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自然の四方山話 9月(後)

(後)の目次 
 終活わが生涯を振り返る第84話 
 終活わが生涯を振り返る第87話 
 終活わが生涯を振り返る第90話 
 終活わが生涯を振り返る第93話 
 終活わが生涯を振り返る第85話 
 終活わが生涯を振り返る第88話 
 終活わが生涯を振り返る第91話 
 終活わが生涯を振り返る第94話 
 終活わが生涯を振り返る第86話 
 終活わが生涯を振り返る第89話 
 終活わが生涯を振り返る第92話 
 終活わが生涯を振り返る第95話 
    

終活わが生涯を振り返る第95話
19/09/30(月)  11:45更新

資生堂レストランで女子従業員が五人 この裏にも結婚式場がある 両方の従業員は行き来していて 私は人気者だった
 
なのに 私に 色目を使う子は一人もいない そこで レストランのある定休日にレストランの女子従業員だけ 私のおごりで神保町の中華料理店で宴会をやろうと誘い 全員がOKした
 
全員が指定した中華料理店に集まった 宴会料理が始まった 全員が楽しそうだ そこで尋ねた
 これだけ私の誘いに反対もなく来てくれたのに 私に色目を
 つかった方は一人も居ない どうして?
 
そうすると 普段から私と語り合う大柄な従業員が
 無理 無理 陰険を通り越した恐ろしい顔だから無理だよ
後の四人も頷いていた 私は泣き真似をして笑わせたよ
 
そう言えば 明け番の朝 歩いて渋谷駅に向かうとき 警官や私服警官らによく呼び止められていた 私をヤクザ者との認識だった
 
そこで 渋谷周辺にいるヤクザ者や 売春婦らをカラカウことにした ヤクザ者は 全員が目線が合うと避けていた
 
渋谷駅から道玄坂側一帯の売春婦も 私が近寄るとすかさずに立ち去る ある大柄の中年の売春婦をようやく捕まえた
 すみません 散歩しているだけです
なんて言い訳するではないか
 私を誰だと思ってるのかね
 あの 警察の方ではないの?
 違うよ タクシー運転手だよ
 それでも 今日は勘弁してください さよなら
そう言って消えた(売春婦は夜だけでなく昼間も稼ぐ)
 
別の売春婦も捕まえて見たら 地回りだと勘違いしていた こうなったら 渋谷駅の青山側でたむろしている七人前後を捕まえて見た
 
この一角にいるのは 新橋から流れてきたもの達でした やはり 地回りと見たり 刑事と見たりしていた
 
ある知り合いのおばさんに「ジェロニモ」とあだ名を頂戴していた 眼光鋭いのと インデアン風の顔立ちだった 人との運が強いのに 女運はまるでない哀れな人生ですね
   
          
つづく

2019年09月30日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 23.0 0.0 北西 1.4  
2 23.0 0.0 1.3  
3 22.7 0.0 1.7  
4 22.6 0.0 北北東 1.5 0.0
5 22.1 0.0 北北西 1.7 0.0
6 21.1 0.0 北西 1.9 0.0
7 22.4 0.0 北西 1.7 0.6
8 23.9 0.0 2.5 0.6
9 25.5 0.0 北西 2.0 0.3
10 27.3 0.0 1.6 0.7
11 28.8 0.0 東北東 2.2 0.9
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 20.8 06:14
最高気温(℃) 28.8 11:00
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
5.3(北北西) 02:28
※11時現在
 
地球温暖化か 今年の四分の三が過ぎたというのに 真夏日になりそうです 地球も滅亡に向かっているのかな?
 
今朝も 奇跡の花ピンクツユクサがドア前で二輪咲いてくれました 白花は冴えなかった
 
後 五ヶ月と十三日で九十四歳になります 腰痛と足痛以外は何もありません
 
正味二ヶ月間 タクシーで病院行き以外は 一歩も表に出ていない 正味を 徹底的に調べれば猛暑以来 月二度程度しか自転車で出かけていないのだ 熱中症除けの為ですがね
 
毎日椅子に座ってのパソいじりに終始している おかげというか きちんと立てないのだ 我が家の十二段の二階への階段を登り降りも 苦労しています 何とか動かにゃならんが この歳で一旦休んでしまうと 再起は難しいですね 意志の問題でしょうがね    

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終活わが生涯を振り返る第94話
19/09/28(土)  09:21更新

 具体的に言えないということは やはりわが社つぶし目的の
 造り話ですね そうでしょう? 陸運局はヤクザ並みの体質
 ですか? そのように世間に公表しますよ
 
第一子分が手で私の太ももをつねった 私は払いのけた
 
係官は 云われ放題に悩んだ末
 何月何日何時何分 上野駅前で四十歳台のサラリーマン
やっと 言い出した 名前も言い出しかけたので 名前は言わなくて結構と 止めた
 
 先週似たようなサラリーマンに 上野駅南口の縁石から5m
 離れたところで乗せようとしたら  
 
 馬鹿ヤロウ 乗せろ 殺すぞ
 と叫んだので乗せずに立ち去った覚えはあります
 投稿者に伝えてください タクシーを拾うのに 怖い思い
 させないように 乗せてもらえないとね
 
これに対して係官は
 タクシー運転手に客を選ぶ権利はないぞ
と言い出した 生まれつきの喧嘩太郎の癖がニョキニョキと出始めた 
 なんだと? タクシー運転手は人間ではないというのか
 
 そうは言うとらん
 
 馬鹿言うんじゃないよ タクシー運転手には人権はないのか
 先週も タクシー強盗事件で運転手が殺されているんだ
 殺されて当たり前なのか 運転手は人間ではなく当然人権も
 無いと陸運局は決めているのか 私は殺されたくないから
 乗せないで立ち去ったのだ 人間の当然の権利としてだよ
と一気にまくし立てた
 
係官は態度が変わって
 貴方の説は正しい
お前と言っていたのが 貴方に変わった
 大変失礼いたしました お引き取り下さい
と最敬礼までしてくれた
 
表に出たら 大学出の 一の子分が
 人権か それを持ち出されてはお上も引っ込むよね
 大久保さん 貴方は凄い 恐れ入りました
一日を無駄にしたが 大収穫でした 陸運局をやり込めたのと インテリ―ヤクザを納得させられたからね
 
二ヶ月ほど経って 又も陸運局から呼び出し状が来た よーし 又陸運局へ乗り込むぞ と叫んだら 第一子分もまた俺も行くと相成った 
陸運局に着いたら 前回の係官だった 私の顔を見るなり
 また 貴方ですか 問題はないからお引き取り下さい
だって 
第一号子分が悔しがっていた
 今度は何を言い出すのかを楽しみにしていたのに
だってさ
 
つづく
 
2019年09月28日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 21.8 0.0 0.3  
2 20.5 0.0 北西 2.0  
3 20.6 0.0 西北西 1.4  
4 20.1 0.0 北西 1.2 0.0
5 20.2 0.0 西北西 1.2 0.0
6 20.3 0.0 西 0.6 0.0
7 21.1 0.0 静穏 0.2 0.0
8 21.8 0.0 西南西 0.6 0.0
9 24.1 0.0 北東 0.8 0.6
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 20.0 04:50
最高気温(℃) 24.3 08:56
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
2.8(西北西) 01:55
※9時現在
 
夕べは熱帯夜かと思うほど 暑かった そしたら 17℃台に慣れた体では20℃台になった所為で 暑く感じるんですね
 
今日も奇跡の花ピンクツユクサがドア前で三輪咲いてくれました 白花は侘しくなったが 目を凝らせば楽しめるにはなっていました   
明日は休みます

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終活わが生涯を振り返る第93話
19/09/27(金)  11:30更新

今日出社すると 長身の元ヤクザの事務長がいきなり
 お前 会社に迷惑かける乗車拒否しただろう
 何時のことですか
 陸運局から呼び出しのハガキが来ているんだ
ハガキを見せてもらったら 車のナンバー以外具体的なことは何も書いていない こんな程度で呼び出しとはひどいね
 
そこで 事務長に
 覚えはないが そのハガキをください 今日は乗務しないで
 陸運局へ抗議に行ってきます
これを聞いた 大学出の親分の第一号の大学出の子分が
 俺がついて行く
と真面目な顔していた
 
ハガキには具体的なことが無いが 最近の乗車拒否を振り返ると 一週間ほど前 上野駅南口で 私が裁判にした位置に 茶色のコートに黒い革製カバンを持ったサラリーマン風の男が ふらふらしながら
 馬鹿ヤロウ 乗せろ 殺すぞ
なんて叫んでいた 多分何台も拒否されたので頭に来たのでしょう
 
最初は乗せようとした際に このざまですので無視して立ち去ったことがあった もしかすると この件かなと インテリ―第一子分の運転で四谷見附に向かった
 
四谷見附の交差点を右折すると 赤坂に向かう すぐ右側に学習院がある その真向かいは迎賓館 交差点を右折のすぐ左側に陸運局があった 当時は何処でも駐車できたから 目の前で駐車して陸運局に入った
 
50cmほどのカウンター風の前に座らされた 中年の係官が
 お前は乗車拒否してるね
 何時ですか? 具体的に言ってくれないと分かりませんよ

 とぼけるな

 なんですか? とぼけるなとは何ですか 具体的に言わない
 ところを見ると もしかしたら わが社を潰す目的ですか?
 そうでなければ 何時どこで 何時何分に乗車拒否が言える
 だろうに
 
これに対して 係官は悩んでいた 私の反撃は鋭かった  
  
つづく
    
2019年09月27日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 20.2 0.0 1.7  
2 18.7 0.0 西北西 1.3  
3 18.3 0.0 北北西 1.4  
4 18.8 0.0 北東 1.0 0.0
5 17.5 0.0 南西 1.1 0.0
6 17.6 0.0 西 0.6 0.0
7 19.3 0.0 西南西 0.8 1.0
8 21.8 0.0 南西 0.4 1.0
9 23.0 0.0 北北西 1.1 1.0
10 24.4 0.0 1.2 1.0
11 25.8 0.0 1.1 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 17.2 05:41
最高気温(℃) 26.1 10:50
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
4.1(南東) 10:37
※11時現在
 
正しく初秋ですね もう熱帯夜はないでしょうね 今年の夏以来 自転車に乗っていないので ピクニックの森の紅葉は撮れるだろうか
 
今日も 奇跡の花ピンクツユクサがドア前で四輪咲いてくれました 白花も何とか 自慢げに咲いていました

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終活わが生涯を振り返る第92話
19/09/26(木)  16:55更新

このS35年に 交通法規だったのが 交通法に変った この中に 免許証提示義務が明記された 私が騒ぎまわったのと台東家庭裁判事件でも取り上げていたのと 当時跋扈し始めて全都を管轄する組合に対して 意味のない騒ぎよりも 免許証の提示義務の記載がないことを前面に出して戦ってくれと 頼んだことも功を奏したのでしょう 私の騒ぎで無しに等しい側に追い払われたのが 一時停止問題です これはのちの事件で取り上げます
 
今日も上野駅南口にいた あの駅員はいない そこへ男の客を乗せた とんでもない注文だった
 熊谷へ行く急行に乗れなかった 熊谷駅へ先に着けますか
羽田の件もあったので
 走り方に文句を言わなければ間に合わせますよ
時間は残り四十分しかない まあ 交通量の少ない田舎(当時)ですから 何とか間に合わせられると確信した
 
ルート17号から北に向かう 浦和市内に入ると坂道になる 別所坂下から坂上になる(この10年後に別所坂下の近くに建売を買って住み着いた 不思議な縁ですね) 広い道ですが 真ん中の二車線だけの舗装 両外側は砂利道だった(現在はこの坂道しか記憶がない)
 
大宮で旧中山道に入る 江戸時代の匂いが漂う 上尾と桶川を過ぎると農家がまばらにしかない 人影もない中山道だった
 
上野駅から熊谷駅までは45kmかな 急行の到着予定時間の十分前に到着した 出迎えの客の姿がないというので 客は急いで入場券でホームに入った
 
好奇心の強い私は メーターを起こさずに 客待ち顔で推移を見ることにした
 
急行が到着したのか 乗客が大勢改札口を出てきた あの客は 最後に姿を見せた 途端に 五、六人が しきりと手を振っていた あの客も何度も最敬礼みたいに頭を下げていた
 
タクシー業界で 通常では有り得ない凄い走りを二度も経験した  
   
          
つづく
 

2019年09月26日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 19.1 0.0 北西 1.4  
2 18.3 0.0 西北西 1.1  
3 17.5 0.0 西 1.0  
4 18.9 0.0 北北西 1.9 0.0
5 19.2 0.0 2.2 0.0
6 19.5 0.0 北東 1.4 0.0
7 19.5 0.0 北西 1.1 0.1
8 21.6 0.0 2.7 0.3
9 22.3 0.0 東北東 3.0 0.2
10 23.5 0.0 東北東 2.0 0.2
11 23.9 0.0 西 1.1 0.9
12 25.3 0.0 北北東 1.2 0.6
13 26.1 0.0 東北東 2.2 0.8
14 26.4 0.0 東南東 1.3 0.9
15 26.9 0.0 南南東 1.8 1.0
16 26.8 0.0 東南東 2.4 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 17.3 03:06
最高気温(℃) 27.9 14:24
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
5.7(北) 11:14
※16時現在
 
久しぶりの17℃でしたね 文句なしの秋です 日中は28℃に0,1℃足りないだけの でも 蒸し暑かったね
 
今日は二科目の通院日 11:15に消化器外科を終えるも 泌尿器科が終ったのが15時 よっぽど自転車で出かけようとしたが 腰が安定しないのでタクシーで出かけた この長い待ち時間は神経を痛めますね

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終活わが生涯を振り返る第91話
19/09/25(水)  10:25更新

上申書と言う言葉は初めて知った 私が仕掛けたお芝居ですから上申書とは いわば お芝居の原稿 名作にすべく根を込めた
 
大黒柱は二本
一本目は 国鉄の無様 国から援助を受けながら 特定のタクシー業者にだけ 客を拾わせ それ以外は暴力をふるって追い払う
 
二本目は 横断歩道上はひっきりなしに大勢が渡る(当時は信号なかった) それを轢き殺して渡れというのか 免許証の提示義務は何処にも書いていないのに 警察官は強引に求める乱暴 しかも何の理由も告げない暴挙(警察官の出現は計算外でした)

これらを基本に 半紙大の紙を三枚に書き込んで家庭裁判所に提出した 約二ヶ月も呼ばれなかった
 
ようやく 十一回目の出席となった 今日も 他の事件を見せてから私が被告席に立たされた
 
裁判長から 判決を言い渡します そして語りだした
 この事件は勝ち負けの問題ではない あれが正しいとか
 これが正しいとかではなく 貴方の今後の道標とされたい
 よって 科料五千円です
 
私は悔しかったが 貴方の今後の道標とされたい という言葉が気に入って それに 目的は 刑事訴訟法の勉強だったので 授業料と思えば安いものだ それで裁判長に最敬礼しました
 
裁判長がこの結論にした理由は 実地検証で私の勝ちは分かっていたが そうすると 警察官が罰せられる 君なら 五千円は痛くもかゆくもないだろう という心情ではなかろうか
 
私の目的は刑事訴訟法の勉強でした この結果では 控訴という部位がある 勉強ですから そこまで行くべきですが 行ったから何のメリットがあるのかを 考えたとき 似たようなものだろうなら この裁判長の私に対する心意気を尊重すべきと決論したのでした    
 
五千円を納めに家裁に出かけると ホールの左側で副検事と事務官がテーブルにいた 子豚のような副検事が
 ざま見ろ
と噛みついて来た 初期の段階から私に噛みついたので 噛み返している仲だったのと 検察側の担当であった 副検事と言う立場で私を侮辱したのだろう
 
 お前さんは馬鹿だな 実地検証で私の無罪は分かっていた
 だろう 何故有罪になったか 警察官を守るためだよ
 それと裁判長の 貴方の今後の道標とされたい が気に入って
 控訴をやめたんだぞ 馬鹿は死んでもバカだな
 
返した喧嘩を買うのかと思ったら 黙り込んだ ともかく いい勉強ができた一年でした  
   
          
つづく

2019年09月25日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 22.7 0.0 北北西 1.4  
2 22.7 0.0 1.4  
3 22.6 0.0 北北東 1.2  
4 22.7 0.0 2.2 0.0
5 22.0 0.0 北北東 1.2 0.0
6 22.1 0.0 北東 2.5 0.0
7 23.1 0.0 北東 2.8 0.6
8 24.3 0.0 北北東 2.6 1.0
9 25.3 0.0 3.0 1.0
10 26.0 0.0 5.0 1.0
11 27.1 0.0 北北西 3.5 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 20.4 23:55
最高気温(℃) 29.4 15:00
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
13.0(北北西) 10:52
※24時現在
今朝は正真正銘の秋空でした 気温は三度高かったね
 
ドア前で奇跡の花ピンクツユクサがドア前で二輪咲いてくれました 白花も 少なくはなりましたが 見応えはあります

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終活わが生涯を振り返る第90話
19/09/24(火)  10:26更新

九時から家庭裁判所へ 相変わらず 私に関する裁判はなく その日のすべての裁判が終わるまで 在席させられた
 
私の裁判終結まで十一回でした 副検事や検事らと弁護士のやり合いを勉強させてくれたようでした
 
刑事事件だけでしたが 私が関心を持ったのは二件でした
 
老人界の入り口の男性ホームレスでした このホームレスは窃盗罪を問われていた その窃盗の理由が他人にはおかしかった
 
同じ女性のホームレスがいて 大きなお腹をしていた 自分とは関係ないのだが あまりにも 可哀そうなので栄養のあるものを食べさせたくて と言うのが窃盗理由でした どんな悪環境にいても 善人はいるものですね
 
もう一件は 高給着物姿の気品ある四十代後半の女性が裁かれていた 罪名は万引き 結構裕福な家庭の筈が 万引きはするんですね
 
裁判長は しきりとその辺の理由を追求していたが 彼女自身も理由は思い出せないと答えていた
 
私の出席が十回目の時に初めて 被告席に立たされた 裁判長に
 あなたの事件は難しすぎる ここで審理するには時間が
 足りないので 上申書を出してくれないか そうすれば
 私が自宅にいても審理できるので そうしてください
なんか この裁判長は 上手いことで終わらせようとしていると感じた
 
あなたの事件は難しすぎる 筈はないのにね 問題は駐車違反の裁判でしょう 実地検証でも結論出ていたはずよね 裁判長は結論を出すのに苦慮した結果が 上申書ではないか
 
  
つづく

2019年09月24日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 23.2 0.0 西北西 2.0  
2 23.7 0.0 西北西 1.2  
3 23.7 0.0 北西 3.9  
4 22.8 0.0 北西 2.7 0.0
5 22.6 0.0 北西 2.0 0.0
6 23.3 0.0 西北西 1.3 0.3
7 25.0 0.0 北北東 0.7 0.5
8 26.8 0.0 北北東 1.3 0.8
9 28.2 0.0 3.2 1.0
10 29.0 0.0 北北西 4.5 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 22.4 04:56
最高気温(℃) 29.2 10:00
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
7.5(北北西) 09:35
※10時現在
正真正銘の秋です 台風一過 被災地にはお見舞い申し上げます 我がさいたま市は何時の場合も無害です
 
今朝は寝ながらのストレッチ中で 窓の外の空は大きな団子風の雲が連なって見えた
 
ストレッチを終えて カメラを取り出すと空の様子は全然違っていた じっとしているように見えても 秒単位で進化しているんですね
 
奇跡の花ピンクツユクサが今朝は ドア前で六輪も咲いてくれました ほとんど逆光であるのと 花柄が小さいので思うように撮影できない 白花も少ないながらも絵にはなりました

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終活わが生涯を振り返る第89話
19/09/21(土)  09:15更新

墨田区検の経験から 学歴のない私が 刑事訴訟法を勉強したくなった といっても 文字からの勉強ではなく 実体験の裁判経験がしたかった
 
色々考えた末 前科にならない交通裁判で行こうと決めた
 
材料は簡単だった あの大日本帝国専用の上野駅を選んだ 今日も 例の駅員が 近づいた大日本帝国以外のタクシーを怒鳴っていた
 
私が駐車として選んだのは 上野駅構内の縁石から5m離れた位置  そこからセンターライン迄10m そして 上野駅南口側の横断歩道の2m手前に停車した
 
狙ったとおり 駅員が そこどけと喚いていた 当然ながら無視した 狙いどおり 駅員が近づいた
 そこどけと言っただろう
 なんでだあ 横断歩道の歩行者をひき殺せというのか
 なに この野郎 屁理屈言いやがって
というなり 私の車のドアを蹴飛ばした 降りてみようとしたら右側から警官がやってきて 両手を広げ 私が動ないようにしてからそばに来て
 免許証を出せ
 何の理由で   
 出せといったら出せ
 免許証の提出義務は何処に書いてあるのですか
 ぐちゃぐちゃ言わずに素直に出せ
裁判に持ち込むのが狙いですので
 必ず裁判になるよう処理してよ 逃げないでね
 
後日 台東家庭裁判所から日時指定で出頭命令書が届いた ほぼ毎日になっていたので 裁判長にタクシードライバーですから明け番の日にしてくださいと頼んだ
 
朝九時から 他の裁判が続くだけで私の裁判はなかった 六度目の時に 実地検証をしてくれた
 
裁判長が 駅員に停車場所を尋ねると 正確に教えていた それを裁判長は私によろしいかと確認していた
 
裁判長は 駅員に
 ここで 客待ちはできますか?
 いいえ 無理です
と駅員が答えていた
 
この裁判長は 弁護士もたてないで裁判に挑むとは 凄いと思ったのかも知れません それゆえ 実地検証までしてくれたんですね 実地検証の駅員の証言だけでも 無罪ははっきりしているのですが 敢えて続けたのは 私の意図を感じ取ったので 現実の裁判の在り方を勉強させようとしたと思います
 
翌週も出頭を命じられた
   
          
つづく

2019年09月21日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 22.4 0.0 1.5  
2 21.7 0.0 1.3  
3 20.5 0.0 北東 1.5  
4 20.0 0.0 1.3 0.0
5 19.9 0.0 北北西 1.4 0.0
6 19.7 0.0 1.2 0.0
7 19.9 0.0 2.2 0.0
8 20.4 0.0 北北西 1.8 0.0
9 20.7 0.0 北北西 2.1 0.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 19.6 06:00
最高気温(℃) 22.9 00:16
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
4.5(南東) 00:12
※9時現在
 
この表は 晩秋の気温ですね お陰様と言うか93歳は冬着にしたが 鼻水が絶えないよ
 
流石晩秋? それでもドア前で奇跡の花ピンクツユクサが一輪咲いていました 連日続いた五、六輪咲きが消えたね
 
私道側で原色の露草が群落していますが これは ピンクや白花が原色に回帰ものでしょう
 
その根拠は 正規の原色の茎は紫色です それがすべて茎が緑色になっているからです
連休は休みます


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終活わが生涯を振り返る第88話
19/09/20(金)  11:20更新

力道山のテレビ放映が人気だった 私もその一人だった 神田小川町に住み着いてから 小川町の交差点を日比谷に向けて 右向う角がカメラ屋さん その二軒先(神保町側)野村証券のビル その神保町よりの隣りが 化粧品の資生堂と同じ名前のレストラン
 
ここで毎夕食を取ることにしていた 一番奥の九番席が私の専用となった ここの社長は八十歳代 元は船乗りのコック 高齢になって下船 そこで 同郷の化粧品の資生堂の社長を訪ねると 引退はまだ早い 店を開け 店名もわしの社名を使い給え という事だったそうです
 
今日は力道山の放送日 レストランのテレビに間に合わせるべく 新宿から客を拾わずに 四谷見附の国鉄をまたぐ橋を越えて左折 堀端沿いに 日本放送会館(日テレ)通りに向かう
 
日本放送会館通りに出る直前 目の前が二トントラック ちゃんと一時停止して直進する 私は 続けて一時停止して 市ヶ谷駅に向かうべく左折 すると 3m先の電柱の影から警官が飛び出して停止を求められた
 
一時停止していないと喚く ちゃんと停止したよと言っても聞き入れない ごたごたしていると 力道山が見られないので 警官の言うとおりにした 別れ際に
 一時停止の 停止時間はどれほどですか
すると警官は
 君がよく知っとるだろうが
 よーし裁判でまた会おう
とにかく 力道山は見られてよかったよ
 
後日 墨田区検に出頭せよと呼び出し状が届いた 出頭するにあたっては 身なりをきちんとすることが第一です
 
墨田区検の一階は各警察署関係 真ん中は待合室の長椅子の列 二階は検察庁 三階は裁判所になっていた
 
一階は大賑わいでした 出頭者は五十人前後かな 皆ぺこぺこしていた
 
私は正面のカウンター席に座らされた 年配の私服の警官が
 君は 一時停止しなかったね
 その書き込みはそうだろうが 私は一時停止しました
 君は一時停止時間を聞いているね
 
私は普段から大声で話す癖なので 一階中に鳴り響いていた
 一時停止時間の 規定はありますか 無いでしょう
 私は順法しているんです 警官は 私の車はを見たが
 わき見している 一時停止前の私の車を見て一時停止して
 いないと錯覚したんでしょう 私の解釈では一時停止時間は
 〇秒 向う無制限の時間が一時停止時間 違いますか
すると 付き添いの警官服の年配者が
 馬鹿ヤロウ ゼロ秒で停止できるか
 車を貸せ やってみせるぞ
そうしたとき 座っている背広姿が
 君は 悪徳ではないので 謝れば許すのに
 冗談じゃない 悪いこともしていないのに何で謝るんだよ
 三階へ行こう
 
一階広間はしんとしていた 背広姿は 離れて 右端のテープルに向かい そこで二人ともに私は見やりながら 何やら語り テーブルのお偉いさんが頷いていた
 
戻ってきた 背広姿は
 君は問題がないので許すからお帰り下さい 
私又叫んだ
 馬鹿言うな 悪いことしていないのに許すとは何ごとだ
 三階だ 三階へ行こう
背広姿は
 分かった お引き取り下さい
 
満場で一斉に拍手の渦でした  
   
          
つづく

2019年09月20日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 20.6 0.0 北北東 1.3  
2 20.6 0.0 北北東 1.8  
3 20.2 0.0 1.5  
4 20.2 0.0 北北東 1.6 0.0
5 19.7 0.0 北北西 1.6 0.0
6 19.7 0.0 北北東 1.3 0.0
7 20.0 0.0 北北西 1.6 0.0
8 20.7 0.0 1.4 0.0
9 22.6 0.0 北東 2.1 0.8
10 23.4 0.0 北東 2.3 1.0
11 24.5 0.0 北東 1.5 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 19.5 05:55
最高気温(℃) 24.9 10:58
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
4.7(北東) 10:23
※11時現在
 
秋ですね 24時から20度台で推移しましたね 二時間だけ19,7だった 夏布団と冬布団を各一枚かけ無いと 咳き込みが止まらない 喘息が持病と相成りました 冷やすと喘息が現れる 現れたら温めれば収まる 自分で見つけた療法です
 
奇跡の花ピンクツユクサは終に入ったのかと思ったら 逆に毎日 複数の咲き方ですね 逆に白花は真夏の半分以下の咲き方です   

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終活わが生涯を振り返る第87話
19/09/19(木)  11:45更新

今日も用があって 間借り先に戻ると大家さんから
 警察官が来てメモを置いていきました
そのメモには 警視庁捜査二課に出頭せよと 電話番号があった 電話をかけると 結婚詐欺の共犯として聞きたいことがある という 誰との共犯? と尋ねても来れば話すとしか言わない
 
そこで 今日はタクシーの乗り番で行けないが 明け番の明日九時ごろに伺います に対して 好いですよ
 
翌朝 九時前に警視庁につく 当時の警視庁の建物は五階建 外壁は茶色 暗い感じだった
 
二階の捜査二課に入ると 左奥に 東京探偵社の調査部長の奥さんがいた もしかすると部長が結婚詐欺をやらかした? それで使い走りの私が共犯にされた?
 
入ると 右側にある向う向きの狭いテーブルに座っている刑事の中で 立っている小柄の関西弁の刑事が
 警察を舐めてるのか 来いといったら すぐ来い
と大声で怒鳴り 椅子を蹴飛ばしていた 反骨精神旺盛な私は
 許しを得たではないか だめなら電話の時に言ってください
 ところで 私は何の容疑ですか? 怒鳴ってないでご説明を
 貴様が一番良く知ってるだろう
 分からないからお尋ねしているんですよ
 貴様は女七人のところからお金貰ってんだろう
 
そこで 現職の富山県警の刑事で休職中に東京探偵社に就職 現職の刑事から調査術を盗めると腰巾着になって 色々指示にしたがったまでだと 一部始終を話すも 言い訳すんなと怒鳴るばかりでした
 
警視庁でも 知恵を絞っての調査ではなく 脅して冤罪づくりが本質なのかと思ったよ やむなく
 屋上に 親代わりの田中市三さんがいるので 電話貸して
 ください 内線1119番です
途端に関西弁が
 いえ そんな大げさなものではなく まあまあ
と豹変し始めました 昼前に
 食事はどうなさいますか
というので
 結構です 田中さんと食事しますから
それで田中さんに電話すると 地下食堂で会いましょうということになって 地下食堂でご馳走になる お会いするのは 二度目で何年ぶりだろうか
 
(当時の警視庁屋上にはプレハブで20畳の一部屋 今で言う 生活安全課 当時は 防犯課の分室 少年係がありました 田中市三さんは「主事」として在籍していました)    
 
一部始終を話し 田中さんのお名前を出したら豹変したと話すと笑いだした 元は東京探偵社への入社は 田中さんの後押しだったからね
 又おかしな事言い出したら その場で電話してね
ということで別れました
 
しかし 調書を取るでもなく 時間べぇかかって 居眠りの連続だった 結局 16時に何事も無く釈放された 田中さんを煩わすのを避けたためにこんな時間にされてしまった 田中さんにやっと無事に解放されたと報告した
 
警察とはそういう恐ろしいところだと知った 田中さんや公安のデカ長では感じられない異質なものだった
 
調査部長の裁判には呼ばれなかったね   
  
つづく
    
2019年09月19日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 19.2 0.0 北西 0.7  
2 18.8 0.0 北北東 1.1  
3 18.2 0.0 西南西 0.5  
4 18.2 0.0 1.0 0.0
5 18.8 0.0 北北東 1.5 0.0
6 19.8 0.0 東北東 2.0 0.1
7 20.3 0.0 東北東 2.1 0.1
8 20.3 0.0 西北西 1.6 0.0
9 21.6 0.0 1.0 0.1
10 24.0 0.0 北北西 2.1 1.0
11 25.0 0.0 北西 3.1 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 17.7 03:12
最高気温(℃) 25.2 10:58
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
7.3(北西) 10:27
※11時現在
 
まさしく秋ですね 昨夜は掛布団二枚を掛けたよ 秋と共に奇跡の花ピンクツユクサは毎日賑わい出しています
 
今朝は ドア前で四輪 上り端で二輪 それに対して シロバナは冴えなくなっています
 
一日中椅子生活です 14時までは事務用椅子でパソと相対しています それ以降は ソファーに座ってのテレビ観戦です
 
これだから 農夫さんたちのように 腰が曲がり 背中も丸めた姿勢になるのと同じ状態に近づいているんですね
 
若さを保つなら以前の生活に戻ろうよ いいか 93歳メ

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終活わが生涯を振り返る第86話
19/09/18(水)  10:20更新

熱川へ社員旅行で来ていた 見るべきものはないが 小さな動物園があった そこには 子ワニが十匹ほどいた
 
夜は宴会になった 小舞台に社長がマイクを握って歌唱を始めた ソニーの288型は歌う前から回りぱなし 8ミリカメラも歌いだしの30秒間と最後の30秒間だけ撮影した
 
間借りの狭い六畳の部屋で8ミリカメラ画像に 音声とのシンクロ作業を始めた 映写機の有限まで30分間回し ソニーの288型も歌い出しの30秒間と最後の30秒間の音を切り取った
 
見事に 画像上の社長の唇の動きと288型の音と一致した 何度も繰り返してみたが 一分の狂いもなかった
 
勢いづいてヤシカの竹野さんに電話で映写機だけ用意して 課長も読んで下さいと告げて 10kgもある重い288型を持ち込んだ
 
見事にシンクロした 課長から一万円をせしめた 課長は言葉を失っていた それはそうでしょう ど素人に理論的に負けたのだからね
 
一ヶ月後に 竹野さんから 鎌倉八幡宮のイベントに8ミリ映画を出品するのですが バックミュージックだけ入れてくれないかと 頼まれた
 
狭い私の六畳で 映写機を有限迄回し バックミュージックながら シンクロさせた
 
竹野さんがどうやって映写したのかわからないが 三等賞だったそうだ 嬉しそうに報告してくれました
 
しかし 会社での待遇は相変わらず 後から入社した大学出が先を越すのであった 昭和36年にヤシカを退社し 逗子の自宅で 白黒写真の現像と焼き増し業を始めていた 当時出尽くしたフイルム界で 三菱製紙がカラープリントを発売した
 
三菱は 個人相手に 個人現像所を広めていた 竹野さんは 三菱は草創期 わしが関わって大成功した暁には わしのくしゃみで業界は風邪をひくだろうと 引き受けた 熱心だったことと いき込みが業界で稀なのか 三菱の援助で 東京は烏山に小型現像所を立ち上げた
 
私の写真に対する情熱に惚れ込んだと 持ち上げられた  
    
つづく
 
2019年09月18日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 23.0 0.0 東北東 2.0  
2 22.3 0.0 北北東 1.6  
3 22.6 0.0 1.4  
4 22.1 0.0 東南東 0.7 0.0
5 22.3 0.0 東北東 0.3 0.0
6 22.6 0.0 1.3 0.1
7 23.4 0.0 北北東 1.3 0.2
8 24.5 0.0 1.7 0.8
9 25.9 0.0 北東 1.6 1.0
10 26.2 0.0 東南東 1.8 0.6
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 21.8 04:35
最高気温(℃) 26.9 09:36
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
4.3(東) 10:00
※10時現在
 
昨日の私のボヤキが効いたのか 22度台で寝汗は書かずに済んだ  今日も奇跡の花ピンクツユクサがドア前で三輪咲いてくれた

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終活わが生涯を振り返る第85話
19/09/17(火)  13:15更新

父親の影響で映画に興味があった そこで タクシーで稼いだお金で中古の16ミリの撮影機を買い 高いフィルムに手が出せなくて たまにしか ロキュメンタリー撮影しかできなかった 映写機は高く買うことができず 現像したフィルムを見ることもできなかった
 
チャンスがあれば買う予定でしたが このS34年にヤシカと言う会社が 21000円で8ミリカメラを発売した 早速 16ミリを手放し ヤシカの8ミリカメラに切り替え 映写機も安かったので買った
 
ところが 噂では ヤシカは設計書を起こさず 勘でカメラを作ったと飛び回っていた
 
その所為か具合が悪い 当時は東京支店は室町の角にあったので訪ねた
 私の使い方が悪いのかも知れないが
と申し出た 何時の場合も このような感じでメーカーを訪れるので 何処でも丁寧に扱ってくれた
 
ところが 他の客は脅しばかりしていた それはそうだろう 高いお金払って思うように使えないとなると 怒りが先に来ますね
 
受付嬢が ちょっとお待ちください ややしばらくして 若い長身のイケメンの竹野さんさんが応対してくれた これが縁で 訪れるたびに私の係と言わんばかりに竹野さんが応対してくれた
 
京都の公家の出身という どおりで 気品があったね しかし 高校しか出ていないから 後から入社した大学出が自分を追い越すのだと悔しがっていた このお付き合いが一年を越えた
 
当時は無声映画だった 何とか音を入れたいのだが 無理でした
 
翌年 タクシー会社で伊豆半島にある熱川へ社員旅行が決まっていた 8ミリカメラで色々撮影しているが ソニーから8o専用の288型録音機が発売された
 
といっても シンクロできない 画像とは関係なくバックミュージック的存在だった
 
難しい問題でヤシカを訪れた 今度は 設計課長も在席した 本題はそっちのけで 録音機と何とかシンクロできないかと問いただした 課長曰く
 無理だ 映写機は時間が経つにつれて高温になって回転が
 速くなる ところが録音機は一定の速度で回るから無理です
 
これを聞いて私は 熱で回転が速くなるのは無限かい 有限だろう ならば 有限迄持ち込んでいけばシンクロはできるね
 本当に駄目ですか
 ハイ
 賭けますか
 ええ 賭けますよ
 それじゃ一万円で
 承知した
 
結果はすごかった  
   
          
つづく

2019年09月17日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 24.4 0.0 1.2  
2 23.9 0.0 南南西 0.6  
3 23.8 0.0 北東 0.6  
4 23.6 0.0 南南東 0.4 0.0
5 22.9 0.0 北東 0.8 0.0
6 23.4 0.0 北北西 1.1 0.2
7 24.7 0.0 0.3 0.6
8 26.3 0.0 北北東 1.4 0.8
9 27.5 0.0 西北西 0.8 0.8
10 28.5 0.0 南西 0.6 0.1
11 29.1 0.0 北東 1.7 0.8
12 30.1 0.0 東北東 2.1 0.6
13 30.7 0.0 東南東 3.5 0.5
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 22.7 04:58
最高気温(℃) 30.8 13:00
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
6.5(東) 12:20
※13時現在
 
またも 30℃に戻った もう結構だよ お天気やさんよ
 
三ヶ月近く自転車に乗らないし 出歩かないために 膝は曲がるし 腰を助けるために 前傾姿勢になりがち まっすぐ歩けない いよいよ 老人会の奥深く染み込んだか 悲しからずや
 
ドア前で奇跡の花ピンクツユクサが四輪咲いてくれた ただし 九時台で 日向の三輪はしぼみかけていた 日陰の一輪は何とか見られた

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終活わが生涯を振り返る第84話
19/09/14(土)  12:50更新

タクシーの出番で 途中で用があって間借り先に立ち寄った 大家さんから 邱永漢さんから電話をくれと伝言がありましたという
 
早速電話したところ 自宅へ来てくれと言う 東横線の都立大で降りて 道順を教えてくれた 明日の明け番に伺いますと言うことになった
 
翌日教えらたとおりに邱氏宅についた さすがは 東京の高級住宅地 平屋乍ら 豪華な板の間の応接室
 
呼ばれた理由は 私から聞いた話の中に 強姦殺人事件があった それを短編小説として書かせてもらいました 十年以上前の話なので無視した
 
話の途中で私は「ハイ ハイ」と答えていた それについて邱氏から 私の女房は広東人 広東語の中に「ハイ」は女性器を
 指すので使わないでください
びっくりしましたね 国によって同じ言葉が禁句になるとはね
    
話変わって この前の年から警視庁はタクシー業界に対して 色々な制限を加えてきました
 
走行距離は360km 勤務時間は午前2時迄 歩行者優先 タクシーは客を銀座にまで運ぶことはできるが 銀座で客を拾うことはできない
 
などと厳しくなっていた 問題なのは 銀座で客が拾えないことです このようにしたのは 多分 銀座中 タクシーが幾重にも駐車して客待ちしているから 一般車の通行が難しくなる からではないか
 
とにかく タクシーを締め上げれは一般への見せしめにもなるのでしょう 銀座の電柱には警官が隠れてタクシー殺しに励んでいた 
 
つづく
 
2019年09月14日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 18.6 0.0 北西 1.9  
2 18.8 0.0 0.9  
3 18.4 0.0 北西 2.5  
4 18.0 0.0 北西 1.2 0.0
5 17.8 0.0 北西 0.7 0.0
6 18.1 0.0 北西 1.4 0.0
7 19.0 0.0 北西 1.5 0.0
8 19.8 0.0 北西 2.8 0.0
9 21.4 0.0 北西 2.2 0.0
10 21.9 0.0 2.4 0.0
11 20.4 0.0 2.0 0.0
12 21.9 0.0 北北西 1.9 0.1
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 17.6 05:10
最高気温(℃) 22.5 11:50
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
6.0(北北東) 10:31
※12時現在
 
突然すぎよね あの猛暑がいきなり 22℃台に 今朝は17℃台までに下がった さいたま市の紅葉は十一月半ば過ぎ 過去二年は冴えなかったから今年は期待できるかな
 
奇跡の花ピンクツユクサがドア前で三輪咲いてくれました 今日のシロバナは元気でした
明日は休みます

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