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自然の四方山話 10月(後)

 10月(後)の目次 
 婿殿懇願で信州で麻雀 
 子を背負ったバッタの訪問
 新型インフルに捕まった?
 三途の川の手前で追い帰された 
 台風20号は縮小し陸地から離れ 
 台風一過 おにぎりがうまい
 あっという間に痕跡を残さず
 ぶらり荒川左岸河川敷 
 見落とし オレンジ色キノコ 
               

見落とし オレンジ色キノコ
09/10/31  17:56更新

今日も もやがかかった晴天 一路自生地へ 驚いたね 自生地内の道路わきは鈴なりの車 そうか 土曜日だったのだ これでは自生地以外はバーベキューの煙で反吐が出そうなので 秋ヶ瀬公園メインストリートから子供の森横堤西端から上流側に回った

前方に人の影 歩く姿から足立ナンバー氏と見てクラクションを鳴らすと氏も逆光ながら気づいて手を上げる

今来た方向に面白いキノコがあってね 帰りにご案内しますね という 二人同時に例のオレンジ色の笠径2ミリキノコに話がいく
 
そうですか 跡形もなくなくなったんですか
そして その場に立つ あの苔ブロック一面を探すがやはりなかった

ところが 3m上流側にも同じような苔ブロックがある そこも私は見ていたのだが なんと 健在ではないか どこを見ていたのだろう 今日は笠ががさらに広がっておよそ4ミリ 柄は約1,5cm それにしても持ちがいいね 足立ナンバー氏が見つけたのが二十四日 もう一週間もたっている 先日も書いたように発見の何日前に誕生したのだろう

長命キノコは ハナビラタケ・マイタケ・ウシビタイ などは二週間程度 あの小さなのがこれほど長命とは不思議ですね        
笠の表面は薄い短毛に覆われ 柄にササクレ 針のように突き出したもある 柄とヒダの付け根にも薄い短毛 このために雨の時は貯水池的になるのでしょう               
見るべきものがないというので引き揚げることに 面白いキノコを教える途中で愛のショーが飛び込んできた
この時期は昆虫たちの愛のシーズンなんでしょうかね このカップルは結合したまま飛びまわっていた 疲れたのか1,5m先の地面に止まってくれた トンボは昨日の蝶と違い 右の雌は胴体を突きだし 雄は胴体の下にオチンチンを突きだし 雌が見ながら挿入する 雄トンボは楽ですな

ドアップで撮るべく近づこうとしたとき 鳥追人一人が遠慮会釈なく通り過ぎために何処かへ飛び去った 無神経な人間があの公園内にウヨウヨいるのだ こういう時は立ち止まって待つべきでしょう やむなくトリミング 画像が荒れている

面白いキノコの場所がなかなかわからない 別れてから見つかったと呼び戻された
ヒトヨタケ属ですが 幼菌は色も違い 笠の表面は月の表面のようにアバタだらけです 明日は何としても追跡したい

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ぶらり荒川左岸河川敷
09/10/30  18:00更新

しばらくご無沙汰している行きつけのコンビニに出かけ その足でガガイモの里の横堤へ 天気晴朗なれどカスミがかかって山並みは見えない
専門家は白い部分を萼というだろうが ド素人の私は花と認識 であるから一輪のすべてを花びらと感じるので花びらと称します

花は8ミリ程度 カメラ側のマクロ撮影ではレンズの影が入るので マクロレンズをつけるが 被写界深度が5、6ミリと浅いので風に揺られて中々シャープにできない
トンボを撮影していると隣りで白い蝶が体躯を突きあげてピクピクしている それを黄色い蝶がタッチする 久しぶりの愛のプレーだなとカメラを構える やっと完全接合 それっとシャッターを押したのと黄色い蝶が飛び去るのが同時だった この時期の愛のプレーはニワトリ的なのだろうか
四ヶ月ぶりでピクニックの森へ 目的はヒメオドリコウソウブロックであるが 残念ながら下草がかつて見ないほどに繁茂している 一昨年は十一月半ばからヒメオドリコウソウが大繁茂 昨年は年末でもちらほら 今年は生存させないほどに下草国だった

ピクニックの森の地質は粘土層 それも地下5m前後は豆腐状であろう その上へ この十月に二つも台風の洗礼を受けて雨水の逃げ場はなく 窪みという窪みはすべからく池化している 三カ月ぐらい雨なしでも干上がることは無いでしょう
さして用は無いが自生地へ 厚澤・関口白花露草を提供してくれた以後会わずにいた蝶の専門家の関口忠雄氏が女性と一緒だった
 もしかして○○さん?
彼女は一瞬 怪訝そうな顔をする
 ほら 先だって子供の森の駐車場で私を見たとたんに立ち去った
 あの時の方でしょう?

彼女はやっと認めた 気さくな性格ではあるが 人間臭い人間の私とそれに蓋する彼女とでは話していても疲れる

関口氏が割って入った
 ホームページで入れ物の底に葉緑素を吐き出していると書いて
 いるが あれは水苔です 私んとこのはまだ咲いているよ

そこへ私にとって初対面の熟年男性が来てきれいな木の実があってと話し出した 色について ピンクのような黄色のようなと要領を得ない 話の内容からみんなで行こうと彼女が言いだすが 車で行けない場所だという 話しの様子から彼女は マユミではないかと言い出す そこで私も 実の色はと尋ねるが 要領を得ない 彼女が指差した方向ですと二十八日で紹介したピンクの花と真っ赤な果実のような気がして なぜか 私が先頭切って歩きだした やはり同じものだった それがマユミだと また一つ賢くなった

彼らの邪魔にならないよう私はその場を離れた

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あっという間に痕跡を残さず
09/10/28  15:15更新

笠径2ミリのオレンジ色のキノコが消えた さんざん探したが忍者のように消えた

早朝2時間の最低気温が10℃を割った しかし 日中は春の陽気 その所為で除草された横堤では春の花が賑わってきた まさしく秋と春が同居している 以下は本日の様子です

明日は休みます

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台風一過 おにぎりがうまい
09/10/27  16:10更新

台風18号は静かに去って快晴 珍しく九時に出かけた 今日もいつものところでおにぎり 気が付いたら白無垢の花嫁衣装をまとった富士山が眼前に 今日のおにぎりは特別においしかった
あの時は感激でした 夜行列車で富士山周辺を通過中は見えなかった
 真白き富士 生まれて初めて生富士を見て江の島の砂浜に小一時間もたたずんだ 今朝はそれを思い起こされたのだ

笠径2ミリのオレンジ色のキノコの再撮影に足を向けた まだ元気だった 発見したのが24日 その何日前からあったのだろうか 息が長いね

2度とも人間の視覚で撮影するのを忘れていた 今日はそれを中心にした 足立ナンバー氏の目の良いことに改めて感心した 皆さん見えますか?
ガガイモの里横堤は昨年も1ヶ月早かったので出向いた そこでも富士山は見事だった 横堤では秋と春が混在していた
帰りは子供の森へ回る メイン駐車場に千原さんとその友人の車があった どこにいるかを探してみた 100mほど先の池Aの端のベンチに二人ほど座っている 30mに近寄っても識別が付かない 二人ということは両人だろうと手を振ってみた 一人が手を挙げた 間違いなかった

先日も千原さんはここに座ったのが不思議だった 私が腰掛けると付き合いで腰掛けるが 先日は疲れたのかと尋ねると 違うという ここに座っていれば友人氏が来るから待っていたんだということで安堵した

千原さんは 片時もじっとしていない 座ったままでも目はあちこちだ 足元に虫が這いずりまわったのを指差した 今日も千原さんによって絵が撮れた 私はぎっくり腰気味ですので早々に別れた

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台風20号は縮小し陸地から離れ
09/10/26  18:15更新

気象庁より
恵みの雨台風となった この雨の中を 足立ナンバー氏が見つけた2ミリ程度のキノコの小ささを24日は表現しなかったので まだ残っていればという次第でしたが 本日もアップしすぎた それにしても息の長いキノコです
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三途の川の手前で追い帰された
09/10/24  17:00更新

気象庁より

けたたましい奴は下界に戻れと ならば 17℃台の気温ですが子供の森のキノコの様子を見に出かけた 今日も子供の森の横堤と左岸土手の接点でおにぎり ですが衛星写真のようにスカッとしないのでは気分半減です

あのクリタケもどきがそっくりなくなっていた 小ぶりの塊が残っていたのでかじってみると 苦味は無い ということはニガクリタケではないことになる クリタケであれば あの成菌状態ではササクレ状の麟片が無ければならない
左岸土手に戻って 田んぼの上流側を一周して子供の森横堤の先端に出るコースを取る 大小二種類の白いアサガオをゲット 
畦道の行く手に人が しきりと畦を見ている こんなところで畦を見るのは一人しかいない 軽トラが止まれるスペースに駐車して 畦道氏に近寄って見る 気付いた彼が手を挙げて振った 目が二重三重に見えるので顔の識別は付かないが 足立ナンバー氏だった そう このコースは彼のフィルドであった
 
変なのがあるんだ
迷いながら コケ類の一角を指差した 2ミリ程度の丸いオレンジ色 マクロで撮影して見るとキノコだった 掲載した画像では大きく見えるが 肉眼では見ることも難しいものであった ついでに オランダミミナグサとアングルを教わる 横堤の先端から子供の森に出ると昼時とあって賑わっていた

明日は休みます

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新型インフルに捕まった?
09/10/23  20:35更新

昨夕 食後すぐから悪寒が走った 更新転送作業中も震えが止まらない そこでヒーターを入れてしのいだ 悪寒が止まったところから扁桃腺が痛み出した 転送を終えて寝るまでに十回もうがい 布団も暖風が入るように工夫 22時半に就寝 03時半小に 二度寝して09時半に起床 熱は無いが扁桃腺の痛みは残っている 怠け癖が便乗してパソを開けたり閉めたり 20:25現在 熱は無く 扁桃腺は引っ掛かるが痛みは無い 今回もたっぷりの食事と長時間就寝と ねじり倒すイキ込みで何とか持っています 万一 更新が無い場合はあの世へ旅立ったと理解してください

ベランダを見やると 厚澤・関口白花露草が一輪咲きかけている が それだけのことであった

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子を背負ったバッタの訪問
09/10/22  20:50更新

大久保横堤の左岸土手に着いたところで何かが飛んできた バッタもおんぶするんですね 運転席のガラスに張り付いたまま動かない 車の中は暗いのでドアを開けて陽にあてるもじっとしていた
子供の森のメイン駐車場に千原さんの車 友人氏のは見えない どこかを探索しているんだろうと私は私で探索していればどこかで出会うと思った 先に出会ったのは友人氏 耳がよく聞こえないがキノコの塊があるらしい その方向に二人でそぞろ歩き 友人氏は教えるのを忘れて 私が尋ねると あっ 遠すぎた 5mほどバックした立木の根元付近に見事な塊だった この後で池の淵にあるベンチで休んでいる千原さんを発見 珍しいね この人が座り込んでいる姿は

以下は 子供の森と大久保横堤付近の今日の様子です
ニガクリタケではなく クリタケでもない 同定は難しいね 
同じ切り株で七月から3陣目かな

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今日は大変  HPが真っ白だ
09/10/21  23:55更新

昨夜の更新転送の際 画像2カットがエラーになる 経験則では容量オーバーだろうとレンタルサーバーログインページに入ろうとするが 悪意のもとに行われようとしていますとのエラーメッセージが出る 何度やっても同じだ やむなく画像2カット削除して転送 無事に転送ができた

その上でサーバー管理者にメールで問い合わせをした 今朝の答えはログインページのチェックマークをはずすよう連絡あり 大変なボケだった いつもは確認するときは外すのだが 昨夜はそこに気がいかなかった このボケの進み具合は異常です

さらに サーバーから容量オーバーですとの返事 そんなはずは無いと指摘すると54MB残っていることが判明 直しておきますとあり この直している間に昨夜転送したHPと別のHPも真っ白 おまけにカウンターがゼロになってしまった

サーバー側の手違いで残容量が削られ そこで元に戻したうえで50MBが増量されていた 現在では 多分 私が最も長い契約者だからでしょう プロはすごい 復元したうえにカウンターも修復してくれた

曜日を間違えて上尾へ ついでにプール脇森へ キノコはサルノコシカケ科だけだった 種名は調べたうえで明日以降に訂正しておきます

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婿殿の懇願で信州で麻雀
09/10/20  22:00更新

四年前に娘が結婚した年の夏 信州で契の避暑の際に麻雀をしていた 私は婿殿に十万点も負けていた 昨年になって娘夫婦が実家に来た際 麻雀しようかと娘が言いだし そこで量販店で麻雀一式を買ってきた

信州では二十五年ぶりの麻雀であった それ以前でもそれほどしたことは無かった したがって 信州では点数の数え方も忘れ 面倒だからわが家方式で簡単に計算しようということになっていたほど麻雀には長けていなかった

信州での負けっぷりで目が覚めた ある幼稚園の園長宅では休日ごとに出入り業者を呼んで麻雀していた その時 園長の長男からそっと
 
麻雀はね 大きな手を作りたがってはだめ 配パイの流れに沿って
 やるべき

と諭されたのを思い出して私は勝ち進んだ 婿殿は大きな手を無理しても作りたがるので勝てたのであった 都合二度 十万点をチャラにしてやり ワイフの提案で千点十円でやれば勝ちたくなるだろうからと これも二度 千円ずつの公的資金を提供 六月にはそれも空っぽになって私が婿殿から巻き上げた資金のうちから千円を公的資金として提供しても 現在では参百円しか残っていない そこで 婿殿は信州で勝てたのを思い出し あそこなら勝てると信じてしまった次第 結果は またも婿殿の大負けであった

場の様子や配パイを勘案しないで我を通した結果である 戻ってからも半チャンを四度し 勝たしてやると宣言したので婿殿が親の時に六本場のうち 五度も私から婿殿に やくまん二度 親満二度 普通一度と振り込んだ

わが家の方式では役満を 子は一万二千点 親は二万四千点 十三ハン以上は 子は三万二千点 親は四万五千点 これで婿殿は一息ついた ですが 取られた分は利息を付けて払ってもらうぞと婿殿からだいぶ取り返し 大役満を作り上げ 婿殿に新規の公的資金を出す計算でしたが 残念ながら娘が振り込んでしまった

清一 三あんこ といとい ドラ六個の計十三ハンの四万五千点 結局娘の一人負けとなった

それはそうと 標高1300m~1600mの紅葉は芳しくない 信州はもともと赤物が少ない 森の主体はカラマツですからね 宿舎に植えられたイロハカエデは実に鮮やかな色合いですが 今年は茶色して殺伐としている 地球温暖化なのか 今年の紅葉はちぐはぐでカラマツがやっと少し黄ばんだ程度 本来ですとこの時期では茶化したカラマツしか無いのだがね 今月末に瞬間ですが真黄(約四時間)になるであろうが この分では一気に行かずに茶化して終わりそうです

白樺湖から女神湖にかけては別荘やら商社の寮やペンションなどが増えて植栽したカエデ類で鮮やかですが 本来の森ではいち早く紅葉するのが漆 それらは旬の手前という遅さではある

以下は帰りの様子です

二十日 なじみのフィルドへ
子供の森へ一直線に 入る前に子供の森横堤と左岸土手の接点でおにぎりをぱくつく 邪魔されずに好天の風景をおかずにするのは乙ですね
子供の森ではある市の幼稚園が遠足に利用していた 引き揚げた後で帰り支度をしていたカップルの若手同行カメラマンに声をかけた べらぼうに安い料金にはびっくり 写真代はプリント料ではなく あくまでも技術料なのである どんな技術か

遠足の場合は集合写真とスナップ スナップは取り漏れは許されず 売り上げを勘案して園児一人に最低3カット 私はそういう計算で撮影します 料金に見合う大写しにする これが技術です 親御さんたちもうまい写真を撮りますから その目からうまいなあと思わせる これができるのがプロです なんて なまいきな話を得々と喋りまくった 多分 迷惑だっただろうね 別れ際に名刺交換した際 男性が 膝と腰を折り曲げたので
 腰を下ろすな
 
いやいや 大先輩ですから   
写真界では未だに礼節が残っていたとは感激したね でもね それぞれが一国一城の主ですから あれほどに曲げる必要はありません

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