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サクラソウ4月(中)

ご意見箱

 4月(中)の目次 
 やっと 田島白咲く 
 昨年同様今年も短命だった 
 空の散水車訪問するも遅きかな
 20ミリだったがお湿り程度 
 自生地観覧者は引きも切らず 
 老境のサクラソウに雨は残酷 
 サクラソウシーズンもラストに  
 今日はさくら草祭りです 
 田島ヶ原サクラソウは黄昏に 
        

田島ヶ原サクラソウは黄昏に
09/04/20  18:53更新

今シーズンの植生たちは気候に振り回されて各個バラバラにルール無視ですね 大宮バイパスの中央分離帯ではアカバナユウゲショウも満開でした

上尾への用足しを終えてピクニックの森から入りました        

自生地編
シャッターしてあげた二人のご婦人がいうには 毎日新聞で満開という記事を見てきたのですが もう遅いのですね という 何時の記事かを尋ねると金曜日だったとおもう かなりあやふやでした 金曜日というと17日 10日の金曜日はないでしょう そこで毎日新聞にメールで問い合していますが返事は何時来るかな? 事実であれば情報は正確に願いたいですね

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今日はさくら草祭りです
09/04/19  16:07更新

最低気温9,6℃ 最高気温22,6℃ 晴れ 東西南北微風

カスミがかった晴れ 微風 気温も20℃前後と祭りとしては最高の天候でした この祭りに顔を出したのは平成13年と昨年のみ この二年よりも本年は人出が多い気がします 用意された駐車場から(子供の森の臨時駐車場を含めて)およそ1,5kmを歩くことになります 年々祭りの内容が変化していくつものサークルの集いもあったようです        
今日の自生地の様子は四十年前の五月半ばの状態です 祭りを第二週にしないとサクラソウを無視した祭りになりかねません もっとも 四十年前の桜草祭りは市中のお寺さんでの園芸種販売が主だったと記憶しています

現在では 自生地に隣接して さくら草公園ができて そこで郷土芸能も行うようになったものです さくら草公園でのイベントはサクラソウが一望できる時期 それは温暖化で気候が進んで 四月第二週がふさわしい 見るに値しない現状ではイベント会場に九割方が直行している状態です

さくら草祭りと謳い 自生地を通り過ぎての会場でイベントを行う以上は自生サクラソウとリンクするのが筋と考えます 四十年前の五月半ばの状態ではサクラソウシーズンの終了を意味しますからね 園芸種販売と切り離すことも視野に入れるべきですね         

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サクラソウシーズンもラストに
09/04/18  17:02更新

最低気温10,9℃ 最高気温15時19,9℃ 晴れ 日中は東西南北微風 

今日は磯田洋二が私を批判している情報が入った すなわち

青木のしていることは外来種の浸食が懸念される

という これほど馬鹿げた話はないね 彼は 平成13年に三市合併でさいたま市になった途端 新人だらけの保護課に対して強迫まがいで 予算の関係から四月の生息計測から五月までの作業という保護課に対して

それなら わしは六月二十日でやめる

とごねっていた 彼の要求は半年の作業だった その作業たるや よそから持ち込めない原則を無視していろいろの植生を持ち込んだり 害草と称して抜き取り作業を続けてきた その中には 七、八月に全面抜き取りもしていた その中には 姿を消したサクラソウも抜かれていた そのことは証拠写真を添えて前述しているとおりです

皆さん わかりますか? 抜けば別のが出てくる 彼が抜けと命じた後に
『青木のしていることは外来種の浸食が懸念される』
行為そのものです 自分のことは棚に上げてね

私のは一本たりとも抜き取っていないのである 念力で魔法をかけたものであって それらはそのまま生存しているのだ 外来種が入り込む余地は全くないのだ

念力の魔法とはどんなものかを磯田洋二は承知しているのだ それをあえてそうのたまうとは幼稚園児以下だね 糞と味噌の見分けがつかない

こんな男に血税をつぎ込むのはまさしく犯罪です


いよいよサクラソウも終わりです 終わりという意味は他の植生というすだれの中に埋没したからです 望遠レンズで写すのはまだ可能ですが 見て楽しむのは 閻魔様から召集令状をもらって萎れかかっているのでは観覧価値はないということです

しかし 世の中は 特に観察会の活動はこの時期のようで 本日も幾多のグループが途切れなく訪れていました
あの超乾燥状態にもめげず チョウジソウが咲き出しています そこで 磯田洋二曰く 湿性植物であるチョウジソウ が準湿地帯とも言えるピクニックの森に群落しているチョウジソウブロックへ飛んだ         
ここもご多分にもれず 乾燥していた その所為なのか自生地よりも遅い この意味ではまさしく湿性植物だね チョウジソウもそれぞれの環境に順応していることからでしょうね 方や乾燥に強く 方や弱いとね 上の絵で見ますと咲くのは明日かな? 今日はピクニックの森を散策して終えた

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老境のサクラソウに雨は残酷
09/04/17  14:23更新

最低気温10時11,2℃ 最高気温01時13,7℃ 早朝に雨6ミリ 微風

第二自生地のオドリコソウの今年は七株に増えた

主自生地ではシトシト雨ながら通路上には多くの人影があった
残念ですね 一日置きの雨を四月の頭で来てくれていれば こんなところに あんな所にもというほど一、二月の多雨でサクラソウが発芽していた 三月の中盤から冬日が続いて第三次開花のサクラソウを痛めてしまった 次にやって来たのが超乾燥 発芽していたサクラソウの大半が成長しなかった

ここへ来てジョロ散水程度の雨はバイアグラの効力もない サクラソウは人間と違うのである 喜んだのはサクラソウと入れ替わる植生たちだ この雨で凄い成長力だ

こんな勢いでは もはや魔法もかけられない 入れ替わる植生たちに害だからだ という次第ですのでGW云々は諦めました        

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自生地観覧者は引きも切らず
09/04/16  18:00更新

最低気温11,4℃ 最高気温22,3℃ 晴れたり曇ったり 微風 15時より東風強まる

情報連達を怠っているから来観者らは空振りにがっかりだ 気候が温暖化で早まっているのに未だに30年前を踏襲している 桜草祭りは四月の第二週に切り替えるべきですね

今日は大グループ観察会の人たちから二つの事柄を教わった

1)言葉のアクセント
  ヒロハノハナヤスリとフジハナヤスリの区別を教えたのだが
  私の発音は ヤースーリーという風に横に流している
  あるご婦人が何度も ヤス
と下げて発音していた
  彼女が何度も繰り返したのは私のアクセント矯正が目的

2)ツボスミレの別称
  今年 蝶の専門家の関口忠雄氏からニオイスミレ(ツボ)
  と聞かされていた
  ところが別のご婦人がしきりとニオイスミレと言っている
  私も真似て言ったところ違うという
  ニオイスミレは別もの これはニョイスミレというのだと
  確認したところ 如意スミレだった ニオイに聞こえていた
  目も悪くなったが耳もだね


昨日の関東暴れん坊の暴れ具合を早朝に確認に行ってきた 不思議ですね 通路の表面に水分はないが 柵内の表面は濡れたような色合いだった 間違いなく水分の色だ 正午過ぎに再び出かけて見ると通路も柵内も真っ白だった わずか五時間で乾燥するんですね 以下は本日の様子です
田島ヶ原から下流にかけてのサクラソウ自生地には昆虫がいないと明治36・39・42年と昭和16年に4人の研究者が記録を残していた

中にはサクラソウの花は昆虫に嫌われているのではないか というのもあった このことから もしかするとサクラソウには花蜜はないのでないかと密かに思っていた

隣家の園芸種日本桜草が咲いたのを機に蜜壺を割って見た 案の定 蜜はなかった このことから自生地のもない気がする

現在 八十三歳の私が生き延びていれば来季は許可を得て確認したいものだ

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20ミリだったがお湿り程度
09/04/15  16:32更新

最低気温14,5℃ 最高気温15時現在22,6℃ 晴れ 関東暴れん坊出現 

4/1夜に降った7,5ミリでは自生地の通路はぬかるみで泥が靴底にくっついて離れなかった 昨夜の20,5ミリでは↑の画像のように歩行に支障が起きないほど雨の形跡は少ない

4/1との違いは 二月の多雨と三月でも二十五日までに合計100ミリを超す雨の影響で 自生地は湿地帯的だったからであると思われます

しかし 4/1の雨がやむと同時に関東暴れん坊が一夜にして水分を吸い取ってしまった 以後連日の乾燥で通路表面は粉状になるほどの超乾燥であった 本日またしても関東暴れん坊が日が昇ると同時に暴れまくっている これでは今夜中にも超乾燥状態に戻るでしょう

結構強い雨の瞬間もあった 田島白が雨粒で破れやしないかと心配だったが無事だった 雨で花穂が曲げられたのはごくごくわずかであった

しかし 視界は益々悪くなっている 私の修行不足で掛けた魔法の効果が出ていない その様子です
以上の三カットは絨毯になる予定であった 超乾燥がたたったのか または日の目を見ることがなかったブロックであるためにサクラソウたちは戸惑ったのかな? すぐ上のカットの向かい側は 私の念力による魔法の効果は抜群でした 先日の様子です↓         
とはいってもGWまでは念力をかけ続けるつもりです ご来訪の皆様の失念防止のためにです

今日は名前を言ってくれた方が二人いました その内の一人は ホームページで発信し続けている方がいてと ご婦人二人に紹介していた その二人のご婦人は1時間ほど前に ご主人を無理やり置き去りにして四枚花びらブロックを紹介したような気がしていたが やはりそうであった ホームページのアドレスを尋ねられた ここで出会ったが百年目 記念撮影
メールいただければ オリジナル画像をご進呈致します
 
視界はすこぶる悪いが 花びらの枚数などを探すのも一興です
蝶の専門家の関口忠雄氏から情報が寄せられました スミレ 頭に名称がつかないスミレが田島地籍内の志木街道筋にあるというので会ってきました

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空の散水車訪問するも遅きかな
09/04/14  17:48更新

最低気温13,9℃ 最高気温22,3℃ 曇り 微風

昨日 自生地で朝露ばかり狙っている方の話から私も今朝出かけてみた 印象としてはこの超乾燥状態で露が降りるか 疑問だったが 露だらけでした
狙うものがないので一旦引き揚げて天気予報を見ると仰々しく雨が降ると各局で騒いでいた この手の雲は 箱根を越えると何故か雨がないか極端に少ない 降られることはなかんべえと出かけようとしたら12:25で雨粒が落ちていた データを見てもその気配は薄い その内に薄日が差してきた 

仮に大雨になったとしても時機を失している 通路は砂状で足跡がきれいに残る 日影や乾燥やらである種のブロックではツボミが全くない この状況で降っても三月の状態には戻らないでしょう 魔法をかけた場所も私の念力不足か来季に期待するしかない状態です
しかし 果実ができていた 今のところ視認できる範囲で二株
この超乾燥状態にあっても本年のサクラソウは冬日にやられた第三次開花以外では見事な色合いです

これは多分 強風が影をひそめた所為で風媒受粉がなされないためではないかと思う なんでも 受粉すると色があせ出すとのことです
只今17:43 雨が降り出している

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昨年同様今年も短命だった
09/04/13  16:20更新

最低気温11,5℃ 最高気温24,6℃ 晴れ 午前中微風 午後から南南東3m 

日曜日の様子
ボランティアガイドしている蝶の専門家の関口忠雄氏から美人アリアケスミレと田島白が土曜日の夕方に咲き切ったと教わる
九日の朝に一斉に咲いて 十二日では白茶けている(反対側より) ほとんど強風はないので受粉したとも思えないが 子育てなのか 終への行進なのか ともかく短命です

本日の様子
昨年の過去ログを見るとほぼ似た経過でしたね 違う点は 九日と十一日に111ミリの降雨があって 折角のサクラソウが壊されていた

本年は四月一日の夜から降った7,5ミリの雨は一日後には完全に降らなかったかのように乾燥してしまった 第三陣までの開花分は全滅ですが 以後に開花したのは水分がなくても咲き かつ 色が濃い

しかしながら すでに終局に向かっていながら果実は現在のところ見かけない もしかすると本年は種無し年かもしれない 最終開花分に関東暴れ坊が出現しなかったせいである 風媒受粉が成立しない ヨシとスイバやオギとヨシも成長し 強風が続いたとしても屏風としての役目になるでしょうから風媒受粉も難しそう

魔法をかけた筋も救いはなさそうです 葉のみの場所では黄ばんでいます あす以降に降るという予報でも救われそうもない

あの湿地帯的ピクニックの森も全体が乾燥しひび割れています
今日声をかけた二組のご夫婦は仙台から見えられた こうして遠くから皆さんやってきます 見せるサクラソウでないと罪悪ですよね 幸いにも仙台さん達は私の案内で 四枚ものや六枚もの 田島白などが見られたから不足がちながらも喜んでもらえたが なんぼボランティアを繰り出しても身近で視認できないのでは意味はない なぜなら 自生地の現在は天然というのは詐欺だからだ 増殖事業計画で人為的に現在の規模にしたのですから 人為的に見せる心遣いがないとね

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やっと 田島白咲く
09/04/11 17:00更新

最低気温9,3度 最高気温26,3度 微風 16時から東7m 晴れ

昨日 布村さんが見つけた四枚は増えたかを一直線で見に行った
 そこには蝶の専門家の関口忠雄氏と情報源がいた 関口氏は私に何かをせき込んで語りかけたが内容は忘却の彼方だ

布村型の隣の株も四枚 その手前にも四枚があった W4の最初の花はしぼんでいた
関口氏は囁くように 情報源さんから白発見と教わったよ 信用できるものでないとまだ教えられない 氏は慎重だ 私は毎日目を皿のようにして探しているのに目に留まらないとは 哀れだなと落ち込みかけたが なるほど見つからんはずでした サクラソウのまったくない私が見向きもしない一角に二株がひっそりと その内の一株だけ二輪咲いていた

以下は今日の様子です
ご覧でしたらメールください オリジナルをご進呈致します
 
折角の散水を跡形もなく吸い取った関東暴れん坊が所在不明になってからだいぶたちます その本16時から市内で東7mの風が吹き出している 自生地ではもう少し強いでしょう 心配していた風媒受粉がこれでできそうです

明日は休みます

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