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自然の四方山話 8月(前)

 8月(前)の目次 
 終活わが生涯を振り返る第47話 
 終活わが生涯を振り返る第50話 
 終活わが生涯を振り返る第53話 
 終活わが生涯を振り返る第56話 
 終活わが生涯を振り返る第48話 
 終活わが生涯を振り返る第51話 
 終活わが生涯を振り返る第54話 
 終活わが生涯を振り返る第57話 
 終活わが生涯を振り返る第49話 
 終活わが生涯を振り返る第52話 
 終活わが生涯を振り返る第55話 
 終活わが生涯を振り返る第58話 
    

終活わが生涯を振り返る第58話
19/08/15(木)  11:15更新

開店以来 人事どころか 名前だけの社長で店の内容は知らされていなかった 入れ墨氏のおかげで 共同経営者の戦友とその子分の首を切ってから 会計以外は私の全権で運営はできた
 
売れないホステスだけでは運営が難しい そこでクチコミを利用することにした ストリップショーです それも全裸で
 
おばさんダンサーに求めた 勿論 出演料は倍額です おばさんもいい度胸でして 開脚して 持ち上げて客に見せていた
 
何故だか 上野警察署の鑑識のおまわりさんが来るようになった ただという訳にはいかないので 飲むだけなら仕入れ額にしていた 
 
そして 鑑識さんが 戦争中 シンガポールで警察署長していた田中市三さんを紹介してくれた 精神的な面倒を見てくれていた
 
なぜ必要だったのか 開店当時は 社交ダンス教師が二人もいた ホステスたちにダンスを教えていたようだ
 
ダンサーのおばさんに支払いができないせいか 辞めていた 客が少ない上にショーもないのでは 寂しいの一語に尽きる
 
そこで 私の出番です ダンス教師の免許持ちなので社交ダンスのショーと言うにしました
 
敏捷な年増のホステスがいて ショーのダンスをするかと尋ねたらうんと頷いた
 
私は生まれつき 覚えが悪い その上 規定に沿うことができない 社交ダンスも基本ステップは無理でした
 
そこで 私流のトロットを踊る 飛んだり跳ねたりと目まぐるしい ブルースは クイックなしのステップ まるで スケート並みです ワルツとタンゴはびっくりするようなステップです
 
これが 毎晩続けていた ホステスたちは 社長と踊りたい 踊れたら死んでもいいというのがいた
 
年末ごろ 願いを叶えて上げたら 辞めてしまった 死ぬとはそう言うことだったのか      
 
つづく
 
2019年08月15日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 28.7 0.0 南南東 1.8  
2 28.8 0.0 南南東 2.5  
3 28.5 0.0 南南東 1.6  
4 28.6 0.0 南南東 2.1 0.0
5 28.5 0.0 南南東 2.4 0.0
6 27.7 1.0 南南東 3.4 0.1
7 28.9 0.0 南南東 3.6 0.5
8 29.9 0.0 南南東 4.2 0.3
9 31.2 0.0 南南東 4.1 0.9
10 31.8 0.0 南南東 5.0 0.5
11 32.2 0.0 南南東 5.9 0.3
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 27.7 06:02
最高気温(℃) 32.5 10:59
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
11.0(南) 08:20
※11時現在
台風10号は四国へ上陸しました そのまま横断して日本海に出て北上し 熱低になって北海道を襲うらしい 被害が少ないことを祈ります
 
今日は敗戦記念日 昭和天皇の玉音放送を二重橋付近に正座した人々は 泣き崩れていた 死を招く戦争が終わったというのにです いかに この国の国民は好戦的だったかがわかる その気風は今も続いているのだ それゆえ 安倍を持ち上げ自民党支持が多いのだ 悲しいですね


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終活わが生涯を振り返る第57話
19/08/14(水)  10:20更新

入れ墨氏は 凄い形相していた
 私は社長の大久保です 五味が何か不都合でもしたのですか
刺青氏は 両腕を捲し上げ 胸もはだけて これ見よがしに全身の入れ墨を見せてくれた その上で
 五味の紹介で佐倉から酒類を納品してるが支払ってない
 総額は四十万円だ 舐めてんのか
 
一銭も支払ってないとは知らなかったが それにしても 借金取りがこんな脅しでは 生まれつきの喧嘩太郎が芽生えた
 借金取りなら 借金取りらしくしてくれ 喧嘩なら買うぜ
 これでも 片瀬加藤の身内のものだ人集めなら負けないぞ
 帰れ 借金らしく振る舞え(片瀬加藤は現在の稲川組の前身
 ・身内は作り話です)
そういって追い出した よくぞ素直に帰ったものだ
 
その夜のうちに酒店の名代が詫びを入れてきた 名代の話では 酒店の店主は 博徒の親分 名は武井敬七、組織は武井組 本所から船橋にかけてを縄張りにしている全国に知れ渡った大物博徒です 私は軍隊時代の上官で戦後食客として迎えてくれた 子分から報告を受けた親分が激怒して張り倒した。子分は手柄たてのつもりだったらしいと 親分が私をお詫びに それを聞いて私は直情的に 10日ごとにビールを10箱 それは現金で つけはその都度現金1万円で返済することを承知させた これを聞き及んだ共同経営者の戦友と子分が青ざめたのを見て取り 即座に解雇を言い渡した 会計までは握らなかったが 実権らしきものは握った 私のすごさを共同経営者は父親から聞いているので借金から開放されたこともあって 以後は私への給料もきちんと出すようになった ようやく社長らしくなったのだ

★余談★
全身刺青だらけの男は武井親分の一の子分 キャバレーがつぶれた翌年のS29年に銀座で【大津カービン銃事件】というのがあって 犯人大津が 俺のバックには大きな組織があるんだと吼えていた その大きな組織とはこの全身刺青男を指し そのために武井組の幹部連中が逮捕されて調べられたという 結局関係がないことがわかって誤認逮捕から開放された

廃業後も武井さんとは付き合いがあって 幾度となく江戸時代からの酒店に招待してくれたときに苦笑しながら語っていた 表に出ない裏面史です
★★   
  
つづく
    
2019年08月14日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 28.0 0.0 南南西 1.7  
2 28.1 0.0 北東 1.0  
3 28.3 0.5 東南東 1.2  
4 27.9 0.0 東北東 1.4 0.0
5 27.5 0.5 東北東 1.9 0.0
6 27.7 0.0 2.7 0.0
7 28.0 6.0 1.6 0.0
8 29.7 0.0 東南東 3.6 0.4
9 31.1 0.0 東南東 3.2 0.6
10 27.4 2.5 南南東 2.7 0.1
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 27.0 09:54
最高気温(℃) 31.5 08:53
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
10.5(南東) 09:44
※10時現在
今朝は早起きでした 表を見ると雲が赤い この三十分後に瞬間的ですが土砂降りでした 台風10号は大きな目をして九州と四国を狙っている
 
突然の土砂降りで ドア前で奇跡の花ピンクツユクサが一輪咲いてくれた 白花も元気だった

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終活わが生涯を振り返る第56話
19/08/13()  13:48更新

18時に開店 今日は開店初日です ガールは70人 これだけで店が破裂しそうです ど素人の私の出番はありません
 
20時過ぎになると爆発しそうになるほど客が入ってきた さすがは ナンバーワンからスリー迄のガールを引っこ抜いただけあった
 
仕入れたビールが足りなくなるほどの勢いでした 翌日以後は倍も仕入れていた
 
バンドも ショーガールやショーボーイも活躍していた そして 宣伝として新聞広告は勿論ですが 共同経営者と私がショーボーイを伴って浅草の東武鉄道駅舎の階段などを利用して ショーなどして宣伝していた
 
この宣伝作業には 共同経営者の戦友は参加していなかった 当時はあまり気にしていなかった
 
この戦友はど素人なのに 超プロの五味さんにイチャモンをつけぱなしだったようだ しかも ナンパ系の家来がついて余計な口出しの連続だったようだ
 
とうとう 一ヶ月後に五味さんが辞めてしまった そうなると五味さんがスカウトしたガールたちは 一人去り 二人去り 当然ながら客もそれにつれて来なくなった
 
七月末ではガールが三十人に減っていた この中の十二人は住み込みにしてほしいと懇願を始める それほど売れない子が多いということです
 
二階の席まで客を入れることがなくなっていたので 二階の左側を住み込み用の部屋にした これは私の提案です
 
正面から見て 二階の左側の窓際が事務所と私の寝室だった 真ん中は空いて 右側が共同経営者夫婦の住まいだった 共同経営者の戦友の二人は何処から通っていたようだった
 
八月中頃のある日 真夏なのにワイシャツ姿で 右腕の袖を少しまくって刺青を見せながら
 五味はいるか
と怒鳴っていた そこにいたのは私だけだったので 一先ずボックスに案内した 
 
つづく
 
2019年08月13日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 27.7 0.0 静穏 0.0  
2 27.2 0.0 0.3  
3 27.5 0.0 北北東 1.0  
4 27.8 0.0 東北東 0.7 0.0
5 27.1 0.0 0.9 0.0
6 27.7 0.0 北北東 1.5 0.4
7 28.6 0.0 西南西 1.0 0.7
8 29.7 0.0 西北西 2.2 0.6
9 29.5 0.0 西 1.7 0.1
10 30.1 0.0 西南西 1.2 0.0
11 30.4 0.0 1.8 0.1
12 31.1 0.0 南南西 2.2 0.0
13 32.5 0.0 北北東 1.9 0.5
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 26.7 02:40
最高気温(℃) 32.7 12:52
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
6.6(南東) 12:06
※13時現在
2016年の台風10号は8:26に関東地方を直撃していた 今回は西に回った 被災地に お見舞い申し上げます

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終活わが生涯を振り返る第55話
19/08/10(土)  11:30更新

上野車坂の住所を尋ねた 上野駅南口から都電の停留所を渡って 左へ 郵便局前を過ぎて 昭和通りを横断 5m幅の道に入り 一つ目の十字路を右折 左側の中央付近に網をかけた建物があった
 
ほぼ 完成間際のようだった 豪農の息子夫婦がいた
 申し訳ない 朝鮮戦争の終焉で物価が跳ね上がって 最初の
 六百万円が三百万円不足になって このままでは未完成のまま
 捨てるしかない どうか三百円を投資して頂いて共同経営しな
 いか
四月に入ったばかり なんかするにしても無理 そこで頭の中で浮かんだ母方の お金持ちの叔父を頼ってみることにした
 
月に一度は訪れているので話は簡単に終わった 鬼ばはぁだったと話しているので 罪滅ぼしのつもりか簡単に出してくれた
 
肩書きは社長でも 実権を私は持っていなかった
当時は キャバレーとするにはダンスフロアが60坪以上ないと許可されなかった 敷地はぎりぎりであった そこで中央に60坪のダンスフロアをとり 余った部分の両側にボックス席を配置するがボックス数が少ないため 2階建てを吹き抜けにして、2階の両側にボックス席を設けていた それで都合6人用ボックスが20卓取れた

戦前から水商売に関係していた共同経営者の戦友の勧めで始めたらしい 共同経営者の本当の目的は若い女の子の尻を追いかけるにあったので 渡りに船とばかり浅草国際劇場(松竹系、今はない)の向かいで経営した中華料理店を売り払っての転業であった この戦友の知故で、銀座三越の裏にあった日本一のキャバレーミマツの副支配人五味氏を引き抜いて、五味氏の指揮で 都内にあるすべてのキャバレーのナンバースリーまでのスカウトと相成ったのであった
 
開店は翌月の五月一日 その日は 皇居広場で大変なことが起こっていた いわゆる血のメーデー 開店前に飛んで行ったが東京駅前には出られなかった
  
つづく
    
2019年08月10日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 27.8 0.0 南南西 1.1  
2 27.4 0.0 南東 0.5  
3 27.8 0.0 南南西 1.2  
4 27.6 0.0 西 0.5 0.0
5 26.9 0.0 北西 1.5 0.0
6 27.3 0.0 北西 1.3 0.6
7 28.8 0.0 西 1.2 0.8
8 29.6 0.0 西北西 1.1 0.9
9 31.0 0.0 1.4 0.9
10 31.7 0.0 北北東 1.2 0.6
11 33.1 0.0 南南西 1.4 0.3
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 26.8 05:35
最高気温(℃) 33.1 11:00
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
4.2(北北東) 10:45
※11時現在
真夏だから仕方ないのだが 昨日も37℃でした 今日は この時点で1℃低いからどうかな 近畿地方から西の方達には申し訳ないのですが 台風10号は関東地方を避けるようです
 
        12日迄休みます

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終活わが生涯を振り返る第54話
19/08/09(金)  12:15更新

年が明けてS27年1月末になっていた ここ半月ほど女房が三人の子供とともに消えていた
 
たまりかねて義姉のうちを訪ねる 母屋は二階建て道路に面していた 裏に 平屋の炊事場と四畳半のオンドル部屋がある
 
この時点では 義兄と妾の姿はとおに消えていた
 
オンドルに女房がいた そこに顔なじみの北朝鮮系の男がいた 私の顔を見るなり
 お前は 義妹を犯したんだね 離婚だよ
と喚いていた 女房も義姉も頷いていた 義妹はいなかった
 
義妹が実家の千葉県館山市に行ったとき 往復の運賃が無料なので随行した 戻ってから約一ヶ月後の夜に義姉の母屋の一階に忍び込んだ 義兄と妾はオンドルに 義姉と娘は二階に 義妹だけ一階で生活していた
 
抵抗しない 嫌がらない それゆえ 簡単に犯せたのだった しかも この時だけだった ところが 北朝鮮系の男と懇ろになって自白したらしい
 
この家を とりしきっているのは北朝鮮系の男になっていた
 
後日何度も謝りに行ったが 女房は許さなかった そこで思い切って長男を私が引き取り 乳児院に預けた
 
乳児院の費用もいらないし ひとり身になって逆にすがすがしくなっている
 
そこへ またも 下鶴間の豪農の小僧がやって来て来てくれと言うので 下鶴間へ行った
 
朝鮮戦争の金片景気のおかげで世の中は豊かになっていた そこで 中華料理店をやめて 上野駅前の車坂でキャバレーをやることになって 建設を始めたところ 朝鮮戦争が終結にむかったために 物価が五割以上も跳ね上がった
 
予算ぎりぎりで始まったために 資金切れで工事がストップしたという 息子を助けてほしい と言われるが貧乏な私に何もできない 頭でひらめいたのは 大金持ちの叔父を思い出した

つづく
  
2019年08月09日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 28.0 0.0 西南西 0.4  
2 27.8 0.0 西南西 0.5  
3 27.9 0.0 南南東 0.5  
4 27.2 0.0 静穏 0.2 0.0
5 27.3 0.0 南東 1.0 0.0
6 27.9 0.0 0.4 0.5
7 28.6 0.0 南西 0.8 1.0
8 29.4 0.0 西北西 1.2 1.0
9 31.3 0.0 南南西 1.4 1.0
10 32.9 0.0 南西 1.6 1.0
11 34.1 0.0 1.2 1.0
12 35.2 0.0 南西 1.8 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 26.9 05:42
最高気温(℃) 35.4 11:56
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
3.3(北北東) 10:42
※12時現在
台風10号関東を避けそうですね その代わり近畿地方から九州に流れそうです
 
昨日も37℃ 今日も行けそうです どちらさんも熱中症にお気をつけられよ
 
そういう私も 熱中症除けにほとんど椅子に座ってパソ相手です その所為か 93歳の体はぐちゃぐちゃで階段上がるのもきつい 毎朝 五分ほどのストレッチをしているのですが してなかったら立つことも難しいでしょう
 
散水を怠けたのでドア前の奇跡の花ピンクツユクサがか無かったが 今朝はワイフが散水してくれたので 小さいながらもドア前に一輪でした シロバナツユクサも32輪も咲いているが小さい
 
私のニコンのデジカメはおかしい 一ヶ月足らずで日付の変更を求められる 今朝もそうでしたが 9日なのに間違えて10日に設定したためなのか 画像に日時が入ってない 明日のようすを見ます

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終活わが生涯を振り返る第53話
19/08/08(木)  10:55更新

S26年11月に長男が生まれた この時は二度目の引っ越し先でした ゴミ漁りも ニコヨンもなく 生活は極貧を極めた
 
それでも 私には 家族とは何か 夫婦とは何か 将来をどうすべきか さっぱり頭になかった 当然ながら家庭はぎくしゃくしていた
 
そこへ 元ボクサーの台湾人が 潰れた台湾料理店にいる私を脅しにきた
 
潰れたが 店内はそのままだった そのために 高座工廠の残っている台湾人の子らなどのたまり場になっていた
 
この店の所有者は戦死していた 娘が二人と男の子が一人 そこへ私の戦友の台湾人の 日本名高山が長女とできていて 台湾料理店を経営したのでした
 
なんで 元ボクサーが私を脅すのか ここでは書き忘れたが ここには来ない高座工廠の小柄な子がいて ビリヤードの二軒先に住み着いていた
 
全然思い出せないが 私とトラブっていたようでした それを元ボクサーにこぼしたようだ
 
すごい剣幕とボクサーの構えで脅していた こんなのに勝てる訳はないが 私も凄んで見せ 店の外へ少しずつ追い出した
 
そこで 私も空手の構えで対応し 相手が腰を据えて構えたところで右手を振り上げ 相手が構えて後ずさりした途端に 相手の利き腕の脇からすり抜けて逃げ出した
 
元ボクサーはわめきながら追ってきた 足の速い私に追い付くことはないが 何よりも 喚くことで振り向かずに距離を測れる それで逃げ切った
 
翌日 元ボクサーの自宅に詫びに行く 元ボクサーは仕事でいなかった ここも 亭主は戦死し その後ガマを元ボクサーが収まったのだ 彼は 戦勝国民意識があって 敗戦国の私に制裁しようとしたようでしたが この詫び行が功を奏したのか 自然に収まっていた
 
つづく
 
2019年08月08日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 28.1 0.0 南南東 0.3  
2 27.8 0.0 南南西 1.2  
3 27.1 0.0 西南西 0.8  
4 26.9 0.0 静穏 0.0 0.0
5 27.0 0.0 南南西 1.1 0.0
6 27.8 0.0 西南西 0.7 0.0
7 28.4 0.0 北西 0.6 0.0
8 29.9 0.0 西北西 0.7 0.7
9 31.2 0.0 北北西 1.4 1.0
10 33.5 0.0 西 1.1 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 26.5 03:29
最高気温(℃) 33.7 09:59
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
3.6(北北西) 09:11
※10時現在
台風十号が関東地方に来そうですね 今日も猛暑でしょう 昨日も37℃に届いた 今日はどうでしょう
 
どちら様も熱中所には気をお付けなされ

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終活わが生涯を振り返る第52話
19/08/07(水)  11:40更新

相模原駅を出て国道十六号を横浜方向に下ってから 右に折れるとしばらくして米軍キャンプになる
 
十六号は かつての軍事国家の軍が輸送道路として作ったものらしい ところが 砂利引きで米軍にとっては不都合なのか 全線を舗装していた
 
キャンプの事務所に入った 応対したのは若者の通訳兼用だった 応募者も少ないので 応募した全員が採用された 出勤は来週の月曜日と言うことで引き揚げた
 
月曜日に出勤すると 先に来たのが帰りかけていた 首だとの
ジェスチャー 理由は告げられ無いという
 
事務兼通訳に問い詰めた そこでわかったのは 前任者らが悪事を働いた事で首にしての再雇用だという ところが 訴えられて首を取り消したのだと
 それは米軍の責任でしょう 我々に何の責任もないのに首とは納得できない ここまでの交通費もバカにならないのだ それを負担してくれるのなら納得するが 責任を取って貰おうではないか と詰め寄った
 
彼は ちょっと待ってくれ キャプテンに話してみると奥の部屋に消えた 出てきてどうぞと奥の部屋に案内された
 
六畳ほどの狭い部屋に大きなテーブルが置かれ キャプテンは踏ん反り返って座っていた 私は 壁を背にテーブルの前に立たされた 通訳が云った内容と違いはなかった そこで私が噛みついた
 交通費も負担しないとは何事ですか 現在 あなた方は
 朝鮮で死を賭して戦っているのは何の為ですか
 民主主義の為ではないか 私らに対する行為は真逆でしょう
 それでよいのですか?
 
難しい話に 通訳は間違った通訳をしたのか キャプテンは激高して引き出しからピストルを持ち出し いきなり引き金を引いた
 
お見事ですね 左耳をかすめて壁を打ち抜いた 通訳は慌てて外に逃げた これをもって幕となる
 
頭にきた私は マッカサー元帥に抗議文を書き 藤沢商業高校で英語を教えている台湾人の先生に翻訳をお願いし GHQ本部に郵便で送った 
 
三ヶ月後に マッカサー元帥から返事がきた 詫びた上に交通費の返還を申請してくれればお返しする内容でした
 
マッカサー元帥に詫びさせただけで十分だから 申請しなかった 詫び状は大事に持っていたが 色々な変遷で行方不明です
 
この生まれつきの喧嘩太郎性質が
 民主主義のために朝鮮で命を盾に戦っているのは何のためだ
を武器に マッカサー元帥に抗議ができたのです
  
つづく
    
2019年08月07日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 28.2 0.0 南南西 1.3  
2 27.0 0.0 西南西 1.2  
3 26.9 0.0 北西 0.5  
4 27.1 0.0 西北西 0.5 0.0
5 26.6 0.0 北西 1.6 0.0
6 27.3 0.0 北北西 1.0 0.2
7 28.4 0.0 西北西 1.8 1.0
8 29.5 0.0 西北西 1.0 1.0
9 30.8 0.0 西 1.2 1.0
10 32.3 0.0 西 1.2 1.0
11 34.2 0.0 北北西 1.5 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 26.4 04:24
最高気温(℃) 34.2 11:00
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
3.5(北北西) 10:33
※11時現在
南海上に台風が二つもある 昨日は久しぶりの37℃ 今日も行きそうです
 
安倍坊やはまたも韓国高官を見下げたね 韓国高官と会うときは 自分は豪華な椅子に座るが相手には 貧弱な椅子しか与えない
今回は韓国をホワイト国から外したのだから またも 自分は豪華な椅子に これだけ論理感もないのが国のトップとは怖いね

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終活わが生涯を振り返る第51話
19/08/06(火)  11:15更新

店の奥は豪華な屋敷だった 着物姿の親父さんがどうぞと 屋敷へ上がれというのだ 作業着の私では似合わないので断った 縁側の板の間で十分だとね
 
しかし 親父さんは私の手を引っ張って強引に上がらせた しかも 上座に座らされた
 戦後からずっと隣(台湾料理店)で活動しているのを
 感心して見てきました この町が平和で何事もなかったのは
 あなたのおかげです しかも 土地の方ではないのに
 そこへ この度のリヤカー引いてのゴミ拾いは考えられない
 恥も外聞も気にせず 堂々は頭が下がるばかりです
 そう言うことで 私にも協力させてほしい
そう言ってテーブルの上に札束を差し出した なんと二万円も 恐ろしくて断り続けたが 強引に懐に突っ込まれた
 
当時のお札の最高は百円札 始めて見る積み重ねた札束 言葉もなかった 不思議なもので この直後に 下鶴間の豪農から息子から情報があるので会ってくれと というので浅草へ出かけた
 
国際通りの浅草六区(映画・演芸)への入り口近くの店舗が 借主を探しているとと言うのだ 一緒に見に行ってくれた
 
本所一帯の大地主の所有という やりがいがありそうなので 借りることにし 営業内容は 喫茶と洋食 すぐにコックが飛びついて来た 私は できるだけ原町田から毎日通うようにする 会計は 信用できそうな三十歳前後の女性に任した
 
ところが半年で 潰れた 理由は 会計を任せた女店員に持ち逃げされたのだ 毎日清算すべきだったのだ 経済に弱い私は信用できそうな女店員に任したのが 間違いだった
 
やばいと知った家主の長男が権利を買い取るというので助かった 千円もくれたのだ
 
当然ながら生活は困窮を極めた そこへ 相模原の米軍キャンプんで募集していると聞いて応募した    

つづく
  
2019年08月06日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 27.8 0.0 南南西 2.4  
2 27.8 0.0 2.1  
3 27.3 0.0 南南西 2.5  
4 27.1 0.0 南南西 2.3 0.0
5 27.0 0.0 南南西 1.9 0.0
6 27.8 0.0 南南西 1.9 0.3
7 29.3 0.0 南南西 2.2 1.0
8 30.4 0.0 1.2 1.0
9 31.8 0.0 1.0 1.0
10 32.9 0.0 東南東 2.4 1.0
11 35.1 0.0 南南東 2.2 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 26.9 04:56
最高気温(℃) 35.1 11:00
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
5.5(南) 02:22
※11時現在
台風8号が九州を横断中の所為か 台風一過の後の空のように真っ青です それでいて気温はここ二日ほど下がったのよりも1℃高かった その上 いきなり2,8℃も跳ね上がった この分では37℃迄いきそうですね
 
2日ぶりで奇跡の花ピンクツユクサが ドア前で1輪咲いてくれた 白花の今日は元気でした

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終活わが生涯を振り返る第50話
19/08/05(月)  11:40更新

93歳の今30秒前も思い出せない それなのに よくも第49話迄思いだし書けたものです
 
本当はここに書くものがあったんですが すっかり忘却の国に逃亡しちゃって書けないのだ こんなのを書き出したのは 思い出せるかもしれない との期待で書いていますが効果はゼロです
 
実は 頭の中にあるS24年〜同27年1月までの事件は 現実とだいぶ離れているのだ
 
朝鮮戦争で私が起こした行為を 町の有力者が認め 資金を提供して頂いているのですが 現実の時期と会わないのだ
 
ということは あの短い時間の間で色々なことが休みなく続いたのだろうか 記憶ではもっと間があるんですがね
 
一応 飛ばして書きますね 思い出した時は前後しますがお許しを
 
朝鮮戦争が始まった 損害を受けた米軍の諸兵器の修理を一手に受けることになった
 
いわゆる 金片景気 です そして巷では金属物は何でも高額に売れる 借金を抱えている私は 近所でリヤカーを借りてゴミ捨て場漁りを始めた
 
小さな町ですから 南から本通を通り抜けます 商店街の皆さんはびっくりしていました 映画館迄経営した男がリヤカーでゴミあさりとは信じられない という感じでした
 
当時は 世の中は貧乏で再利用できるものは再利用する時代ですから ゴミ捨て場に金目のものは中々ありません
 
探し着いた先は もと防空壕のゴミ捨て場だった せいぜい空き缶が主力でした
 
今日も街中をリヤカー引いて通る 本屋の前で店員がいた 私を確認すると駆け込んできた 捨てる金物があるからだろうか
 あの 家の親父が来てくれと言ってますのでどうぞ
やっぱりか 喜んでついて行った
 
つづく
 
2019年08月05日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 27.8 0.0 南東 0.5  
2 26.8 0.0 南西 1.3  
3 27.2 0.0 南南西 1.2  
4 26.4 0.0 北北東 0.5 0.0
5 26.6 0.0 0.7 0.0
6 27.1 0.0 北西 0.9 0.9
7 27.5 0.0 西 1.2 0.7
8 28.7 0.0 西北西 1.6 1.0
9 30.3 0.0 北北西 1.0 1.0
10 31.9 0.0 西北西 0.8 0.9
11 32.8 0.0 1.8 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 25.5 05:17
最高気温(℃) 33.1 10:58
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
3.4(南) 10:35
※11時現在
 
猛暑が続いていますね が 昨日は37℃の手前で終わった
 
今朝のニュースで 昨日 自転車走行中に熱中症になって救急車を呼んだというのが あったが 秋まで自転車で出かけないに決めたのは正解でしたね
 
今日も 奇跡の花ピンクツユクサはなかった 密生している上に散水が足りないのでしょう 白花の葉も白茶けている

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終活わが生涯を振り返る第49話
19/08/03(土)  10:43更新

今回も 終電に乗り遅れた話です これも理由は思い出せないが新宿の小田急ホームにいた
 
遠距離の終電はなくなり 経堂迄の終電しかない どうするか迷っていたところ 見慣れた顔がいた
 
薬局の息子の青年団長だった お互い目線が合い近寄った
 ご一緒だと心強いので 歩いて帰りましょうか
私から声をかけた 青年団長は頷いた 言葉の少ない方だった
 
最終電は経堂止まり ここから線路の上を歩いた 狛江までは周辺のあかりで苦もなく歩けたが 多摩川にかかった橋では星明りだけで危険だった
 
疲れはあるが 玉川駅近くまでたどり着いた その手前にトンネルがある 真っ暗で手探りで歩く感じだった
 
私の場合は 何故か 左に偏っていく 途中でトンネルの壁にぶつかった 団長はしっかりしていた ようやくトンネルを出た
 
二人ともほっとした ここから原町田駅までは一駅 四時半についた団長と握手して別れた 以後は会うことはなかった
 
二年前から 星の流れに がラジオから聞こえていた パンパンを歌ったものです 回りにパンパンがいたから私の好みにぴったりでした 
現在この歴史をひも解くとえらいことが分かった
ウィキペディアから転載します
 
作詞した清水は 第二世界大戦が終戦して間もない頃 東京日日新聞(現在の毎日新聞)に載った女性の手記を読んだ もと従軍看護師だった彼女は 奉天から東京に帰ってきたが 焼け野原で家族もすべて失われたため「夜の女」として生きるしかないわが身を嘆いていたという 清水は 戦争への怒りや やるせない気持ちを歌にした こみ上げてくる憤りをたたきつけて 戦争への告発歌を徹夜で作詞し 作曲の利根は上野の地下道や公園を見回りながら作曲した
 
当初 テイチクではコロンビアから移籍したばかりで ブルースの女王として地位を築いていた淡谷のり子に吹き込みを依頼した しかし「夜の女の仲間に見られるようなパンパン歌謡は歌いたくない」と断られた そこで 会社は同じくコロンビアから移籍していた菊池章子に吹き込みを依頼した 彼女は歌の心をよく把握し 戦争の犠牲になった女の無限の悲しみを切々とした感覚で歌い上げた
 
完成た際の題名は「こんな女に誰がした」であった GHQから「日本人の反米感情を煽るおそれがある」とクレームがつき 題名を「星の流れに」と変更して発売となった
 
こんな経緯があったんですね 特に GHQはあらゆることを検閲していたんですね 私は今でも毎日ユーチューブで聞いております
 https://www.youtube.com/watch?v=RJJ0QsYNJfg
色んな歌手がカバー曲として歌っています

  
つづく
    
2019年08月03日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 27.9 0.0 南南東 1.1  
2 26.8 0.0 静穏 0.2  
3 26.7 0.0 静穏 0.1  
4 26.8 0.0 0.6 0.0
5 26.4 0.0 北東 0.6 0.0
6 26.8 0.0 北西 0.9 0.7
7 28.2 0.0 西北西 1.1 1.0
8 29.4 0.0 西北西 1.2 1.0
9 30.8 0.0 西 1.2 1.0
10 32.2 0.0 西 1.2 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 26.0 05:31
最高気温(℃) 32.7 09:55
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
2.8(北) 09:36
※10時現在
 
さいたま市は五日連続の37℃台と 熱帯夜の連続です 自転車で出かけるのを控えたのは正解かな
 
今日は奇跡の花ピンクツユクサはなかった 白花も散水が足りないので侘しい 23個でした
明日は休みます

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終活わが生涯を振り返る第48話
19/08/02(金)  11:15更新

六月に次女が生まれた 生活はデンスケの残りで何とか出来たが 毎日ごろごろしていたのではゴロツキ並みなので ニコヨンの日雇いの仕事についた
 
失業対策の日当二百四十円のことをニコヨンという この間にもダンスホール通いは続けていた すでに社交ダンスの教師の免許は取得していた
 
次女が生まれてからでもダンスホールで 例の私にすり寄っていたパンパンとの付き合いは続けていた
 
何故なのかは 全然思い出せない この日の彼女は終電に乗り遅れた 泊るところもないので30km先まで歩いて送ることにした 自宅の近くには黒人キャンプがあって パンパンの癖に黒人は怖いという 
三時半についた 農家への間借りだった 家主のお婆さんは起きていた 娘が婿を連れてきた感じだったのか 大歓迎してくれた
 
私は歩いて帰る予定でしたが お婆さんに止められて 布団は一組しかないが 一緒に寝ろ
 
この子に対しては紳士ぶってきた 条件が整ったとはいえ豹変は難しい 彼女に触れないようじっとしていた
 
彼女も何もせずにしていた
 
翌朝 お婆さんは朝食を用意していた 彼女も普段と同じ態度だった 私は彼女に合掌して謝った 彼女はにこっとしただけだった
 
これ以後彼女が 原町田に現れることはなかった 恥をかかしたのかな 所帯を持っていながら 独断で泊まりに出ることはしばしばしていた とんでもない亭主と言えよう
 
自分に罪悪感はなく 極々当然にふるまっていた これが二年後に破綻する 一応会計は女房に任せきりですから 女房も悔しかろうが黙認していた    

つづく
  
2019年08月02日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 28.2 0.0 1.2  
2 27.5 0.0 1.4  
3 27.7 0.0 1.3  
4 27.3 0.0 西 0.8 0.0
5 27.1 0.0 北西 0.4 0.0
6 27.3 0.0 北西 1.2 0.0
7 28.5 0.0 西北西 1.7 0.8
8 29.6 0.0 北西 2.9 1.0
9 31.5 0.0 北西 1.4 1.0
10 32.9 0.0 西北西 1.4 1.0
11 34.1 0.0 西北西 1.9 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 26.9 05:17
最高気温(℃) 34.4 10:48
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
4.2(北西) 08:03
※11時現在
 
熱帯夜が続いているが 今朝の八時以降は一度低い 二日連続の37℃だったが 今日はどうかな
 
今朝の六時に散水したが シロバナツユクサの多くは蕾のまま 水分が足りないのだと思う ドア前では 奇跡の花ピンクツユクサが一輪咲いてくれました
 
太陽の光はだいぶ南側に現れ出しました 赤道を越えたのかな

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終活わが生涯を振り返る第47話
19/08/01(木)  16:31更新

S23年暮れ 約三ヶ月で 私だけ清水を引き上げた 駅の改札口は偉く遠くにあった ホームを東京方面に向かうと 正規の改札口があって 待合室を含めて人の山だった 当時の国鉄は時間外の客は入場させないシステムのようなのだ
 
改札口の手すりに並んでいる中に 例の女郎お婆さんがいた
 あの節はお世話様でした ありがとうございました
と挨拶すると ばれるのが嫌なのか 無愛想に手を振るだけでした
 
帰りついてからは 毎日 ピース投げに励んだ 一応プロ並みに投げられ 相手の裏をかくことができるので 商売に使うことにした
 
年が明けてS24年3月になった デンスケの商売の場所を原町田は 警察との付き合い上 無理なので東京のどこかにと考えた 一応賭博ですので 警察に取り押さえられるので 見張りがつけられるところと言えば 渋谷しかなかった ここは 色んな筋とのつながりがあるので 出店し易かった
 
ハチ公の真向かいの通りの端に折り畳み式の小さいテープルで始めた 両端には 見張りを一人ずつ置いた
 
最初の客は悔しがっていた 六組だったか その後に 品のある三人組が豪華な外套を着て 賭け続けた
 
思いっきり使ってくれるので大もうけでした ところがです
 撤収しろ
と声がかかった ヤバイので中止しようとしたら 三人組の一番前のが内ポケットから黒い手帳を差し出した 三人とも刑事だったのだ 金を返そうとしたが
 とにかく 交番へ行くのが先だ
ということで ハチ公先の交番に入り 奥の部屋に通された
 
何故 始めたのかを清水での一部始終を語ったうえで 善悪を忘れ 直接 履行したかった カモからプロに転向したのに興奮していたのです すみませんでした
 これは あなた方が使われたお金です お返しします
と差し出すと 驚いた言葉が飛び出した
 そのお金は返さなくていい いい経験をしたのだから
 二度とせずに真っ当な道を歩いてください
 
それで解放された めったに無い体験でした 私の真剣さに惚れて警察を忘れたのかな
 
三人が使ったのは二万円ほどであった これで 利用した人たちに支払いと諸経費を引いても 一万五千円は残った   
 
つづく
 
2019年08月01日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 27.4 0.0 静穏 0.2  
2 27.0 0.0 南西 1.7  
3 27.0 0.0 北西 1.1  
4 26.8 0.0 西北西 1.2 0.0
5 27.5 0.0 東北東 0.9 0.0
6 27.5 0.0 西南西 1.3 0.4
7 29.1 0.0 北北西 2.0 1.0
8 30.3 0.0 西 1.5 1.0
9 31.8 0.0 西北西 1.1 1.0
10 33.4 0.0 北北西 2.1 1.0
11 34.5 0.0 北東 1.4 1.0
12 34.9 0.0 南南西 1.9 1.0
13 36.7 0.0 南南東 1.3 0.9
14 35.5 0.0 南南東 3.1 0.7
15 36.0 0.0 2.3 0.8
16 30.7 0.0 北東 2.4 0.1
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 26.4 03:54
最高気温(℃) 37.2 13:03
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
10.3(東) 15:38
※16時現在
温度が急激に下がりました
   
昨日も36℃を越えた 今日は瞬間的ですが37℃を越えました 一年の半分を過ぎましたね
 
そうでした 暑中お見舞い申し上げます どらさんも熱中症には気を付けてください
 
この猛暑の最中 三科目の定診日でした 珍しく泌尿器科は午前中 内臓外科と眼科 眼科は
 白内障があるが 手術しないということですから
 他は異常がないので診察をやめます
といわれたが 慌てて
 毎月先生に会いたいので続けてください
で事務方も含めて大笑いでした 理事長先生と結婚したばかりなので何となく 故郷のない私が故郷の匂いがするんです 不思議です

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