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自然の四方山話 12月(後)

 12月(後)の目次 
 世界同時大不況我を直撃す 
 1日に2度も気温が逆立ち  
 光村図書への反論に有力理解者現る 
 有力理解者の引用論文再掲載
 遅れた刈り払い提案 
 どちら様も良いお年を 

どちら様も良いお年を
08/12/27  16:35更新

1年間ご愛読いただきましてありがとうございました 本項をもちまして本年度を終了させていただきます 平成21年元旦にまたお会いしましょう

アメリカの詐欺的商法(サブプライムローン)を世界各国の経済界や国家機関までも加担して大損を被って世界同時大不況のどん底にありますが どちら様も難なく良いお年を迎えられるようお祈りします


大寒波の割にはさいたま市では朝方まで2度台で推移しました 丑三つ時だったと思いますが 時々我が家が揺れることがありました 関東暴れん坊が慌ててやって来たんでしょう

1年の締めくくりとして 本年度中に知り合った千原さんと福島さんによって教えられた私にとって初見の花々及び印象に残った画像を纏めました

面倒ですので白萼も花びらとします 

各種の標準花びら
アマナ=6枚 サクラソウ=5枚 ドクダミ=4枚
ゲンノショウコ=5枚 センニンソウ=4枚   

アマナ

サクラソウ   

ドクダミ

ゲンノショウコ

ツユクサ

コカモメヅル

天然マンネンタケ(霊芝)

その他

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遅れた刈り払い提案
08/12/26  21:58更新

今朝は各予報士らが騒ぐほど氷点下ではなかった 最低気温は07時で1,8℃ 最高気温は13時の6,3℃ その前後は4〜5℃台で推移 文字どおり厳寒の日中ですね 20時現在で2,7℃ 19時より1℃上昇 この分では−2、3℃は期待できそうもないようです

上記タイトルのメールを文化財保護課野尻係長さんに送った 以下はそのやり取りです

差出人: "青木実" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
宛先: "さいたま市 野尻 靖" <jec17-a1c1@city.saitama.lg.jp>
件名 : 遅れた刈り払い提案  青木実
日時 : 2008年12月18日 14:37

ご無沙汰しております お変わりありませんか

刈り払い提案理由

地球温暖化の影響は今年も顕著です
初冬というのに春の花が咲きほこっております
自生地内のオギやヨシの足元には春草がぎっしりです

平成14年以降 植物たちは温暖化にシンクロして
3、4月の花が 2ヶ月以上も早く発芽するようになりました
ノウルシは12月後半に
サクラソウは 3月だったのが現在では1/10です

今年のもっとも驚いたことはシロバナたんタンポポが
何時もの場所で一輪咲き切っています(添付画像)
ノビルは遠に収穫ができるほど30cmに成長しています

この状況下で野焼きはサクラソウ殺しになりかねません
季節の進み具合が平成13年以前と違ってきていますから
カビが生えたような固定観念での施策は間違いだと考えます
現実に即した客観的に立脚するようお願いしますね

誰が書いたのか知りませんが
さくらそう通信23号4頁に まさに実情とまるで違うことが堂々と書かれています

ーー火が地面を這う時間は一瞬で、その熱が、サクラソウの地下茎に与える影響の小さいことは科学データで裏付けられていますが、ーー
というのですがお尋ねします
1) 地下茎がどの位置にあるのか知っていますか
2) 科学データとはどういうものですか

1)について 昭和43〜44年に当時10年もボランティアで管理していた梶山さんに 野焼きの1ヶ月後の3月末に 膨らみ出したサクラソウの地下茎を見せてもらい 私も梶山さんの指導で研究していました その位置は ノウルシ根(地下2cm)の真上の地表から1cmにあります

現在のサクラソウの早いのは1/10ごろの発芽ですから 地表すれすれに膨らみかけているのです 影響がないとは どういう科学データを使ったのでしょう まさか 認知症に陥った磯田洋二の言うがままではないでしょうね またはこの時期の毎日の観察もしない机上の空論を専門とする連中の空論だろうか

私の前職は 矛盾・嘘・出鱈目を剥がすを本分とする私立探偵でした 主観は一切入り込みません そういう目で毎日のように自生地参りをし 告知しているのです 特に力を入れているのは刈り払い前後から自生地内の変遷に注意を払っています 皆さんはしていますか? この時期に磯田洋二の姿を見ることはありません 自生地参りをしないのに何がわかるのでしょうか

2)について 科学データとはどういうものですか 採用されたボランティアの中に私を信望する方が少なくとも二人おります このボランティアたちに嘘に満ちた磯田洋二説を植え付けて広めるのでしょうか 大っ恥をかきますからやめた方が良いと信じます


――今回の「草焼き」による灰のおかげで、サクラソウの生育にどれだけ良い影響が出るのか、非常に楽しみです。――
このくだりは何も見ていない何よりの証拠です 確かに灰は肥料です しかし それはあくまでも定着した場合です 本年の場合 16・17日に10m以上の季節風が吹き荒れてすべての灰は吹き飛ばされて 地表は白くすべすべでした こういうのを「見てきたような嘘を云い」と言います(添付画像参照)

磯田洋二が認知症になった理由と証拠
平成17年(18年の間違いです)3月30日 5cm前後に成長したサクラソウを無視して 4p前後に残された刈り払い残骸の掻き出しを業者にやらしていた
06年度3月30日バカな作業をやらかしてを参照)
この馬鹿げた行為にすぐさま抗議の電話をそちらに入れましたね 応対したのは野尻さん あなたでしたね
知りませんでした あり得ないことです
野尻さんはおっしゃられていますね
認知症でなければ斯様な行為はあり得ない しかも 磯田の一存で業者を呼びつけて作業させ支払は保護課が持つ 理由も確認しないでね そういうのを税金泥棒というのですよ

すでに認知症の証拠をいくつか私のHPで指摘している中に
アスファルトの排水溝に雨水が流れて自生地は乾燥し出した
このくだりを衛星写真で道路アスファルトの比率を全世界に問いかけましたね

現在執筆中は さくらそう通信21号にある 平成14〜18年にかけての盛衰を何故かわからないとしているのを剥がします 18/3/30のような行為をしたのは磯田その人です 同16年は天災 それ以外は磯田洋二が壊したものです その様子を同13年〜現在に至る各シーズンのHPで詳報しているとおりです

2ヶ月前 自生地で磯田と会ったとき 問い詰めたが彼は逃げました

以上のような事情ですので
A 野焼しないで刈り払いに変える
B 磯田洋二の解雇
C 磯田洋二が関わる説明会やボランティアの活動に対して前記
  諸証拠を文書化して目の前で配布致します

タイトルは 嘘で固められた管理手法(案) の予定です

なお ご返事次第でこのメールとご返事をHPにアップ致します 

    ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
通常ですと無視される内容ですが 野尻係長さんは礼節を失せず 相当吟味した上で今朝返事が届いた
    ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

差出人: "さいたま市 野尻 靖" <jec17-a1c1@city.saitama.lg.jp>
宛先: <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
件名 : 刈り払い提案について
日時 : 2008年12月26日 9:00

青木実 様

ご無沙汰しております。
過日は、種々御指導いただき、ありがとうございました。
添付にて、当方の考え方を記しておきましたので、御確認下さい。

お元気でよいお年をお迎え下さい。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
さいたま市教育委員会
文化財保護課文化財保護係長
野尻 靖(内線4133)

〒330-9588 さいたま市浦和区常盤6-4-4
TEL 048-829-1723(ダイヤルイン)
  FAX 048-829-1989(フロアー共通)
e-mail jec17-a1c1@city.saitama.lg.jp
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
添付内容

1.草焼きの熱がサクラソウ地下茎に与える影響の小さいことについて

 「さくらそう通信」23号に書いた記事は、修正するつもりはありません。科学的なデータとして、「野焼きの影響の解析」(『浦和市所在天然記念物調査概報』昭和52年度版)、「野焼のサクラソウ種子に及ぼす影響」(『浦和市所在天然記念物調査概報』昭和53年度版)、「野焼きのサクラソウ種子に及ぼす影響」(『浦和市所在天然記念物調査概報』昭和54年度版)、「野焼きが地温の上昇に及ぼす影響」(『荒川調節池工事に伴う特別天然記念物田島ケ原サクラソウ自生地影響調査』第1次中間報告、昭和60年度版)、「田島ケ原サクラソウ自生地における野焼きが地温の上昇に及ぼす影響」(『特別天然記念物田島ケ原サクラソウ自生地−天然記念物指定70周年記念論文集』)などのデータに拠っています。

2.昨年の草焼き実施後の強風について

  確かに、草焼き後、強風が吹いて多くの焼却灰が飛散してしまったことは考えられます。しかし、青木様がおっしゃるように、「全ての灰が吹き飛ばされた」ことは断言できないものと考えております。予期しない強風のために、多くが飛散したのは事実かもしれませんが、ゼロではないと考えています。

なお、今年度は、もし全ての灰が地中に還元されたとすれば、どれくらいの栄養分が地中に返されるのかを知るために、焼却灰の成分分析を実施する予定でおります。

3.今後の草焼き実施について

  昨年度からの草焼き実施は、さいたま市教育委員会として実施決定したものです。従いまして、当面、刈り払いに戻すつもりはありません。但し、「草焼き」を何年か実施し、サクラソウに与える影響を見て、今後の継続の判断材料にしていきたいと考えております。

以上、御返事申し上げます。


差出人: "青木実" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
宛先: "さいたま市 野尻 靖" <jec17-a1c1@city.saitama.lg.jp>
件名 : Re: 刈り払い提案について 青木実
日時 : 2008年12月26日 11:44

野尻さん おはようございます
余計なことで煩わせてしまったね

添付内容を見て青木儀脩さんを思い出しました
折にふれて 野焼きで昆虫が死ぬ サクラソウが痛む
と騒ぐ大学教授がいて弱ったもんだと話されていた

注=青木儀脩さんはサクラソウ自生地を今日の姿に作り上げた
  功労者です 元文化財保護課長

添付1.は それらの反論確認目的だったと知りました
ですがね 昭和60年版は調査目的は別の観点ですから それ以前の昭和52〜54年度版を野尻さんが引き合いに出すとは残念ですね
何故なら あの頃は温暖化という言葉さえなかった
サクラソウの発芽も押し並べて3月中旬であった
平成13年3月13日 私の誕生日に自生地で
木島さんと磯田と遭遇している
両人の目的は発芽したかどうかその他であった
サクラソウは発芽していた

つまり有史以来平成13年までのサクラソウ発芽時期は
ほぼ3月中旬であるのです
それゆえ恒例であった2月の野焼きは害がないのは当然です

ところがです 現在はCO2を金銭で売買するほど温暖化が形でわかる時代となって植物たちもそれにシンクロして早いのは3ヶ月 遅いのでも2ヶ月 保守的なサクラソウまでも2カ月早まってここ2年来では1/10前後に発芽しているのです

1/10前後とは本年の10年ぶりの野焼き再開時期と
重なるのです

こういう時代考証もせずにカビが生えた古いデータで
推し量るとは問題ですね そう思いませんか?

したがいまして野尻さんが挙げた1.は間違いです

2.は――確かに、草焼き後、強風が吹いて多くの焼却灰が
飛散してしまったことは考えられます。――
とは確認もしていないことになりますね
国の特別天然記念物をこんな姿勢で管理していいものでしょうか

焼却後の様子を私のHPでつぶさに告知した通り強風で飛ばされた地面はツルツルです それと 延焼防止に刈り払った部分と 野焼部分の植生たちの発芽および成長ぶりの違いも詳報したように 遅すぎた野焼の弊害は歴然です

――なお、今年度は、もし全ての灰が地中に還元されたとすれば、どれくらいの栄養分が地中に返されるのかを知るために、焼却灰の成分分析を実施する予定でおります。――
これこそ無駄です 野焼きの灰は肥料になるのは有史以来わかっていることです
それゆえ 全国各地で野焼きは行われているのです
要は 肥料足りうるためには定着が必要不可欠と言えます
焼却後にひと雨降ってくれれば幸いですが 1月半ばから
4月いっぱいまでほぼ連日関東暴れん坊の季節ですので無理でし
ょう 昆虫までが飛翔しないのですからね

結論は平成13年前とは気候が異なるのですから
効果的でもない野焼きは諦めることです
どうしても焼きたいのであれば12月頭がいいでしょう
ただし 現状では下草が繁茂し昨年の第二自生地同様に
燃え広がらず 結局刈り払い作業に移行せざる得ない羽目になった

第二自生地にはオギとヨシがまれであったために燃え広がらなかったが 第一では今年は面積が減少するもオギとヨシの葉が落下して燃える原動力は事欠かない それを利用すれば燃え落ちないオギとヨシが続出はするが 野焼きの目的である肥料には足りうる 手間はかかるが燃えカスを刈り払いで処理すれば良いはずです

管理は何のためにするのか 目的意識がしっかりしていれば理解できると思います

まあ ど素人の私が何を言っても聞く耳はないでしょうから
野尻さんにはこれ以上何も言いません
ですが 私の思いは遠慮なくHPで告知します

この一年 お騒がせしました
来年はスマートにふるまう予定です

ご母堂様ともども良いお年を
     
↑は1/13 10:44の撮影です 延焼防止のために刈り払いした区域にあったものです 体長5oですから種類さえ不明でしたが トリミングしてサクラソウと知る

記念石碑脇にあったから目についたが 燃焼区域ではもっとあったでしょう またはふくらみが盛り上がって地表すれすれのもあったでしょう これらがすべて犠牲になったのだ それでいて保護するとは矛盾だよね
1/16の様子です これがそっくり地中にしみ込めば万々歳ですが 午後から関東暴れん坊が出現して 翌17日は最高瞬間風速は20mに 自生地全体がまるで今燃やしているかのようでした

あまりにも見事だったのでうっとりと見惚れ ↑の様子が白っぽくツルツル状態に気がついて 慌ててシャッターする始末でした
↓は19日の様子
↓は22日の様子
保護課の場当たり的な姿勢をお分かりいただけましたでしょうか
本年も犠牲になるサクラソウはどれほど出るかなあ ナームー     

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有力理解者の引用論文再掲載
08/12/25  16:30更新

昨日メールで紹介された大学教授は自身の『教育論』で私の拙論を引用されたらしい 私が自生サクラソウに嘘が付きまとうと常々批判している その一点景を皆さんが苦労しないで済むよう再掲載します 引用は多分ここだろうと思います
5月初日の名刺代わり
05/05/01
光陰矢のごとし。1/17の遅れた初出動からあっという間の5月です。光陰矢のごとし。

今年のサクラソウは、平成15年、16年に比べて出遅れたうえに最高の状態を見せることもなく短時間で終局へ突進してしまいました。サクラソウはまだあるさと関係者は言うでしょうがね。見えないか、見えにくい状態、退色し始めたサクラソウではね・・・

昨日、小学校国語5年生に記載しているサクラソウを自生地で実地検分に見えられた5年生のお嬢さんとそのお父さんの話から、もしかすると、鷲谷いずみ東大教授の暴論の受け売りまたは鷲谷氏本人の執筆かと気になって、お嬢さんから聞き及んだ出版社である光村図書を検索したらありました。鷲谷いずみ氏本人の執筆でした。

そこで、どういう内容ですかと同社規格の質問欄から問い合わせをしました。送信してから書店で販売していないかと覗いて見ましたらありました。早速購入して中身を確認すると、驚きましたね、平成15年からずっと私に叩かれていることからか、毒気(風聞にすり替え)を抜いた内容であるが暴論の基調は健在であった。そこで基調に反論しつつ、小さなお子さんたちにインチキ論を植え付けることの是非を質した追伸分も送信しておきました。
5月初日の名刺代わりとして上記2編を掲載します。
同社からの返事は1ヶ月を要するでしょうね。

お問い合わせの内容
【小学校国語】
青木実と申します。
インターネットでサクラソウ情報を平成13年から毎シーズンの毎日の生い立ちをカメラで追い続け毎日発信しております。

その過程で鷲谷いずみ氏がとんでもない論を披露していることを知り、それに対する反論を展開しております。
そこでお尋ねします。

本4月30日、サクラソウ自生地で貴社刊の小学校国語5年生の教科書にサクラソウの記述があってお父さんとそのお嬢さんが実地検分に参られておりました。

もしかしますと、その内容は、
国立科学博物館ニュース第277号 15頁 加藤克己 (平成4年4月20日発行)

――
ところが最近になって、私の共同研究者でもある筑波大学の鷲谷いずみ博士(現東大教授)が意外な事実を明らかにしました。田島ヶ原のサクラソウはほとんど種子をつけないのです。数十年程度の寿命があるサクラソウですが、やがては枯れます。種子が出来ないということは、近い将来、田島ヶ原からサクラソウが消滅してしまう可能性すらあることを意味するのです。――
という内容でありましょうか。
であれば大変なでたらめです。
これが後に教育出版刊小学校国語4年生に
筑波大学の生井兵冶氏が記述しています。

私のHP、真説 田島ヶ原のサクラソウに100年前のデーターと天然記念物指定申請に供した三好学博士の調査報告書(大正9年)に基づいて、加えて過去4シーズンの毎日の実情をあわせてでたらめを糾弾しています。
http://members3.jcom.home.ne.jp/sinsetsu/

万一上記内容でありますれば、小さなお子さんたちにとんでもないことを教え込んだことになります。

どうかご検討のうえ、お手数ですが、いずれかにかかわらずご一報いただければ幸いです。

100年前から自生地には昆虫は稀です。
それでいて種子は全面にできております。
決して環境破壊によって昆虫の棲家が奪われたわけではありません。

なお、私は1990年、旧浦和市教育委員会刊の天然記念物指定70周年記念論文集に写真で名を連ねておるものです。



先ほどサクラソウの記述についてお尋ねしました青木実です。
書店で問題の教科書を買いました。
結論から申しますと、だいぶ修正していますね。

ここ3年来私に徹底的に叩かれ、鷲谷説を採用した出版社に問い合わせ続けた結果だと思います。それぞれの著者たちはグループの一員ですから文献や実状の証拠写真を並べられたのでは立場がないという結論からでしょう。それでも論理破綻は免れません。逐一糺していきますね。


26頁本文5行7文字目から7行12文字まで。

なんとかサクラソウを守ろうと、人間が世話をしている所もありますが、そこでは、なぜか花がさいてもタネが実らないというのです。このままでは、絶滅が心配されます。

問題点1
人間が世話をしている所もありますが、とは、田島ヶ原のサクラソウ自生地をさしているのは明らかです。この記述ではさも風聞によると匂わせています。

鷲谷氏は、旧浦和市教育委員会が天然記念物指定70周年記念論文集(以下論文集という)を出すに当たって生態調査を委託され、鷲谷氏はグループを動員して3年にわたって調査をしていた。それに論文集の編集員でもあった。風聞では済まされないのだ。


問題点2

なぜか花がさいてもタネが実らないというのです、とはふざけておる。なぜなら、国立科学博物館ニュース第277号 15頁 加藤克己 (平成4年4月20日発行)において加藤克己氏は、

私の共同研究者でもある筑波大学の鷲谷いずみ博士(現東大教授・青木注釈)が意外な事実を明らかにしました。田島ヶ原のサクラソウはほとんど種子をつけないのです。
と明言されている。
タネが実らないというのです、ではなく、実らないとの言いだしっぺは鷲谷氏なのだ。


問題点3

このままでは、絶滅が心配されます、とは、見てきたような嘘を言いです。有史以来平成の世の現在に至るもサクラソウは綿々と繁栄しているのです。絶滅するとすればむしろノウルシによると鷲谷氏の筑波大時代の上司である生井平治氏が論文集に単独寄稿で記述しています。


30頁1行14文字目から27文字目まで

タネが実らなくなったところでは

問題点
タネが実らなくなったとは田島ヶ原のサクラソウ自生地から鷲谷氏が発したものであるが、鷲谷氏の目にはタネなるものがなんであるかはトンと知らないようだ。なぜなら、(真説 田島ヶ原のサクラソウ第二章結実の様子を参照してください)

自生地内いっぱいで結実しています。こられは4.2ヘクタールを掻き分けて探し出したものではなく、通路脇の足元で誰でも目にすることができるからです。


32頁5行最後の2文字から7行7文字目まで

サクラソウだけが、人間に世話をされて花をさかせても、その周辺が牧場や畑やゴルフ場に変わり、

問題点1
人間に世話をされて花をさかせても、とは理解に苦しむ。タネが出来ないと言いつつ花がさくとは。

問題点2
鷲谷氏は自己の暴論を推し進めるためにあえて、牧場や畑やゴルフ場、なる造語を展開させたものである。なぜなら、

明治36年(1903)雪吹敏光
明治39年(1906)7月、梅沢親光
明治41年(1908)4月25日、矢野宗幹
昭和16年(1941)5月11日、植村利夫

以上の4氏がほとんど昆虫を見かけないと報告している。牧場や畑やゴルフ場のない時代にである。

第一章100年前の観察(昆虫)を参照してください。


まとめ

100年前、環境破壊といわれる現象のない時代から田島ヶ原のサクラソウ自生地では昆虫は稀にしかなく、吸密している現場を4人の観察者は現認していない事実。100年前の事実を知る立場にあった鷲谷氏がそれらを無視して1992〜1997年までに鷲谷インチキ論が新聞社、各出版社から流され
教育出版株式会社 国語4上生井兵冶氏の記述は犯罪に等しい。貴書の場合は薄められぼかされているが基調は変わっていないのであるから犯罪的であると考えます。教育上の観点からいけば、サクラソウとトラマルハナバチは廃棄して、花ばなとトラマルハナバチの視点で書き直すことをお願いします。そうなれば、トラマルハナバチがいなくなった理由付けが消えますからこの項は世から消える運命にあるといえよう。

過去に各社に問い合わした答えがいずれも廃刊している、著者には連絡しましたであるが、貴書の場合は現に生きているのですから教育上の弊害を一日も早く取り去ってほしい。
小さなお子さんたちに間違ったことを教えてはなりません。

真説 田島ヶ原のサクラソウとすり合わせた上でご意見を賜りたい。

なお、この内容は、サクラソウ情報5月項に載せますのであしからず・・・


本年もタネのオンパレード
05/05/06

時々雨滴がぱらつく中、自生地へ。約1週間ぶりですが、あらかたサクラソウは果実をつけました。5月初日の名刺代わりで書きました鷲谷いずみ東大教授は、タネとはどういうものなのかを知らなかったのでしょうね。知っていればよもやタネが出来ないとは言わなかったはずです。大学教授ですからね。続ける前に本日撮影したタネをお見せしましょう。証拠となるものですから撮影失敗分も載せました。
これがタネです。厳密には果実ですね。平成14年にも書きましたが、鷲谷いずみ東大教授は、このタネは無性卵だよ、と言い出すかもしれない。私が平成12年に30年ぶりで見た自生地は50倍に増えたと感想を述べたが、増えた理由は委託研究員がタネを採取して苗を作って大量に裁植したからでした。東大教授の肩書きが泣くというものです。

私が聞かされた、タネが出来ないから30年で死滅する、話の言いだしっぺが鷲谷いずみ東大教授と知ったのは、文化財保護課から提供された膨大な資料を平成15年に見たからでした。そこで、1990年に文化財保護課からもらっていた浦和市教育委員会発行の
【天然記念物指定70周年記念論文集】を紐解いてみると、編集員でもある鷲谷いずみ氏の肩書きは「筑波大学 生物科学系講師 理学博士」であった。それがいつの間にか東大農学生命科学研究科教授に栄転している。まさかとは思いますが、サクラソウについてのインチキ論がまことしやかに認められて栄転したのかな?。

サクラソウについての鷲谷いずみ東大教授の記述を見たのは、この度の光村図書の小学校国語5年が最初でして、今までに叩いてきたのは鷲谷いずみ東大教授から聞かされたアカデミーグループの記述だけでした。本人の具体的描写があるのかは不明です。

(1998)サクラソウの目 保全生態学とはなにか.株式会社地人書館というのがありますが、取り寄せ中ですので、もしかするとここに明記され、それが認められて推薦を受けたのかもしれない。

そういえば、4月24日にカラオケボックスのカラオケ著作権料で、日本音楽著作権協会との訴訟合戦で戦っていただいた弁護団の一人である「さくらそう法律事務所」の山本先生が語った内容は、鷲谷いずみ東大教授の本からということでしたから本陣はここにあるかもしれない。東大教授就任の件は調査中です。

ところで、さいたま市には学校関係の書籍をイッテに扱う【須原屋書店】がある。光村図書のサクラソウもここで扱っていた。昨日、別の出版社からも出ているかを須原屋へ見に行った。さいたま市指定図書コーナーがあって、他の出版社のはなかった。つまり、サクラソウがあったから採用したようなのだ。随分ととんまなことを教育委員会はするものですね。

というのはね、旧浦和市教育委員会発行の【特別天然記念物田島ヶ原サクラソウ自生地・保護増殖実験調査事業報告書・平成10年度】があって、24頁3.に100年前に4人の科学者が田島には昆虫がほとんど見かけないという観察記を紹介していた。

記念論文集では、天然記念物指定申請に供された三好学博士の調査報告書で浮間ヶ原や戸田ヶ原のサクラソウが消えた理由、同委員会発行のサクラソウ通信7号では、旧大宮市在の錦の原のサクラソウが消えた理由などが紹介されていた。これらはすべて浦和市教育委員会名による発行である。したがいまして、鷲谷説がインチキであることを知る立場にありながら、そのインチキ論を載せた教科書を採用したからである。
これ以上のとんまは類を見ない。

本日付の質問状をさいたま市教育委員会学事課宛てに送った。光村図書同様に返事が来るのは早くて1週間先であろうか。

メールを送信しました。

宛先

学事課 

タイトル

光村図書の国語●上 銀河の採用は瑕疵 

送信日時

2005年5月6日 8時31分39秒

宛先

学事課 

氏名

青木実 

かな

あおきみのる 

郵便番号

 

住所

南区別所○○○○ 

電話番号

○○○○○○○○○○○ 

メールアドレス

sakuraso@jcom.home.ne.jp 

件名

光村図書の国語●上 銀河の採用は瑕疵 

お問い合わせ内容

郷土の誇りである天然記念物のサクラソウを毎シーズンインターネットで毎日の情報を発信している青木実ると申します。

本年度の小学校5年の教科書の採用はミスティークです。

サクラソウの記述があれば闇雲に飛びつく姿勢はいただけませんね。鷲谷いずみはインチキ論を振りまいた張本人です。
【なんとかサクラソウを守ろうと、人間が世話をしている所もありますが、そこでは、なぜか花がさいてもタネが実らないというのです。このままでは、絶滅が心配されます。】

これほどのでたらめは世界中のどこを探しても見つらないものです。

鷲谷氏は種が出来ない理由を昆虫がいないとしている。

昆虫がいない理由を
その周辺が牧場や畑やゴルフ場に変わり
としている。これほどばかげた話はない。なぜなら、保護増殖実験調査事業報告書(10年度)浦和市教育委員会に100年前から昆虫がいないと記しているからです。

小さなお子さんたちへの教育にインチキ論は困るよ。
光村図書に質問状を2編出しているので
http://www.ettsei.com/newpage6.htm
ごらんいただいた上で
至急問題の教科書を廃棄するよう求めます。
 

光村図書様から回答
05/05/26

青木実様

お問い合わせの小社国語教科書掲載「サクラソウとトラマルハナバチ」(小学校5年)につき、ご連絡いたします。

 まず、少々長くなりますが、わたくしどもが、どのような考えから当該の文章を教科書に掲載しているかを述べようと思います。

教科書の文章の趣旨は、題名に表れているように、サクラソウとトラマルハナバチという異なる生き物どうしが、互いに密接に関わり合い、つながり合って生きていることを説明するものです。国語の教材というのは、もちろん言葉や文章の学習の材料であり、学習を通して児童が「読む力」「言葉の力」を身につけることが主眼であります。しかし、同時に、内容にかかわってより広く深いものの見方・考え方を身につけてほしいと願って作ってもおります。

理科的内容をなぜ国語でと思われる向きもございますが、読み物としてしっかり言葉に即して読むことで、かえって理科で扱うより理解が深まったり、自分の体験と照らし合わせながら考えたりすることができます。この文章のような理科的な内容のものは、ほかにも「たんぽぽのちえ」(2年)、「ありの行列」(3年)などがございますが、いずれも長く掲載し好評を得ています。実際に、これらの学習は、子どもたちの内に、内容に関する関心を育てることにもなっています。

「サクラソウとトラマルハナバチ」を掲載するに当たっては、次のようなことが編集会議で話し合われました。――人間も含め、生き物は、互いに深いつながりをもって自然界に存在し、系を作っている。そのことは、わたしたちが自然に接したり、環境問題を考えたりしていくうえでたいへん重要な視点である。ところが理科では、例えば昆虫と植物とは別々に扱われることが多い。国語なら、その関係を示すことができ、子どもたちにそのようなものの見方を促すことができるのではないか。そのような内容の文章を掲載し、共に自然や環境について考えていけるようにしたい。――そして、さまざまな文献をあたったり、子ども向けの文章を書いていただける専門家を探したりする中で、鷲谷先生の名が挙がり、趣旨を伝えて、執筆をお引き受けいただいたものでございます。

鷲谷先生は、全国のサクラソウの自生地について永年研究をしてこられています。また、鷲谷先生だけでなく、他の研究者の方々もサクラソウに関する研究をなさり、その成果が多く蓄積されていると伺います。この文章は、それらの研究全体を通して見えてきたこと、分かったことをもとに、あくまで「サクラソウ」と「トラマルハナバチ」の関係が書かれ、それを通して自然や環境についてのものの見方・考え方を広げたいという内容のものです。ある地域を特定して、そこについて説明したものではございません。青木様がおっしゃるように、さいたま市田島ヶ原を対象に書かれたものでは決してないということを、ぜひお分かりいただきたいと存じます。サクラソウは、北海道・東北地方・中部地方・中国地方・九州地方など、広い地域に分布しています。その中には人々が世話・管理している所もいくつもございます。にもかかわらず、「絶滅危惧種」に指定されているのです。より多くの人が関心をもつことを願ってやみません。

 以上のような事情や願いで掲載している文章でございます。しかし、それが伝わらず、青木様に「これは田島ヶ原のことである」と受け取られてしまったとしたら、誠に遺憾に存じます。必要があれば文章を修正することも検討しなければならないでしょう。ただし、教科書の場合には、制度上修正をするには所定の手続きが必要であり、必ず修正するとお約束することはできません。このことは、あらかじめご了解いただきたいと存じます。そのうえで、具体的にどの記述が適切でないのか、改めてご教示いただければ幸いです。

 以上、稚拙な説明で申し訳ございませんが、なにとぞご検討のほど、よろしくお願い申しあげます。

            光村図書出版株式会社編集部

            小学校「国語」編集長 飯田順子

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飯田順子様

ご丁重なお手紙に恐縮ならびに感謝します。

あれ以来、貴社名義で度々サクラソウ情報と真説を訪問されているのはわかっておりました。そして、用心深いのかお気に入りに入れないでその都度google検索エンジンから来ております。24日の11:42。16:49。25日16:49に真説から訪問されています。

さて、貴社編集会議で話し合われた趣旨に依存はありません。当然のことと承知しております。問題は相手選びを間違え、鵜呑みにしたといえます。貴回答書を引用しつつ私の思いをつづります。

題名に表れているように、サクラソウとトラマルハナバチという異なる生き物どうしが、互いに密接に関わり合い、つながり合って生きていることを説明するものです。

サクラソウにはトラマルハナバチでなければならない理由が不明

第一の嘘

鷲谷氏は、地人書館刊【サクラソウの目】127頁で北海道南部で吸蜜昆虫を発見、(エゾトラマルハナバチ・はトラマルハナバチの北海ドア亜種の和名・以降本文中では、種名のトラマルハナバチを用いる)とし、有効なポリネータはトラマルハナバチ(北海道ではその亜種――)の女王であると確信している――と甚だ乱暴にしてあやふやである。

なぜなら、浦和市教育委員会発行の天然記念物指定70周年記念論文集(以下論文集という)103頁 鷲谷いずみ・生井兵冶共同執筆 (3)八ヶ岳山麓の個体群では各種の昆虫がサクラソウを訪れるのに対して、田島ヶ原では開花期にポリネーターの飛来がほとんど観察されなかった(生井未発表)――論文集の編集員を務めた鷲谷氏が、上記記述を編集した当人でありながら、そのような確信宣言は矛盾です。

なお、論文集の編集員で外部のものは鷲谷氏のみです。

国語の教材というのは、もちろん言葉や文章の学習の材料であり、学習を通して児童が「読む力」「言葉の力」を身につけることが主眼であります。しかし、同時に、内容にかかわってより広く深いものの見方・考え方を身につけてほしいと願って作ってもおります。
これに異存はありませんが、だからといって嘘に満ちた内容でいいのでしょうか。

これらの学習は、子どもたちの内に、内容に関する関心を育てることにもなっています。

であれば、子供たちから質問があったらどのように答えるのでしょうか。

人間が世話しているところはどこですか?
 昆虫がいないと受粉されないのですか?
 人間が世話しているところでは何時から昆虫がいなくなったのですか?
 タネが出来ないと絶滅するのは後どれぐらいですか?

さいたま市では該書を採用していますので訪れた親子が(現実に自生地を訪れたから貴書があったことを知る)足元にタネがいっぱいあるのを見たらどう感じるのでしょう。
その子が、

●全国の人が世話しているところも昆虫が無くてタネが出来ない
 のでしょうか

私達の市で保護されている自生サクラソウもそうでしょうか?
日曜日にお父さんといったら草ぼうぼうでしたがタネがいっぱ
 いあったがどうして?

いかように答えますか?

実は貴書を採用している現場の先生からメールが来ています。学校名は不明です。

初めてメールを差し上げます。突然のメールをお許し下さい。
私は、現在小学校5年生の担任をしています。本校では、光村の教科書を使用しています。5月に入り、この「サクラソウとトラマルハナバチ」をどのように教えたらよいものかと、ネットで検索したところ、あなた様のHPを見ました。そんなに簡単に絶滅するのか、
もっといろいろな要因が重なっているのではないかと考えるのですが、よく分かりません。

鷲谷先生は、全国のサクラソウの自生地について永年研究をしてこられています。また、鷲谷先生だけでなく、他の研究者の方々もサクラソウに関する研究をなさり、その成果が多く蓄積されていると伺います。

第二の嘘
 私の狭い視野で知る限りでは、なにに対しても研究者はおるもので、サクラソウについて言えば浦和市でも国庫の補助を受ける条件から専従研究員を45年来置いています。が組織的な研究や調査を行っているところは皆無のはずです。それを行ったのも全国では浦和市だけだったのです。論文集を発行するに当たって権威ある肩書きの必要から筑波大学に打診し、鷲谷いずみ、生井兵冶氏らが選ばれ、鷲谷氏はそこでサクラソウと初対面しています。当時、助手でしかない鷲谷氏はいち早く頂点に登りつめるには、昆虫がいない事実を利用して、この分野での大家はいないのに目をつけ、タネが出来ない、やがて絶滅すると捏造し、まんまとインチキ論が学術として定着させた。

そのことについて浦和市の専従研究員はデーターを添えて反論を論文集に記している。
 私がインチキ論と決め付けた根拠はそこにあるわけです。

くどいですが、重ねて言います。鷲谷説が正しいのでしたら田島にサクラソウがあってはならないのです。鷲谷氏のインチキ性を如実に示す本人の記述があります。

――しかし、クローンの世代交代が今の条件のもとですすめば、1−2世代後には、fertility selection が顕在化することが予想される。何世代かの地には、自生地は自植性の強い数すくないクローンの子孫が占められ、この種特有の可視形質の大きな変異も失われることになろう(論文集・117ページ12行より)。
おわかりになりますか? 鷲谷氏の主張が正しければ、明治36年から昭和16年まで4人の学者が昆虫が稀と報告されているのですから、鷲谷氏の指摘がすでに現出していなければならないのです。であれば斯様な記述は出来ないはずです。そういう記述ができたこと自体がおかしいと思いませんか?

この文章は、それらの研究全体を通して見えてきたこと、分かったことをもとに、あくまで「サクラソウ」と「トラマルハナバチ」の関係が書かれ、それを通して自然や環境についてのものの見方・考え方を広げたいという内容のものです。ある地域を特定して、そこについて説明したものではございません。

二つの嘘を指摘しました、そのうえで、説明したものと改めていい切れますか。

1)サクラソウにトラマルハナバチでなければならない根拠はな
  い

2)送粉昆虫がいなくても受粉され種子はできる
3)以上は全国各地のいずれも同様である

青木様がおっしゃるように、さいたま市田島ヶ原を対象に書かれたものでは決してないということを、ぜひお分かりいただきたいと存じます。

インチキ論を広めた張本人が筑波大学の助手である鷲谷いずみ博士と知った平成15年から私のHPで分析できたところから掲載し続け、鷲谷インチキ論を掲載した出版社に質問状を送っていた、各出版社は、執筆者には連絡しましたとコメントはあった、このことから鷲谷氏の耳には当然入ったはずだし、インチキ論で築き上げた地位を失いたくなく、貴社の要望で迷ったと思う。が、インチキに関しては天才である鷲谷氏は風聞という型式でごまかしたのである。インチキの天才の根拠は、私の不勉強で見つけていないが、鷲谷氏が加藤克己氏に語った内容の記述はなく他人を通じて鷲谷説を定着させたことです。

 以上のような事情や願いで掲載している文章でございます。しかし、それが伝わらず、青木様に「これは田島ヶ原のことである」と受け取られてしまったとしたら、誠に遺憾に存じます。

 訴訟準備に入っている手前、これ以上の論述は控えますが、十分でしょう。これでも
「これは田島ヶ原のことである」と受け取られてしまったとしたら、誠に遺憾に存じます。
と主張されるのでしょうか。

 貴社の理念は理念として認めますが、だからといって地域名を記していないんだからヨシとするのでは理念が泣きます。

1)サクラソウにトラマルハナバチでなければならない根拠はな
  い

2)送粉昆虫がいなくても受粉され種子はできる
3)以上は全国各地のいずれも同様である

貴社の理念を小さなお子さんたちにインチキ論で押し付けることは許されない!
 79年間人間界において人様の役に立つことはしてこなかったが、あの世とやらへ旅立つ土産として該件は徹底的に糾弾し、小さなお子さんたちを救いたい。

これを踏まえたうえでお手数ですが、再度お答えをいただけると幸いです。

PS=よろしかったら自生地へおいでになりませんか、売るほどあるタネの様子をご案内します。ご連絡いただければ西浦和駅へ出迎えに参ります。


07/05/24  
追記
これ以後 光村図書から音沙汰無しです どういう風に種子が出来ているかを見るようお誘いしたのですが 今もって現れません 

小学校「国語」編集長 飯田順子氏のメールに 経済的理由で改変もしくは廃棄はできないとありました 中身がインチキだろうと 投資した元を取るのが死命を制するらしい それが教育出版の姿です それゆえ 恐ろしくて自生地の種子を見られないのだと思います この姿勢だから米国並みの犯罪王国を作り上げたといえます

一方の鷲谷いずみ氏は これほど叩かれても名誉毀損で訴え出ないということは インチキ論を自覚しているからです 私としては公の場で化けの皮をはがしたいのですがね

旧浦和市の公式書物にも鷲谷氏のインチキ論を批判していますからね
内容は訴えられたときの切り札ですので発表は控えさせていただきます
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07/05/24追記から19ヶ月たちましたが光村図書はだんまりを決め込み 学事課に至っては息遣いさえない どこかの政治家が日教組が悪いとほざいていたが 今日の青少年による犯罪多発は 第四権力である教育委員会とそれに巣食う業者との共同歩調で嘘を幼子たちに平気で植え付けたのが根源です

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光村図書への反論に有力理解者現る
08/12/24  21:15更新

昨夜メールが入った 
光村図書・5年上の「説明文『サクラソウとトラマルハナバチ』の教材研究と読みの実際」という節があります。青木様の論文を紹介しながら、鷲谷いずみ氏の「サクラソウとトラマルハナバチ」を批判している大学教授がいる
との知らせでした

光栄ですね 旧制中学中退の私の下手な反論文章を大学の教授が引用する 物事には肩書は無用という証明ですね 客観的に現実を直視すれば私如きでも正論を導き出せるのです 来年の1月末に大きく具現化するというので楽しみにしています 具現化した暁にはまた取り上げます 


今朝は12月に入って3度目のわずかながらの氷点下0,7度でしたね 午前11時までの最高気温が4,2度 以後少しづつ上がって最高気温が8,5度

文字どおり冬の様相ですが これでも3月と4月の陽気に等しく違うのは関東暴れん坊が現れないこと この傾向はかれこれ5年来です それゆえ 植生たちはサイクルルールと言える秋には枯れ葉になるのが 温暖化に慣れた免疫なのか 枯れずに終わるのと 枯れてもすぐに再生する仕組みが出来上がったようです さらに 温暖化にシンクロして3ヶ月も早く世に出ている その確認に出かけました
ご覧のように除草作業はしていない ということは1月にまたも野焼きをするのでしょう 燃やせばいいちゅうもんではないよ 確かに灰は肥料にはなります しかし それはあくまでも定着した場合です 本年1/15の野焼きの翌日と翌々日に それまでなりをひそめていた関東暴れん坊が風速10m前後で暴れまくって 地表から灰のハもなくなっていた 灰は肥料になり得ないとも言えます

今年はご覧のように下草は青々としている 本年の1/15の第2自生地では青々の下草のために燃え広がらず 途中から刈り払いに切り替えた 今シーズンも無駄で無様をやらかすのでしょうかね 親方日の丸 税金泥棒と言われようが やっちまえ! か

まだある 地表から1cmの所にサクラソウの根がある こんにちでは1/10ごろに発芽していますので 発芽した芽や膨らんだ地中の芽が熱でダメになる恐れもあります 

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1日に2度も気温が逆立ち
08/12/22  23:07更新

大不況の影響ではないだろうが 午前2時まであった20,4度が同3時では12,3度と急激に下がった 正午を挟んで14,8度が17時では6,5度 22時現在では4度しかない

正午にJR浦和駅前の伊勢丹へ歩いて用足しに 取材中と同じ服装だったが汗だくだった これも気温の所為ではないが2度もチョンボしちゃった

7階で用を終えて 入った時のエレベータを探したがなかなか見つからん そこへ人品いやしからん三つ揃いの中年社員が目に入る それを目当てに近づいて

迷子になった エレベータはどこでしょう

と尋ねると 中年社員が

ああ そこです

と指さした なんと私の目の前にあるではないか


別所二丁目の高級住宅街を練り歩くのも一興ですので ルート17で信号待ち 信号が変わって横断しているとクラクションがやかましい クラクションの鳴る左を見ると右折するためにウインカーがピカピカしている 右折信号中だったのだ 謝りながら駆け抜けたよ ドライバーさんはニタニタしていたね

2件とも 見るからに老人ですからボケかとあきれ返ったでしょうね 嫌だね 最近こういうミスが多発している

明日は休みます

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世界同時大不況我を直撃す
08/12/21  17:25更新

生産性のない私は悲惨だ!!! 月に2度は食べている柔らかロースカツ(ロースの薄切りを何枚か重ね合わせたもの)が 十二単のコロモに変身した コロモが倍以上の厚みだね 値段は据え置かれても肉の量が三分の一強も減ってはね でもー 喰える内はまだいいっか

今日は怠けて動かず

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