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サクラソウ1月(後)

 1月後半の目次 
 氷点下にもめげずアマナが青化 
 10時間の氷点下が4日も 
 今日は過去ログでお茶を…  
 明日の21日(水) 野焼き予定 
 自生地の野焼き成功裡に終わる
 野焼直後の降雨の効果検証
 野焼昨年との比較 
 子どもの未来社贈呈本届く
 終夜氷点下 −3,4℃の世界 
 今日の各フィルドの点景
 今日は千原さんが忘れ物を届けに 
 事件でなければいいが 
 愛欲のもつれ事件でなく安堵 
 自生地の高低差判明 
    

自生地の高低差判明
09/01/31  18:30更新

最低気温7時5,7℃ 前後は7℃台 最高気温8,3℃ 午前中雨 明け方から強風

24時間の降雨量は81,5o 久しぶりの大雨 湿っているから湖は無理でも池状にはなるだろうと出かけた 高速シャッターで雨滴の撮影と思ったが横殴りの強風で 秋ヶ瀬橋からこぼれおちる大粒の雨滴ポイントに落ちてくれないので諦めた

自生地が池のようになる情景は刈り払いまたは野焼きした後でないと見られない そういうことから刈り払い最中の06年(平成18)12/25の175oの大雨で↓のような情景は私には初めてだった    
刈り払い作業途中の雨でしたので全体の冠水状態は不明であった
別会社の担当ゆえ作業の手際が悪くこのようなはめになった

21日の野焼き後に焼けぼっ杭の整理ができて こざっぱりした今日の自生地です
ご覧のように自生地は西に高く 東側は低いことがわかります 06年の半分の雨でこのようになったのは 昨年の多雨で乾き切らないで湿っていたからだと思います おかげで自生地の凹凸がはっきりとつかめたのは大収穫でした
第3土手から秋ヶ瀬取水堰を見るべく立ち寄ると土手と道路の境で 土手にしみ込んだ水が行き場を失ったのが地下からわき出していた
ホトケノザと違ってヒメオドリコソウの花は水をはじく性質があるのか水玉を作らないこともわかった 条件は両者ともに同じなのにね

昨年の多雨に続いて今年も多雨傾向だろうか 多雨は2月いっぱいまで その先は開花していますから雨でサクラソウの花冠は垂れてしまうので歓迎できない
温厚な福島さんに私の喧嘩癖が伝染したのか ただいま ブログで国交省を批判しています 皆さんも一緒に考えましょう

フグさんの雑記帳


1/26 前世紀の遺物オイコラ警察まがいの筋の通らない警告文がありました

1/30 ヒガンバナ植栽の警告への問い合わせに関する経過     

明日は休みます

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愛欲のもつれ事件でなく安堵
09/01/30  16:23更新

例の車がまだあるかと08時前に自生地に到着 なんと 車はなかった 2泊3日で終わったかと でも良かった事件でなくて 安堵して中央通路が見えるいつもの場所でコンミニで買ってきたおでんを食べるべく 開けにくい容器と格闘していた それこそ何分もない ひょっと顔をあげると例の車が止まっていた 人は乗っていない 幻覚かと思った 車がなかったと見えたのは幻覚で実際はあった? よくよく見ると停車位置は昨日と違っていた

安堵したばかりに気がゆるんで 停車して ドアロックして 男の車に乗り込む時間は3、4分だろうか 惜しかったね それにしても四連ちゃんとはね 私も一度16時半まで粘ったことがあるが戻らなかった 夜の勤務君らも明るいうちに戻ったのを見ていないという と言うことは毎度閉門近くになっているようで 働かずに食える大金持ちかな

幸いだったのは毎日の停車位置の確認ができていないために110番しなかったのは正解だった 大っ恥をかくところであった

それにしても1年間も毎週一度と通い続け ついに燃え盛っての四連ちゃんかな そうなるとやばいですね 男はどんなにスケベちゃんでも途中で気が抜けて 嫌気がさして横着しがちです 貢いでくれる場合は別ですが 女側が燃え盛っての四連ちゃんとすれば 阿部定事件の再来になりかねないね


話変わって 昨年は雨が多かった 12月も良く降ったし この1月も小降りながら2度も雨があった 自生地は従来になく湿っていた そこへ今日の雨 15時現在17o まだ降り続きそうです サクラソウは昨日よりも今日は盛んです

千原さんが発見した場所を仮に千原ブロックとします 昨日の紹介ではオリジナル画像(20cm四方)で16株でしたが 今日は80cm四方で40株前後も発芽していた

千原ブロックは平成13年から同15年までは早や咲きブロックであった 同16年以降は なぜか発芽が遅れ A区早咲きブロックが誕生 今年のA区早咲きブロックは未だに卦がない 戦後より野焼き→刈り払い10年→野焼 この変遷がもたらしたのか 今後を見つめたい     
泡状の撮影が失敗ですので正午過ぎに 降りしきる中を再撮影に出かけた 現在のところ 発芽当時の姿に三通りあるようです とがって横に寝る 房状に直立 泡状(粒状)と言う具合です 発芽は根からのと 種子からの二通りあります 種子からのは今後 徹底的に観察したい    

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事件でなければいいが
09/01/29  15:54更新

終夜5℃台 最高気温10,7℃ 微風

自生地の駐車場や県立秋ヶ瀬公園内の各駐車場では不倫のカップルが お互い車で来て 女性は車を置いて男性の車に乗ってどこかへ消えていきます

私は自生地で何度も乗り替えや 戻りでお互いが車で消える現場を目撃していました これを別のHPでうまくいっていれば女性は朦朧として車の運転は無理だろうにと書いたほどでした

それが昨年の初頭からしょっちゅう見かける車があります 車内を見ると女性らしき物が置いています これも 毎日一日中きている男性がいて 彼は夜の務めで時間つぶしに日中から来ているという 懇意になって件の車についても話題に度々出ます

一度だけ夕方に乗り込む30代後半の女性を見かけたという 気にもしていなかったためにそれ以上のことは不明だという あまりにもしょっちゅう見かけるので 私は余計なことだが毎日チェックして見ると火曜日にきていることが判明 昨年の暮れ近くに一度だけ 朝早くから出掛けるといないではないか 次の週から月曜日になっていた これで定着かと思えばまたも火曜日に代わっていた こうなると野次馬根性で是が非でも現場を見たい衝動にかられた

ここのところは月曜日に来ているので今週の月曜日の06時に張り付くも現れず 翌火曜日にも同じ時間に張り付くもやはり現れない またも曜日かえかと08:53最後の撮影を終えて コンビニへおにぎりを買って戻ると件の車があるではないか

夜の勤務君と仲が良い高齢者がいて尋ねると09:10に着いた時はすでに車があったよという 高齢者さんも注目していたという ほぼ10分間の行き違いだった 残念

昨日の水曜日にも車があった 連日とは珍しい この車については千原さんにも話していたので千原さんも毎日注目していた

そして今日も件の車が止まっているではないか 同じ場所の気がするが定かではないので 子供の森へ千原さん探しに行くと何時ものメンバーの中にいた 千原さんは今朝も確認していた 停車位置は昨日と変わらんと言う

千原さんは目の前に止まっている高級車を指差して
つい先ほどだが この車の主は50代の女性 旅行鞄を持って隣りに止まっていた男の車で行っちまったよ

よほど110番しようとしたが 停車位置が同じだという自信がないので110番は諦め 明日も止まっていればの証拠として 自生地に戻って停車位置を克明に撮影しておいた

2泊3日 かつてないことなので 愛欲のもつれからの事件でなければいいがと心配している 明日も06時に同じ場所にあれば110番する予定です    

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今日は千原さんが忘れ物を届けに
09/01/28  16:00更新

三日ぶりで夜間気温がプラスに転じ3℃台に 最高気温8,6℃

約束の10時半より40分前に到着 千原さんはすでに来ていた 珍しく現れた情報源と話し込んでいる

ボケ老人を矯正する意味で千原さんは
何をどこに置いたでしょう
と訊く まるで小学校の先生と生徒だ

竹細工の工作をしていた方と一周りして オカルト的な物体を見つけ そのそばに温度計 ブルーの水銀と覚えていたので青木さんだと しまっといたそうだ おかげ様で100円助かった 

その後は千原さんにくっついて子供の森へ よくしゃべるのだが耳が音声を拾っても内容の認識ができない 目が二つある樹皮があるのだが どうしても思い出せないという 私はついでにエロイ樹皮探しだ 収穫は一つだけだった なんでもエロクとるのが真の男 その最たるのが千原さんと私だ

私は遠慮会釈なしだが 千原さんはシャイではにかみながら真の男を務めるのだ 以下は画像でどうぞ      

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今日の各フィルドの点景
09/01/27  15:58更新

今日も終夜0℃以下ですが 昨日よりは2℃も高い サクラソウは相変わらずマイナス三度以下に弱い そこへいくと ホトケノザやヒメオドリコソウは免疫または防御法を編み出したのか 葉に霜はついても花本体には霜は付かなかった ピクニックの森で先日撮影したキクイタダキが止まっていたのは杉だと初めて知った もう花粉が飛び出しそうです 最高気温は11,3℃
アメリカの偉い方のサインではありません 冷気の芸術です

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終夜氷点下 −3,4℃の世界
09/01/26  14:25更新

氷の芸術家 ↑
        ↑
矢印のところにかすかに白の棒状が見えます 悲しいですね 温度を測るべく板棒状の温度計を置いたのですが 置いたことを置いた瞬間に脳裏から消え去った 帰宅してからはてな? 画像編集で そうか!温度計 という始末です こんな調子ですから文案も案の瞬間から何もなかったになります 最近は特にひどくなっている めったに早起きできない早起きなのに これではサクラソウシーズン中に何本失うことでしょう

同じようなチョンボが撮影でも起きていた 最近の画像は3対2です これですと縦位置の場合は縦長になりすぎます そこでキャノンS5の出番となるのですが 確認もせずにシャッターしてしまいます シャッターごとにモニターで確認するが 異常なく見えます パソに入れてはじめて全部ピンボケと知ります ISOを80にしたままで撮影しちまったのです 手ぶれ補正も効果がない領域です おかげで面白い氷模様や霜に強いホトケノザをお見せできません 明朝再挑戦です 氷点下であればです

昨年は焼けぼっ杭を残したままでしたので景観は最悪でした メールやら直接やらHP上でやかましく騒いでおいたのが功を奏したのか 今年の保護課は目覚めて 焼けぼっ杭の完全刈り払いをさせています 今日も親方と部下一人の計二人ですが作業していました

これで2月が多雨であれば今シーズンは期待できそうです しかし 燃やし方が一気燃えですので地表に積み重なって燃えなかった落葉の影響は 良いはずはないのでヒョロヒョロサクラソウは間違いないでしょう

17:39 
追 記
----- Original Message -----
From: 千原 肇
To: 青木実 様
Sent: Monday, January 26, 2009 5:22 PM
Subject: こんばんは


青木様
 
26日 11時30分頃、温度計が
立て掛けて観測中のまま、置いてありましたので
持ち帰りました。
 
28日、10時30分頃サクラソウ公園に持って
いきます。
 
千原

持つべきは良き友なり

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子どもの未来社贈呈本届く
09/01/24  22:37更新

金森俊郎教授のプロフィルは凄いですね
教授が引用したのは 光村図書への質問と返事に対する反論ではなく私の別のHP 真説 田島ヶ原のサクラソウ 鷲谷いずみ氏のインチキ論を論破する からでした

光村図書小学5年 上 「サクラソウとトラマルハナバチ」についての鷲谷いずみ東大教授の言葉の使い方について批判?したものです 自慢めかないように控え目に抜粋して転載します 

――人間が世話しているところもありますが(186頁)――
金森教授=
なぜ、「保護」と言わないで「世話」という言葉をつかったのかが、ちょっと納得がいかないですね。一般的には人間が「世話をする」とは言わないですね。「保護活動」――「保護、環境保全」――「そのものを保護する」っていう言い方をしますけども。

――そこでは、なぜか花がさいてもタネが実らないというのです――
金森教授=
「というのです」と、「伝聞形」になっています。――伝聞形の文章にしたのは彼(青木・青木注)が批判したことによってのようです――いちばん先に「実らない」と言ったのは「鷲谷いずみ氏」なんだそうです。その氏が「なぜここを伝聞形にしたのか?」っていうのが、ひとつの謎です。――「批判が出たことによって、ここを伝聞形にしてしまったのだろう」と思われます――そのお互いを見ていくと、「批判」はこうしてインターネットにデカデカ載ってるんですけど、なぜか「鷲谷氏」がこれに対する「反論」を載せている様子は―私の調べた限りでは―見当たりませんでした(190頁)

金森教授のここの狙いは「『説明文』というのは、『正しいのか、正しくないのか』――当然、『裏打ち』が必要だ」――われわれの教材研究の「根本」ですから、私のようにして調べれば、別のいろんなことがわかって、とてもいいです。――が真意のようです

該書は 2007年12月16日に石川県河北郡津幡町立河合谷小学校で行われた児童と保護者・市民に向けた授業(前半)と講演(後半)をもとに加筆したものだそうです

興味のある方 または教鞭をとっている先生方の勉学のためには本屋さんか

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
〒102−0071 東京都千代田区富士見2−3−2
子どもの未来社
電話 03−3511−7433
FAX 03−3511−7434
E-mail co-mirai@f8.dion.ne.jp
URL http://www.ab.auone-net.jp/~co-mirai
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

へお問い合わせください 定価 1800円

さいたま市で初雪
日付が変わる頃の気温は9,7℃ 05時で7,7℃と少しずつ下がるが 日中は5℃台 雪も舞い出していた 22日の朝の気温は1,8℃ 霧雨が雪にならないのに 5℃台で雪とはね この雪は日本海側で降ったのが強風に乗って到着したものだと思う

雪の撮影は失敗 ですが これを編集中に千原さんから雪の様子の画像が届いた 公式発表では微風だったが 左岸土手での撮影では立つのもやっとの強風だった    

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野焼昨年との比較
09/01/23  16:38更新

雨はシトシトながら記録に残らない降りも含めて計16o 35時間目でようやく2・3・2oと強めになるが 炭化分はもちろんのこと 完全なる灰も沈降しなかった 30時間を超えるシトシト雨ではあっても重みで沈降しそうなものですが そうでもないのは灰に見えても完全なる灰の一歩手前で粉ではなく芯があるのではないかな

この理由は 燃焼時間が早かったことでした ここで毎日のように取り上げているのは大正九年に認可された第1自生地です A〜Eの5ブロックになっていて その中でもA区に次ぐ広いB区(100m×200m)の燃焼時間は5分でした これじゃ滋養に富んだ灰を求めるほうが間違いかもしれない  

今年は昨年と違ってすべての燃えカスが完璧に残っている 昨年は野焼の翌日と次の二日間は関東暴れん坊の大暴れですべての燃えカスは吹っ飛ばされて地面はすべすべだった 今年の灰と灰の間にはすべすべした部分がない これは一昨年の台風9号の洪水で流れ着いた泥土がセメントのように地表を覆ったためでした

たったの2年ですが条件がまるで異なるので現状ではこうなるよと予言はできません 将来のためのデータには成り得るでしょう

やはり温暖化は争えない現実ですね 第1号サクラソウがサクラソウらしく成長しました 燃やしていない部分に生きているカタツムリがいた と言うことは 燃えた部分では多数が焼け死んだかもね かつて 大学教授らが騒いだのは ある意味で真実だった 痛し痒しですね

昨夜蝶の専門家の関口忠雄氏から見事な情景の画像が届きました


----- Original Message -----
From: 関口 忠雄
To: 青木実
Sent: Thursday, January 22, 2009 10:40 PM
Subject: ホトケノザ群生(青木様)


昨日はお疲れ様でした。私は結局最後まで、付き合ってしまいました。
彩湖側の実験区の近くで添付のようなホトケノザの群生地を見つけました
もし、ご興味がありましたら、現地にご案内いたします。
取りあえずお知らせまで。    

余 談


出版社からの連絡
08/12/24  21:15更新で書いていました
『光村図書への反論に有力理解者現る』で 来年の1月末に大きく具現化するというので楽しみにしています 具現化した暁にはまた取り上げます が具現しました

----- Original Message -----
From: 子どもの未来社
To: sakuraso@jcom.home.ne.jp
Sent: Tuesday, December 23, 2008 9:07 PM
Subject: 子どもの未来社の伊藤と申します。

突然のメールをお許しください。

私は、教育書を出版しております「子どもの未来社」という出版社の伊藤琢二と申します。
実は、弊社から石川県の元小学校教師(現在、北陸学院大学教授)の金森俊朗先生の本『金森俊朗の子ども・授業・教師・教育論』の出版を計画しております。
この本の中に教科書(光村図書・5年上)の「説明文『サクラソウとトラマルハナバチ』の教材研究と読みの実際」という節があります。この中で、金森先生は、青木様の論文を紹介しながら、鷲谷氏の「サクラソウとトラマルハナバチ」を批判的に検討しております。
つきましては、「サクラソウのアップの写真」「サクラソウの実の写真」「サクラソウの群生の写真」の3点を添付でご送信いただけないでしょうか。
もちろん、資料提供者名として青木様のお名前は掲載させていただきます。
弊社の出版物につきましては、弊社ホームページをご参照ください。

掲載に関し、ご条件がございましたら、お知らせくださいませ。
ご質問がございましたら、よろしくお願い申しあげます。

まずは、ご一報まで。

そしてついに

----- Original Message -----
From: 子どもの未来社
To: 青木実
Sent: Thursday, January 22, 2009 3:44 PM
Subject: 子どもの未来社の伊藤と申します。


子どもの未来社の伊藤と申します。過日はサクラソウのお写真を提供していただき、まことにありがとうございました。ようやく本が出来上がりましたので、本日、宅急便(ヤマトのメール便)でお送りいたしました。「写真提供:青木 実氏」とお名前も入れさせていただきました(184ページ)。ありがとうございました。
学校の先生の教材研究ですので、もしかしましたら青木様の意に添わないところがあるかとも存じますが、その点はご容赦ください。
まずは御礼まで。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
〒102−0071 東京都千代田区富士見2−3−2
電話 03−3511−7433
FAX 03−3511−7434
E-mail co-mirai@f8.dion.ne.jp
URL http://www.ab.auone-net.jp/~co-mirai
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鷲谷いずみの批判に 高等学府を出ない無学者の拙文を大学の先生が引用されたとは光栄の至りです 意に添うも添わないもないでしょう

メール便は明日の配達ですので到着次第にご紹介します    

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野焼直後の降雨の効果検証
09/01/22  20:47更新

正午に自生地の駐車場に千原さんの車 姿は見えないが ともかく焼け跡の確認に シトシト雨でなく強い降りであれば叩かれて灰が舞い上がるだろうにと残念がっていたが あにはからんや 強い降りでも灰は飛ばないほど焼け切っていなかった
今日は何が何でも青木さんは来ると思った 早いか遅くかの違いだけで 千原さんがが語りながら姿を見せた 私の心のうちが読めたのだ と言うよりは土木出身の千原さんが 昨日の焼き具合について私と同様の疑問を持たれたからでした

1)野焼直後の雨とのかかわり
2)広大な炭製造工場のような状態で沈殿するか

この2点が今後を占ううえで今日が必要だったからでした

以下は千原さんの解説

火の回りが早すぎる
結果は焼け切れない
白い部分は完全な灰
灰はアルカリ性
しかし 僅かしかない
炭ばかりでは肥料にならない
これでは酸性化した土壌の役に立ちにくい
焼く範囲を小さくすべきだ
灰の成分実験と言うが あんなもの 小学校でもできる

まあ 大体こんな話でした

私は私で 広大な炭製造工場ごとくでは殺菌にはなるだろうが 経験者はいなかったようだ 昭和44年まで10年以上も一人でボランティアで管理していた梶山さん方式は正解だったと改めて感嘆した

梶山さんは 風下から幅2mの範囲から火をつけ 竿一本で炎を風上側に移動させてじっくり焼いていたのは正解だったね
千原さんの語りは続く
オギを半分のところから刈り払って燃やせば一気燃やしにならずに済むはずだ

この提案から私は 梶山式が不可能であれば 千原さんが言う焼く範囲を狭めて を更に狭めて 例えば目の前のB区を20区画にして各区画をじっくり焼けばできるではないかと二人で震えながら語り合った

梶山さんの画像を見ると オギの背が低いですね 当時 焼く前の様子は見ずにいた 焼き出してから見ているばかりだったので作業手順はわからなかった 画像で見る限り それなりの準備があって焼いていたのでしょう こんにちほど問題視していなかったのは返すがえすも残念
 
↑の赤い枠周辺はノウルシだけですから 開墾して実験園からサクラソウの苗を移植すれば 入口付近のカメラマンたちの占領から解放されて 一般の方に観覧しやすいように供してはどうかを提案していた 形の上では無視されていたが 黄色線内に一昨年苗を植えた こういうのを阿呆の仕事と言う

日蔭の角地 地下水計測機が邪魔している 今日のニュースで高速道を逆走した66歳が大型トラックと正面衝突して死亡 認知症だったという まさしく認知症の考えることだね センスはまるでない あるのは己の利益だけ 税金泥棒もここまでくりゃ言うことないね

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自生地の野焼き成功裡に終わる
09/01/21  16:50更新

昨年の野焼き再開から2度目の今年は 保護課も担当業者も余裕しゃくしゃくでしたね 自転車や自動車の出入り禁止以外は昨年のようなギシギシした規制はなく 公の告知もなかったようで ボランティアの皆さん以外の姿は5、6人でした これは当を得ています よからん連中まで呼び込むとサル真似してあちこちで放火しかねませんからね

野尻係長なんかは終始笑顔でした 私は遠慮して旧志木街道跡にいたがボランティア達が燃えている傍での観察を見て 野尻係長に入りますよと声をかけたところ どうぞ と言うではないか 成長したのかな?失礼!

私が到着したのが08時 担当業者係員ら以外では千原さんが一番乗り 2番が私 3番が女流画家の山根さんとその友人 蝶の専門家の関口忠雄氏や福島さんの姿はない E・C・D区が終わって次の準備の間に十字路に立ち寄ると関口さんと福島さんがいた 永遠の恋人もボランティアですのでいた〜 何時の間にでしたね

西の微風 それゆえ 火つけ直後はゆるりの燃えですが 炎が立ち上がると風を呼び込むのか または風を作り出すのか炎の走りは素早くなりますね 人間同様にへそ曲がりがいるもので多少の燃え残りはあるも99%の成功でした 野尻課長は 第一段階無事通過 と晴れやかな顔でした 昼飯ですので失礼しますと珍しく挨拶して立ち去った

午後の予定は彩湖側にある実験園と第二自生地という段取りだそうです

画像は作業順になっています   
作業開始の気温は4,5℃ 気象庁のレーダーで見ると今夜は間違いなく雨になりそうです そうなれば 焼き殺された以外のサクラソウは本年は期待できそうです 本年も昨年中盤からの多雨傾向のようです

残された課題は 観覧路脇のサクラソウを覆い隠すノウルシとノカラマツをいかに駆除するかですね 目的は来観者たちの期待を裏切らないためです 野尻係長も喜び過ぎて来観者が全国からやってくることを忘れずにお願いしますね

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明日の21日(水)野焼き予定
09/01/20  15:08更新

昨日 関口氏から水曜日に野焼きだよと教わった 女流画家の山根さんも私のHPに掲載した野焼告知看板に記されている電話にかけて水曜日と知ったという 08時半ごろから開始模様です 野尻係長とは木曜日から土曜日まで自生地で灰の成分検査とかで資料集めをしている現場に出くわしているが 一言も言わなかった 私に現場を見せるとまたいちゃもんつけると思っているからだろうか まあ 冗談だが…    
    
余 談

これから始まる裁判員制度は欠陥
アメリカの裁判員制度は12名制 席も独立している これですと検事や弁護士らは全員と直接対面して語りかけられる 裁判所職員や裁判官といえども式次第以外の指図はできない ところがこれから始まるこの国の裁判員制度では 裁判官らの左右に3人ずつに分れる この形では裁判員らの独立性が失われる恐れがある 裁判員らに対して裁判官による意識誘導が可能だからです

分散されたのでは語りかけも分散されて説得力に欠ける羽目になる 裁判員に権威を持たせるこの国独特の四角四面がなせる業といえよう

検事や弁護士らは所定の位置から移動させない従来方式のやり取りでは裁判員制度の意味が薄れます

裁判員制度とは 裁判官抜きで一般から選ばれた素人衆に判定させるに意味があります このためには 検事も弁護士もいい印象を裁判員らに与える演技が不可欠になります 裁判員らの判定が有罪となって初めて裁判官が量刑を決める 裁判官の役目はそれだけです これがアメリカの裁判員制度です 検事や弁護士が自由に裁判員らに語りかけられるには 左右に分割ではなく一ヶ所に裁判員が固まる必要があります それを否定したかのようなシステムは権威ぶるこの国の悪弊といえよう この分割方式では早晩 在りし日のように裁判員制度廃止と相成りかねません

カラオケボックスのカラオケ著作権料闘争で各地の裁判で駆けずり回っていた かつぎあげられて頭目を引き受けたのですが それまでは異存なく著作権料を払っていた 頭目が払っての闘争はなかんべえと支払いを停止して運動に没頭していた

これに業を煮やした日本音楽著作権協会が運動の頭目である私を民事告訴した 私は弁護士を立てない自己弁護だった 第一回は女性裁判官 二度目は男性裁判官 その法廷で 私は反論資料を裁判官や相手方の弁護団に法廷内を歩いて渡していた これが裁判官の逆鱗に触れたのか その回で裁判は打ち切られた 権威を無視したからであろう このような権威主義の弊害が裁判員制度で露呈するのは遠くはなさそうです

蛇足=腹を立てた私は東京高裁に控訴しさくらそう法律事務所 弁護士 山本宜成先生の世話になる 結果は敗訴 そこで最高裁に上訴 9か月経って敗訴判決 敗訴原因は論点を間違えたのだった

論点をカラオケ制作許諾に絞ったのがまずかった 社交場とカラオケボックスを分離して著作権料も高額に設定されていた 難しい話はさておき 簡単に言えば 社交場と切り離したことは新規料金であるのに認可を受けていない ここから攻めればよかったのだった 最高裁で敗訴以後から関西方面の各裁判と我らの団体から逆提訴した裁判では 無認可は刑罰を受ける違反にシフトして戦った

結果は私の主張は各裁判所で認められた 私を敗訴にしたあの裁判官も 相手方の主張は全面的に否定した すなわち

1)カラオケボックスは催し会場ではない
2)認可は受けていない

つまり相手方は刑罰がかかる違法行為だったと認定された が 民事裁判は理屈が正しかろうが真実であろうが 裁判官の意思または社会情勢を加味して逆の判決となるものだったことを知らされた

1)2)ではあるが 長年徴収した既成事実があるから支払え であった 刑罰を受ける違反が相手方にあってもです

刑事裁判のみとはいえ こういう体制下でサル真似裁判員制度は長続きしないだろうと見ています

なお 天下の悪法と言われた仲介業務法は廃止され 代わりに一極集中ではなく音楽著作権団体の自由化と権限を強化した法律ができたようです

権利とは対価を意味します 音楽を商売に使うのですからそれなりの使用料支払いは当然すぎるほど当然です 社交場裁判でしたが 福岡高裁でカラオケといえども使用料支払い義務があると判決が出て 料金表が文化庁によって認可されていたのですから それに従って徴収していれば騒ぎにはならなかった それを敢えて社交場ではなく催し会場だと突っ張っておいて 新規業種としながら 相手方は仲介業務法規定の認可作業を逃れたのであった

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有意義な一日だった
09/01/19  21:50更新

昨夜来の雨は02時に0,5o 03時に1,0oの計1,5oだという 撮影は12:07〜12:21 それにしては↓の水溜りは解せないね さいたま市在の測候所はどうかしているね
ピクニックの森のヒメオドリコソウは1株だけが賑わっていた
羽倉橋そばからの何時ものコースをバーベキュー場にさしかかると 誰かが呼んでいた 最近の眼は上下のだぶりに左右のだぶりが加わっているので20m先の声の主の顔の識別ができない 自転車がある 白髪交じりの頭髪 感で蝶の専門家の関口忠雄氏かと返答 やはりそうだった
鳥追いの連中がハンノキをへし折っている 見てごらん これはミドリシジミの卵だよ 指望遠鏡で確認 氏は黙ってても私がカメラを突き出すのを承知していて撮影態勢に整ってくれた          
研究家というのはこういうもんでしょうね 丹念に卵をハンノキの表皮ごと切り取って 自宅へ持ち帰って保護し さなぎ?になったときにピクニックの森へ放すという カマキリの卵を自生地で見つけたよ 青木さんに出会えたら教えようと待っていたのだがなかなか会えなかったな 案内するから見に行きましょう

氏も千原さんも私が怠けていい加減にしているのを承知しているから 手をつないででも案内したいのでしょう 素晴らしい自生地だけの友です 氏は自転車ですから私と別々の行動になる 途中でヘリの騒音 度々どこにいてもうるさいものです          
千原さんと蟹探しした場所だった 卵の止まり木はイボタという 木1本に3種類が12、3個もついていた
体力が残っているかな 秘密の場所を見に行きましょう せいぜい40m程度の延長だよと 鴨川べりを志木街道へ 昨年左岸土手から採取したシロバナカラスノエンドウの種を発芽させ 旧志木街道跡に移植したのを見せてもらった 見事に根付いていた

中央通路入口に近づくとカメラを向けているご婦人らしきが見えた そのご婦人が最敬礼して挨拶していた そばまで行って女流画家の山根さんと知る それも瞬時に名前が思い出せない が ともかく関口氏に紹介 ええと指さして 山根さんも気がついて 山根です と相成る 困ったもんだ 顔は覚えていても名前が浮かばない 山根さんとは昨年の7月以来だった 出版社に次の作品を制作中という 私のHPにアマナとあったので見に来られたそうだ 話が弾んで時は過ぎていく 山根さんは何かを見に行くと通路内に消え 関口氏は珍しく 今ではノウルシよりもノカラマツの方がサクラソウ殺しの主役だ 問題はなぜ増えたかですねと論を張る

平成13年ころはまばらにしかなかった それが年々増えていく 私が問題にし出したのは2005年だった その年にノカラマツが固まっている様子が出始めていた 昨年に至って前面に繁茂し サクラソウの種子を覆ういかぶさって光合成をさえぎり 種子が育たずに黒化して消滅していた

原因は重なっていると思う 前年の平成16年(2004)は大乾燥でした 前年の11月から同16年の3月までに降った雨はたったの11ミリ しかも 冬なく春なく初夏に突入 強いノウルシまでが半数立ち枯れた この間隙にノカラマツが侵食し出したのは間違いない まあ そんな話を関口氏と話していると山根さんが戻ってきた

時は16時を過ぎていた 山根さんは冷たい風で顔が真っ赤になっていた ここで三人が別れた

今日は昆虫についていろいろと関口氏から教わった有意義な一日でした しかし ここを後日見ていないと3種類のカマキリは忘れているでしょう

関口さん 今日はごくろうさま そしてありがとうございました

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今日は過去ログでお茶を…
09/01/18  20:03更新

今朝はゼロ℃台が04〜06時止まり 以後も1℃〜3℃に推移 最高気温は14時6,9℃ 曇りで微風

日曜の朝は日テレ テレビ朝日 テレビ東京と観覧するので取材は休みとなる 三年前までは一日に自己HP三本に書けていたが 今は このサイトでもきつい 何とはなしに もう一本のHP 天然ハナビラタケの 終着駅への記録 06年度の中に 現代の悪しき親気質に触れたのを見つけたので横着して転載してお茶を濁します             


下村副長官の子育て発言に賛成
06/11/12

asahiネットニュースによれば下村副長官は
「女性が仕事を続けられないことを理由に子供を産めない、という話になったらとても残念だ」 0歳児を保育所に預けて働く母親について「無理に働かなくても、家庭で教育をやって、きちっと子どもを育てていく方向に移っていくのが本来は望ましい」「人間社会の原点の家庭を再構築していく政策」の必要性を訴えたという

これに対して高市少子化担当相は
「女性も生活のために働いている人もいる、歯を食いしばってキャリアを確立したい人もいる。いろいろな暮らし方がある中で一律に決められる問題ではない」
と反論したとか

下村氏は7日、記者団に「一定期間、育児をした後で職場に復帰できるシステムを作るべきだという趣旨の発言だ」と説明していたという

高市少子化担当相は中々の才媛のようですね 独身かな? 出産しない女は一人前とはいえないね そこで 高市少子化担当相に問う
1)母子とは どういう関係か
2)その答えによって 生れ落ちたわが子の養育を他人任せて働く必要性は何か

答えるわけはないだろうから 下村副長官の立場で私の考えを示しましょう

「女性も生活のために働いている人もいる、歯を食いしばってキャリアを確立したい人もいる。いろいろな暮らし方がある中で一律に決められる問題ではない」

確かに母子家庭はそうだろう でもね 母子家庭になった原因は何かね 死別以外の理由はどうあれ原因作りはその母親自身ではないかね

★男を見誤った
★己を棚に上げて すべてを男の所為にして自ら別れた
母子家庭の大半はこれに尽きるね


歯を食いしばってキャリアを確立したい人もいる
それは高市少子化担当相自身を指しているのでしょう 
そう考えるものは独身を通せば良い 結婚は生理的現象の処理場にとどめておく
出産して子とのスキンシップをないがしろにするぐらいですから夜の夫婦生活も 歯を食いしばってキャリアを確立するために犠牲にもするだろう この考え方の者の結婚は二大悪を犯すことになる

昔の育児は 3歳(今の2歳)までは何も教えず ただただスキンシップに徹し 親は何も教えず 只ただ親の立ち振る舞いを子に見せ 自然学習をさせ 3歳から色々と躾をする 格式あるある家庭の定番であった 母子の情愛 これは3歳までにたっぷりと注ぐものである

そこまで 大そうな事でなくとも 昭和50年半ばまでは一家の生活を支えるのは父親であって 母親が働くのは恥であった そして幼稚園あたりでもパートする母親は後ろ指を差されていたのだ それが 急に パートしない母親は恥だという変な具合になってしまった

なぜか 答えは簡単だ 亭主の稼ぎだけではいっぱいいっぱいで とても三種の神器に手が伸びない 人間の欲望は際限なく伸びるものである テレビ・電気冷蔵庫・電気洗濯機がやがて3Kへと膨らみ これらを手に入れたと錯覚して中流と嘯いて 夫婦がともに週刊誌などにあおられて 現代で言う「不倫」が蔓延した 行き着くところは「セールスマンの死」であった 中流生活の基盤は月賦(ローン)で成り立っているからだ

映画ではセールスマンは死を選ぶが 現実の世界でもニュースで報じられているとおりだ 返せない借金は死に金であることもわからずに多重債務者なる言葉がはやるご時世 そのつけが 若年者犯罪の多発 子殺し 親殺し 人殺しをゲームのように簡単に行われるようになった 若年者犯罪の多発 子殺し 親殺しが多発するのは 砂上の楼閣のようなまやかしの豊かさを中流と錯覚したことによる 子は 歪んだ親の背中を見て育ったからだ

池田内閣以前のこの国はごく一部を除き 啄木をして
はたらけど はたらけど猶わが生活楽にならざり ぢつと手を見る
と言わしめるほど国民は貧乏であった

父母は早朝から夜遅くまで必死に働いた 享楽を極めるためではない 一日の家族の糊口を確保するためであった その姿を子達は見て育ったものだ 貧困から抜け出すために子達は学校にも行かずに奉公に出され必死に働いて わずかな稼ぎの中から親への仕送りをする親孝行であった 子宝という言葉はそこから発したのである

親孝行の度合いで人格が決まる時代であった

現代では まやかしであってもほとんどの親たちは豊かに見える ゆえに子が親に仕送りする風習は消えた 親たちは競って子達に贅を尽くさせる日常である 見栄も加わる または享楽に走る親たちが煙幕のつもりで子達に金子を渡して好き勝手にさせる

周りがすべてそうであるが 原因がどうであれ叶わん家庭も多々ある その子達は羨望の念が膨張して盗人と化す 成人の子達は まやかしの豊かさですごして来たある日 かじるスネがなくなると 親が出し渋っていると考えるのか親殺しに走る 

この現象のすべてがとは言わないが 大半はそういう現代風潮によって起っているといえる 金子をもって 0歳児から他人に子を任せば一人前になると錯覚しているのだ

母子の真の愛情とは 子を手放さず 自分の正しい価値観の元に育てる 決して他人に任せない 教育機関は知識の植え込みであって 徳育は親たちが生き様を見せることが教育(育てる)なのである

その意味で下村副長官の発言は当を得ているのだ
一方の高市少子化担当相の
一律に決められる問題ではないなる発言は子を産んだこともない者(子がいらしたら失礼)のうわごとの何物でもない 机上の空論で政治は出来ないことを知るべきだね
私が指摘した殺人事件は後を絶ちませんね ここでいちいち挙げる必要もないでしょう 当サイトを訪問される99%は産業戦士として活躍し 卒業され年金暮らしの方々がほとんどでしょう ここを訪れられるということは健全だったことになりましょう

この国の将来は
「女性も生活のために働いている人もいる、歯を食いしばってキャリアを確立したい人もいる。いろいろな暮らし方がある中で一律に決められる問題ではない」    この思想がある限り残念ながらアジアでは孤児になることは間違いない

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10時間の氷点下が4日も
09/01/17  16:45更新

昨日を除いて前後四日間も24時間中10時間も氷点下 それも−3℃台 今朝に至って最低気温を塗り替える−4,2℃ 植生たちは凍傷にかかったかと見て回ったが 健在だった そこへ行くとサクラソウは凍傷にかかりやすい アマナはびくともせず それどころか新芽がにょきにょきだった この防寒作用を人間に教えてくれないかな 暖房費がただになって助かる〜

ピクニックの森のヒメオドリコウソウは一輪だけですが花の形が出来上がっていた これも強いね

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氷点下にもめげずアマナが青化
08/01/16  22:53更新

今日も夜間気温が氷点下 03時〜07時は3℃台 08時でも2,1℃だった 昨日の考察ですと関東暴れん坊が暴れていなくちゃならない しかし 彼は隠れてしまったかのようでした
氷点下にも関わらずアマナは 発見した一昨日の鮮やかな朱色はないが これは青味が増したからだと思う

平成13年から8シーズンの毎日の様子を観察した結論らしきものとして 地球温暖化が叫ばれて 同14年以降から少しずつ植生たちは温暖化にシンクロし 本来の発芽時期が早まってきた ところが 現実には従来の冬将軍が厳としている 彼女らは当初はピックリしたと思う でも後戻りはできない そこで彼女らは凄い免疫力で乗り切って変異した

それゆえ 未だに下草は青々である アマナも温暖化体質に変異した上で冬将軍にも負けなかったものと思う マイナス3℃台でも着実に青味を増すとは これが いわゆる進化論の一端ではないか そのように思えてならない

余 談


戦後零細タクシー会社を乗っ取った左翼やくざ

昭和28(1953)年8月に経営していたキャバレーがわずか15ヶ月でつぶれた直後は 上野駅前旅館街の知人が支配人をしている旅館で寝泊まりしていた 資金も底をつくころ私立探偵募集の新聞広告を見て応募 見事入社できて尾行を担当した時 詳しいはずの東京が実はよく知らないことを知らされ 尾行終了後の報告書に場所の記載ができないことから同じコースをたどって記載していた これでは時間の無駄ですので 東京の隅々まで覚える早道の方法として 悪名高き東京の神風タクシードライバーを選んだ 二つの職業が両立できる利点もあった

27歳もそろそろ終わろうとしていた同年11月に神楽坂にある たった5台しかないタクシー会社の面接に立っていた 大柄の30台美系の所長が開口一番

残念ながら この職業はあなたに向かない 大変酷な職業で1勤務24時間 その華奢な体ではもたないと思う
失礼ですが 所長さんが5人かかっても私を倒せないでしょう 試しましょうか?
(13年間に正味3年足らずにしか会わなかった父親から棒術を教わっており免許皆伝の腕前 旧制中学では剣道を少々 軍隊では(志願兵)初めて銃剣術を習わされた当日 棒銃の構え方からやらされ 教官が一人ひとりに構えの点検をする その教官が私の前でピタリと止まり 動かない 突然ついて来たのを棒術の技で払いのけた瞬間
貴様は銃剣術初段だ!
戦後 なまった体を鍛える意味でGHQによって禁止されていた日本武道が 自治警察では認められていたのを利用して拝み倒して柔道を習う 白帯ながら三段の実力 段取りしなかった理由は別の機会に)
ほう では ねを上げないなら勤務してみますか

文字どおり過酷な職業だった ではあるが工夫のような力仕事ではないのでドライブを楽しみながら客との会話がたのしいのだが 24時間勤務はきつかった

使用車種は戦前からあったおんぼろダットサン タイヤはぼうず 切ったハンドルは切り返さないと戻らない 客が手を上げても国産新車や外車に客は取られるわで大変だった この年の暮は雪が多く ぼうずタイヤで走り回ったものだった

私は予備員として待機させられていた 乗務回数はわずかであった 待機は会社事務所である この会社は王子に本社があるという 24時間勤務はタクシー界の習わしであるが 社長以下は無理して勤務することはないとしていたそうだ そこで夜中に事務所兼車庫に2、3台戻ることがある

新年の松が取れたある夜中に 背広姿の酔っぱらいがわめきながら事務所に入ってきた 居合わせた二人のドライバーは硬直していた

事務所内には当直した偉い幹部が寝泊まりできるよう寝具がある この夜は ドライバーの一人が幹部の要望で開け番ながら事務手伝いをしていた 当然 幹部代行ですから その寝具でぐっすり寝ていた

酔っぱらいはそれを見つけて
この野郎! 運転手の癖に幹部用寝具で寝るとはバカ野郎!

私は隣り合わせたドライバーに あいつは何奴だと尋ねると
労働組合の副会長だよ
それを聞いた途端 生まれつきの喧嘩太郎の血潮がたぎった ドライバーが寝具でねんねした理由は分かっていたので

おいおい! 貴様は労働組合副会長というじゃないか 労働者がいい思いするのが気に食わんか 彼の本日は代行じゃ 労働組合副会長が労働者の敵になるとは何事か 消え失せろ!

なんだとー てめえは見ない顔だね 生言うとただじゃおかんぞ!

と言いながらふらついていた こいつを始末しておかんと会社のためにも良くないなと さらに挑発した 副会長は足元がままならないのに私の襟首を掴んで殴ってきた まるで大人と幼稚園児なんでこぶしが宙を舞う 狭い事務所じゃ会社に悪いので

ほー 強そうだな 表で強さを見せてもらうか と 相手の力を利用して事務所の外に出ると同時に一本背負いで投げ飛ばした 10cmほど雪は積もっていたがくるぶしを何かにぶつけたのか片足でやっと立ち上がった そこでヘソ辺りに一発ぶち込んだら気絶気味に倒れ込んだ 痩せた小さな男ですので抱きかかえてそこにあったドラム缶の中に二つ折りにして放り込んだ

いいか 副会長さんよ お前ら労働者の敵は全滅させるからな 王子に帰ったら仲間に言っとけ! わかったか!

で ドラム缶を倒して転がした

五日後に出勤した時 事務所内には大柄の人品いやしからん人物に所長が

この方です
有難うございました


私はすぐさま唇に人差し指を押し当て 首を横に振った 敵がいるかもしれないからであった その人品いやしからん人物は社長だった 旅先で報告を受け帰京後に一目散で駆け付けたそうだ

料亭へ招かれ そこでの話は 副会長は左足を骨折したそうだ 組合でも問題になり 結論として組合幹部全員がやめることになったそうであった

この事件から半月ほど様子を見て 会社にとって不都合は発生しそうもないと知り そこを退社した 目的は 東京のすべてを覚えるために五つのブロックに分け それぞれのブロックを走り回ること それとこの事件から業界の体質も興味があったので他社への転職が役に立つと判断したのでした

このように 戦後 雨後のタケノコにように新免ができ 小さいのに事業所が2、3個所もある会社が左翼やくざの餌食になっていた 事実としては調べていないが やくざどもが赤旗を振ることで悪さしやすかったからではないか 現在の政治結社化する極道と同じではなかったかな

その証拠にこの事件まで中以上の会社に組合がない時代だった

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