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サクラソウ4月(後)

 4月(後)の目次 
 今日も別クルー警官の不当臨検 
 自生地は今日も雨だった 
 またもテーマがとんずら 
 今日は40年前の5月末の様相 
 これぞ晩春 昨日今日
 終着駅着時間の判断材発見
 ざる化したのかお空の散水車
 連休初日は大賑わい 
 2010年度のサクラソウを総括 
    

2010年度のサクラソウを総括
10/04/30  21:20更新

昨年同様 見頃を四月十日としたのは正解でした 日々のあらゆる現象の把握が功を奏したものです とはいっても サクラソウは今も旬の最中です それが何ゆえに十日が見頃としたのか

今年でいえば 昨年十二月二十六日以降は太陽がほとんど出ず 雪も大小を入れて四度 大雨こそないがひっきりなしの降雨 夜間気温は例年より高く 日中気温が逆に低い 加えてサクラソウの発芽後に野焼などが影響しています

では 悪条件の中でなぜサクラソウが出遅れたのか 同じ条件下で他の植生たちはすくすく育ってサクラソウを覆い隠したのは二ヶ月早まった気候にシンクロしたからです サクラソウも一部ではシンクロしていたが サクラソウ独特の保守性に遅すぎた野焼きが輪をかけたのでした

専門家と称する連中は根拠もなく色々と言い出す その最たるものに 野焼でも熱は地中に届かないという説だ この説は野焼批判が一ッ時出て それの反論として実験したことにして出されたのであろう

それは実態を全く知ろうともしない連中の妄言です 確かに 強風下での野焼きは風に乗った炎が速度を上げて韋駄天のように駆け抜けます この場合は灰がほとんど出ずに炭化する 後は↓のようになります     
十年ぶりに野焼きを再開した08年の様子です この燃え方では地中10cmには熱が届かないでしょう ところが サクラソウは地中1cmのところに根っこがあって細根が平らに広がっております 上記の燃え方でも影響が出ます それを再開三度目の今年で見ましょう

午前中はほとんど風がなく炎は走らずに中央に集中して垂直に上っていた
左の杭と燃えた位置は1mです この杭に張ったロープに巻きつけられたガムテープが焼け焦げたのでした 炎から1mも離れてです    
発芽態勢に入ったサクラソウの早生が熱で影響を受けたのは間違いないでしょう ノウルシの場合は地表から地中10cm辺りに筋根や輪根が雑多にあって しかも 細切れにされて地表に放り投げても発芽する強い生命力があって熱による影響は受けにくいと思う

その他では ヨシとオギやノカラマツらは二月末から三月頭に発芽しますからひと月前の野焼きは影響しない それゆえ サクラソウを追い越してしまうのです

このことからも野焼は十二月頭に始めるべきです 乾いていないというのなら乾かす方法があるのですからサクラソウのためにも そして サクラソウを全国から見に来られる方々のためにも まったく根拠を示していない学者らの妄言を一掃して実行すべきです

以上が最も重大な問題ですが サクラソウの保守性がガンですね

そのために 苔のようにはびこるノカラマツに栄養を取られては尚成長が著しくないのは当たり前でしょう

願わくはサクラソウもアマドコロのような生きる根性を持ってくれるとね ノカラマツに太陽を奪われないよう垂直に伸びる根気がほしい
この状態を人為的に手を加えることで救われるはずです

サクラソウ種子採取の六月後半 ノカラマツが開花する直前にノカラマツを除去することです その場所は青線内です 赤枠内は絨毯風の場所ですが年々開花率が下がっています ここも多分苔のようなノカラマツに侵食されたのだと思います それを確認するためにそっとしておくのです   
磯田は玄人ではないことは一連の糾弾で分かったのですから 磯田が言う他の植物が入れ替わる妄言は無視することです 理由は 彼がさせている開墾後に他の植物が入り込んでいないことが何よりの証明です

最も顕著だったのは十字路左角の三角形内です ここは私の提案を何故か十字路の角に三角形の面積にノウルシを除去してサクラソウを植えた場所です 磯田のいう他の植物は入り込んでいません

今年は あれだけ発芽したサクラソウの開花率が二割以下だったのはノカラマツによって栄養失調に陥ったと考えるのが相当でしょう

地球温暖化で季節が二ヶ月早まっていますから 人為的に施しが無ければ来年以降も見頃は四月十日前後になるでしょう
    
2010年04月30日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 10.8 0.0 北北東 2  
2 10.6 0.0 北東 2  
3 9.6 0.0 1  
4 9.3 0.0 1 0.0
5 9.0 0.0 北北西 2 0.0
6 9.2 0.0 北西 2 0.3
7 10.9 0.0 西北西 2 1.0
8 12.2 0.0 北西 2 1.0
9 13.6 0.0 西南西 2 1.0
10 14.9 0.0 1 1.0
11 16.6 0.0 南南西 1 0.8
12 17.8 0.0 北北東 2 0.9
13 18.5 0.0 2 0.8
14 19.2 0.0 南東 2 0.4
15 19.2 0.0 南南西 3 0.8
16 19.5 0.0 南南西 2 0.8
17 19.4 0.0 南東 2 0.8
18 18.8 0.0 北東 2 0.2
19 14.9 0.0 北北東 7 0.0
20 14.1 0.0 北東 5 0.0
気象庁より
    

明日から五日まで休みます


どちらさんも良いGWをお過ごしください

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連休初日は大賑わい
10/04/29  20:37更新

2010年04月29日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 14.8 0.0 南東 2  
2 14.8 0.0 南東 2  
3 14.7 0.0 南東 2  
4 15.1 0.0 南南東 2 0.0
5 15.6 0.0 南東 3 0.0
6 16.0 0.0 南南東 2 0.0
7 17.2 0.0 3 0.4
8 18.8 0.0 6 1.0
9 19.9 0.0 8 1.0
10 21.3 0.0 6 1.0
11 20.3 0.0 南南西 6 0.3
12 21.3 0.0 南南西 9 0.6
13 22.7 0.0 南南西 6 0.7
14 22.6 0.0 南南西 7 0.8
15 22.3 0.0 7 1.0
気象庁より 連休突入?
予報どおり降るかと思ったが 瞬く間に晴れて日本海にある低気圧に向かうのか強い南風が吹き荒れ出した

自生地の駐車場はまあまあでしたが 憩う人々の姿は少なかった

サクラソウを観覧している人たちは疎らながら散見できた    
双子種子を撮影していると田島白付近で二、三組の観覧者がいた その中に麗夫人二人が会話に力がこもっている風に見えた 観察するとほとんどサクラソウを見ていない そこで 出しゃばりが出向いた

田島白を通り過ぎたところで合体 思わず
 恋話に夢中で白いサクラソウに目が行っていないようですね
 
へえ? 白いサクラソウ? どこどこ? あら本当だ〜
板橋と練馬から見えられた麗夫人でした

そこで またも直立したアマドコロとウマノスズクサ・四枚サクラソウを案内 双子種子とオドリコソウの場所を教え 私はタチイヌノフグリ探しに別れた
エキサイゼリは姿もなく強い南風で静止もままならず諦めてさくらそう公園を探索 例年に無くネジリバナやニワゼキショウとキキョウソウの姿はどこにもなかった 一周して記念石碑に戻る 双子種子付近に麗夫人らの姿を垣間見る(スイバとノカラマツが伸びて)見つけたかどうかは定かではないので近づいていく ご両人も記念石碑前にたどり着いた

印は判ったが双子は見つからなかったという 案内する前に目の前にある九枚花を案内 残念ながら雨水の重みと終焉の淵にあったことから落下していた 押し花にと大事そうにしまわれた 双子も見たことだし記念撮影 陰陽が激しく今日も人物撮影は失敗だった 機転が利かなくなったなあ 普通でしたら即座にフラッシュをディフィズするのだが簡単にF値操作だけで終わった
帰り道にお二人は間違いなくオドリコソウを見て帰られた

子供の森やその他の広場という広場はバーベキューで埋め尽くされた 私は久しぶりでピクニックの森にあるセリバヒエンソウやチョウジソウその他の探索に入った よかったよ 千原さんを真似て長靴を用意したのは 盛土以外はすべて池になっていた 湿生植物と言われたチョウジソウは自生地よりも遅れていた 水につかったチョウジソウは中々咲かないようだ

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ざる化したのかお空の散水車
10/04/28  21:26更新

2010年04月28日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 11.5 0.5 東北東 2  
2 11.6 1.5 東北東 3  
3 11.6 1.0 4  
4 11.6 1.0 3 0.0
5 11.5 1.5 東北東 2 0.0
6 11.7 3.5 北東 2 0.0
7 11.9 5.0 北北東 4 0.0
8 12.3 8.0 3 0.0
9 12.8 6.5 北北東 3 0.0
10 12.8 1.5 北西 4 0.0
11 13.4 1.5 北西 4 0.0
12 13.3 1.5 北西 4 0.0
13 13.6 2.0 北西 4 0.0
14 14.0 1.0 北西 3 0.0
15 14.3 0.5 3 0.0
16 14.6 0.0 北北西 3 0.0
17 15.0 0.5 3 0.0
18 15.0 0.0 2 0.0
早いもので一年の三分の一が過ぎようとしています 水を掬ったざるから水が滴り落ちるかのように良く降りますね 幸いと言うべきか当市は災害を発生させるような大雨はなかった 今朝は東京で一時間当たり25_ 神奈川県辻堂では40_もの豪雨だったが 当市は8_ 当市の二十四時間の総雨量は48_ こんなに降ってばかりではすべてがモヤシになりかねない

気象庁のレーダー図で雲が切れる様子から13時に自生地へ しかし 雨はポツリポツリ その中を老カメラマンが一人 ややしてカップルがひと組だけだった

自生地は最早観賞に値しないまでにオギとヨシ スイバ ノカラマツらが1m近くに成長している サクラソウ以外は悪天候続きでも良く育つね
 十株ほどあるオドリコソウが

 ようやく他の株もツボミを

 つけ出した


 一列になっている十株が咲き

 誇れば壮観だろう

 残念ながらオギとヨシに隠れる

 だろう

 最前 目についた老カップルが

 近づいてきた
ご自宅にある園芸サクラソウが満開であることと NHKの何とかという紹介誌?で見ごろとあるので三時間かけて 千葉県市川市から運転してこられたという 雨の中 見るべきものもないのでオドリコソウを紹介 ついでに記念撮影 こういう雨の日はフラッシュをたかないと顔がつぶれるね 分かり切ったことを思い出せないというか 気がいかないほどボケが進化したと言えるでしょう
例年白でもなく 赤でもない冴えない色合い その上 一年おきにしか咲かない厄介者でしたが 植樹してから三十一年目の今年は見事な色合いになりました 樹の花もこれだけの年月がないと色気も出ないことか

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終着駅着時間の判断材発見
10/04/27  20:57更新

2010年04月27日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 10.8 0.0 北北東 2  
2 10.6 0.0 北東 2  
3 10.4 0.0 北北西 2  
4 10.4 0.0 北北西 3 0.0
5 10.3 0.0 2 0.0
6 10.4 0.0 北北東 2 0.0
7 10.8 0.0 3 0.0
8 11.4 0.0 2 0.0
9 12.0 0.0 北北西 2 0.0
10 12.5 0.0 北北西 1 0.0
11 13.6 0.0 北東 1 0.0
12 13.7 0.0 西北西 1 0.0
13 13.2 0.0 静穏 0 0.0
14 12.4 1.5 2 0.0
15 11.1 1.0 北西 2 0.0
16 10.9 2.0 北北西 2 0.0
17 10.7 1.5 2 0.0
気象庁より
最近亡くなられた有名な方が 07年にテレビ出演した時の横顔に大小の染みがびっしりだった それから二年後に亡くなられた 現在の私の顔には似たような染みが その方の半分近くあります 07年以後にどれほどに増えたか定かではないが 07年の染みの数を基本にすると 直ぐに追いついたとして それから二年は生きられるかもしれない あくまでも その方の染みの数になってから二年 と我田引水です

なぜなら その方はボケずに終に到着しているようでした それに引き換え最近の私は 呆然とする時間が増えつつあります

何に対しても あれっ? 何してるんだろうと度々はっとする頻度が増えている 昨日も 犬の調教師さんの画像を載せ忘れる始末です 取り上げればきりがなく 第一 何がどうなったかさえ思い出せないのだ まあ 生きられるうちは喧嘩太郎だろうが 何と言われようが当サイトを維持できれば幸せと言えましょう

先ず昨日載せ忘れた犬の調教師さんと一部のスライドです
幼稚園の花壇にあった西洋サクラソウにも六枚ものがあって 果実も鈴なりです

上尾の帰り道は何時ものローカルルートです 12:08に指扇わきのルー16号を横断した時に 約束どおり雨が落ち出した この一帯は雨境らしく激しく降り出したが 旧浦和地区の大久保から自生地ではポツリポツリであった さすがに自生地に人影が二つしかなかった

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これぞ晩春 昨日今日
10/04/26  18:02更新

2010年04月25日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 5.8 0.0 北西 2  
2 5.7 0.0 北北西 1  
3 5.0 0.0 北北西 1  
4 5.7 0.0 2 0.0
5 4.5 0.0 北西 1 0.0
6 5.1 0.0 北西 1 0.8
7 7.0 0.0 西北西 1 1.0
8 8.4 0.0 1 1.0
9 11.0 0.0 北東 1 1.0
10 13.3 0.0 北西 1 1.0
11 14.1 0.0 南東 1 1.0
12 15.6 0.0 南南西 1 1.0
13 17.2 0.0 南南東 3 1.0
14 16.8 0.0 南東 3 1.0
15 17.4 0.0 南東 4 1.0
16 17.5 0.0 南南西 4 1.0
17 16.4 0.0 4 1.0
気象庁より
2010年04月26日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 9.2 0.0 西 1  
2 7.7 0.0 1  
3 7.3 0.0 北北西 2  
4 6.5 0.0 北西 1 0.0
5 6.5 0.0 南南東 1 0.0
6 7.5 0.0 静穏 0 0.6
7 10.6 0.0 2 1.0
8 12.6 0.0 北北東 3 1.0
9 14.8 0.0 2 1.0
10 16.7 0.0 北北東 1 1.0
11 18.0 0.0 西北西 1 1.0
12 18.8 0.0 1 1.0
13 19.9 0.0 南西 1 1.0
14 20.2 0.0 北東 3 1.0
15 20.7 0.0 南東 3 1.0
16 19.4 0.0 南東 5 1.0
17 17.7 0.0 東南東 6 1.0
快適な二日間でしたね 気分を壊す作業を今日もしていた 第二自生地のサクラソウの無い所を計測していた 何のために?
来観者はひっきりなしでした 記念碑前を通り過ぎる上品な御婦人がいた 隣りあった九枚と六枚ものを教え ついでに双子種子も おひとりかを尋ねた いーえ 主人はあっちに と指差したのは田島白の場所前 何人かいたが探しに出かける はなれば離れの老男女が近寄って指差しながら話し合っていた 違うようだ 何処にいべぇかなと見まわすが該当者はいない その男女が離れた 男性がこちらに向かう 私は指さしながら
 奥様?
 
否 女房はあっち
記念碑を指差した 上品な御婦人の旦那だった
 駄目じゃないか あんな美しい奥方を独りにしたら盗まれるぞ
 
趣味なんでね
 何が?
 
花ですよ
そこで別れると 離れたご婦人が話し込んできた ならばと冴えない中でも三つの珍しいものを案内しようと俄かガードを始める 始めに双子種子 見ているところへ 最前の上品な御婦人の旦那がきて 珍しいものがあるそうですねと言い出した 何かくっついているとか 双子種子を奥方から聞いてきたのだ 約束した別のご婦人には ウマノスズクサと四枚ものとヤセウツボを教え別れる その他にも五組ほどに九枚ものを教えまくった
あれだけヌルヌルだった自生地が早くも乾燥しひび割れ出した

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今日は40年前の5月末の様相
10/04/24  19:32更新

2010年04月24日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 7.7 0.0 東南東 2  
2 7.3 0.0 2  
3 7.2 0.0 2  
4 7.2 0.0 1 0.0
5 6.5 0.0 北東 1 0.0
6 6.7 0.0 北北東 1 0.6
7 8.5 0.0 2 1.0
8 10.5 0.0 3 0.8
9 11.9 0.0 3 0.9
10 13.1 0.0 6 1.0
11 14.4 0.0 北北西 6 1.0
12 14.7 0.0 北北西 5 1.0
13 15.6 0.0 北北西 7 1.0
14 14.9 0.0 北北西 7 0.9
15 15.7 0.0 北北西 7 0.9
16 15.2 0.0 北北西 6 1.0
気象庁より
今頃になって関東暴れん坊が暴れていた その割には気温が上がるばかりです この冬は不思議な天候でした 夜間気温は例年より高く 逆に日中気温が低かった その上 雪が多く 続けて雨も多い 太陽は引っ込みがち それでも一旦 地球温暖化にシンクロした草花たちはシンクロしたまま二ヶ月も早い成長ぶりでした

一方のサクラソウは 流行に敏感に反応する人間の若者たちのように一部で早出早咲きするが 保守的な長老たちは 私たちは四月の花よとばかりに頑固だ この頑固さから咲き出したころでは他の草花に遮られて無残な姿です と思うのは人間だけかもしれない

今年は関東暴れん坊が怠けたのか出番が少なく 逆に南風や東の風が良く吹いていた サクラソウの得意とする風媒受粉がかろうじて可能でしたが 多雨でそれもままならなかっただろう 始めて見たキタテハの吸密で送粉昆虫による受粉もあり得たし 自家受粉も有り得たのか果実の豊作です

ですが 今日の様子は四十年前の五月末の様相です 昭和四十六年まではゴールデンウィク中でもノウルシはA区で繁茂し 以外はまばらで他の草花は成長してなく 現在の50分の1しかない寂しいながらも来訪者たちをがっかりさせなかったものでした

昨年は 四枚ものと田島白が長命でした 田島白は最後のひと花が落ちたのは三十八日目でした 今年はどうかな

毎度思うのですが さくらそう橋脇の水門辺りで自生地はどこから入るのか分からない人たちが続出です 間違えて上流に向かう人たちが多い

保護課は黙っててもわかるだろうと高をくくっているからです ワープロが出初めた頃の各メーカーの姿勢そのものです 自分らは判っているから中の様子から取説が始まるが 初めて出会うものたちは そこへはどこから入るのかが判らん つまり 入口はどこかを示さないのだった それとそっくりです

それに業を煮やしたというか 福島さんが浦和西警察の案内板の下方に矢印の張り紙出すほどです しかし 小さすぎて気付きにくいのと 警察の案内と思われがちで見落とすのでしょう

私がヘアピンにさしかかると老夫婦が上流に向かっていた 思わずどちらへと声をかけると 案の定 サクラソウですと答えた そこで反対ですと 私の目線であの交差点を左へと教えて 私もそこへ行きますから現地でまた会いましょう

駐車場に駐車して水門を見やるもあの老夫婦の姿がない そこで気がついた 私の目線で左と言ってしまったために 老夫婦は西浦和駅に逆戻りしたかもしれない 老夫婦の目線で左は西浦和駅方面ですからね 慌てて水門に向かって走り出した 途中にヤセウツボもあるので一石二鳥です

水門の10m辺りで老夫婦と出会う 車で声掛けたしたのが私だとは認知できない 顔しか見えないからね 深く詫びて 降りたところにテントがあって資料がもらえると教え 私はヤセウツボを撮影      
撮影を終えて急ぎ自生地にかけ出し あの老夫婦に案内しようと見渡すが姿はない そこへ 誰かが手を振っている 目が二重に見えるものだから識別できない 頭が真っ白だけは判る 福島さんか 近づくとやはり福島さんだった
 バラモンギクが咲いたのは知っている?
と尋ねられた 三日前の確認ではその卦もなかった
 昨年は多分九時には閉じ出していたはずだがまだ咲いている
というので ご丁寧に案内してくれた 正午だったが二輪離れて咲いていた 気温が低かったから閉じる時間を間違えたのでしょう
四枚ブロックの近くで育ちのいい青年と又すれ違った 目で挨拶した気がして返礼し 四枚ものを知っていますかと尋ねると ええ 撮ってきましたという 私は↑を撮影し終えて中央通路の突き当りに戻ると 最前の青年が立っていた
 以前 お会いしたことがありますか?
 
いえ 今日が初めてです でも ホームページは見ています
 ええ?それはそれは だから先ほど挨拶していただいたんですね
 そうか 顔写真を載せているからお分かりになったんですね
 よくぞ 喧嘩太郎のホームページを見てくれてどうも
 
たしかにチョー過激ですね ははは
ホームページ冥利に尽きる話ですね これだからやめられないのだ

左岸土手でマツバウンランをひと株発見 関東暴れん坊のおかげで撮影が困難をきたした

明日は休みます

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またもテーマがとんずら
10/04/23  17:30更新

2010年04月23日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 7.1 0.0 3  
2 7.0 0.0 北北東 3  
3 6.9 0.0 北北東 3  
4 6.9 0.0 北北東 2 0.0
5 6.9 0.0 北北西 3 0.0
6 6.6 0.0 3 0.0
7 6.7 0.5 1 0.0
8 6.9 0.0 2 0.0
9 7.2 0.0 1 0.0
10 7.6 0.0 3 0.0
11 7.9 0.0 北西 2 0.0
12 8.3 0.5 北北西 2 0.0
13 8.6 0.0 2 0.0
14 9.1 0.0 北北東 2 0.0
15 9.4 0.0 2 0.0
16 9.6 0.0 北北東 1 0.0
17 9.4 0.0 北北東 1 0.0
気象庁より
春になると人間に様々な異変が起きる 私の場合は唇に炎症と最近はとみに連発するボケが いい気になって春のレールを突っ走る

今日も上尾からの帰り道をローカルルートにしたが 途中ではっとした あれっ ここはどこだ 何でここを走ってるのか? 何処へ行くんだ? 約3、4秒間 我ここにあらず状態だった

これだもん テーマなんてのは簡単にトンズラするよね メモればというが アイデアというのは一瞬ですから別の動作に入るときれいさっぱりと消え失せる 頭の中でアイデアが纏められて完成すれば お脳のやつは終ったとばかりに幕をしてしまう げに厄介です

春が過ぎれば少しはましになるのか あるいは 終着駅が目の前に見えているから そのままホームに滑り込むのか

終への一里塚として書いている次第です 若い人が私の年になった時 ああ あの糞爺がこう書いていたな よーし ハンドルを切ってよけられるよう のつもりです でもね 慌てふためいてハンドルを切ると偉い目に会うこともある そうならないためにも中年の後半からアイドリングしておくことです

自生地は今日も雨だった 残り少ない命のサクラソウは哀れでした
雨の時に頭を垂れるのは花粉を守るのかと言い続けてきたが 子育てに入っても頭を垂れるのは たんに水の重みに耐えられないだけのことでした
双子種子が誕生したての時は抱き合うようにくっついていた 成長するとそれぞれが独立するのか離れ出した 果実がいびつにならないためだろうか

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自生地は今日も雨だった
10/04/22  16:18更新

2010年04月22日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 12.1 0.0 東北東 4  
2 11.6 0.0 東南東 3  
3 11.1 0.0 3  
4 10.8 0.0 3 0.0
5 10.4 0.0 2 0.0
6 10.4 0.0 3 0.0
7 10.0 0.0 3 0.0
8 10.1 0.0 3 0.0
9 9.5 0.0 東北東 4 0.0
10 8.9 0.5 4 0.0
11 8.5 0.0 東北東 2 0.0
12 8.1 0.0 北北東 2 0.0
13 7.5 2.0 4 0.0
14 7.0 1.5 4 0.0
15 6.8 1.5 北北東 4 0.0
気象庁より
アイスランドの火山噴火の灰でヨーロッパの各空港が閉鎖され 世界中のヨーロッパ行きの各便が運航停止したという 影響を受けたのは950万人もなると言う これによる経済の損失は測りしないそうだ

一方の当地では 低温と日照不足に多雨ときて野菜生産が停滞し 小売価格が高騰している のんきな私は 世の中に頓着なく 自生地で影響を受けたのはサクラソウのみで他の植生はめげずに成長している様子を毎日見て回っている

今日も雨 真冬並みの気温だった にもかかわらず ボランティアたちが出動していた 会長さんの話によれば 予約の団体があっての出動だとのこと まことにご苦労様です
毎日書こうとして書き忘れたことがあります 五日ほど前 インテリ風の老年の入り口にたったばかりの方が 旧来の間違った言い伝えを私に披露していた

サクラソウがメインですが ノウルシは夏場の暑い盛りに影を作ってくれる切っても切れない間柄だからサクラソウが見えなくなるまで覆い茂っても仕方ないか

そこで ノウルシは五月半ばから紅葉し 六月の頭では葉が落ちて どうやって影を作るんでしょう このように嘘が蔓延しているのが田島ヶ原サクラソウ自生地なんですと持論を展開した 狂った磯田のアスファルトにだけ雨が降る話しから 保護課に抗議を含めて色々と騒いできたが効果がまるでない

それを聞いたいたインテリさんは 目の前の記念石碑を指差して
 市や県では手もつけられないのだと思う ほれ あそこに国指定
 天然記念物とありますね 市や県の一存ではどうにもならないは
 ず 国を動かす方が早いと思う
といわれた なるほど 国か 国と言えば文化庁 文化庁とは音楽著作権問題で八年も戦ってきていますから 青木実と聞いただけで震えが止まらないのがまだおるはずだが ひとつ 当たって見るか それには整理整頓された論文がないと無視されるだろう その整理整頓だが 最近の進化した脳軟化症では手に負えない 過去ログから拾い集めて整理整頓すればよいと納得しているが手が伸びていかない
雨にもめげず 千原さんが来ていた そして自慢げに今日ゲットした画像を見せてくれた ペアのキジの求愛シーンだった オスは真っ赤っかだった 千原さんはポイントを熟知しているのでゲットできるのだ

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今日も別クルー警官の不当臨検
10/04/21  18:03更新

取材し終えて車に戻りかけたところでパトカーがテントそばに駐車し 二人の警官が自生地側駐車場中央にかけ出していた ある車にドライバーがいた 警官らは立ち去られる前に臨検したく駆け出したのであった
私は後を追い 動画のシャッターを押して見ていた ドライバーが渋っていたのか時間がかかったので警官らに問いかけた
 それ何の根拠でしょう ドアを開けて入る根拠はなんでしょう
 
何が?警察権▼々※▼*
約三分間の会話の結論は 下手な鉄砲も百打ちゃ当たる式だった 私のでしゃばりを違法と考えずに付き合ったということは後ろめたいことがあったからでしょう

該ドライバーに問題がなかったのですから不当臨検に当たります 根拠は次のとおりです

憲法第33・35条
33
 何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。

35 何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利は、第33条の場合を除いては、正当な理由に基いて発せられ、且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない。

 捜索又は押収は、権限を有する司法官憲が発する各別の令状により、これを行ふ。

――住居――または――所持品―― とは この場合は車に当たります
 
――侵入、捜索及び押収を受けることのない権利―― 権利とは人権も含まれます

――正当な理由――がなければ
――捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない――のですから不当臨検です    

警職法第一条2項は何と書いてありますかと尋ねるが 警察学校以来なのか答えられず ややして
 
貴方を臨検した訳ではない
と逃げていた
 それでは警職法第一条2項を見ましょう

警察官職務執行法
第1条

2 この法律に規定する手段は、前項の目的のため必要な最少の限度において用いるべきものであつて、いやしくもその濫用にわたるようなことがあってはならない。

――いやしくもその濫用にわたるようなことがあってはならない――ですので乱用に当たります なぜなら 車の中にドライバーがおるのだけの臨検ですからね 正規の臨検であれば駐車中の全ての車のドライバーが現れるまで待つであろうからです つまり 彼らの行為は犯罪抑止ではなく手柄立ての点取り虫的行為です

第2条

 警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者又は既に行われた犯罪について、若しくは犯罪が行われようとしていることについて知っていると認められる者を停止させて質問することができる。

第二条第一項にも明確に規定されていますね――異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断――疑うに足りる相当な理由のある者――それゆえ 臨検の結果何事もなければ疑うに足りる相当な理由がなかったことになり人権蹂躙と名誉棄損の不当行為を警察は日常茶飯事行っていることになります

これは大変なことです 遠くでは戦前・戦中の特高並です 卑近な例では中国の官憲と変わらず 悪くすれば北朝鮮並みです 以下の2・3項は言うまでもないでしょう   

 その場で前項の質問をすることが本人に対して不利であり、又は交通の妨害になると認められる場合においては、質問するため、その者に付近の警察署、派出所若しくは駐在所に同行することを求めることができる。

3 前2項に規定する者は、刑事訴訟に関する法律の規定によらない限り、身柄を拘束され、又はその意に反して警察署、派出所もしくは駐在所に連行され、若しくは答弁を強要されることはない


私の提案は 真に犯罪抑止が目的であれば自生地から秋ヶ瀬公園一帯の各駐車場に警告看板を立てるべきです  すなわち

この駐車場では常時臨検を行いますのでご協力ください

こうすれば 天下公認の告示ですから不当臨検になりません その上 すねに傷持つ者たちは近寄らないでしょう 冗談じゃない! それでは検挙率ゼロになるから駄目だと言うなかれ

ここは天下の公園であり憩いの場であること 犯罪猟場ではないことを忘れずに
       
2010年04月21日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 14.2 0.0 北北西 2  
2 14.0 0.0 2  
3 13.9 0.0 北北東 1  
4 13.2 0.0 1 0.0
5 12.4 0.0 西 1 0.0
6 12.4 0.0 北北西 1 0.0
7 14.0 0.0 西北西 1 0.2
8 16.4 0.0 2 0.9
9 18.4 0.0 北西 2 1.0
10 21.7 0.0 北北西 3 1.0
11 22.6 0.0 北北西 5 1.0
12 23.1 0.0 北北西 4 0.8
13 24.2 0.0 北西 3 1.0
14 24.4 0.0 北北西 3 0.8
15 23.5 0.0 北西 4 0.2
16 23.6 0.0 北西 3 0.1
気象庁より
           

子供の森左岸土手編
今日は夏日になるかと思うほどだったが北風が強まって 一歩手前で引き返してくれた 突然の夏日ではかなわんな

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