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自然の四方山話 8月(後)


 8月(後)の目次 
 雷三日を越え 今朝は19度 
 夏が逃亡 真夏にストーブ焚く
 コカモメヅルは夜の花だった
 短時間どしゃ降りが多い年  
 早朝の逢引 ずぶぬれだ〜 
 

夏が別離の挨拶に
08/08/31



早朝の逢引 ずぶぬれだ〜
08/08/30  20:30更新

今日の画像編集中に東京方面に怪しい雲 あっという間にどしゃ降りの雨が約15分も降った 気象庁は1ミリと発表 適当なんじゃないかね
このように短時間にどかったと降るのが最近の傾向ですね 昨夜も一晩中雷公が叫び続けていたね 雨も今朝まで降り続いた 四日前まではカラカラに乾いていたのが 今では水の沈下速度が飽和状態なのか 自生地や県立秋ヶ瀬公園内は池と化した

そこへ 気象庁発表によれば昨29日1時〜24時まで43ミリ 引き続き今朝の1時〜6時までに15.5ミリ これでは自生地の水溜りは増えるだろう 待っていたんではコカモメヅルが終わる恐れがあるので ゴム長はないので雨用ブーツにビニール袋で包み込んで出かけた 案の定だった

水深は10〜20cmもあった ビニール袋は役立たずだった ずり落ちてしまったのである
十字路とブーツの中間に 束になった恋人が雨に打たれたのか 水面近くまで垂れ下がっていた
中腰では震えて手ぶれ補正機能も役に立たない この地点は水深約20cm どうやってもピントが合わないのでしゃがみ込んだらお尻が水の中に 撮影中に消去したのと合わせれば15カットはあった これも捨てようかと思ったが証拠にと取っておいた

十字路の先にもグループがあるが そこも水の中なので十字路を右折すると約10メートル先から水がなくなっている で右折し ビニール袋を取り払い 水浸しの靴下と靴の中の水を捨てきれないが 捨てながら期待せずに神経衰弱になるほど見つめ 歩いた 別のグループの恋人がいた

子供の森編
子供の森は高低に関係なく水浸し状態であった 画像を小さくしたので見え難いが様子はうかがえると思います

用語解説 
A=メインゲートから十字路の左手前の池(川下寄り)
B=3面ある池の真ん中の池
C=川上側の最後の池
アマナブロックの水路と横道も水浸し 左手の水の中に昨日撮影に失敗したオニテングタケモドキが水没していた これだけ連続降雨が続いてほとんどのキノコは傷んでいます
残っていたカラカサタケを握って見た 水ぶくれているが壊れずに戻っていました 間違いなくカラカサ(ニギリ)タケでした
画像編集し終える直前 またもや東京方面にキノコ雲が現れた 気がついた5分後に昼ほどではないが降り出していた 20:14分現在も小雨ながらまだ降っている 平成18年12月24日の大雨のように自生地は湖になるやもしれない

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短時間どしゃ降りが多い年
08/08/29  22:50更新

今朝の四時に 我が家の二重屋根をたたく音で目が覚めた 大雨であった 気象庁発表では昨日から今朝にかけて降った雨は100ミリという 現実と発表ではだいぶかけ離れている 子供の森の池で見ると乾き切った池に100ミリ程度では溢れ出さないものだ 逐次紹介します

ところで今朝四時の土砂降りで2度寝して携帯メールで起こされたのが7時半 雨は上がっていたので自生地へ 予定している6〜7時には間に合わないが様子だけでも見れればと 通路は水たまりで通れなかった
 雨用ブースをはいているが底から5cm
 のところからチャックになっていて水漏れ
 するので通れない

 8:50に撮影開始 もう閉じ出している
 だろうコカモメヅルのために犠牲する
 価値はないものと  千原さんの影響で
 奇形ツユクサ探しに自生地を一周した
千原さんからシロツユクサを提供され 私も白づいてしまった ↑が今のところの限度ですね 千原さんはさらにピンクもあるよと言っていた 私も探し続けているが 今のところは↓がピンクがかっている程度です
例年ですと目的の花か果実を見届けるとさっさと引き揚げていた 千原さんの影響で今では丹念に各通路を回るようになった おかげ様でいろいろな花を見ることができた   

子供の森編
一昨日まではカラカラに乾いていた池が100ミリの雨で溢れ出すわけがない 洪水で冠水する以外では見たことなかった 気象庁発表には疑問が付きまとう 02/12/09の13cmの大雪では気象庁発表は終日0ミリだった それはともかく22時頃 東京から流れ着いた雷雨だが22時半現在では大ごとになっていない 池がさらにあふれることはないでしょう

今日は久しぶりで子供の森のすべてを回ったが アマナブロックだけはキノコ市がごとくであった 大量すぎるので面白いキノコだけを少し紹介します 残りは取材できない時の特集用に取っておきます    
カラカサタケは何種類かはある 握りタケともいう 弾力があって笠を握って離すと元に戻る ボケが進んでいるので握る確認をしなかった 悔やむ理由は 高山にあるカラカサタケよりも豹紋が度ぎつい 高山のは優しいのだ
この雲を約65km離れた七里ガ浜のスターボードさんも撮影していた ということは スターボードさんも同じ大きさに写しているので当市から130kmにあることかな   

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コカモメヅルは夜の花だった
08/08/28  20:30更新

7時前に訪れる予定でしたが 1時間に13ミリの大雨で動けず 8時の小雨で出かけてみた 昨日紹介していたカットでは約三分の一に花が開いていた それでも見ごたえはあります ↓
1時間後では花はまばらになっていた
こうして見ると間違いなくコカモメヅルは夜の花ですね 撮影できる明るさの関係で6〜7時に再挑戦です

話変わって 昨日出会った方からガガイモについて 色の濃いのがあちらにありますよと教わりましたが 古くなったのが黒ずんだものと見向きもしなかった それがコカモメヅルの後で偶然にもあちらと言われた場所で色の濃いのを発見 花には標準とそうでないのがあると見聞きしてきたのに気にとめないのは犯罪ですね 標準と見比べてください

マンネンタケ編
今日を金曜日と勘違いして上尾に飛んだ 大変だ プール脇森では一斉に草刈していた 壊されたか 採取されたかと一目散に駆け込んだ 機械が入った跡があった あたり一面きれいさっぱりだ マンネンタケは 近づいてみると ササに似た草が切り株に乗っかっている よく見るとマンネンタケは健在だった 刈り人はマンネンタケを知らなかったようだ この森ではコフキ(粉吹き)サルノコシカケがあちこちにあるので間違えたかもしれません
ご覧のように周辺には未だ黄色ゾーンが残っていて しかも 森の中では平均的なキノコの匂いがマンネンタケにありました 第一陣にはなかった匂いです ということは成長過程にあると思われます できればあと一週間観測したいのですが この大きさの天然ものはそうざらになく 知っている人でしたら涙流して取っていくでしょう それでは私が大損害ですので採取しました この後第三陣はあるだろうか

一週間ほどのご無沙汰でしたが 長雨で森の中は熟れていたのかキノコだらけです 根気がないので一部だけ紹介しましょう

子供の森編
子供の森もキノコが満艦飾でしたが この撮影中に雨が降り出し 早々に引き揚げました ↑の豹紋キノコの名前が思い出せない 思い出し次第に掲載します

19:50現在 一旦止んだ雨がまたもどしゃ降りです 雷公様もひと吠えで黙り込んでいます  

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なまった体躯 何度も眩む
08/08/27  18:30更新

----- Original Message -----
From: 千原 肇    To: 青木 実 様
Sent: Tuesday, August 26, 2008 9:25 PM   Subject: 行ってきました

青木様

今日10時〜12時30分頃までサクラソウ公園で
雨の切れ間待ちをしながら、コカモメズルを
観察しました。

咲いていたのは前と同じ場所でした。

天気の様子でまた行きたいと思います。

8月11日サクラソウ公園でフイルムで撮った
ツユクサの一つの包より同時に二つ並んでいる
写真です。

千原 肇
という次第で4日ぶりに自生地へ この三日間 雨続きと日中気温が18度台 喘息退治にストーブ焚いたり 夜間も暖房を入れたり 動かないものだから食事もドーナツと夕飯に少しだけという不摂生な生活だったために 今日は立ちくらみが激しかった 悪いことに出かける前に水を飲み忘れたから尚更

立ち眩みですからゆっくりと立てば防げるが 今日のは収まらず 立つことができてからでもめまいの連続だった   
8/1日に↑の画像を千原さんは蕾ではなく種になったものだよ と言っていた ところが福島さんのブログで自生地でコカモメヅルが咲いたと紹介していたので 昨日 千原さんに行くようお願いしていた 降りしきる雨をぬって何とか撮影できたという 結構咲いていたそうだ

ということは あれは種ではなく蕾だったわけ やや遅れて千原さんが見えられ 撮影した場所を教えようとしているが見つからない それよりも↓を撮影した場所にもあったはずの花は見当たらない
千原さんが昨日撮影した時間は10時半ごろだったという ↑の撮影は09:19 どういうことか 察するにこの花は夜咲いて日中は閉じるのではないか 昨日は雨模様ゆえに閉じるのが遅れてだろうか 明朝確認する予定

千原さんの影響で奇形ツユクサや 花弁または萼が標準より多い少ないを探す楽しみが増えて遠出しなくても話のタネはあるものですね

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夏が逃亡 真夏にストーブ焚く
08/08/24  18:00更新

私は気温が19度以下になると喘息が出ます 昨日の深夜に自分ではいびきのように聞こえる喘息のゼーゼーで目が覚めた 空気がヒャッケェ 常備しているマスクをつけて2度寝する あまりにも苦しくて05時に目が覚め PCon 気象庁を訪問すると18度だった マスクもどこかへトンズラ 苦しいわけだ こういう時は 湯気を10分ほど吸引するとおさまります しかし おっくうですので布団をかぶって 吐く息で暖めてやると軽いゼーゼーですみます やたらと痰がからむと厄介です

痰を吐き出すための動作で うっかりするとせき込みが激しくなって痙攣を起こして息が止ります 平成15年の四月に知らずに力んだために救急車のお世話になって生まれて初めての入院と相成りました

その後に 冷やさないこと 万一の時は湯気を吸引することで事なきを得ることを発見 病院の世話にならずにきました

昨日は日中も18度台で例年のようにストーブを焚きました 真夏にストーブは信州以外では初めてでした そういう次第ですので花弁が4枚のゲンノショウコの再確認はやめました

今日は20度を超えたので楽だった 湯船にもつかったから喘息ちゃんは静かです

題材がないので超高齢者の愚痴では申し訳ないので22日に書き忘れたクモの巣の話です
萼片5枚のセンニンソウを発見して 勢い込んでカメラを突きだすと何かが左へ矢のような速さで消えたのがあった クモちゃんだった
カメラを見るとクモの巣で真っ白だ 取り払うのに一苦労だった 人間はそういうが クモちゃんにとっては生活の場を突然壊されたのですから そのつけが真っ白なカメラというわけ 取材中は彼女らの城を壊さないよう気配りしているのですが このときはうっかりでした それにしても このクモちゃんは通常の倍はある大型でしたね

逃亡した夏はもう戻らないでしょう 9月の5日までに1日だけ40度前後になることはあるかも知れない 青木の予言です 当たるかな?

先ほどからどしゃ降りの雨です 昭和46年の8月も雨続きだったが気温は高かった それゆえ 初めてのキノコ取材でマッチ棒の小さなキノコや30cmもあるシロイグチやコウタケとの遭遇で病み付きになったものです この気温と多雨で里山はキノコで賑わうかな?

今夜は北京オリンピックの閉会式があります 嘘の大国ですので肝を抜くショーが見られるでしょう ショーに本物偽物と騒ぐのはおかしい 楽しく見たいものです

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雷三日を越え 今朝は19度
08/08/22  19:37更新

8/21日
21日は定期検診日 いつものようにラスト検診を受けるべく4時に受け付けに保険証を入れる ついでに泌尿器科の待合室を覗くとなんと35人も待っていた これでは2時間はゆうにかかる  お盆休みの寄せ寄せかと思いきゃ心肺停止の患者が救急車で運び込まれ 下半身からも出血 居合わせたすべての医者が救出に関わったために診察停止したためだそうだ

そこで病院周辺でカメラ取材 天気は快晴 北東方面に暗雲 南西から西にかけてキノコ型雲があるが雷雨はなかんべえと勝手に考えた

予想通り6時半に診察終了 支払いと処方箋をもらうために待合室へ ここでは毎度30分はかかる その時 雷様が吠えていた 表を見るとどしゃ降りだ 北東方向にあった暗雲が流れ着いたのか およそ40分は降っていた ところが 気象庁は雨量3ミリとしていた 2,5km離れた我が家では ワイフが言うには凄い雨だったと 計測地はどこか知らないがゲリラ雨にしてもおかしい この日は広範囲に降ったはずだ

8/22日
マンネンタケは無事かと上尾へ出かけた 無事だった が 第一陣よりも成長が遅い 15日の観察から一週間 第一陣の例に倣えば黄色ゾーンはなくなっていなければならない しかし 胞子を放出しているが残っていた 黄色ゾーンを乾燥させた場合 色合いはどうなるかを知るために三つ股だけを取り 単体を残してきた
花弁が標準枚数より少ない多いがあることを知ってから探す楽しみが増えた センニンソウにも異型があるだろうと 苦もなく見つけられた
ゲンノショウコ群の中で4枚ものを撮影したつもりだった しかし 色合いがまるで違う 突然変異? または異種? 明日の宿題が出来た

20:03 追記   
20時ジャストに地震 先日の揺れよりは小さいが30秒は揺れた 細かい揺れを入れるとおよそ1分だった 気象庁発表によれば

震源地は茨城県沖 ( 北緯36.5°、東経140.7°)で震源の
深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます

最大震度は4 我が家周辺は震度2だそうだ 納得

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