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自然の四方山話 5月(後)

 5月(後)の目次 
 粗忽 慌て者 根気がない 
 新型インフルエンザの流言飛語
 ヒステリックな嫉妬は恐ろしい
 道草の散水車が雷公を連れて 
 日曜の雷公はゲリラ雨
 消失?忘失? トキワツユクサ
 雨に祟られて
 トキワツユクサ南西方向だった 
 閉じるのが早過ぎる小待宵草 
             

閉じるのが早過ぎる小待宵草
09/05/31  15:23更新 

最近の日曜日の私は08〜14時までテレビ漬けです 今日は五月の最終日 宿題である全開しているコマツヨイグサの撮影を賃貸駐車場へ05時に着くが すべて閉じていた コケのような図体ゆえにエネルギーの節約なんだろうか 黄花は二、三あったが赤花はだめだった

ドクダミは昨年完成した公共施設の庭に植えられたツツジに割り込んでいた ここには正三角形の三枚ものが多かった

久しぶりに我が家の猫たちです
雌猫のクミは間違ってもリキの寝ているところへもぐりません ほとんどリキのほうから入り込んで様々な寝姿を演じます

孤児トラは大猫になりました 遊び盛りですが 先住民のクミとリキはジッチャンばっちゃんですのでかまってもらえません それでもリキは一日に一度だけ相手にするが 最後はリキが本気になって投げ技や押さえ込み技を連発しますので トラは恐れおののいて逃げています

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トキワツユクサ南西方向だった
09/05/30  19:00更新

良く見るツユクサとは葉の形がずんぐりしています 花も頂上に五個前後できています 今日は気温が低いことと雨上がりなのか花は少ない 先日のように三、四個ではなく一個ずつだった

最近の世界中の人間界はひねくれていますが 野の花もご多分にもれずひねくれています 特にドクダミが激しい
総雨量70ミリでピクニックの森の池に変化はあるかと立ち寄る 車を降りると眼前に千原さんがいた 二週間ぶりだ 開口一番 面白いキノコがあるがわかるりまか?と案内された
お詫びと訂正です ハリセンボンタケモドキではなくイヌセンボンタケでした             
イヌセンボンタケは灰色で線条があるが これは形態は良く似ていますが色が違いますのでモドキと仮称にした キノコの大家に青木実氏がいらっしゃいますので同姓同名では紛らわしいので 私の面相がジェロニモ的なので今後はジェロニモとします 更なる観察と属名が判明した段階で訂正します

70mmの影響はありました 杭が見えなくなっています
一方 自生地では

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雨に祟られて
09/05/28  22:12更新

今日は野外での商業撮影日だったが雨で延期に こうなると生まれつきの怠け癖が鎌首をもたげる 気力喪失で食事もとらない 所作無くパソを開いたり閉じたり しかし どうしても出かけなければならない特別日だ

月いちの定診日 やおら病院へ 最終診察目途で私を含めて六人しかいない ところが こういう時の医者は小休止するのか四時半まで誰も呼ばなれい あっという間に六人目の私は五時に終える

患者が少ないから病院の清算も早い 薬局はついた途端に申告しているから待たずに薬はもらえる 賃貸駐車場に戻ったのが五時半 昨年初めて見たコマツヨイグサが一輪だけ咲きかけていた

本体は30p四方に苔のように固まっている それぞれのブロックがあちこちにある 蕾なのか黄色と赤がある 昨年も特集したが 今年は早朝に徹底的に観察し記録したい この賃貸駐車場は六月をもって都市開発で消える その前に完成したいね
 
ネタがないので二十二日のトキワツユクサの掲載しなかったカットをどうぞ 毎度ながらシャッターしてしまうと直ちに立ち去ろうとする 悪い癖だね 雨でなければ土曜日に普通のツユクサとどう異なるかを観察したい

明日は休みます

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消失?忘失? トキワツユクサ
09/05/27  18:53更新

上尾運動公園プール脇森での懐かしい風景です ですが 二十二日に初めて出会ったトキワツユクサの姿が見えない 記憶ではメインストリートのはずがないのだ

これを編集するにあたって 二十二日分を見ると
トキワツユクサは南西側にあって木々のフィルターで風は和らぐ     とあるから バイパス寄りだった これだから 認知機能検査 はパスできるわけはない

ドクダミは一気に咲いているが どれも異型だった
これらの撮影中に同じ町内の福島さんから携帯にメール バラモンギクの冠毛が10個もある 草刈されなかった土手の下 というので自生地へ 旧志木街道跡の突端脇に車を止め駆け上がる 目に入ったのが逃げない鳩だった
休日になるとナマコン車らが修理工場に利用している境にあった
川越の野原博さんのスタイルで撮影 車を止めたところに毎日お犬ちゃん 五種五匹をくつろがさせている顔なじみの方に 多分知らないだろうと画像を見せ何時ものように饒舌に 目線の先に 蝶の専門家の関口忠雄氏が見える 管理棟のトイレに用だった こちらにではなく自生地に戻りかけたのを追いかけ 約一ヶ月ぶりの再会だった

福島さんも来ているという ウマノスズクサが咲いているとのこと それで電話をして案内していただいた 情報源らが周りを整理してウマノスズクサ用に棒を建てて登れるようにしてあった 誕生直後であった

右は1,5p 左は植え込み画 3cm 

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日曜日の雷公はゲリラ雨
09/05/26  16:54更新

市内では三時間で38ミリ降るも これだけの雨量ですとピクニックの森や子供の森では池に増水か帯水するはずですが 両者ともに増水や水溜りがない 多分ですが あの豪雨の中心は北東寄りにあって南西ヘリが自生地をかすめたかも知れない 管理棟前の芝生に小さな水たまりがあった
↓は21日の別アングルの様子 ほとんど変わらない
このブロックは池にならず支障なく入れた 靴に泥もつかない
前半は六枚ものが多かったが 後半では四枚ものが主です

余 談
75歳以上の運転免許更新時に認知機能検査を六月一日の法改正から実施すると今日のYOMIURI ONLINEニュースで報じていた

内容は 大砲・オルガン・耳・ラジオ・のイラストを記憶し、その中から一つを選ぶテストという これほど馬鹿げた話はないね 早ければ70歳から1分前も思い出せないものなのだ 私の場合は30秒前も思い出せないのである こういうものは免許を取り上げるのか または またも訳のわからん鑑札をぶら下げさせるのか 例のモミジマーク モミジの寿命はおよそ一週間 早よう死ねと鞭打たれていると老人はひがむのである

私は旧海軍の自動車部隊でしつこいほどに叩きこまれたことに
運転は飯を食うようになることだ!
であった

ご飯を食べるのに一々呼称して食べないように 体に染み込ませる 皆さんも運転は習慣化した動作で運転しているはず たとえ30秒前も思い出せない状態でも運転している これは長年にわたって染みついた習慣動作なのである

ところが 超高齢者になると新たな物には馴染めなく 当然ながら記憶は無理 これは宇宙の法則です それを無視した若造が机上空論で老人をいじりまわそうとしている 姑息な手段を取るのであれば いっそのこと 75歳以上は運転免許を取り上げた方が道理は通る

当サイトの過去ログには ベランダから面積が1m強しかない地面に落ちた時 気がついたら体をくの字に丸めて受け身で無傷だった

11月に桜の花が2m上に一輪咲いていたのを撮影すべく 桜の木に登ってシャッターを押した瞬間 左足に掛けた幹がぽっきり折れて落ちた時 手に持ったカメラを離して受け身を取って皮膚を少しはがしただけで無事だったのは 六十年前にやっていた柔道とご無沙汰していながら 六十年後に自動的に受け身で大ごとにならなかったのは染み込んだ習慣動作によるものです

昨年の事故は迂闊の一語に尽きる             
ドアが開いているのが事故車 道路まで50センチの段差がある 早朝まで豪雨だったのでぬかっていてバックできない そこで距離を取って一気に吹かしてバック体制にした 車や人などがいないことを確認して一気にアクセルを踏み込んだら バックではなく前進だった

うかつだったのはここです 安全確認の前にバックギアに入れてから確認しないで Dドライブのままで確認して 今だ! で踏み込んでしまった こういうのをうかつと言う 自分が今何をしようとしているのか 常にこの認識に立たないからの事故であって 決して記憶域ではないのだ

モミジマーク貼り付け義務解除とか マークを変えるとかの無駄作業の二の舞になる認知機能検査をやめるべきです

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道草の散水車が雷公を連れて
09/05/25  15:53更新

三時間にわたって暴れまくったね 38ミリ 土曜日からのシトシト雨を含めて総雨量は44ミリ しかし 超乾燥状態の自生地ではお湿り程度だった いずれにしてもいい雨ではあった

ハナムグラは一斉に咲きだした オカトラノオもツボミだらけになった 以下は今日の自生地の様子です

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本日(土)と明日は休みます


ヒステリックな嫉妬は恐ろしい
09/05/22  16:36更新

上の画像の右側にあるグランドから 嫉妬に狂った乾燥の暴動で黄色い砂埃が絶え間なく巻き上げられ 真ん中の小木が見えなくなる まるでうどん粉貯蔵庫のように無尽蔵に舞い上がる 四時間後に戻った時も舞いあがっていた それほど乾燥が凄いのである

本来は 昨日から今日にかけて雨が降る予定だった ところが 関東地区は私のものとばかり乾燥が中部地区で湿気をブロックしていた 湿気も負けじと勢力を強めるが 嫉妬に狂った乾燥の前では力及ばずに分散され 日本海から北に追いやられた 関東地区は乾燥の思惑どおりになってしまった

事件まで発展する人間界の嫉妬同様に私には大変迷惑だ 湿気がないために森の中は菌類が生産されない 昨年は悪かったが それでも五月は賑わっていた 今年はE区とさくらそう公園の境でシメジが出たが一日で消えていた

県立秋ヶ瀬公園で無いのだから無理とは承知しつつ半年ぶりで上尾運動公園プール脇森に行ってみた

森に入ると ガサッ ガサッとうるさい 湿気があればお煎餅のようにべたっとするが 激しい乾燥のために落ち葉が反り返ってスポンジのように空間だらけなのだ 踏むとずぶっと沈む 踏まれると落ち葉が破壊される音なのだ 案の定菌類はなし 結実したナルコユリと思わしき一群があるが40p程度しか無いが嫉妬に狂った強風で静止しない
トキワツユクサは南西側にあって木々のフィルターで風は和らぐが 静止の瞬間を待つ時間が長い この花と出会うのは初めてだった

どこもかしこも強風で砂塵で煙っている 本日は諦めるしかないのでローカルルートから荒川総合公園に向かった

向かい風とあって 赤信号で停車する時は楽だった 嫉妬に狂った乾燥風がブレーキ代わりをしてくれるのだ

荒川運動公園から舞い上がった砂埃で大久保浄水場タンク群がかすんでいる 写真ではっきりしないが…

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新型インフルエンザの流言飛語
09/05/21  18:53更新

新型インフルエンザについて各テレビ放送ではマスクについて流言飛語が飛び交っている

私は気温が二十度以下になると喘息発作予防にマスクを着用するマスク党です マスクはどんなにきっちり掛けても隙間だらけです ウイルスが隙間を避ける保証はありません これが第一の流言飛語

第二の流言飛語は マスクを外す時は本体を触らずに紐からはずせばウイルスを触らずに済む これほど馬鹿げた話はないね

――「アスファルト道路」が多数作られたために 以前は地中にしみ込んで指定地を潤していた雨水が 現在は舗装道路をぬらすだけで外に流れ去ってしまう――
磯田洋二の類だね ウイルスはマスク本体にだけ付着するんでしょうか ならば手を洗う・うがいをしなくてもいいはずですね

マスコミに踊らされない日常生活をしたいものです では どうすれば良いか 簡単です かかりたくなければ人ごみに入らないことです 経済がマヒするが り患して死ぬよりはましだと思います 収束したら一心不乱で再建すれば良いでしょう
 

自生地のサクラソウの果実の様子を見て見た 以前と違って最近ではノウルシよりもノカラマツやコバギボウシが大繁茂して20cm足らずのサクラソウを覆い被さっています ノウルシだけであれば紅葉していますから邪魔にはなりません ノウルシを問題とするのは花の時期だけです

サクラソウがどこにあるかを見つけるのは不可能に近い 画像は掻き分けて撮影したものです 日が当たっているのはそのためです

本年度の夏花の初の出会いに ナワシロイチゴとやっとの思いでハナムグラを見つけました

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粗忽 慌て者 根気がない
09/05/20  17:16更新

昨日 紹介しました『初顔の妖精』を初顔なんですからもっとじっくり記録すべきだった なんで慌てて終わりにするんだろうね 毎度この調子ですから何かを見落とすのだ

今日は出直しで子供の森へ ↓はその環境です
シロツメクサが一面です この中に例の???がところどころに固まっています トウバナと判明
花の大きさはタチイヌノフグリのように2o程度です 物はついでと言いますからグランドの上から下までを見てください

2週間ぶりでピクニックの森へ 偉い現象を見せつけられた
ヨシは水生植物 オギに水を与えると枯れると定義する学者らがおります その連中に↓の画像を見てほしい
この池の本来は枯れる池ですが 昨年五月以降の多雨で枯れずにいた ここにオギとヨシが同居している
(この画像の撮影日時に疑念がある方はカーソルを乗せて右クリック→名前を付けて保存→保存先をCドライブまたはDドライブに保存する→保存した画像にカーソルを置くと撮影データが出ます)

ヨシが水生植物であれば枯れずにいた池で さぞかし今頃は大繁茂していなればならない 現実はご覧のとおり衰退し始めている 一方のオギも健在ですね

――「アスファルト道路」が多数作られたために 以前は地中にしみ込んで指定地を潤していた雨水が 現在は舗装道路をぬらすだけで外に流れ去ってしまう――
磯田洋二が『さくらそう通信21号』に書き込んだのが事実であれば自生地にヨシがあってはおかしい

何故なら 雨がアスファルトにだけ降るものですから乾燥しすぎて植物はサボテン以外は生きられない はずだからです

ところが 現実では 枯れない池と化した池のヨシが衰退し始めているというのに自生地では強壮剤でも与えられたのか 大繁茂している
学問とは インチキによって成り立つ 嘆かわしい末世になったもんじゃ
この現実はどのように説明すれば良いのでしょう 学者たちよ

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