を食べていないですね。私もこの頃飛んでいる蝶を写す
のはトライしますが、とても披露できるレベルになりません。蝶の名前
はモンキチョウです。色は違いますが同じ種です。黄色がオス、メス
が白です。空中交尾というのは有り得ないのですが、交尾に成功
したあと飛ぶことは良く有ります。
タマムシの写真が撮れました。ここ3年かなり秋が瀬には通っている
のに、タマムシに初めてお目に掛かりました。ちょっと嬉しくなり、ご無
沙汰のお詫びに写真を披露いたします。
もし、興味が有りましたら、明日にでもご案内いたします。運が良け
れば、また見られると思います。
では、また。
 
   関口 

21:50 追記
札幌のメル友から便りです この方とは一度もお会いしていませんが 一時期メル友でしたが 最近はメール中記載のサイトで文字による会見のみでした

差出人: "monami"  宛先: <sakuraso@jcom.home.ne.jp> 件名 : 札幌市の森です
日時 : 2008年7月19日 21:14

突然のお便り失礼いたします。
田島ヶ原のサクラソウ拝見しています。
場所は、さいたま市桜区サクラソウ公園ですね。交通機関は武蔵野線西浦和下車30分ですか。東京駅から所沢、東村山を経て、行くのですね。

(青木注=ではとんでもない遠回りです
東京駅から京浜東北線で南浦和駅で武蔵野線に乗り換えです
西浦和駅から徒歩およそ15分です
ただし この時期は見るものがなくてつまらない
サクラソウが咲くときにおいでなった方がいいです)

北には浦和ゴルフ場、南には荒川貯水池で、上流には水田もあるようですね。いとこが東京にいますので、往ってみたいとおもいます。

市役所やダイガクキョウジュなどについて貴兄が述べられていますが、所詮は税金ドロボーのやること。早く田島ヶ原からいなくなればいいですね。
 泥棒にも聖人の五つの道がある(蔵の中身の多いすくないを見抜くのが聖、親分は最初に入るにが勇、最後に逃げるのが義、入ってよいかまずいかを知るのが智、えものを公平に分けるのが仁。「荘子」盗跖(せき)
 「どれが効くの・・」に投稿すると嫌がられるので、直接メールしました。お元気で。

 札幌市 森

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マンネンタケついに終着駅に
08/07/18  18:52更新

6月17日に上尾運動公園プール脇森でマンネンタケを発見してから今日で1ヶ月になります 7月11日時点で黄色ラインが残り3ミリになっていた 黄色が消えれば収穫時期 車もないことから一週間も間をおいて本日出かけた 先ず 6月17日と7月11日の様子をもう一度見ましょう
ご覧のように6月17日では既に柄(茎)が10cmあって以後伸びなかった 伸びたのは笠の部分でした 17日以前は何日かかったか不明ですが サルノコシカケ科だけあって成長はのんびりですね

7月4日では笠径12、5cmだったのが 11日では15cmに成長していた ただし 黄色ラインは御覧のとおりですのであと一週間で終着駅かなと出かけてみたら 凄い様相であった
黄色ラインが消え 胞子を飛ばして辺り一面がココア色に染まっている 多分これをもって終焉だろうと採取した ↓は最後の雄姿です
薬効があるというが マンネンタケを装飾品にする予定です 先ず乾燥させ 後に表面を磨くと艶がさらに増すそうです
ヒャクテカンノンタケ(青木仮称)とでもしておきましょう    
22:45 追記
千原肇さんからメールにすばらしい作品が寄せられました

今日も暑かったです。
 
7月18日11時秋ヶ瀬公園・野鳥の森にて
倒木で見つけました。
こけなのか、地衣なのかわかりません。
 
写りが悪いので見にくいと思います。
  私はこれを「夏の雪」としました。

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自転車に馴染んだ 効用も
08/07/17  21:53更新

さくらそう橋手前の交差点から緩やかな登りになります 事故直後は3mも漕げなかったが さすがに2週間近くともなると苦もなくおよそ80m漕げた その先は2度ほど登りがきつくなるが行けそうな気がした しかし バテテ後が続かないのでは本日は一巻の終わりになるので自重して自転車を引いて歩いた さくらそう橋交差点をすり抜ければ一気の下りですので 疲れの休憩としてワッパの回転に任した 目の前に白と黄色の蝶が舞っている

それを見て頭をよぎったのは空中交尾 昭和44年に山と渓谷社の登録カメラマンとなったとき 別の写真集の帯に 珍しい空中交尾 という句が踊っていた 以来 それを撮影したいのだが 貧乏時代でもあって高価な望遠レンズは買えず指をくわえていた やがて銭が取れる写真の分野で成功して200×500ミリレンズを数本持つよう(ヤマハ幼児科音楽発表会の舞台撮影用)になったときは 野生キノコに熱中して何時しか忘れてしまった

白と黄色がなかなか離れずにダンスしているのを見てはるか昔の夢をと 自転車を止め カメラを取り出した

そこへ さくらそう橋から降りてくる自転車があって 乗り手は福島さんだった お互い目的が違うので軽く挨拶を交わしてそれぞれの目的に別れた

慌てたためにオーバーになるが 幽玄郷の舞いをどうぞ
色違いゆえ種が異なるのに空中ランデブーするとは不思議がったが 文様が同じですので同種なんでしょう お互いお尻を突き出していますから 遠くへ行ってしまわなければ 夢の空中交尾が見られたかも知れない

旧駐車場跡から自生地に入った 鴨川縁から十字路に向かうと地下水計測ボックスの陰から帽子らしきが見えた 目の錯覚か 帽子らしきが微動だにしない 近寄ったらなんと エンジシャツと最前の福島さんだった 旧知の間柄かと思っきゃ 福島さんは私のHPから千原さんを認識できたとのこと

千原さんは朝早くからミドリシジミ狙いでいたとのこと 福島さんはウマノスズクサの撮影に 簡単に終えて市内方面に自転車で去った 私は子供の森へ 千原さんはまだ自生地で粘ったようだ

子供の森の 昨日見たマクロの棒状と白いキノコを見るが変化はなかった 湿りが足りないのでしょう
子供の森とグランドの間にも整備された庭園がある 左岸土手寄りに車を通さない舗装道路が グランド ピクニックの森へと続きます 自転車で通るのは初めてだった そこで目についたのがイヌゴマに似た花(ニガクサ) レンズを向けたら間違い無いでしょう 体長5cmほどのハチが舞う 自転車の効用だね
昨日 女流画家さんを千原さんに紹介した際 チョウジソウの細長い実を見てきましたと言われたのを確認に行って来た あの小さな花の実がすべて細長い(約10cm)しかも 行儀が悪いことにすべてが開脚している
なにも同じコースに戻ることはなかんべえと 左岸べりにある各種グランドから田んぼ地帯にまわった 子供の森の横堤200m手前で待ちわびたシロクサフジと遭遇した ほんの1m四方だけだが 蕾もだいぶあった 土曜日にまわる予定 楽しみだね 

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平成20年7月16日

涼しいうちに取材を終わらせようと決心したが 愚図の私が自生地に着いたのは9時半を過ぎていた 中央通路で見まわしている人がいた そして十字路で消えた バアソブを見ながら十字路に向かうと消えた男が現れた 千原さんだった 今日は黄色のシャツだったので遠くでは認識しづらかった

バアソブについてひとしきり解説してから ウマノスズクサが咲いているよと言われたがバアソブと格闘していて気にも留めなかった 終えてからどこで咲いている?と尋ねると 入口の近くだよと歩きだした

そう言えば昨日 福島さんもウマノスズクサなんだがまだ咲かないと蕾を教えてくれていた場所と同じだった 一日でガラッと変わるんですね    
過去7シーズン自分の庭のようにふるまってきたが夏の花はほとんど関心を持たなかった今日初めて目にして皆さんが心待ちにしている理由がわかった

咲き出しと咲き切った時の様子がまるで違う咲ききった姿はサックスホーンそっくりだねこの花はなかなか実をつけないそうだ この時期こんな深いトンネルに入り込める昆虫がいないためだよと千原さんの解説だった 実がついたのを是非とゲットしたいそうだ
ひととおり終えて二人で異型ノカンゾウ探しだ 無かったが鴨川縁のノカンゾウ群の中にニッコウキスゲそっくりの色合いが2輪 目に入った 撮影ではオリジナルにほど遠いが
ここで千原さんと別れて私は自転車で子供の森に向かった 右側を走って管理棟を過ぎたところで私をよけた乗用車があった フロントガラスの反射で乗っている人の様子は見えないが なぜか私の足は止まった 振り返ると乗用車も停車していた これが縁というものですね

事故った当日に女流日本画画家夫婦と知り合っていた 女流画家さんだった 旦那はいなくご母堂様とご一緒だった 情報としてメールをいただいたときに様子を知らせていた 女流画家さんはまるで写真のような絵を描くのである ピクニックの森をご案内したお礼にと作品が贈られていた 情報の中で千原さんに触れ 機会があったらご紹介すると発信した矢先だった 早速 まだいる千原さんに引き合わせた あと任せるよ ご案内してあげてねと千原んに言い残して私は涼を求めて消えた
これじゃ暑苦しくていかん 涼しそうな風景を2、3シャッターした 
アマナブロックのベンチで一服していると↑の左から右へと木の根っこを覗きこんで右に左に動いている御仁がいた その様子ではキノコを探している風であった 千原さんかなと思ったが 女流画家さんと一緒しているはずから違うなと 確認する意味で拍手したが振り向きもしなかった 別人だったかと諦めた瞬間 その御仁が手を振りながら近寄ってきた 千原さんだった 彼の耳は私同様遠いが 目も悪いなあ

ひととおり案内したよ 女の人はどうも苦手でね つまり 逃げて来たんだ 千原さんが9月に写真展を開くのを女流画家さんも行くというのに

以下のキノコは千原さんがベンチの裏で見つけたものです
↑は実に不思議なキノコです 裏(ビタ)を見せて成長するんですね 隣の幼菌も裏返っている 右の棒状と真上の小さな白もキノコです 明日確認したいね
千原さんが立ち去って 猛暑で汗だくと財布を忘れたために自販機で買うこともできない私は水道で顔を洗い 熱中症予防に塩をなめて水道水をがぶがぶ ベンチに戻る途中で白の中に黒い紋がある幅5cmほどの蝶が私の周りをまわってくれた シャッターすべくカメラを構えるが忙しなく飛び回ってままならない そこへもう1頭が寄ってきた 私の周りをまわっていた蝶が草むらであおむけに 別の1頭は 3、4秒ほど匂いを嗅いでいる風であったが 飛び去った 物が二重に見える私には あおむけの蝶がお尻を突き出しているように見えた 早速シャッター
突き出していたね もったいないことするんもんだね あのね 蝶々さんよ 人間界ではね 据え膳食わぬは男の恥という哲学があるんだぜ ええ?私かい? へへぇ 

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