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サクラソウ4月(前)

 4月(前)の目次 
 4/1 悪戯したいが知恵逃亡  
 危惧が当りそう 今年見頃なし 
 今日も纏め切れないので各情景 
 夜露で自生地は一変して賑わう 
 どうしちゃったの? サクラソウよ
 磯田洋二の愚行は血税無駄使い 
 史上最低出来栄えは間違いない 
 今日は実際と違ういいとこ撮り 
 今年のサクラソウ悲惨雨よ降れ 
 期待した雨に振られたが花一面 
      

夜露で自生地は一変して賑わう
11/04/10  21:00更新

2011年04月10日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 11.8 0.0 2.9  
2 11.3 0.0 3.0  
3 11.0 0.0 3.5  
4 10.6 0.0 2.9 0.0
5 10.2 0.0 東南東 1.5 0.0
6 10.5 0.0 1.6 0.0
7 11.1 0.0 3.1 0.0
8 11.7 0.0 4.0 0.0
9 12.9 0.0 東南東 3.6 0.0
10 13.7 0.0 東北東 2.5 0.2
11 14.6 0.0 1.9 0.6
12 16.2 0.0 南東 2.2 0.4
13 17.3 0.0 南南東 2.3 0.9
14 17.3 0.0 南東 3.0 0.0
15 17.8 0.0 2.4 0.5
16 17.4 0.0 南東 3.5 0.6
気象庁より

駐車場から車を出そうとした時 フロントガラスに屋根から水の帯が二本も流れ落ちた 今年初めての対面だった

出遅れて自生地に着くが駐車場が満杯だった 桜も満開 夜中から10℃以上の気温で暖かく 花見日和 それで人びとは押し寄せた ですが サクラソウは一瞥もしないのだ 例年そうですがね 人びとを引きづり込む魅力がない証明です

草類は雨でも降った跡のような水浸し?だった 地面はカラカラですから雨でないことは判る 大量な夜露だったのだ

超乾燥下で生きているサクラソウは奇跡に近いと昨日書いたが 現実は奇跡ではなく 夜露を受けて生きていたのだった 昨夜の大量の夜露で水分補給は完全だっのか 全域で花が一斉に開いた 十日の予想は的中した ただし 丈は10センチ以内 花径も15ミリと小降りではあるが 一応見られる具合にはなった

幸いなことに 道路側のガレ場以外の ヨシとオギ ノカラマツ スイバなどは割と低い気温のために成長が遅れた この連中も夜露で生きているようですから 見渡せる情景は十三日ころまででしょう 以後はすだれ越しということになります

有る方の案内をしていて自分の目的はトンズラして 夜露だの新たに咲いたブロックだのの撮影はできなかった 今日の様子です

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期待した雨に振られたが花一面
11/04/09  19:55更新

2011年04月09日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 17.3 0.0 3.8  
2 17.3 0.0 3.9  
3 16.8 0.0 南南西 2.8  
4 13.8 0.0 北西 1.9 0.0
5 12.1 0.0 北西 2.0 0.0
6 12.2 0.0 西 1.1 0.0
7 12.9 0.0 北西 2.1 0.0
8 13.9 0.0 北西 1.8 0.0
9 14.2 0.0 北西 1.7 0.0
10 17.4 0.0 南南西 5.7 0.0
11 17.3 0.0 5.6 0.0
12 17.5 0.0 5.3 0.0
13 16.3 0.0 南南西 6.2 0.0
14 14.1 0.0 北北西 3.5 0.0
15 14.3 0.0 3.3 0.0
16 14.4 0.0 2.9 0.0
17 13.9 0.0 北東 2.1 0.0
気象庁より
今日は幼稚園の入園式 地球温暖化がウソみたいに四十年前に回帰した 当時は桜が満開 会場ではストーブを入れていた 今日の入園式もルート16号以北では七分咲き ストーブも入れていた

サクラソウにとってはこの環境が最適のはずが 今年はだめだった 原因は冷気ではなく 遅すぎた野焼き お空の散水車は程よく散水はしたが それを奪い取る強盗団もどきもまめだった 二十日前に37㍉も降っていたのだから不足はなかった予定が 連日 関東暴れん坊が強盗団もどきを連れて水分を奪い取ってしまったことと 遅すぎた野焼きでサクラソウが怪我をしたと考えられます

連日ぼやいたのが聞こえたのか 今日は見違えるほどになっていた 上尾ではアスファルトは濡らしたが砂地は影響なかった 自生地ではポツリポツリしか降っていない

二日連続の春一番でシャッターチャンスはわずかなので早々と引き上げた 

田島白は総苞がはっきりと割れ出して白いツボミを見せていた

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史上最低出来栄えは間違いない
11/04/08  17;45更新

2011年04月08日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 14.3 0.0 南南西 2.7  
2 13.9 0.0 南西 2.9  
3 12.3 0.0 北西 1.0  
4 14.2 0.0 南南西 2.8 0.0
5 15.2 0.0 4.8 0.0
6 10.6 0.0 西 3.6 0.0
7 16.1 0.0 南南西 4.8 0.3
8 17.7 0.0 南南西 4.7 0.3
9 18.3 0.0 南南西 7.0 0.6
10 18.3 0.0 南南西 5.6 0.2
11 18.4 0.0 5.9 0.0
12 18.7 0.0 6.4 0.0
13 19.5 0.0 6.8 0.0
14 20.4 0.0 6.2 0.5
15 20.1 0.0 5.5 0.4
16 19.9 0.0 7.0 0.0
17 19.2 0.0 南南西 6.4 0.0
気象庁より
三月の後半だけでも38,5㍉の降雨はあるも 連日の関東暴れん坊のおかげで水分を取られて砂漠が如しです 粉状砂と化すと水を寄せ付けない 三度目の水かけですので言っていることと少し違いますが なんとなくわかると思います ↓
この1センチのところにサクラソウの根はある 水っ気なしで生きること自体が奇跡です ひと雨ありそうですが 潤うのはそこにある植生たちですから同じように生き返るので 頑として四月の花と頑張るサクラソウにはパラライスは無いですね

現在のところ最高でも10cmを越えたのはわずかしかなく 花も直径1センチしかないのが大半です

それでも芝桜の感覚ではなく奇形花を見つけるのも一興です 本日7枚物が出ました 4枚物がまだ出ません 昨年のように10枚以上のを見つけるのも楽しいものです

サクラソウ以外でも出てきました
アメリカスミレサイシン ロジスミレ ツボスミレ ジロウボウエンゴサク シロバナタンポポ ツクシ フジハナヤスリ ヒロハハナヤスリ ムラサキケマン ヒキノカサ ヒキノカサにはやがて白花も出てきます
これらを探し 植生の強さと弱さを考えるのも消えゆく武蔵野をしのぶよすがにはなれます

昨日 昨年に突然現れた場所に今年もサクラソウが出ています この場所には白以外のサクラソウは無いので期待していたところ顔を出してくれました 田島白が定住してくれたと小躍りして そして 昨日 撮影時では気がつかなかったが編集で白い蕾を確認するも 乾燥に関する磯田洋二叩きに利用すべく内容としたが お頭が疲れきってやめたために紹介できなかった

今日改めて福島さんや情報源に知らせるもカメラ上ではどなたも否定していた デジカメの液晶では確認が難しい 駄目だったかとがっかりしたが 編集で健在を確認しました 田島白から入ります
左のサクラソウは文字通り場外馬券売り場的です 06年にも同じ柵の外に出ていてふんづけられていた 以来 姿を消したがまた同じ場所に出てきましたね 何とか踏まれない工夫をすべきですね

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今日も纏め切れないので各情景
11/04/07  17:54更新

2011年04月07日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 8.4 0.0 西北西 0.5  
2 8.2 0.0 西南西 0.4  
3 8.2 0.0 西北西 1.4  
4 7.4 0.0 西北西 0.8 0.0
5 7.4 0.0 南西 1.0 0.0
6 7.5 0.0 静穏 0.0 0.0
7 9.3 0.0 0.8 0.0
8 10.7 0.0 西北西 1.1 0.0
9 12.9 0.0 1.2 0.1
10 14.1 0.0 北北東 0.7 0.0
11 15.8 0.0 南西 2.0 0.0
12 17.3 0.0 南南西 2.5 0.1
13 19.5 0.0 2.8 1.0
14 20.1 0.0 南南東 1.6 1.0
15 20.7 0.0 2.7 0.3
16 20.9 0.0 3.6 1.0
17 19.9 0.0 3.7 1.0
気象庁より
今日は今年で一番春らしい陽気 顔馴染みが増えた 能書き無しです

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今年のサクラソウは悲惨雨よ降れ
11/04/06  18:22更新

2011年04月06日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 5.4 0.0 西 1.2  
2 5.5 0.0 西北西 2.1  
3 4.4 0.0 西北西 1.1  
4 4.1 0.0 北北西 1.0 0.0
5 3.1 0.0 北北西 1.2 0.0
6 3.1 0.0 北西 1.1 0.4
7 6.0 0.0 北北東 0.5 1.0
8 8.7 0.0 北西 1.0 1.0
9 11.9 0.0 北西 1.4 1.0
10 14.2 0.0 東北東 1.4 1.0
11 17.0 0.0 南南西 1.5 1.0
12 18.0 0.0 1.0 1.0
13 19.3 0.0 2.1 1.0
14 19.9 0.0 東南東 3.2 1.0
15 20.1 0.0 南東 4.1 1.0
16 19.7 0.0 3.9 1.0
17 18.3 0.0 3.9 1.0
気象庁より

相変わらず 発芽しているサクラソウの0,3%しか咲いていない
最悪だった平成十六年と全然様相が違っている 平成十六年は 雨無し 冬なし 春なく 初夏に突入していた

これが今年と違う点です 今年は二月の夜間気温が-1、2℃と高く 逆に日中気温が低い 雨は適時に程よく散水された
 三月前半の1、7、8日で合計29㍉
 後半は 21、22、23、30日の1㍉で合計38,5㍉
共に雨の後に関東暴れん坊が暴れまくってせっかくの水分を吸い取ってしまった サクラソウ以外は地中深くに根を張っているので表面乾燥でも影響しない 一方のサクラソウは地中1cmに根があるので砂状化した中では水分補給は不可能

平成16年は全植生が大干ばつの被害者であったが 今年は曲がりなりにも三月の総雨量は67,5㍉もあったので 深い位置にある根は吸水できたが 1cmにあるサクラソウだけは脱水症状的になった ゆえに今年はサクラソウだけが被害者なのである

実は 場外馬券売り場とふざけている場所がある 柵の外側のゆるい傾斜面にサクラソウが1株生えています 一昨日と本日水をかけた カラカラに乾いた表面は砂状なのに 水をかけてもしみ込まずに傾斜に沿って流れ落ちた 少しずつ染み込ませてやっと散水作業になった この状況下にサクラソウはあるのですからツボミすら持たない訳だ 死にかけているのだからね

文化財保護課は何をどのようにして管理しているのかな?        
この2カットはクヌギの下にあって サクラソウは湿生植物だとか日陰植物だとか 見てきたようなウソが蔓延しているが ここは平成17年に発見 当初は直径30cmしかなかった 以後年々範囲が広がって 一昨年にようやく花が咲いたが 昨年はまたも花数が減り出した 今年は水分不足でどうなるやら

上のカットの左側(西方)日陰にならないので毎年盛んです ↓
ところが不思議な事があります ノウルシに邪魔されて光合成できずに消えるサクラソウの中で 今年はサクラソウだけの大干ばつでノウルシに抱きかかえられた株は開花が盛んだ ノウルシが湿気保存しているのでしょうか
ノカラマツがこんなに伸びた 今年のノウルシは平均で丈が低い 40年前は90cmもあった ピクニックの森は今もそれぐらいはあります

自生地では何時から弱小化したのかな 30年ぶりに戻った平成13年では低いなと気にしていたが それでも50センチはあった 平成16年の異常気象でほとんどのノウルシが立ち枯れした それが原因としか言いようがないですね

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磯田洋二の愚行は血税無駄使い
11/04/05  16:50更新

何が愚行か ↑の画像を見てください これは磯田が「さくらそうを守る会」の会員たちの前でノウルシを抜いて見せ その後に何が出てくるかを見るということらしい これほどの愚行はざらにあるもんではない なぜなら 磯田は専門家として長年血税で食ってきたのだ

そして その間 幾多の植生を抜いたり掘り起こしたりさせてきた だから抜いた後に何が出るのかは先刻御承知のはず ↓は川越の野原博さんが目撃して証拠として撮影し 送ってくださったものです      
事実知らないとすれば専門家として血税で食ってきたのは詐欺に当たる 画像のようにサクラソウをふんづけ何かを掘り起こしている ここにはノウルシも見える 当然 抜いたであろう しからば その後に何が出たかを見ないでいたことになる 一事が万事 思い付きだけで行動しているのだ

磯田は無意識に田島ヶ原の自生サクラソウを 天然記念物に指定させた三好学博士をインチキ呼ばわりしたことを後日再度取り上げます
 
2011年04月05日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 4.0 0.0 北北東 1.0  
2 2.6 0.0 1.3  
3 2.2 0.0 北北東 1.2  
4 2.9 0.0 1.9 0.0
5 -0.3 0.0 北西 2.5 0.0
6 0.3 0.0 西 1.0 0.4
7 3.0 0.0 北西 1.2 1.0
8 5.6 0.0 北北西 2.6 1.0
9 7.6 0.0 北西 3.0 1.0
10 10.2 0.0 北北西 2.6 1.0
11 12.7 0.0 2.0 1.0
12 13.4 0.0 東北東 1.6 1.0
13 14.9 0.0 東北東 1.5 1.0
14 15.3 0.0 南東 2.6 1.0
15 16.4 0.0 南東 2.3 1.0
16 17.1 0.0 東南東 2.0 1.0
気象庁より
05時に-0,3℃ 06時は0,3℃ サクラソウが咲き出してからの氷点下は平成十三年以後では二度だけあって 咲き出したサクラソウの花は紫に変化して萎れた 今朝の氷点下はサクラソウを傷めるなと心配?しながら出かけた 危惧はすばり正解だった      
氷点下にびくともしない株も結構ありました この違いなんでしょうかね
ノウルシの手前にわたるサクラソウは気配なし

昨日取り上げました ノウルシを見るためにわざわざ見えられた方からメールが来ました
     

----- Original Message -----
From: MK
To: 青木 実様
Sent: Tuesday, April 05, 2011 7:44 AM
Subject: ノウルシ


おはようございます。MKと申します。神奈川県海老名市在住。
昨日お目にかかった「その筋のそうそうたる方々」の真ん中の人物です。
 
うちの市内でもトウダイグサ、ナツトウダイ、タカトウダイは見られます。ノウルシはどうしても見当たらない。
柄にもなく『神奈川県植物誌2001』を当たってみたら、「神植誌88」の調査では、横浜市港北区樽町で採集されたが、これが県内からの最後の記録となった云々、とある。
見つからないわけですよ。
まあそんなわけで、コレクターでもなく、「その筋のそうそうたる方」でもない小生が遥々遠征したというわけでした。三分の二も頂いて植えても育つ環境がこのへんにはないようです。とんだお騒がせでしたね。
 
サクラソウはかつては「横浜市北部の鶴見川流域に生息していたと思われるが、標本は未確認。」だそうです。わが県内でもノウルシと同居していた時期があるのですね。

トモエソウ、ジロボウエンゴサクは市内からも標本は採られたことがあるらしいが、小生は市内で見たことはありません。
ノカラマツも県内絶滅種だそうです。
トダスゲも県内では標本が確認されていないとか。
ヒロハハナヤスリ、コヒロハハナヤスリ?、アマナもうちの県内には少ないようです。
アマドコロだけはまあ普通にあります。
 
これだけの野草が一度に見られたのですから、行ってみた甲斐があったというものです。風は冷たかったけど、いい一日でした。
ありがとうございました。
 
‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹
MK
‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹‹
      
このメールで私はハッとしました サクラソウ中心に見ていたのは間違いだったかな?と 関東地方の中・南部では武蔵野の面影が消えて久しい 私が写真家を目指したS42年ごろではすでに武蔵野は懐かしいものでした

それが自生地ではサクラソウを含めて武蔵野が生きている これに接しようとする方々がいることを忘れないよう心がけましょう   

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危惧が当りそう 今年見頃なし
11/04/04  18:30更新

2011年04月04日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 5.1 0.0 北北西 1.8  
2 4.8 0.0 北北西 2.3  
3 4.7 0.0 北北西 2.2  
4 5.2 0.0 北北西 3.6 0.0
5 4.6 0.0 北北西 3.2 0.0
6 3.8 0.0 北北東 1.3 0.1
7 5.7 0.0 北北西 2.4 1.0
8 7.7 0.0 北北西 5.2 1.0
9 8.9 0.0 北北西 4.7 1.0
10 9.8 0.0 北北西 5.9 1.0
11 11.7 0.0 北北西 5.9 1.0
12 12.3 0.0 5.6 1.0
13 13.0 0.0 北北西 6.1 1.0
14 14.1 0.0 北北西 7.1 1.0
15 13.5 0.0 北北西 9.2 1.0
16 13.4 0.0 北北西 6.2 1.0
17 11.9 0.0 北北西 7.7 1.0
気象庁より

今日も関東暴れん坊が大暴れだ せっかくの14℃でも風は冷っけぇ 自生地では育ちの悪いサクラソウに対して他の植生たちは元気だ

ヨシ・スイバ・ノカラマツ・ノウルシ ノウルシは全域で満開です 彼女らには気候は関係ないようですね 間隙をぬってスイバが現れた ま スイバはすだれ的にはなるが ノウルシやノカラマツのようにサクラソウの命を奪わないだけましか
こうして遅々としている間に厄介なのがやってきた
長期的な低い気温の所為なのか または超乾燥によるものなのかサクラソウは全て5センチ前後と小さい

このまま行けば昨年以上の大不作は間違いない よしんばサクラソウが頑張って咲いたとしてもヨシやスイバの簾越しに見る羽目になる それで有れば咲いている状態を垣間見ることができるが ノウルシやノカラマツに囲まれたら光合成は永遠にだめになるから咲くことは無くなる

過去データを見ると10年ぶりで野焼再開以後に顕著だ

サクラソウを含めて地球温暖化によって2ヶ月も進んだ気候にシンクロして ノウルシは十二月に発芽 サクラソウも一月十日ごろに発芽する サクラソウ以外は地中深くに根をおろしているから少しぐらいの熱には耐えられるだろう

ところが サクラソウはわずか1センチに本根?があって そこから細根が四方に広がる この状態でたとえ1分前後であろうと800℃の炎にさらされるのですから 影響が無い筈はない

昨年のように 炎から1m離れたロープに巻かれたガムテープが焦げて溶けるのですから 1センチの厚みは遮熱盤にはなりえない それを無害だとごり押しした結果が現状ではなかろうか

今日は磯田洋二の新たな愚行を取り上げる予定でしたが またも延期です
左の方は自転車ライダー コンデジを持って自生地で歩いていた いつもの出しゃばりで声掛けすると ノウルシを見るために神奈川の友人が10時半に来るという ノウルシをわざわざ見に来る奇特な方もいるものだと 会えたら会いたいと告げておいた

すっかり忘れてしまい 引き上げるべく車に乗ろうとしたら自転車ライダー氏が立ちつくしている ご友人は見えられましたかと尋ねるとしゃがみこんでいる男性を指差した 2mほど離れてもう一人が同じようにしゃがみこんでいる この方も? ええ

中央の方曰く 神奈川ではノウルシが絶滅したんですよ
内心叫んだよ よろしければ3分の2上げるよとね ノウルシのためにわざわざ見えられるのですから その筋のそうそうたる方々でしょう
今日はご苦労様でした

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今日は実際と違ういいとこ撮り
11/04/03  19:40更新

2011年04月03日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 7.7 0.0 北北西 7.0  
2 7.1 0.0 北北西 6.8  
3 6.6 0.0 北北西 6.5  
4 6.3 0.0 北北西 5.9 0.0
5 6.1 0.0 北北西 6.1 0.0
6 6.1 0.0 北西 6.5 0.0
7 6.2 0.0 北北西 5.7 0.0
8 6.4 0.0 北北西 4.5 0.0
9 6.7 0.0 北北西 4.6 0.0
10 7.1 0.0 北北西 3.8 0.0
11 7.6 0.0 3.7 0.0
12 8.2 0.0 北東 1.9 0.0
13 8.4 0.0 南東 2.4 0.0
14 8.9 0.0 南東 2.2 0.0
15 9.0 0.0 南南東 3.1 0.0
16 9.4 0.0 南南東 2.5 0.0
17 9.2 0.0 南南東 1.6 0.0
気象庁より
最高気温が昨日より十度も低い冬日に戻った寒い一日でした 今日はポツンと咲き出したところが増えましたが 依然として百分の二しかない 平成十三年に似るが あの当時はサクラソウの旬にヨシとノカラマツはまだまだであった 特に 苔のように這うノカラマツは四年ほど前に大繁茂し出したものです

地球温暖化で二ヶ月も進んだ気候にシンクロした植生たちは 私の予想の十日ごろには30cm前後に伸び 10センチ足らずのサクラソウでは今日の最後のカットのようになります

人間界同様に頑固な保守層は手に負えないですね 天然記念物としての管理もそこら辺を勘案した管理でなくてはおかしい 今しも変なことを磯田洋二はやらかしています 明日取り上げます
この木だけ八分咲き
以上は 記念石碑付近とB区駐車場側中央だけは賑わっていますが レンズの魔法で見せたものです ど忘れが激しくてノウルシとノカラマツにサクラソウが攻め込まれている様子は忘れてしまった

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どうしちゃったの? サクラソウよ
11/04/02  16:36更新

2011年04月02日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 7.0 0.0 南西 1.8  
2 6.1 0.0 北北西 0.7  
3 5.8 0.0 北北西 0.7  
4 6.0 0.0 1.4 0.0
5 4.1 0.0 南西 1.6 0.0
6 5.0 0.0 西 1.0 0.0
7 6.0 0.0 北西 1.0 0.0
8 7.9 0.0 1.3 0.1
9 10.3 0.0 北北東 0.9 0.4
10 11.8 0.0 西南西 0.6 0.0
11 13.8 0.0 北北西 0.9 0.2
12 14.8 0.0 1.0 0.0
13 17.1 0.0 1.3 0.9
14 18.5 0.0 東北東 1.9 1.0
15 18.7 0.0 2.8 1.0
16 18.9 0.0 東南東 2.0 0.9
気象庁より

歴史上最悪な平成十六年並に出遅れていることと 今日現在では開花率は0,1% しかも丈は四、五センチ 花径は15㍉しかない いたるところでサクラソウが大繁茂しているんですがね

遅かった昨年の四月二日と比較すると遅れようがよくわかります

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4/1 悪戯したいが知恵逃亡
11/04/01 18:36更新

2011年04月01日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 4.3 0.0 西北西 2.3  
2 3.9 0.0 0.7  
3 2.4 0.0 西北西 0.6  
4 2.5 0.0 0.6 0.0
5 2.4 0.0 西北西 1.9 0.0
6 2.7 0.0 北北東 0.8 0.3
7 3.9 0.0 北西 1.3 1.0
8 6.5 0.0 北北西 2.6 1.0
9 8.8 0.0 北北西 1.6 1.0
10 11.0 0.0 1.5 1.0
11 12.6 0.0 1.9 1.0
12 14.1 0.0 東南東 1.5 1.0
13 15.5 0.0 南東 3.7 1.0
14 16.2 0.0 南南東 2.3 1.0
15 16.6 0.0 4.0 1.0
16 15.7 0.0 3.8 1.0
17 14.4 0.0 4.3 1.0
気象庁より
そして今朝になって気になることがあって診察予定表を見たら昨日だった 先ほど診察を終えたがお金を持たずだった 診察料は払えたが薬は明日にしてもらった 担当医の話しでは漢方薬のツムラが東北大震災で工場が全滅とかで 在庫がなくなったらおしまいになるそうだ

自生地は今日も南風が強く肌寒い アマナは花の茎がグニャッとなり出しているので属としてはおしまいでしょう

サクラソウの生育状態は芳しくない この時期に全体の1%しか咲いていない 一方 ヨシとノカラマツは駐車場側で30cmを越えた この分では危惧しているように良い時無くして終わる恐れは大となった B区駐車場側中央では誕生したばかりのサクラソウは白斑点病的になっていた  
      
桜花は本当に駆け足ですね 昨日の五十倍にはなったでしょう
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