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サクラソウ4月(前)

 4月(前)の目次 
 四月一日 待望の大雨襲来 
 四月馬鹿に引っかかった?皆様
 ポカポカ陽気で日曜並の人出 
 雨が欲しい さもないと昨年同様に 
 怒り心頭 毎度ながら 
 今日も駐車場は車であふれた
 見頃は全域で今週末まで…  
 見頃は4/12(日)までは大丈夫 
 今日は鮮やかなエンジ色
 今年初の25℃越え 自生地は… 
           
お断り
09年3月後は誤消去でありません 悪しからず

今年初の25℃越え 自生地は…
09/04/10  16:49更新

最低気温8℃ 最高気温25,3℃ 晴れ 微風 正午より南風強まる

朝から水銀柱がぐんぐん上がっていた オギのすだれが賑わっていた スイバは昨年ほどではない 十日が見ごろの予想は今年も外れた 見晴らしが悪い状況は昨年より四日も早い

三月後半の冬日の連続と乾燥がたたってノウルシまでが三陣に分かれての発芽 今日は三陣目が満開で本日も香っていた 匂い出してから十日もかかったのは私が知っている限りでは初めてですね

ここ一週間ほど関東暴れん坊が病気で伏せったのか 静寂が続いている で 問題が発生した 第三陣までのサクラソウは閻魔様の召集令状で旅立ったが 子孫を残さなかった 昆虫がいないのですから受粉は風頼り その風がまるでないから風媒受粉ができない その所為で果実ができないのでしょう 下手をすると本年は種無し年になるやもしれないと気をもんでいたが 正午直前から南乃至南西の風が強めに吹き出してホッとした

しかし 見晴らしは極めて悪い           
昨日紹介した五枚と四枚カットのその後を覗いて見た なんと四枚がもう一輪咲いていた ツボミがあと三つあるので それらも四枚かも知れない このブロックの昨年はそうだった         
再び自生地に戻ると三脚をたててヒキノカサを丁寧かつ迅速に撮影している方が見えた シロバナヒキノカサもあるよと教え ついでにW4枚ものがある場所を教える 三脚氏が間違いなく現場に到着したの確認していると制服姿のお嬢さんがデジイチでしきりと撮りまくっていた 彼女にも ちょうど三脚を広げている三脚氏のところへ行くよう教えた だいぶ人だかりが出ていた 私もその地点に向かう

ちょうどこの直前当りがら南乃至南西の風が強まっていた 現場に到着すると風に揺られて二輪とも風下に顔を向けている これでは撮影に苦労する 女の声で 奥にも大きな四枚がある! なんて叫んでいた 視線をそこに移すと大輪の四枚ものでした 三脚氏が 私が見つけた ここに着いたらあの奥に目が行ってね という     
発見者の名前を入れるのでと名字をと三脚氏に懇願すると気さくに名刺を差し出した 凄い方でした

(財)日本園芸生産研究所 生産普及部 プロジェクトEX チームリーダー 布村伊(オサム)氏だった

制服姿のお嬢さんにも撮れたかを確認 礼を言われた そこで皆さんと別れる 制服姿のお嬢さんが引き返して私を追う

▽▲△×コンベンション

と聞こえた 聞いた名称だ 差し出された名刺を見るとなんと当サイトで道順・見頃ページで利用させてもらっている

(社)さいたま観光コンベンションビューロー 
 広報宣伝事業担当 主事 大和田 恵さんだった

リンクさせてほしいと言われたが 私がすでにあなた方を利用している そのいきさつを説明 これからもよろしくと礼を述べた
以上のように風景としての見晴らしはすこぶる悪くなったが 色合いや花ビラの枚数を探すのも楽しいものです 全体として今一ですが 部分的にはまだまだ鑑賞に耐えられる個所もありますので安心しておいでください

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今日は鮮やかなエンジ色
09/04/09  22:42更新

最低気温8,6℃ 最高気温24℃ 晴れ 東西南北微風

八重咲き日本さくらそうの熊谷さんが自生地へ訪れるメールが入った 残念ながらは本日は幼稚園の入園式の撮影があって13時に到着できることからその時間帯で会うことになった

13時半に着くも熊谷さんの姿はない 目の前で旦那だけが植え込みの縁石に座り込み 奥さんは引き続きウォーキングを続けていた 出しゃばりの私が旦那にジョークを飛ばした そしてサクラソウ談義になった 植生について大変に詳しい方でした 中央通路を探索すると出かけて行った

花びらが四枚のある近くでじっと反対側で観察している姿が目に入る そうだ 四枚を教えなくちゃと駈け出した 指さすと昨日まではなかった手前にアリアケスミレが一輪咲いていた 奥さんが戻られ 以前私に会っていたそうだ

そこへボランティアが何人かを引き連れて解説していて指揮棒もどきでアリアケスミレをしきりと触れていた 思わず

だめだよ 突っついちゃ 可哀そうじゃないか
あっ ごめんなさい そうでしたね

素直に引き下がった

このとき ずっと私にくっついている方がいた 風貌が熊谷さんに似ていた 四年前に一度会ったきりですのでかすかに脳裏にはあるが定かではない まさか 熊谷さんではないでしょうね と言えば首を横に振った

とまたも 深々と挨拶された 蝶の専門家の関口忠雄氏の蝶の仲間の桐原さんでした この方も四、五年前にグループ全員が自生地に招集された時の一人でした 差し出された名刺は岐阜蝶をあしらった見事なものでしたね カメラアイも素晴らしい さすがは蝶の専門家だけあって名刺の構成は見事でした

またも挨拶された 今度こそ熊谷さんだった イケメンは間違いないが前回にあった印象とはだいぶ違う そうか 見事なひげを生やした所為だ 少し離れたところにご婦人がたっていた 奥さんと確認 なんと 美系ご夫婦でした

熊谷さんとしばらく観察しながらサクラソウについていろいろと教わった
地上1mと地表温度が全然違うのに驚いていた 地表の高温の所為で園芸種より咲くのが早いんだなと感心しきりでした

へたった旦那と熊谷さんも本日のサクラソウの色の濃いのに感心しきりでした あの白茶けた花々は消えたのが または忍者のように変身したのか 本当に見事でした ただし デジカメで撮影しても原色は出せないのが悔しいね

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見頃は4/12(日)までは大丈夫
09/04/08  17:20更新

最低気温8,5℃ 最高気温21,2℃ 晴れ 東西南北微風

景勝ポイント(B区駐車場中間)で心配していたスイバやオギとヨシの急成長はなかった(第4・第5景) 夕立でも降れば話は別ですが

開花は引き続き継続していますが A区下流側鴨川寄りとC区鴨川寄りは遅々として進まない この辺当りがオギとヨシに邪魔立てされやすい

万一の場合でも本年は↓の画像の記念石碑から柵までの空間は裏切らないだけの様相になっています
昨年までは↓のとおりでした

今日一日の様子です 昼食をとるのに離れ 戻りは子供の森から

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見頃は全域では今週末まで…
09/04/07  16:33更新

最低気温9,5℃ 最高気温16時現在21,6℃ 東西南北微風 晴れ

気象庁より
南回帰線へ観光旅行に行っていた太陽が 赤道を少しだけ越えて北回帰線に向かって旅行中です この先の半年間は太陽のご機嫌次第で猛暑と冷夏の間で振り回されるかな
デジタル温度計を設置しながら すっかり忘れて撮影もせず放置してしまいました 幸いなるかな 蝶の専門家の関口忠雄氏がボランティアしていますので何とかしてくれるでしょう この度合いが益々顕著になっています 弱った時にはバターにミルクというが無理でしょう 行き場のない突き当りだからね

今日も自生地の駐車場は大賑わいです 三年越しでやっと立ちあげたボランティア達の案内が機能しています 何人かの方に尋ねたところ 昔は湿地帯だった と磯田洋二は相も変わらずに妄想を振りまいているようです

一夜にしてスイバが50cm強 オギとヨシは30cmを越えています この分では昨年よりも三日も早く すだれ越しに見ることになりましょう 幸いというか 昨日も紹介しましたように記念碑入口からの通路右側は見通しが良くなっていますので救われますね

今日は本格的な正十字四枚を昨年の群落ブロックで見つけました  
アマドコロの特徴はビロード状の葉にあります 珍しくキャッチできました

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今日も駐車場は車であふれた
09/04/06  17::06更新

最低気温5,2℃ 最高気温20,1℃ 晴れ 南東微風

平日というのに自生地駐車場では車があふれていた 春休み中とあって ジッチャンばっちゃんが可愛い孫たちを連れて桜草公園でピクニックのためでした

三日前から咲いたサクラソウは色合いも濃く少々元気がないが 楽しまさせてくれます 当分雨は望めませんから本年もいい時には スイバ・ギシギシ・オギとヨシのすだれ越しに見るようです

記念碑入口から左側の一角は植栽されたものですので それこそ絨毯ですが 残念ながら乾燥によって花を咲かす力はなさそうで すでにスイバが立ち込めて景観を邪魔立てし出しています

今のところ 中景や遠景として見るには差し支えないが 盆栽的感覚で見るには物足りない 幸いなことに 入口から右側の奥行1mにかけて従来になくサクラソウが前面に出現していますので雨さえ降れば 見応え抜群になりそうです もしかするとGW期間中も楽しめそうです

以下は今日の様子です
このことについて かん口令が出されているようで前言が翻され 自然繁殖だとすり替えられた ↓は平成13年の様子です           

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怒り心頭 毎度ながら
09/04/05  20:45更新

最低気温7,2℃ 最高気温19,7℃ 晴れ 北風5m

 例年 一般から観察会参加者をつのり
 
 通路沿いで磯田洋二が

 昔は湿地帯だった

 から始まり解説していた

 ところが本年は昨年募集したボランティ

 アを主とし 臨時参加も受け付けていた

 何故か本年は乱れ咲くサクラソウの中

 で解説している
このことを保護課は知らなかったという どんなに気つけても足の踏み場もないほどサクラソウは密生しているのだ プロでも無事に通れないものをど素人が避けられるはずはないのである
↓の画像を見てください
幼稚園児でもわかることを磯田洋二がわからんとは狂ったとしか言いようがないね 彼の狂いは幾度となく取り上げてきましたが 昨年の桜草祭りで会話を交わした保護課課長補佐とのやり取りの一部を転載して証明します

――
課長補佐と知ったからには遠慮会釈なくものを言わせてもらうとまず尋ねた 

さくらそう通信の制作担当は保護課ですか または磯田サイドですか
それは保護課ですよ
ならば さくらそう通信21号では磯田が出鱈目を書いているのに問題にしなかったのは何故か
意見は人それぞれですからね
出鱈目でも意見と言えるのですか かれは この地では
――「アスファルト道路」が多数作られたために 以前は地中にしみ込んで指定地を潤していた雨水が 現在は舗装道路をぬらすだけで外に流れ去ってしまう――
としている 

皆さんには再度衛星写真で見てください
見渡す限りアスファルトだらけで砂地はないのですか
ここで課長補佐は言葉に詰まり
さくらそう通信21号は何年ですか
平成18年です
平成18年では私の赴任前ですから内容は知り得ません――

もっと追究したかったが サクラソウパンフを配布する仕事なので結論を得ないで別れた 課長補佐の話から 保護課には植物専門家がなく 委託に頼りっきりであることでした

次の事件についても保護課の許諾なく発注はできないと云い 信じようとしなかった 再録します
馬鹿な作業をやらかして
06/03/30
平成13年から毎年のように刈り払い残骸残しがサクラソウに有害であると云い続けてきました 本年は 霜害予防の名目で4センチ前後の残骸残しをしているとしつこいほどに書いてきました それがどうでしょう 本日 なんと残骸を掻き出しているではないか サクラソウが5cm前後に育ってから掻き出すのではサクラソウ殺しに等しい こんな馬鹿な作業を命じたのはどこの誰か 血税を払っている一市民としては放って置くわけにはいかない

普段は何とか言えば 天然記念物指定地だから手出しできないと嘯きながらサクラソウ殺しを平然とやってのける神経を糾弾する さて 皆さん 馬鹿な現場を見てください
書きながら腹がたって保護課に電話をした 顔見知りの担当官が不在ゆえに 係長もしくは課長を出せと要求 応対に出たのは25年前に保護課にいて保護作業に汗をかいた方という 私とはすれ違いでお会いしていないらしい 思わずどやしたら作業そのものを知らなかったという 誰が考えてもおかしいという意見だった――

保護課は何時までこの狂った磯田洋二に血税を払い続けるのかね

桜と競演の様子です
とうとう関東地方は雨に逃げられましたね 前線は南下してしまった 当分は降りそうもない 前出の花のないサクラソウのカットのように水の補給がないと咲かせずに終わりそうです 今咲いているのは生を閉じようとしているものばかりですが 遠目には絵にはなっています           

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雨が欲しい さもないと昨年同様に
09/04/04  15:30更新

最低気温5,2℃ 最高気温15時現在18,7℃ 晴れ時々曇り 微風

  今日も外し忘れてきた


    公式データ
    10時13,4℃
        11時14,9℃
四月四日を桜祭りに設定した組織は凄い! 私はおちゃらかしていたが どうしてどうしてどんぴしゃり的中したね まさに本日は満開です

ところで折角の散水を関東暴れん坊が奪い去って自生地は青息吐息です 南海上には梅雨くさい長い雲の帯が横たわっているから降るとは思いますが… 是非願いたい さもないと昨年同様に四月十三日でお終いだった 翌日からはスイバのすだれの中 見晴らしが悪かった

本年は違っているはずだった 高い二月の夜間気温と度々の降雨のおかげで二月中にあらかたのサクラソウが発芽していた それを三月十五日以降の冬日の連続と雨なしで自生地は砂漠になりかかっていた

このために開花した花々のほとんどが一週間内で衰退し 新たな開花(最後の全体開花)は遅れている 念のために 風景としての自生地を本日は取り上げました 少しさびしいですが 桜草公園の桜は明日は満開でしょう さびしいながらも競演です 平成十三年からでは二度目です
蝶の専門家の関口忠雄氏から左岸土手で採取したシロバナカラスノエンドウの種を 我が家の縁石と排水溝の隙間に蒔いておいたのが見事に咲いてくれた           

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ポカポカ陽気で日曜並みの人出
09/04/03  21:02更新

最低気温5,6℃ 最高気温17,8℃ 快晴 微風

自生地についたのが10時半 すでに駐車場は満杯 まるで日曜日だ そう言えば子どもたちは春休み中 若いお父さんも結構見えた 職業は?

一昨日の雨は跡形もなく吸い取られていた           
昨日までは第二次開花 そのすべてが冬日と乾燥によって まるで私と同じ閻魔様の御迎えを待っている環境だ

通常は八個から十二個の花をつけるが それぞれが開花してから生涯を終える それが開花した3/14以降の長い冬日とそれ以後の超乾燥で 蕾を残したまま先に開花したのが生を終える今年は特異な現象です
↑のカットが四日間で↓になった
とは言っても あの叩きつける豪雨の恩恵はあったようです 今朝開花したサクラソウは濃いエンジ色でした 生きいきとしています ただし 午後に入ると色合いが薄れ出しています おいでになる時は午前中がいいでしょう

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四月馬鹿に引っかかった?皆様
09/04/02  11:35更新

最低気温7,4℃ 最高気温11時現在11,5℃ 夜半降雨1ミリ 強風 曇りのち晴れ

四月一日は何の日か とっくに皆様はご承知 しかも あんな下手な合成写真で引っかかるはずはないですよね

その悪ふざけが雨乞い神事になったのか 昨夕わずか10分ほどですが叩きつけるような豪雨だった 夜半の1ミリを合わせて7,5ミリだそうだ しかし 遮る物がない自生地では少なくとも20ミリは降ったと思われる 乾き切った大地に水溜りが桜草公園の芝生にいくつもあった

折角のお湿りを吸い取るかのように関東暴れん坊が作業中だ
10時現在の湿度は東京で30% 熊谷で39% もっとも記録データはどこまで信用できるかは不明 なぜなら 2,5ミリの降雨中の湿度が70%台ではね 雨の最中は湿度が100%ではないのかね それとも 降雨中でも間隙をぬって低湿度が忍び寄るの? また文句をたらしちゃったよ

続いた冬日と乾燥で咲き出したサクラソウが死にかかっているところへ 強風と瞬間的とはいえ 叩きつけるような雨で再生不能です

第一次開花分は諦めるとして ツボミを持つ全株の三分の二が未開花ですので この力水で救われるでしょう ただし 関東暴れん坊が鎮まるのが前提ですが

今日の様子です

悪ふざけのために割愛した昨日の様子

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四月一日 待望の大雨襲来
09/04/01  15:45更新

連絡を受けて自生地に飛ぶとサクラソウの一部が水没していた

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