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自然の四方山話 11月(後)

 11月(後)の目次 
 ゼニゴケタケ未だ健在なり 
 警官犯罪三日連続 世も末じゃ 
 我が恋人来たらず 哀れかな 
 私の撮影スタイルとカメラ 
 雨去って 冷えて 晴れて鰯雲 
 ゼニゴケタケを考察する 
 ゼニゴケタケやっと縮む
 ゼニゴケタケちゃんお疲れ様
 雨上がりの秋ヶ瀬公園 
 銭苔茸生存記録スライド 
 未だ健在ゼニゴケタケ 
 恩師から授けられた価値観  
 草花たちがパニックています 
               

草花たちがパニックっています
09/11/30  21:30更新

朝遅くまで雨が降る予報 上がった瞬間に水滴を撮影する予定でした 今朝の五時ではまだどしゃ降りですので二度寝したら 目が覚めたのが八時半 雨は降ってなかった ぐずぐずしているうちに出発が九時半になってしまった 案の定自生地ではカラカラだった

私の前をワゴン車がいる 同じ方向で駐車場に入る ワゴン車が駐車枠にパックしているときに子犬がすり抜けて 駐車場を横断して自生地のオギの手前で止まった 振り向いてくれた顔はタヌキだった 私はとっさに停車し カメラを取り出している間もタヌキはそのままだった 窓からカメラをつき出してシャッター 車の後ろで
 あのタヌキは後ろ足が大怪我している
と声がした 振り向くとワゴン車のドライバーだった 車から出てもタヌキはじっとしてくれた 真横に回ると確かに 赤く皮がむけた様子だった
さくらそう公園管理棟にいる職員たちに声をかけた
 タヌキが怪我しているようだから何とか助けたい
五人全員がタヌキに向かってくれた さすがに大勢で来られると怖いのかオギの中に消えた 職員の一人が 前に見た時はもう少し傷が小さかったね もうひと方は 別のところでもタヌキがいて 震えているからパンとお弁当の残りを上げたらパクパク食べていたね 食べ終わった瞬間から元気になっていたよ という

パソでアップして気がついた これは怪我と言うよりも皮膚病またはダニの所為でしょうね 半分安堵した

自生地には水滴もなければ目新しいものがないのでゼニゴケタケの様子を見に向かった
ゼニゴケタケは跡形もなかった 残念 昨日は無理しても見ておくべきだった こんなにもきれいさっぱりと消えるんですね 発見前を入れると四十日の命だった 長いことありがとう

後はどうするか迷った 帰るには早すぎるし 見るべきポイントもないし ともかく 子供の森メイン駐車場に入って一服 目の前の芝生にキノコはあるかとウロウロ ある一角に 白ペンキで塗りたてたような棒状の塊が目に入る 近寄って見ると開きかけの真っ白なヒルガオ?
振り返ったら 人懐こそうな笑顔の千原さんが近づいていた 早速 白棒状は何かとたずた カタバミだよ という 野原広さんの小江戸川越周辺の草花 にもコミヤマカタバミとして白花で2~3cmもあると紹介していた

 ところで ヤセウツボは五月の花でしょう?
突然言い出した それが今咲いているんだよ 自生地でね 見ますか? コミヤマカタバミも春の花 そこへヤセウツボでは見ないわけにはいかない

 昨日発見したんだが 福島さんもいてね 早速HPに載せていたよ

桜草橋から広いアスファルト道路を下ると左手に旧駐車場入口辺りの右手 旧志木街道跡のノリ面の一帯にあった 総数で五株 以下はすべて千原さんによって見つけたものです
ヤセウツボは シロやアカツメクサ セリ科 キク科などに寄生する寄生植物で外来種だそうです
↑2カットは桑の古木にぶら下がっていた
袋状物は 蝶の専門家の関口忠雄氏に教わろう
エサがない時期なのに良く生きていられるね 千原さんの感想


地球温暖化がこのような形で目に触れられるとは幸運なのか やばいのか 春・夏・秋が同居して賑やかだね 特に ユキヤナギはご自身で夏と秋を演じている 今日も千原さんなしではこんな収穫は望められなかった 感謝感謝

忘却の彼方の花はツツジでした   

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恩師から授けられた価値観
09/11/28  16:33更新

自生地などでお会いした方々はご存じのように 私は誰彼なく声をかけ話しかけますね そしておしゃべりでもあります これは生まれつきのもので自制しようもない癖です

父親の死の直後から小さな山村(町)に引っ越し 二学期にその地の一学年一組しかない小さな学校に転校 当時はまだ着物姿の子がいた時代 当然ながらよそ者に対しては熱しすぎたフライパンに落ちた水滴のように一瞬にして弾き飛ばされました

ところが 前記のような癖が小さい時からありまして 転校先でも発揮していました

真面目にしていれば私で四代目のクリスチャンです 特攻隊に志願して神なるものは存在しないことを知ってさっさとクリスチャンとさいならしましてね ですが 人間として認識した瞬間から讃美歌や聖書や信心篤い母親(母方がクリスチャン 教会も三つ立てていた)の影響で慈悲なる心は持っていて それを武器に熱しすぎたフライパンの熱さましに利用しましてね

喉笛かないか故障したのか 明瞭に喋れない子がいて たとえば 天皇陛下万歳 を えんおうえいかあんあい と濁る この子はいじめの最たる対象でしたが 利口なのか阿呆なのか一向に気にしない この子を徹底的にかばいましてね もう一人 床屋の息子で両親ともに継母と継父(実母が死亡 実父は後妻をめとる その後に実父も死亡 継母が再婚して床屋を継いだ) この子もいじめの対象でした

発音不能の子は別として 床屋の息子を家来のようにして扱い 暇さえあれば相撲を教えていた 農家の子で悪の子が一人いて相撲に割り込んできてね それがどうしてどうして腰に粘りがあって倒せない そこで 反動の法則を利用して退治してしまった(これは私の瞬間芸)とどうでしょう この悪も家来になっちまってね そうなると男の子全員(男子30人 女子10人)が何時しか私を中心に回り出していた 転校して十日目でした

続いて 図画の時間でお手本を見て描く 都会では五年生から絵具であるが ここは未だにクレヨンでした

お手本を見て描くのは私の十八番でした すでに相似形を習っていて この時は菊の絵でした 簡単なものです

お手本の天地左右の空き具合 菊の花が頁のどこからどこまで 葉の位置は 画用紙にそっくり書き込みます 机の間をぐるぐる回っている担任は そばへ来るたびに ほー ほーと唸っています

相似形として描くのですから仕上がりが早い 終ったのを見た担任は書き上げた絵をかざして 全員に 
 みんな 見ろ! 絵とはこのように書くもんだ
色や形などがお手本そっくりですから全員が歓声を上げてくれていたね これが転校二週間目でした

これらを勘案して担任は級長(男子 町の有力者の息子)副級長(女子 これも別の有力者の娘 私の初恋の人となる)学級長の位を授けて好きなようにさせてくれた

五年の三学期になって 下校するまでに校内の清掃をするのですが 翌朝 登校した時には落ち葉で見るも無残な姿であった

そこで 床屋の息子に 家にいても面白くないだろうから暗いうちに俺と校内の清掃をしないかと誘うと喜んでくれた 一年生の弟も参加しての早朝清掃が続く それはそれは まるで神様が綺麗にしたかのようでした

そのことから 副校長がなんでだろうと学校敷地内にある官舎から見に出てきた姿を見て やばい! 私としては三人以外に知られたくないのでその日は何もせずにもどる 床屋の息子にはもう一時間早く出てこいと誘い 真っ暗の中で清掃していた 副校長は変だなと思ったのか 早出してきたので深夜の三時に清掃するようになった かれこれ半月ほど経つと副校長も深夜の三時に姿を見せて実態を知ることになる

そして 参加者が一人増え 二人増えで やがて町うちの三町内の全学年の全員が三班に分かれて校内は言うに及ばず街中も清掃するようになった 学校に近いものは学校 それ以外は各町内を担当させ それぞれに班長をたてた

こうなると 大きな組織ですから命令は私から出すのですが 会長や副会長役も作ろうという私の提案に なんと 床屋の息子のほか四人以外の連中がこぞって会長役は有力者の息子の級長がいいと言い出した あんな餓鬼でも組織した私ではなく有力者の息子を推すとはね 当然 青木派と有力者派に分かれる 人数的には青木派は少数 のんきな私は癪にはさわっても派閥争いを高み見物と無視していた

ある日 全ての授業が終わった時に担任に呼ばれた
 噂を聞いたぞ この度の校内と街中の清掃奉仕団を作ったのは君だ
 から 団長は君がなるべきだと先生は思う だがよ 団長になるの
 が偉いか 奉仕団を作っ方が偉いか よーく考えて見ろ
悟りの早い私は 担任の諭しを持って青木派(床屋の息子 弟 有力者の娘 林という女の子 他に二人)は持ち場だけに精を出して指揮は取らないでおいた

見事だった 一ヶ月足らずで奉仕団は崩壊してしまった 私は組織の立て直しをしないで放置した 頃合いを見て青木派だけで早朝校内清掃に絞るが 手伝うものは出なかった

担任が言う 団長になるのが偉いか 奉仕団を作っ方が偉いか この一言は貴重であった 私の 表だって善行しない無意識の意識に箔付けをしてくれた ここからあらゆる分野に応用でき それゆえ 見知らぬ方々が神輿を担いてくれて今日があるのであった

余談
五年生を終了して六年生の卒業式の当日 チョンガの担任の礼装用手袋に穴があいているのを見て とっさに 父親が残した手袋がたくさんあるのを思い出して急ぎ家に飛んで帰り 母親を説き伏せて新品の手袋を担任にさし出し 式に間に合った
 ありがと
たった一言であった

六年の一学期のある日 何かをミスったのか担任にどやされた 言訳を始めると
 日本男児は言い訳しない!
ぱしっとびんたを一発喰らった 暴力をふるうことがない先生でしたがね 多分 この一発が私に必要だったのかもしれない おかげで後の人生で言い訳をすることはなかった 知らない方は潔いというのだがね

現在ではこういう先生はいないでしょうね
はめ込み画はマッチ棒で傷つけないように持ち上げたものです サルノコシカケ科以外のキノコ生存過程は↓のように短命です
風が強く静止できないので早々に引き揚げた
明日は休みます

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未だ健在ゼニゴケタケ
09/11/27  17:04更新

倒れて曲げられて掘り起こされても尚みずみずしい凄い生命力 あやかりたく思わず食べたい衝動に駆られた 食べることで未来永劫に生き続けるかもしれないし 食べた瞬間 あの世にしょっ引かれるかもしれない 当分は目が離せませんね

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銭苔茸生存記録スライド
09/11/26  18:50更新

その前に大変なことを忘れていた ソニーR1はスチルカメラの体をなしていないことと 修理もしない交換もしないと当サイトや
価格.com などで批判を繰り返していた 賛意を表していただいた五人のうちの一人 ORさんからメールが来ていた 展示会の案内であるが ボケが進んでいる昨今では期日が喪失していた 昨夜 メールを再確認して慌てた

----- Original Message -----
From: "O.R" To: "Aoki, Minoru" <sakuraso@jcom.home.ne.jp>
Sent: Saturday, November 21, 2009 9:18 AM
Subject: ののはなの会 作品展 2009 のお知らせ

> 青木 実 様
>
> 大変ご無沙汰しております。
>
> 今年も、「ののはなの会 作品展 2009」に写真を出品しております。
> 近くにお出かけの際は、是非ご来場下さい。
>
> 2009年 作品のライブラリは、近々公開いたします。
>
> 「ののはなの会作品展」のライブラリ
> http://nonohananokai.orii-t.com/
>
> 主催:ののはなの会...勝間田修(水彩画)主宰
>
> 場所:さいたま市市民活動サポートセンター
> http://www.saitamacity-support.jp/
>    浦和駅東口駅前  コムナーレ 9階
>    (B1F-7F は、浦和パルコ 10:00-21:00)
>
> 交通:JR 浦和駅東口 徒歩約 1分
>
> 期間:11/20(月)-11/26(木) 9:00-21:30(最終日14:00)

今日が最終日とあって会場へ向かった
↑の白枠付近の撮影者名に OR孝子 とあった ようやく結婚したのかと居合わせた主宰の勝間田修(水彩画)師に尋ねると
 いいえ 八十五歳になるORさんのお母さんですよ
お母さんもカメラマンとは聞かされていなかったので驚きと感心しきりだった

来観者の中に折りヅルの名人の女性がいた 単に折るだけではなく知り合いの結婚式のお祝にそれぞれの干支を折るのだそうです 作品を撮影してカードにしていた ご自分の身内のを見せていただいた 身内が円満に過ごされるよう円も描かれていた
               
紹介してきましたゼニゴケタケを集めてスライドにしました

生存期間は発見から三十一日 発見前に何日あったか不明
奇跡のキノコと言えますね

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雨上がりの秋ヶ瀬公園
09/11/25  15:34更新

とは言っても 出かけたのが正午前では絵にならない 二十二日に娘夫婦が久しぶりで麻雀しにやってきた 相も変わらずの徹夜だった その疲れが二日経過しても取れない 昨日は八時間 昨夜は22時に就寝 03時に起きて用を足したのちにパソと対面 04時に二度寝して九時半に目が覚めた またもパソと対面 太陽が顔出したので重い腰を上げた次第

年寄りは早起きと言うが 私は普段でも合計九時間前後は寝ている これを割ると一日中眠いのだ 若い時はなかなか熟睡(現在もその傾向あり)できない 小針一本が落ちた音でも跳ね起きる まるで指名手配犯人もどきでした 今はそのつけを取り戻しているのであろう

それにしても 後四カ月足らずで八十四歳になると言うのに徹夜麻雀とはね ギネスブックに載るかな?

この時期から二月いっぱいまでは 午後からの撮影は曇り日以外ではいい絵が撮れない 太陽が低く逆光気味のところへ光源が暖色に傾きすぎるのだ 必要なカットはレタッチするが(この項の最後のカット)

子供の森編
紅葉は旬を過ぎ 黄葉も 一瞬の輝きは昨日だったようだ 最後の砦ともいえるトウカエデは紅葉せずに落葉が激しく 絵にならない 証拠写真は撮影するが 見るも悲惨なので掲載はやめた 条件に適う場所のトウカエデを探し続けたい

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ゼニゴケタケちゃんお疲れ様
09/11/24  16:10更新


11月24日
昨日と打って変わって最低気温は4,4℃ 最高気温は12℃ 気温8℃の中で出かけた 23日の二の舞にならないよう喘息用スプレーを噴射したおかけで快適に撮影ができた

これほどに早く終焉を迎えるとは考えなかった ゼニゴケタケは発見から本日で三十一日目 あの細い柄で支えてきたが ついに 力尽きて折れ曲がっていた 誕生から三十五日目だろうか お疲れさまでした 来シーズンも姿を見せて欲しい    
これほどまでにゼニゴケタケを追い続けたのは 私にとっての初顔は言うまでもありませんが 昔々の大昔 小学五年の一学期に父親に死なれ 理由は不明ですが まるっきり縁のない山村に母親は引っ越しを決意した 五年の二学期に 一学年一クラスの男女共学の小さな学校に転校した 担任の先生が何故か 級長と副級長がすでにいるのに 学級長の名称をつけて私の好きなようにさせてもらった もちろん テーマはちゃんと付いて

最初に押しつけられたのが奉仕班 指示を受けるとどのようにするかは私の裁量に任された 二度目に 花壇に花の種をまく仕事だった
蒔いた日時 どのような作業をしたか どのように散水したか 何日目に芽が出たか 成長具合など克明に記録するよう命じられていた

六年生も同じ担任だった 六年からは 月曜日に 今週は何をするか その結果を土曜日に反省会をする私の提案で卒業までさせてもらった

凄い先生だった 私の価値観のほとんどはこの時期に培ったとさえ言えます おかげで 生まれつきの怠け者ですが 何かを始めると他人の追従を許さないほど熱中する ゼニゴケタケもその流れと言えますね

この先生から人生にとってすごい宝物を与えられていた その話は別の機会にします

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ゼニゴケタケやっと縮む
09/11/22  16:39更新

今朝の九時半 表を見れば行きかう人々は傘をさしている 地面も結構濡れている 水玉頬かぶりが撮れるかもしれないと出かけた 子供の森横堤では遠くが明るい ここでは雨は降らなかった  

気温六度はさすがに冷たい 暖房の効いた部屋からではこたえる 完全武装しているので車での走行中はヒーターを入れない 着くまでに喘息が出かかる 慌てて常備しているマスクを着用する

現地について慌てた ゼニゴケタケが見えない いよいよ消滅かと落胆するが よーく見ると小さくはなったがあるべき場所にあった 色合いは乾燥した色合い 1ミリほど縮んだようだ 残り二、三日の命か

撮影中 喘息が激しくなる マスクでは冷気を防御できない それどころか 自分のはいた息で暖をとることもできないほど隙間から冷気が飛び込むのだ 予定を変更して帰途に着く 帰りはヒーターをガンガン それでようやく喘息がおさまった これだから マスクで新型インフル防止は絵に描いた餅だね

明日は休みます

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ゼニゴケタケを考察する
09/11/21  14:40更新

久しぶりで夜半気温が9℃台から6℃台で推移した 午前中は無風 雲ひとつない日本晴れ こういう時は周辺が靄る 富士山は靄のカーテンに隠れます 午後から少し風が出たが最高気温は16,9℃です
笠径四ミリ 全長1,5cmと小柄ながら発見前を入れると一ヶ月を遠に経過している サルノコシカケ科ならいざ知らず こんなチビがなぜに長命なのか 専門家でも説明がつかないでしょう なぜなら 最後まで見届けることはないからです ど素人の私が考えるに 温度に関係があるのではないかと

真冬の風がビュービューの時でも葉が落ち切った林に入ると暖を感じます 樹木も生き物ですから体温(樹温)なるものがあるんでしょう それに似ているのが銭苔の体温ではないか びっしり繁茂している温かい銭苔の体温に守られて 長生きしているとしか言いようがありません

一昨日と昨日で紹介しているシロタマゴタケで命の長短を示そうとしたが 残念ながら人通りのある道端に白い大型キノコでは摘み取られてしまった

こうなると 十月後と十一月前のアバタタケで比べてください 私が言う奇跡の理由が判ります 個体が他にもあればヒダの様子を見たいのですがね 十センチ四方の立方体に切り取って撮影はできるのですが それでは生存に影響がありそうで我慢しています あと何日生きているんでしょう

  
昨日 杉苔の中にキノコらしきが見えたのを本朝確認に出かけました がです どこにも見当たらない 眼を皿にして探すこと三十分 一センチの塊に一ミリ程度の玉状を発見 見えないわけです 一ミリではね 日影で手プレが激しく様にならないが様子は判ります

キノコではなく杉苔の種子でした このことについてWEBで検索するが取り上げているところはなかった 種子で間違いないでしょう 杉苔も生物ですから雄雌がある以上種子ができるのも当然でしょう

自生地では
すがた恰好はガガイモとそっくりですね

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雨去って 冷えて 晴れて鰯雲
09/11/20  17:36更新

夜半から気温がぐんぐん下がって最低気温は1,4℃ もしかすると零度になるかと 凍りついたコケ類と勇んだが 1,4℃以降は気温がぐんぐん上がって 遠くもかすんでいる 富士山は今日も無理かなと期待せずにいたところ うっすらと見えていた
名前を知らなかったが 杉苔はいたるところで目につきます ゼニゴケタケ一帯には杉苔も繁茂していた

こんな細かいものを見る目を私は持っていないので カメラ任せで手プレとの格闘に気を取られ異物が混じっているとは知らなかった パソで開いてびっくり キノコらしきが写っている すべてこげ茶色ですが これがヒナノヒガサなのであろうか 生え方も群落的ですね 明日からの宿題が増えました わくわく
この時期の森の中は落ち葉が四、五センチも積っている おかげで何でもキノコに見えてしまう 逆にキノコを落ち葉と間違えて見落とします

↑の画像には笠径十センチのキノコが五個もありますが 行き過ぎてから気がついた 柄は四センチほど 判りやすいようにナンバーを振っておきました

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私の撮影スタイルとカメラ
09/11/19  18:33更新

1.ソニー505V
  平成十三年四月十日に初めてデジカメを持った それまでは
  フィルムのマニュアル機 リアルタイムの情報発進とするには
  即日の現像が可能としても費用がたまらん

  ソニー党でしたので何も考えずに505Vに飛びついた 失敗
  したね ビューファインダーはなく 暗い液晶しかない 長年
  の経験で液晶を見ないで撮影していた

2.ソニーR1
  平成十五年四月 R1が出たのでまたも何も考えずに飛びつく
  大失敗だった カメラとは立て続けにシャッターが切れないと
  決定的瞬間を逃してしまう R1はシャッターとシャッターの
  間隔が1,5秒もかかった 現在は画像内に日時を入れる場合
  だけに使用している

3.キャノンS5IS
  平成十七年 全ての撮影をデジカメに変えるので購入 ソニー
  での痞えが一挙に吹っ飛んだ デジタルズーム×2で1064
  ミリとして使える これでこそカメラだ

  現在は縦位置の時のみに使用 バリアアングルが300度回転
  するので大助かりです

4.FUJIFILM S100FS
  平成十九年 全ての撮影で素早い行動を求められるので購入
  素早いプロ撮影には物足りないが一体型としては申し分なし

  ズームは28ミリ×400ミリ ボタンを押すと自動的に
  デジタルズーム×2の800ミリとなる マクロも撮影も
  一気に2倍になる 現在ではほとんどこのカメラで撮影して
  いる もう一つの利点は フィルムシュミレーションという
  四つのパタン機能 私好みはVelvia ところがセットし
  ておいても撮影の際にいちいち確認しないと第1項目の
  PROVIAに戻ってしまう その違いを↓の画像で
↑がPROVIA ↓がVelvia 両者ともにカメラ任せです 私は↓の暖色系が好きです               
接写用にR1の使用時にケンコーのWC CLOSE-UP NO.3を購入しているが 面倒なので使わずにいた 十月二十四日ゼニゴケタケと出会ってからCLOSE-UP NO.3を使いだした

CLOSE-UP NO.3の前面から被写体までの撮影できる距離はおよそ27cm

撮影スタイル
私が初めて手にしたカメラは 16ミリアイモ これでドキュメンタリー映画を全国かけずり回っていた 教科書も旧ソ連の映画読本上中下だった

しかしながら フィルムと現像代が高くて途中から沙汰やみになる やがて ヤシカから二眼ターレットの8ミリカメラが出て費用が半分以下なので乗り換えた 探偵の仕事でも利用していたが 当時の裁判所ではフィルム動画を証拠として採用しない 動かないスチルしか証拠として認めないのでアサヒペンタックスに切り替える

長年の商用撮影で培った撮影術と生まれ持った感の良さで 一目見て考えずにシャッターする 被写体をじっくり見ていたのでは 最後はこんがらかってしまうからです 瞬時にアングルが決まる とはいっても美的センスはないのだから 毎日が写真展もどきのホームページに載せるのにはきつい

過去ログにも書いていますが 昭和六十年にサクラソウで私を認めた当時の文化財保護課の 故吉田さんの懇願で二度目の写真展をコミセンで挙行した時は 写真一点一点にエピソードを張り付け 突飛な 愉快な 恐ろしい体験などに来観者が首っ引きになって感動し 写真の良し悪しは二の次になる現象を思い出して誤魔化しているのが現状です

それも最近では根気が薄れて書くのが億劫に はしょる癖がついて みっともない様を呈している

キャノンS5IS 以降の撮影はすべて手持ちです 手ぶれ防止有   
銭ゴケとしていたが 事実かをネットで検索して六種類あることを知る まず画像を
銭ゴケには雄雌がある 毎度紹介しているのは雄器托と言うのだそうだ 雌は破れ傘状 どうも ↑のこれが実体画像にあるのがそうらしい 明日から確認です ついでに 十六日にヒナノヒガサは『きめの細かい苔』としたが それは杉苔と言うのだそうだ 苔まで勉強できるとは暇なしになって好都合だね

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我が恋人来たらず 哀れかな
09/11/18  18:28更新

昨日は一日中どんよりとして降るでもなく降らないでもない雨が続いた 三っ峠のライブカメラで見ると大きく真っ白なウエーブで着飾った我が恋人がいた が 我が天空は厚い雲 西空は真っ青だ よーし デートできるぞと八時半に 逢って来るぞと勇ましく 車を飛ばした

しかし 自生地入り口でも来ていない 子供の森横堤かなと向うも そちらにもいない 本来なら↓の画像の中央よりやや右に来ているはずが 日本海から延々と続く雲の帯が秩父連山や丹沢連山を覆っている 二時間も待ったが 駄目だった それ以後に雲が取れたとしても逆光になるのでは 我が恋人と違ってくる 真白き富士に逢えずじまい 残念だったぁー
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警官犯罪三日連続 世も末じゃ
09/11/17  20:10更新

女子高生のスカート内盗撮・ひき逃げ・飲酒のうえ他人の家に入り込み家人を殴る 警察官犯罪の発生率は一般の犯罪率より何倍も高い 総人口に対する一般人の犯罪発生数と全国の警察官の総数とではだ この一カ月の犯罪数は絶句するほどだ それでいて即刻退職すると深追いしないようだ 社会的制裁を受けたという理由で

ゴロツキ警官多発にも関わらず 彼らはしたり顔で功名心にはやって冤罪づくりを平気で行う 北朝鮮や戦中戦前の警察に戻った感がある

本日の飲酒による犯罪は間違っても処罰されないだろう 泥酔の上の行為と言うことで免罪符になるからだ 酒を飲まない私から見れば飲酒で暴れる連中はほとんど正気なのだ 本物の泥酔は道端で寝込んでいるものなのだ

古より飲酒で暴れても酒の上のことだからと問題視しなかった悪弊を利用しているのだ 特に警官の飲酒犯罪は仲間を庇うしきたりたるものが存在している気がする

この仲間をかばう癖は八月のド阿呆警官の人権侵害事件について即日県警本部にメールで抗議したが 本部は所轄に丸投げした 投げられた所轄は電話してきて
 
偉いものです
と言うだけで名乗ろうとしない
 
どういうことですか
としか言わない 私のホームページに詳報しているから見てくれと言えば
 
警察では個々にインターネットと繋がらない              
 そんな馬鹿な それでは事件があっても参照できないだろう
 
いえ そういう部署はあるのですよ
ジャー見ろ!と言いたかったのを喉もとで抑えた
 顔写真も掲載しているから超高齢者であるのが判るはずだ
 ナイフ持ってるか 車の中を見せろ かばんの中も見せろ
 労を労わった高齢者に対する言葉ではないぞ 人権侵害も
 甚だしい
しかし ただ ニヤニヤするだけで逃げに終始した 本来ですと失礼しましたの一言でもあればド阿呆警官の人権侵害頁を削除するのですが その態度に削除しないで置いたのであった
水玉頬かぶりがあるかと小雨の中を出かけた ご覧のとおりで水玉はちょっぴりだけであった この理由は 多分ですが老菌期では力がない またはひっきりなしに小雨とはいえ揺られて滞水できない 確認のために田んぼの水をかけようとしたが 無意味なので止めた
暖・冷が交互に来て どちらかと言うと暖の勢力が強く赤物は早や五割も落葉していて終に入ってしまった 黄色は逆に旬に入るようだ

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ゼニゴケタケ未だ健在なり
09/11/16  17:14更新

10/24日の発見から二十三日目になります 発見前に何日あったかを成長速度から推し量ると五日前かと思います 現在までおよそ四週間です 笠径4ミリ 柄1,5cm こんな小さな命が長命とは不思議ですね これではサルノコシカケ科にも劣らない

WEB上のキノコサイトを見ていて 生活環境・色合い・大きさがそっくりの ヒナノヒガサ を知る 皆さんは出会いがしらに撮影するだけですから細かいことは不明

生活環境は同じ苔の中 ただし そちらは銭苔ではなく きめの細かい苔 幼菌と思われるカットもありますが 笠の形は釣鐘型でした そして決定的に異なるのはヒナノヒガサは群落性です

一方のゼニゴケタケは 畦の田圃側縁に幅40cm 10mにわたる範囲内に一個体だけ

それらと比較して見ると仮称しているゼニゴケタケの幼菌は発見時では2ミリ程度の団子型 釣鐘風になる瞬間はなく成菌では三度笠調 これらの特徴は明らかに異なります ただし 釣鐘風か団子風の違いはあっても両種ともに笠の裏はヒガサ風であります したがってゼニゴケヒガサでもいいと思う 同定を三度も変えるのは面倒なのでゼニゴケタケで通します 問題は何時まで続くかですね いまのところ へたってはいないのでまだ続きそうです

この微小キノコが如何に長命かを11/12に発見した長身の白いキノコと見比べるとよくわかります
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