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自然の四方山話 5月(前)

 5月(前)の目次 
 09年度サクラソウ総括(正) 
 GW後半日記
 小雨にむせぶ自生地
 鬱陶しいのは今日で終わりらしい
 本年二度目の26℃越え  
 タチイヌノフグリ中間まとめ
 ニワゼキショウ新種発見と小躍り?
 しつこいが昨日のおさらい
 群落する槍状紫庭石菖 
 すべてのお花畑が消えた〜 
 スイカズラとアゼムシロを求めて 
 初顔の妖精と遭遇 
           

初顔の妖精と遭遇
09/05/19  16:38更新

予報が外れてどんよりとした一日だった 子供の森へ菌類を探しに入るが蒸し風呂的がほとんどなかったために 昨年の生き残りのコフキサルノコシカケだけだった 代わりに毛虫ちゃんが出迎えてくれた

雲が薄くなったのか 木々の間から笑顔のお天道様が激励してくれた気がした この直後に左岸土手との間にあるグランドで初顔の花をプレゼントされたみたいだ

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スイカズラとアゼムシロを求めて
09/05/18  21:28更新

その前にシロバナタチイヌノフグリに面会 かろうじて会えた
終えて さくらそう公園の下流側の藪にあるスイカズラを訪ねるも07年に24mmレンズでも捉えきれないほどだったのが 昨年はゼロ 今年は木一本に絡んだ程度でした
アゼムシロはピクニックの森のチョウジソウブロック脇にもありますが 三、四個でしかないので荒川総合運動公園上流側にある昭和水田に出向いた ここは 畦に沿って群落するブロックがあるも 除草されて跡形もない やむなく 大久保横堤から羽倉橋を経て帰路に着いた 羽倉橋そばの細い砂利道に沿ってスイカズラが群落していた

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すべてのお花畑が消えた〜
09/05/16  20:28更新

今年は例年になく土手や県立秋ヶ瀬公園内の除草開始が早い 現在残っているのは車から自生地入口にあるマクロカー?サーキット場の一角だけだね それぞれ森の中のこの時期は花がほとんどないのでしばらくはさびしいなあ

桜草公園も綺麗さっぱりになってしまった 当然にニワゼキショウらは壊滅 立ち寄った時間が正午過ぎだったためにタチイヌノフグリらも閉じかかっていた 開いていたと思われる白花を撮影すべく 絡んでいたツルをどかそうとしたら ポロリと落下した 試しにほかのも揺するとすべて落下 瑠璃色だけは落ちなかった
5mmのカットは例年何故か↓のように間伐される オギとノウルシの一部を残してどうするんでしょうね この作業に整合性は見当たらない まあ このおかげというか サクラソウ果実の成長が著しい ノウルシは例年どおりに紅葉をはじめていた 
オドリコソウの果実は日陰のために黒ずむが 黄色です
サーキット場にあったものです キキョウソウがまだですが除草されると一巻の終わりですね

明日は休みます

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群落する槍状紫庭石菖
09/05/14  15:02更新

幸運だった 紅・白ニワゼキショウ誕生の瞬間に出会えて 今日は芝生の除草をしていた

タチイヌノフグリは十時前ではまだ開かなかった 南の強風が吹き荒れてE区川下にあるさくらそう公園東端では植生たちが静止できない 除草作業はまだここに至っていないので ムラサキニワゼキショウの里でもあるので暇つぶしに歩いて見た 目線の先にあったのが第一景です

あるわあるわ まさしくムラサキの里です ただし 紅・白のように円錐形の星型にはならない この違いは ムラサキは紅・白の半分以下ですから物理的に無理なんでしょうかね

ようやくタチイヌノフグリが開いた シロバナは今日もダメだった 白は栄養失調によるのかな?

明日は休みます

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しつこいが昨日のおさらい
09/05/13  18:14更新

タチイヌノフグリをマクロレンズで T側いっぱい及びデジタルズーム×二倍で花径2mm前後を画面一杯の欲望を満たすべく出かけた トンマな私はまたも三脚を持たずだった

昨日あれだけあった円錐形の縞模様がひとつもない
それはともかく タチイヌノフグリがメインですからそのブロックへ 昨日カメラバッグを置いた場所に前出のキノコがあった

北側はE区のオギに囲まれ 目的ブロックは桜の木の下にありながら そよぐ風に災いされた キノコの撮影時では花は一つもなかったが 撮影終えて見ると一斉に咲き出していた 実質800mm超望遠の接写は至難の業 加えて風では短気な私ではものにならない 三脚も忘れているし 被写体が中々レンズに入らない やっと見つけても手ぶれが激しい この場合のカメラの手ぶれ防止は効きが悪い なんてぼやいているが 先だっての足立区氏は私のカメラを手持ちで見事にゲットしていた 今更ながら凄い腕前だね

気を静める意味で 方向をすぐ傍にあるムラサキニワゼキショウに変えた 一応群落しているが 紅や白のような密生ではない 円錐形状はないが 裏面を撮影 ムラサキも筋があった
花は正面だけではなく裏から見るのも乙なものですね 病み付きになるだろう ムラサキはキャノンS5で撮影 気分的に落ち着いたのでタチイヌに再挑戦 
激しい手ぶれと浅い被写界深度のために蜂にピントが合わない ここで諦め キャノンS5をスーパーマクロで撮影 W側は36mmであるからFUJIFILMと同じ1センチでも大きめに写せる 被写界深度も深い 液晶は300度のフリーアングルで撮影は簡単にできる 大画面とはいかないがトリミングすれば↓のようにはなります
ここで雨が降り出した 中々やまないので車に戻ってオニギリをぱくつく 一時間後に雨あがる 再挑戦に 途中の芝生では来たときになかった円錐形の縞模様がにょきにょきだ 特に紅が盛んだ ムラサキは咲き切ったのか一輪たりとも見えない

昨日書いた『開き切ると表側では中央以外は縞模様が薄れるかなくなるのでしょう』は間違いでして ハレーションによって飛んでしまっただけでした
紅白の円錐形は後二、三日はあるでしょう コレクション用撮影を済ませて再度 NO.3 で再挑戦 三脚は忘れなかったが 被写界深度が浅すぎる 根気のいる作業だね ままにならない またも雨が降り出して引き揚げた   
シロバナが開き切ったところを見たいのだが 根気根気

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ニワゼキショウ新種発見と小躍り?
09/05/12  18:00更新

上尾で用足しを終えて自生地に着くと旧志木街道跡は除草されていた しまった!と駆け上がるがバラモンギクは跡形もない
福島さんは二日前の早朝に最高のチャンスをゲット せめて冠毛はないかと探した かろうじて刈られた一輪だけあった

その足で ソニーR1で使用したケンコーのマクロレンズNO3がFUJIFILM S100でも使えるのでタチイヌノフグリの挑戦に向かう途中 桜草公園の芝生に見慣れない花を発見 ニワゼキショウ群内にあった
物が二重に見える私には円錐形の花弁に見えた 後先考えずに切りまくった NO3の撮影距離は30cm 少しでもずれるとピントが合わないゆえ
通常は上の様に見えるもの
開き切ったものしか見たことはなかったので開きかけと遭遇したのは幸運だった 開きかけは表裏ともに縞模様が鮮明 開き切ると表側では中央以外は縞模様が薄れるかなくなるのでしょう とんだヌカ歓びだった

タチイヌノフグリは時間が遅かったためにすべて閉じていた 白い蕾風は揺らすとすべて抜け落ちた 三脚使用で再挑戦です

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タチイヌノフグリ中間まとめ
09/05/11  17:53更新

昨日は今年最初の真夏日でした 当市は30,8℃ 今朝は九時に21,1℃を越えるも自生地では北の微風 曇りに近い中で過ごしやすかった のはずだったが 今日はやたらと立ち眩みが続いた 25℃を越える夏日でした

八日に『プロ写真家に変身したのがS42年 遠出は無理ですので武蔵野の面影がまだ残る旧浦和市へ東京から移住した』と書いたのは 貧乏のドン底で所帯を持ったからでした

貧乏 団塊世代を含めた現代の人々は知らないでしょう
鍋釜しょって も実感はないでしょう 現代の親たちは豊かですから 若い世代では戦前の大金持ちよりも金持ちぶって豪華に所帯を持ちますね

父親の死後(小5一学期) 後見人たちの援助を振り切って母親が見知らぬ辺境に引っ越した 食えたり食えなかったり 時にはイモ畑の若芽を摘んでお粥風にしたことも度々 母親は如何なる時も援助を断り続けた あの悲惨な生活は二度としたくないと子供心に思ったね 私は後見人たちの輪番制による援助で旧制中学に入学でき 生活もできた

時が過ぎて 戦後すぐに映画館経営に失敗した時は 小さな町ですが ひるまずにリヤカーを無料で借りて 朝鮮戦争の金片景気に乗って 元防空壕のゴミ捨て場をあさるゴミ拾いで命をつないだ(22歳後半) 町の有力者の一人が見かねて 恥も外聞も捨てて一途に生きる その姿に感動して事業資金の提供を受けて かろうじて貧乏と別離できた

過去に大失敗をやらかしている私は ごろつき稼業である探偵業をやめ 新しい所帯のために写真で御殿を作ろうと変身した それこそ鍋釜をしょっての出発でした ゆとりはまるでないので 写真も百打ちゃ当たる式は無理 一発必中が至上命令だった

ある生花流展を見ていた時 流派専属のプロカメラマンの所作を見て ライティングの仕方の意味や狙いを即座に会得し 埼玉会館で開催されていた生花各流派総合展に飛び込んで仕事を取ってしまった いきなりプロぶったのであった

プロとは何か 下手でも銭が撮れる作品ができることをいう そこには芸術の割り込む余地はない その意味では 芸術性が高いのはアマチュアです 銭金を考えず 時間の制約も受けずに取り組めますからね

銭を取るプロは 依頼者の要望に応えれば済みます いかに応えるかは技術(全機材の操作)がものをいいます やるからには他の追従を許さないが私の心情ですので顧客がどんどん増えた 御殿とまではいかなかったが本格的になったS46〜同52年までに 小さいながらも家を二軒も建てた 美的センスに富んでいたら無理だったでしょう

そういう次第ですので当サイトの運営に当たっては きれいな花たちに芸術性を高める作品はほとんど無理 その下手な写真を下手だなあと感じさせない方法として ストーリーを入れた次第 ストーリーにつられて下手さ加減を気づかずにすみますからね 目の高い方は一瞥するだけでしょうから それも善しとしています

ところがです 最近は脳軟化症が進んで思うように作文できない 従来は饒舌でしたが最近は手抜きしている ポロ丸見えだ

タイトルから遠く離れました
ここまでわかったタチイヌノフグリの生態は 花の色は 瑠璃色・白・薄紅の三種類 一株に異色が同居したりする その場合は 瑠璃色とブルーラインがある白花 薄紅は他の色が混在しない

一株当たりの花の数は 三個から四個 それも上部に集中している 白い蕾風をシロバナとしてきたが 開花前のツボミですね 栄養失調または居住権の問題なのか純白は振り落とされています           
タイトルの割には内容が薄かった アイデアが逃げて行く もう少し観察しまともな物にまとめたい

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本年二度目の26℃越え
09/05/09  17:57更新

怠け病が出てグズグズしているうちに正午になっちまった 出発前にお塩をひと摘まみと水を1リットル飲む 自生地に着いたときは25度を越えていた お塩と水のおかげで生まれつきの立ち眩みは起きなかった 小六時代の担任の先生に感謝 塩と水を教わったのだ

鴨川べりでカメラを構えている熟年男性がいた 目の前をイタチと思うのがよぎったという かれこれ一時間も立って待っていた 私が引きあげる時もまだいた

今日もけしからん光景を見た 駐車場中央で柵内に向けて幼稚園児年長組の男の子に立ちしょんをさせているのがいた 天然記念物指定地 教育上よくないよ トイレならすぐそこにあるからね と注意するが させた祖母は恐縮するが 若い両親は余計なことだという顔をしていた 若年者犯罪が多発するわけだね
昨日『容姿がタチイヌノフグリに似て 花はオオイヌノフグリの大きさのがあった』と書いたが 間違いだった 地べたに這う姿ではないためにそのように書いたが タチイヌノフグリ同様に一株づつ立っているものであった 左上 シロバナタチイヌノフグリの花は根元がらポロリと抜けるようだ
エキサイゼリ たった1ミリしか無い花ですが 持つべきものはすべて備えている まさしくマクロの世界ですね

明日は休みます

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鬱陶しいのは今日で終わりらしい
09/05/08  20:24更新

明日から夏日のようですね 初夏の花々が土手上で賑わうでしょう プロ写真家に変身したのがS42年 遠出は無理ですので武蔵野の面影がまだ残る旧浦和市へ東京から移住した 正解だったですね 荒川という超自然郷?が自宅から3,5km先にあって一年を通じて飽きさせない

今日も上尾で用足ししてからオニギリをぱくつきながら県立秋ヶ瀬公園参りとなりました            
容姿がタチイヌノフグリに似て 花はオオイヌノフグリの大きさのがあった 花は閉じかけていたので明日の宿題にした この手は何種類があるようですね 是非ともまとめてみたい 同定は川越の野原博さんにお願いするとしよう 田島白はかろうじて一輪だけ雨滴の重みに耐えていた

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小雨にむせぶ自生地
09/05/07  16:53更新

別のオドリコソウの果実を撮影するのに枯れかかった葉が邪魔なので 端を摘まんでどかそうとしたら ぴくぴくと動くではないか よく見ると生き物だった 蛾でしょうね それにしても見事な擬態ですね

タチイヌノフグリは縮まって絵にならない 白も目立たなくなっていた キツネアザミは本日開花したのかな?

オギが人間の背丈よりも高くなった GWまで魔法で観覧できるようにすると気負ったが 所詮無理であった 四十年前の六月半ばの様相を呈しているのだ サクラソウたちもここに気づいて三月半ばに咲き誇らないとね

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GW後半日記
09/05/06  20:45更新

五月三日
三十年ぶりでワイフと映画館に行った 上映した映画はイーストウッド監督作『グラン・トリノ』

驚いたことが三つあった
1)小さな空間 客席は350席だろうか 座席と座席の間は
  昔より10pは広く 座席も豪華である

2)画面が実に暗い 昔はもっと明るかった気がした 半ば頃
  から気にならなくなった それでも客観的に見てやはり暗い
  その理由を探したが テレビやパソコンの明るさに慣れてし
  まったからではないかと結論付けた

3)今に続く1920年代からあった親子間乖離や犯罪王国アメ
  リカを痛烈に儒教を通じて風刺した内容だった
  儒教の根拠は 主人公がラオスから亡命したモン族の風習や
  人柄に触れて自ら死に立って悪弊を退治したこと
  この死をもって世直しをする有名な出来事が台湾にあった
  清国の統治時代 派遣された清国の係官は 派遣先の原住民
  に慕われているも 首切りを美徳としている彼らを矯正しよ
  うとするもままならず そこでその部族に対して明日の午後
  二時に赤い頭巾に赤い服を着たのがやってくるので その首
  を取ってくれと注文した
  当日その時間に言われたとおりの赤い頭巾と赤い服がやって
  きた 部族たちは喜び勇んで首をはねた 頭巾を剥がすと
  なんと 係官だった
  この事件以後 台湾の原住民の首切り行為がなくなった

イーストウッドはこの美談を模して主人公をしてモン族の悪童どもの凶弾の的になって死に 悪童を一掃し 隣家の少年少女を助けた キリスト教徒が儒教を利用せざるを得ないほどアメリカ社会は崩壊しているのでしょう

五月四日
夜に和歌山に単身赴任している婿殿が連休で戻ったのを利用してマージャンを仕掛けに来るというので その前に バラモンギクと自生地を取材しておいた
旧志木街道跡
太陽が出る方向を見定めて開き そのままじっとしている 太陽を追いかけることはしていない

検索して見るとほとんどが私同様に咲いている時間は午前十時から十二時までとなっていますね でも 実際は太陽が顔を出してから咲き出し 二時間ほどで閉じ出しているようです           

自生地サクラソウ果実生産工場

タチイヌノフグリの色々
シロバナタチイヌノフグリは花なのか ゴミなのか不思議です 揺らすとポロリと落下します 瑠璃色は落ちない 咲き出す時間も遅いようだ この日は十時半まで頑張ったがダメで諦め 宿題としました 

我が家の不思議な因縁
麻雀はまたも私の一人勝ちでした 83歳で徹夜マージャンをやるのは世界で私だけでしょうね 婿殿は本六日の最終飛行便で戻りました

欽チャンファミリーだった女性が自殺しましたね なんと わが娘と懇意の仲だったそうです 自殺の二日前も会っていて気配は何も感じなかったそうです

もうひと方のロックン歌手も はやり出す前に我が姪っ子と同棲していたそうです ワイフから初めて聞かされてびっくりです

知らないところで妙な因縁を持つとはね

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09年度サクラソウ総括(正)
09/05/02  17:00更新

専門家ではなく その上 植生に詳しくない私はサクラソウが見頃にいたるまでを情報として発信しているものです この過程でいろいろな問題も取り上げています それも主観に基づいてヒステリックに騒ぐことはない

平成十三年から毎シーズンの毎日を見ているのですが 漠然とサクラソウには大まかに 薄い・中間色・濃色 の三タイプがあると認識していました ところが 今年は前半は薄く 後半は濃いエンジ色に別れていることに気がつきました

毎年 それぞれの色合いは混ぜんとしていたのに これほど二極に別れたのは記憶にない その原因を考えるに 多雨による湿地帯的な状態→三月後半の長い冬日→四月前半の超乾燥というサイクルによるのではないと思う

3/14日の開花第1号から3/31までを見てください
昨年の五月以来多雨であったこと 本年の一月は120ミリ 二月28ミリ 三月は前半で40ミリ 暖冬気味だったために地面は常に水を含んだ色合いであった その結果が上記の画像のようになった

三月の後半に至って冬に戻ってしまった この間に土中にあった湿りが抜けて乾燥が激しく 開花して四日で萎れ出しているほどだった 一方 4/1の夜の雨は24時間後には雨があった形跡はすっかり消えていた 超乾燥が始まった この間に開花したサクラソウは来観者のすべてが感嘆するほど濃いエンジ色であった デジカメでは反射率が高いサクラソウの色出しは難しいので やや近い↓の画像でお許しを
色合いの違いはお分かりになると思う

さて 理由ですが サクラソウを湿性植物と専門家と称する連中は強調しているが 事実は湿性を嫌う植物と考えた方が妥当のようです

その根拠は 群馬県は桐生市にあるサクラソウ園 湿性植物としているからサクラソウ敷地内に 割って入るように小川を仕込んでいた そして ここのサクラソウの色合いは全て田島ヶ原で言う中間色だけである

湿性植物であれば濃いエンジ色が主体でないと説明がつかない
この論拠を証明するのが 本年の田島ヶ原サクラソウ自生地の色合いです 湿地性的時は色が薄く 4/2以降の超乾燥では色が濃い

不思議なことに 白に近い薄い色のことを受粉または生を全うして消え去るものと書いてきましたが 四月以降のは退色せずに終わっていた

これらを明らかにするには来シーズンを待つとしましょう 万一私があの世とやらへ旅立っていたら どなたか代わりを努めていただきたい

今日の自生地です
今年の田島白は 黄ばんで茶化せずに白いまま落下すると会う方々に語ってきました ところが ↑の画像ではちゃんと茶化していますね 写したのは左側の株です 右側の株ではしゃんとした花が三輪あります 十一日に開花して三週間を経過しました 白は寿命が長いね
 
↑のタチイヌノフグリは 昨年お知り合いになった土曜日にだけ見えられる足立区の方が口径が同じだからとマクロレンズを貸していただいたのですが 扱いがままならないので 足立区氏が撮影していただいたものです

連休は休みます どちら様も無事故でGWをお過ごしください

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