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自然の四方山話 11月(前)

11(前)の目次 
 終活わが生涯を振り返る第121話 
 終活わが生涯を振り返る第124話 
 終活わが生涯を振り返る第127話 
 終活わが生涯を振り返る第122話 
 終活わが生涯を振り返る第125話 
 終活わが生涯を振り返る第128話 
 終活わが生涯を振り返る第123話 
 終活わが生涯を振り返る第126話 
  
    

終活わが生涯を振り返る第129話
19/11/11(月)  11:40更新

今日も 梶山さんに色々教わっていると すらっとした紳士がやってきた 梶山さんとは親しく話し合っていた 蕨高校の教諭で 浦和市教育委員会文化財保護課の 委託研究員だった
 
梶山さんはとてもマメで 中央通路の入り口にある記念碑の傍に 咲いている花らを植えて 名札をつけていた これを毎年していたという
 
色々と教わった 植生に対する知識はなかったが お陰様でプロ級に近くなっていった 生意気にも 梶山さんから聞いた話を自慢げに解説していた
 
朝六時ごろから 撮影している方がいた 七時ちょっと前になると慌てて自転車で帰っていた 何度も この姿を見ていたので声を掛けたら 高校の教諭をしている大垣先生と知る 高校へ戻るために慌てていたのだった  
 
梶山さんは WGが終ると姿を消していた 私は暇を見つけては 自生地参りしていた
 
コンクリート杭に有刺鉄線 これをまたいで自生地内に入り込むのは困難です それが狙いの構造 のちに 大正時代からあると知る
 
それでも柵沿いに 生れて始めて見る花々ばかりでしたね 十月末に80点を四つ切りのカラーにプリントして 蕨高校の先生の自宅へ出かけ 花の名前を教えてもらった
 
浦和市では サクラソウが満開時に「さくらそう祭り」をしているので 商工課へ出かけ 展示を持ち掛けたところ 応対してくれた商工課長が
 市が展示したら 市が君のために個展を開いたようなものだ
と 見事に断られた 私も図々しいのだろうね
 
図々しいと気が付ない私は 考えた 天然記念物とは 何処が管理しているのだろう そこで教育委員会と知る
 
調宮神社の真向かいに教育委員会はあった 市役所とは関係のない場所 教育委員会は独立機関なのかなと思いつつ 訪ねると 文化財保護課の担当ですと 紹介された
 
応対してくれたのが 凄い方で この方のおかげで 私の人生の後半の素晴らしい出発点となりました
 
たった一点のサクラソウのプリントを見たら 泣き出したよ   
 
つづく
 
2019年11月11日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 12.7 0.0 1.9  
2 12.2 0.0 北北西 2.2  
3 12.2 0.0 3.4  
4 12.3 0.0 北北西 2.1 0.0
5 11.0 0.5 北西 1.9 0.0
6 10.9 4.5 西北西 2.3 0.0
7 10.9 3.0 北北東 2.5 0.0
8 11.2 0.0 北西 2.4 0.0
9 11.7 0.0 北西 2.4 0.0
10 12.5 0.0 北北西 2.2 0.0
11 13.8 0.0 北北東 1.4 0.3
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 10.7 06:46
最高気温(℃) 13.8 11:00
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
9.0(北北東) 06:37
※11時現在
 
久しぶりの雨でした 今日の15時に胃カメラ検査があって食事ができない 飢え死にしそうだよ 病院へ問い合わせたら お昼前までは水ものは飲んでいいというので 飢え凌ぎに飲みまくったよ
 
西南桜通りの桜は九日よりも 葉が半分になっている 紅葉がなくなりつつあります
↑は11/09

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終活わが生涯を振り返る第128話
19/11/09(土)  09:20更新

お金も無いのに何故か タクシーで荒川の対岸にある朝霞市に向かっていた 荒川の橋を渡る手前で運転手さんが
 この左側を見てください 天然記念物サクラソウ自生地です
 見事ですよ 見に行ってください
と教えてくれた
 
翌4月13日(S42年)自生地とやらへ出かけた 鴨川の橋を渡ると直ぐに 志木街道から離れて左に下っていく 左側に有刺鉄線で囲まれた原っぱがあって 一面 真っ黄色 自生地のほぼ真ん中に中央通路があって 入り口付近で あまりの黄色の群落で思わず大声で
 うわぁ 見事だね サクラソウとは 真っ黄色
叫んだら おっさんが
 君きみ サクラソウはピンク 黄色じゃないよ
 ええ? ピンク? ピンクは何処にあるの?
と探さにぁならんほどにサクラソウは少なかった 目を凝らして探さないと見られないのだ この程度だから 国の特別天然記念物サクラソウ に指定されたのかね
 
中央通路の突当りから 右に10m左側の柵から2m奥に 掘立小屋があった 少し離れた 有刺鉄線がない柵にお爺さんが座っていた 管理人さんという
 
私は 新聞社が使う大型プレスカメラ(6・9版)を手に持っての語りかけなので 管理人さんは自己紹介してくれた S32年から約十年間 一人でボランティア管理しているとのこと 名は梶山さん
 めったに無いから天然記念物ということですかね
梶山さんは 私を新聞記者と勘違いしたのか
 ご案内します
と歩き出した
 
中央通路から奥を見た場合 左側がA区 右側がB区 真ん中に十字路があって左向うがC区 右向うがD区 突当りがE区の五区画になっていた
 
梶山さんはA区へ案内してくれた 鴨川寄りの一角で 梶山さんが立ち止まって ある一角を指さした
 これぐらいかな
指さした場所を見ると 右上が黄色のノウルシ 真ん中がS字型になったピンクのサクラソウ 左下がまたも黄色のノウルシ 三角形とS字型が組み込まれたアングルだったので 俯瞰撮影(この画像が後に埼玉県庁を通じて全国に知られた)
 
梶山さんと知り合ったことで 病みつきになって仕事のない日は自生地参りしていた  
   
つづく
   
2019年11月09日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 12.1 0.0 北北西 2.6  
2 11.9 0.0 2.1  
3 11.7 0.0 1.7  
4 11.1 0.0 北北西 1.6 0.0
5 10.6 0.0 静穏 0.2 0.0
6 10.4 0.0 北北東 0.8 0.0
7 10.4 0.0 静穏 0.1 0.4
8 11.8 0.0 1.8 1.0
9 13.3 0.0 北東 1.6 1.0
気象庁より
データ 時刻
最低気温(℃) 9.3 06:34
最高気温(℃) 13.3 09:00
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
4.2(北) 01:10
※9時現在
明日は休みます

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終活わが生涯を振り返る第127話
19/11/08(金)  16:15更新

定職がない新婚生活は きつかった それなのにガソリン代もかかる 野生の花畑探しだからでした ワイフは働き者で市内の小さな会社に就職していた
 時節はもう春に入っていた 街中にも野生の花があるので 街中を縦断する中山道に 調宮神社があって その脇に三畳程度の不動産屋があったので立ち寄ってみた
 
広くて安そうな物件があった 家賃は現在の六畳一間で三千円の倍の六千円だったが 広さが魅力で現地へ案内してもらった
 
間口が五間 奥行も五間 二階建 一階の奥に部屋があって 手前は貸し駐車場になれるスペースでした 二階に大家さん宅 賃貸できるのは 一階の奥にある部屋だけ 場所は ルート17号沿い 向かいが浦和卸売り市場 東京寄り隣りが自動車修理屋さん 市内寄りが農家 裏には 小道があって 洗濯屋さんがあった 中山道がルート17号を横断する六辻だった
 
環境としては最高でした 家賃は倍できついですが ここに決めて引っ越しました
 
玄関は半畳 居間は八畳 寝室は六畳 室内駐車場側に半畳幅の廊下があって 突当りが トイレと風呂場 その右側が変形六畳ほどのお勝手場 固定電話付きだった
    
後で知っのですが 家主さんは 戦後の闇市のボス(韓国人) 奥方は元 県庁職員 不思議な人たちに囲まれたものでした
 
ワイフの一番上の姉御さんが 私のことを
 私立探偵を辞めてカメラマンになるとは職を転々としすぎる
 これでは将来が危ないので 別れた方が良い
ワイフは私には何も言わず 出て行ってしまった
 
しかし 私には寂しさとかの感情がわかなかった 一人暮らしに慣れているからかな それとも あの東京探偵社で初めて与えられた結婚調査で 主観的な報告書を提出して 名誉棄損で訴えられたとき 主観を捨て去って 頭の中には 欲が全くない状態になったことも感情を発生しないことになったのか あれがしたい これがしたい ああでなくちゃならん こうでなくちゃならん は 全く存在しないからかな 
 
花を追い続けた 凄いことと出会った  
   
          
つづく
 

2019年11月08日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 14.8 0.0 北北西 4.3  
2 14.6 0.0 北西 5.6  
3 13.8 0.0 北北西 5.3  
4 13.2 0.0 北北西 5.1 0.0
5 12.3 0.0 3.1 0.0
6 11.5 0.0 2.0 0.0
7 11.9 0.0 1.8 0.4
8 13.7 0.0 2.9 1.0
9 14.6 0.0 北北西 4.9 1.0
10 15.4 0.0 北北東 3.0 1.0
11 16.7 0.0 2.6 1.0
12 17.1 0.0 北北西 2.8 1.0
13 17.8 0.0 北北東 1.8 1.0
14 18.0 0.0 西南西 1.3 1.0
15 18.1 0.0 南南西 1.1 1.0
16 17.5 0.0 西南西 1.1 0.7
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 11.2 05:49
最高気温(℃) 18.4 15:22
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
11.1(北) 03:38
※16時現在
写真 の二文字がいかに でたらめか ↑の画像ではっきりしていますね 広角レンズでは 西南桜通りがすでに終に向かっていると解りますね ところが 望遠レンズで引っ張ると まるで世界が違うように見えてきます これが 主観 客観 の見本です
 
今日はようやく自転車で出かけられて 秋ヶ瀬公園内の紅葉を会いに行ったところ 真っ青でした
ここから上流にある ピクニックの森の紅葉ポイントに行くが 七度前後が続いても 紅葉期でないと紅葉しないようですね
 
紅葉時期は 十一月末から十二月半ば そこまで行かないと どんなに冷えても 紅葉の「こ」の字も出ないようです
 
秋ヶ瀬公園内では 19号が落としていった泥が至る所にあって 集められたごみの処理ができないのではないか 捨て場がないでしょう 画像で見てください
サクラソウ自生地の水たまりは引いたが どろんこで入れない その上 この時期では何もないので 引き上げました 20日過ぎにまだ出かけます 未だに通行止めなので 今日のようにうまくすり抜けてきます

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終活わが生涯を振り返る第126話
19/11/07(木)  11:20更新

一列縦隊で走行する ふらついた走りはさせない 先導の鈴木君は一番出来が良く 仲間にも優しい 彼が状況を判断しての誘導であった   
この頃の 九人のうちの何人かは当時 有名だった 新宿西口の水道浄水場前の広場で 百台前後のカミナリ族が集まって 何故か エンジンの空ふかしはしないで 立ち話をしている ほとんどが自慢話なんでしょう ここへ参加しているのがいた 問題はないが ツーリングには何の役にも立たない 行かせない教育も加えていた
 
太田飛行場跡では 直進急停止の徹底を半日もやらした 決して 横倒しで車体を振り回しての急停止をしてはならない 街中では大怪我の元だからね 全員納得しての練習をしてくれたね
 
太田飛行場跡へは二度のツーリングでした この際 鈴木君を小隊長にして 必ず一列での行動をとらせ 何をするにしても 準備完了時に全員が整列して 鈴木君が私に報告する システムが完成した
 
オートバイ屋が何故か ホンダの作業衣を用意してくれた 背中には刺繍した浦和ツーリングクラブ これが制服となる ヘルメットだけは自由でした
 
基礎的なことはすべて完成したので 長距離のツーリングに山中湖へ出かけた
 
湖畔のある一角に20mほどのコンクリート広場があったので そこへ駐車することにした
 
一列縦隊で入り 駐車のために 斜め横並びで駐車し 軍隊式に乱れもなく整然と駐車できた 真向かいの高台にいた人たちが一斉に拍手してくれた 私は 拍手の皆さんに最敬礼すると 全員も一斉に最敬礼して返礼していた 何かができると 指示が無くても一斉に同じことができることを知った
 
休憩を終えて 山中湖を一周するべく走り出すと 同じ制服に 一糸見られずの行動に 高台にいる人たちが拍手してくれていた カミナリ族とは違う行動ゆえでしょう
 
ほぼ 浦和ツーリングクラブを完成させたので 鈴木君に譲って 私は離れました    
   
          
つづく

2019年11月07日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 9.7 0.0 北北西 1.2  
2 9.6 0.0 西北西 1.7  
3 9.4 0.0 西北西 1.1  
4 9.3 0.0 北西 1.2 0.0
5 7.8 0.0 北西 0.7 0.0
6 8.6 0.0 北北西 1.4 0.0
7 8.7 0.0 北西 0.7 0.6
8 10.7 0.0 北西 1.6 1.0
9 13.0 0.0 北西 2.0 1.0
10 15.2 0.0 北西 1.9 1.0
11 16.8 0.0 西南西 1.2 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 7.8 05:02
最高気温(℃) 17.3 10:57
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
3.8(北西) 09:32
※11時現在
御殿場ライブカメラより
 
文句なしの秋ですね 赤富士は 靄のために御殿場しか絵にならなかった
 
残念ながら今日も出かけられなかった 屋根屋さんが今日も取り掛かってくれているからです
 
あんな細い足場での作業は まるでサーカスですね しかも とび職ではないのに足場を作り ひらりひらりと移動しての作業は です

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終活わが生涯を振り返る第125話
19/11/06(水)  12:25更新

うちの「浦和ツーリング」クラブを引き継いでくれないか グループは九人しかいないが どうしても暴走してしまう この連中を非難されないグループにしてくれないか というのであった それじゃ軍隊式しかないなと引き受けた

まずは二輪車の基本運転術からと思ったが 騒音に耐えられる広場がない そこで思いついた
 
未完成の大宮バイパスがあった 道幅は40m?もあるが 完成していないので通行は出来ても 舗装はしていない
 
現在の私が月一か二の割合で診察に通う総合病院「三愛」の脇に 鴻沼排水路があります これが大宮バイパスを横断しています 分厚いしっかりしたコンクリート橋が架かっています
 
道幅は40m? 川幅は15m この面積で誰も通らないのを利用して まず 直径3mの円を左右それぞれを50回描き 完成したら左右をつないで8の字を50回 これが基本ですので徹底的にやらせた さすがは若者 苦もなく習熟した 直径3mはきついのですがね
 
次は車体傾斜の問題 車体が45℃に傾いても 人体が 水平に対して垂直であれば倒れることはない 次は一本橋走り 最後は 直進したままの急停止 混雑する街中では直進急停止が周りに迷惑をかけないから重要 これの練習場所として 探した結果 群馬県は太田の 元飛行場の滑走路がそのまま残っている情報を得て確認してきた 素晴らしい練習場でしたね
 
基本運転術が完成しても 仲間が集まった時 わいわい騒いでは近所迷惑 それにツーリングの時に 規律なく 迷惑をかけるのを防ぐために 軍隊式を取り入れた
 
私はすでに41歳 眼光鋭く しかし 語り方は優しいのでチンピラどもは きちんと言うことを聞いてくれた
 
太田飛行場へ行くときの 先導を鈴木という子に任し 私は最後尾について監視する体制で出かけました    
 
つづく

2019年11月06日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 9.6 0.0 北西 1.0  
2 9.0 0.0 北西 1.5  
3 8.6 0.0 北西 1.4  
4 8.5 0.0 西北西 1.1 0.0
5 7.5 0.0 西北西 0.4 0.0
6 7.3 0.0 0.6 0.0
7 8.0 0.0 北北西 1.0 0.7
8 10.2 0.0 西北西 0.6 1.0
9 11.9 0.0 西北西 1.3 1.0
10 14.8 0.0 北北西 0.8 1.0
11 17.5 0.0 北西 1.5 1.0
12 19.3 0.0 北西 2.1 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 6.5 06:36
最高気温(℃) 19.8 11:53
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
4.4(北西) 11:28
※12時現在
 
今日は秋ヶ瀬公園の紅葉の撮影の予定でしたが 事態が突然変化しました 屋根屋さんがやってきて 屋根の張り出し部分の修理にやってきたのです
何故 突然か 実は アメリカの旧AIU(現在合併してAIG)保険へ 見積書を送ったところ 見積書提出会社に修理前というのに全額振り込んだために 前金ゆえに 他の仕事を差し置いて来てくれたのでした
 
これが資本主義国の風習です サムライ これも村社会ですね 殿のために我はある 殿には逆らえない 後に 天皇制による帝国主義に進化し 世の中がすべて 目線の上からの風習に進化する
 
それゆえ 保険も 資本主義国の風習を真似て金儲け主義に変化し 毎月の支払いには モミ手するが 支払いの段になると 四の五のとイチャモンをつけだして支払いを渋る
 
その証拠は 屋根屋さんもびっくりしていた こんな早い支払いは 国内保険会社では経験はないということです
 
若手はいないとよく言われますね ところが 足場を組んでいる職人は イケメンの若手です しかも 二人もね
 
あの足場はどうやって組み立てるのか 足元を見るとなるほどと納得できます

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終活わが生涯を振り返る第124話
19/11/05(火)  10:35更新

写真家に転向したことを 三菱のカラー現像所を経営する 竹野さん にも伝えた 応援するよと言われた
 
教え子たちから探偵の仕事を受けた 何の仕事か思い出せないが 例の「東洋」と社名がつく250CCのオートバイで 茨城県の鹿島へ出かけた
 
千葉街道に入り 船橋に入ったところでブレーキが利かなくなった 訳が分からないのだが ブレーキペタルから鉄線が伸び ギアボックスの腹部に固定されているが ボックスの壁が抜けていた
 
これでは ブレーキが利かない 捨てるにしても距離が距離 そこで生まれつきの応用能力でノーブレーキで鹿島を往復してしまった ブレーキはギアの上げ下げ エンジン高低で何とかなった 交通量も少ないし 地方ですから歩行者も少ないのでできた 現在では無理でしょう
 
浦和へ戻ってから 住まいのすぐ傍のオートバイ屋へ飛んだ 廃車しかないといわれた そうなると身動きが取れない 買い替えればよいのだが 貧乏で無理だった このことを竹野さんに電話で世間話として話したら 買いなさい 費用は私が持つから 竹野さんは何故 私に対してお金の援助までするのか
 
こういうことを言われていた
 私が現在こうして平和で事業ができるのも 大久保さんらが
 天皇のために命を 捨てるべく 特攻隊員になったことで
 今日がある それなのに 国家は何もしてくれない
 私が代わって面倒を見ますね
こんな大袈裟な理由付けが 成り立つのかと思うほど 私を見守ってくれていました
 
ご厚意に甘えて ホンダの250CCを買った オートバイ屋とは近所なのでよく遊びに良く立ち寄っていた 三人兄弟で小さなお店を維持していた
 
このころは 暴走族の前身であるカミナリ族が騒音をまき散らしていた 私の前職は私立探偵 戦中は特攻隊 しかも 自動車部隊にも在籍し 大型自動二輪免許もある ことなどを自慢げに告げていた
 
このことから とんでもない依頼が舞い込んだ
  
つづく

2019年11月05日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 8.7 0.0 西北西 1.4  
2 7.6 0.0 西南西 1.1  
3 7.6 0.0 静穏 0.1  
4 7.9 0.0 1.8 0.0
5 8.3 0.0 北東 0.9 0.0
6 8.0 0.0 北東 1.2 0.0
7 8.4 0.0 南南東 0.8 0.7
8 11.0 0.0 北東 1.8 1.0
9 13.2 0.0 北東 2.1 1.0
10 15.2 0.0 北西 2.0 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 6.9 05:27
最高気温(℃) 15.3 09:59
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
4.3(北北東) 09:07
※10時現在
御殿場ライブカメラより
今季の最低気温を更新しました この気温が三、四日続いてくれれば
 赤みのある樹木が少ないこの地域でも カメラでは絵にはなりますがね 秋ヶ瀬公園内へは もう一日待って明日出かけて見ます
 
今朝の富士山周辺では モヤが強く 御殿場だけかろうじて赤富士らしきが見られた
 
西南桜通りは 葉が半分以下になって侘しいが 望遠レンズで詰まらせての画像です

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終活わが生涯を振り返る第123話
19/11/02(土)  11:40更新

ある意味で受けないのは失礼なので ご意思を受けた 最初のデートは新宿にあるカップルシートのある喫茶店でした
 
完全に溶けていました しかし私は遊びのつもりでした 彼女もそのはずだったのが 何度かのデートで 結婚を迫ってきた
 
16歳違いとは 十六年も早く私が死ぬということ せいぜい後二十年しか生きられないだろう それでは貴女の人生が哀れだよと 諭しても効果はなかった
 
最後のデートとして 神田駅前にした 別れのために 駅前の大通りに出たところで私が背中を向けた途端に あの大通りで彼女は 私の背中を平手打ちした この一発が私の心を占領してしまった
 
25歳も若い奥さんを持っている 東京探偵社時代のセールス専門の大先輩のお爺さんの自宅へ相談に訪ねた
 
25歳も若い奥さんが
 何の問題もないよ 大丈夫だよ
と後押ししてくれた
 
残る問題は 彼女の親御さんが許すかどうでした お医者さんだったから当然 大反対 それでも彼女は押し通したので勘当されたが 二人の義姉は それとなく承認していた 長女の義姉は お子さんを連れて 私を観察に神田駅高架下にあった 肉の萬世 で笑顔はなかったが 納得してくれた 次女の義姉とは 吉祥寺の高架下の喫茶店で会う ニコニコ顔で迎えてくれました このニコニコ顔は現在も続いています
 
あの狭い探偵事務所で所帯を持つのは無理 それと大事なことは
 探偵はゴロツキ商売 ゴロツキの看板を背負っては生まれて
 くる子供が哀れだ 職業を変えなくてはならない
 
プロカメラマン それも花で有名な写真家が見当たらないので 野生の花の印税で食うべく決意した(花で有名な写真家がいないのは 誰が撮っても綺麗だから ずっと後で知る)
 
それにはお花畑がなければならない しかも すぐには食えないだろうから 食えるまでは 教え子たちの探偵の仕事のアルバイトをしながら お花畑 とても難しかったが なんと 彼女の 上の階の二人の友達が浦和市に住んでいた 武蔵野がまだ健在だった しかも 東京へも近かったので 浦和へ新婚移住した
 
この地で 思いもよらない幸運の続きでした 

          
つづく

2019年11月02日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 13.5 0.0 北北東 2.2  
2 13.8 0.0 北北東 2.7  
3 13.6 0.0 北北東 2.2  
4 12.3 0.0 北北西 0.9 0.0
5 11.6 0.0 北北東 0.8 0.0
6 10.9 0.0 北北西 1.3 0.0
7 10.9 0.0 静穏 0.1 0.3
8 12.3 0.0 北北西 2.1 0.3
9 13.6 0.0 北西 3.1 0.8
10 14.3 0.0 北西 2.8 0.9
11 15.6 0.0 西北西 1.4 1.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 9.8 05:26
最高気温(℃) 15.9 10:50
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
7.5(北北西) 00:03
※11時現在
御殿場ライブカメラより
 
最低気温は昨日より1℃高いが にこの時間では今日の方が低い 富士山のライブカメラを追いかけても 雲で赤富士はかろうじて御殿場だけでした
 
出不精が本物になっちまったよ たったの70m先にある西南桜通りへは 足を延ばすことができない 二階の私の部屋から紅葉の様子です 連休明けには秋ヶ瀬公園内のピクニックの森の紅葉を追いかける予定です
連休は休みます

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終活わが生涯を振り返る第122話
19/11/01(金)  11:55更新

尾瀬ヶ原へは 現在の位置関係やコースなどを調べると当時とは違う気がします 私は 大清水から入った そこから緩やかな山道で 突然 登りになり出した 原っぱではなかったのかよ ぶつぶつ言いながら 生まれて初めての山登りで苦しんでいるところを 広島のお兄さんに助けられながら のぼりきった そこからお兄さんに教わって尾瀬ケ沼を一周した
 
尾瀬ヶ原の突き当りに 至仏山があったと思う 楽だよと言われて登ってみた 楽でしたね 帰りは今で言う鳩待峠からバスで 大清水を通り越して国鉄に乗ったのではないかな
 
景色は良いが あの苦しさは二度と会いたくはないので景色の観念は消えてしまった 私は生まれつきの貧血症 幼少時から気温の高い時は2、30m走るとぶっ倒れていた そのために 楽をする方法はないかと毎日のように思索していた 怠け者の基本でもあった
 
そして ある屁理屈を自分なりに正当化してしまった つまり
人間は車と同じだ 仮に 寿命を10万kmとして考えると 一年で10万km走るのと 十年で10万km走るのとでは寿命の長さが違う それゆえ 苦労しないでできるものは無いかと日々考えていた 不思議なもので 楽でおいしいものが向こうからやってきてくれていた
 
最近の事務員さんの表情が暗い どうしたのかと尋ねても答えない そこで 生涯を振り返るの今までを毎日語りだし いわゆる人生訓話を始めた 頷いて聞いてくれていた
 
一年後に 彼女の様子が変わっていた 厚化粧なのだ そして ある日
 上の階の二人の女友達と遊びに行くが一緒に行きませんか
と誘ってくれた 断る理由はないのでOKした 喫茶店で何の話をしたかは覚えていないが 別れ際に事務員が
 私のとろけたハートを誰か埋めてくれないかな
誘いだと知るが 乗るかを迷った  
 
つづく
 
2019年11月01日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 13.1 0.0 北北西 1.0  
2 12.8 0.0 北北西 1.0  
3 12.1 0.0 静穏 0.1  
4 11.5 0.0 静穏 0.0 0.0
5 10.3 0.0 西北西 0.7 0.0
6 9.8 0.0 西北西 1.2 0.0
7 11.1 0.0 北北東 1.4 0.5
8 13.2 0.0 西南西 1.4 1.0
9 15.2 0.0 1.1 1.0
10 18.2 0.0 北北東 0.7 1.0
11 19.5 0.0 南西 1.3 1.0
気象庁より
データ 時刻
最低気温(℃) 9.7 06:19
最高気温(℃) 19.8 10:58
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
2.9(西南西) 05:43
※11時現在
 
十一月の初日に 今季の最低気温9.8度を記録しました 毎日続いてくれれば秋ヶ瀬公園内でも紅葉が見られるのにね
 
朝もやがあって 赤富士が中々うまく撮れません
 
西南桜通りの様子はと出かけるが わずかですが 赤みが強くなったかな
絶景くんライブカメラより
御殿場ライブカメラより

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終活わが生涯を振り返る第121話
19/10/31(木)  13:35更新

暇がある過ぎるので 尾行で隠し撮りしているスチールカメラで何かを取れないかと いじりだした
 
風景も好いね このころは 事務員さんとも軽々と話しできていた 風景と聞いて 尾瀬ヶ原が良いよと教えてくれた 時は 昭和41年の四月末だった
 
原というから勇んでいくことにした ところが 事務員さんが必要な用品を用意してくれた 幼少時代から父親とあちこちの山などを歩いていたので 最低の必要用品です これを持って行ってください やっと気が付いた なんとも 甲斐甲斐しくサポートしてくれていた
 
原っぱというから気軽に GWに出かけた コース名は忘れたが 原っぱというのに険しい登山だった 中々思うようにいかない そこへ若い男の子が それと無くサポートしてくれ出した
 
広島から来たのだという 予定があるが 貴方を無視はできないので私について来てください
 
登り切ったら 確かに原っぱだった うろ覚えですが たしか十字路の地名があって 山小屋があった ここへ泊った 広島君も泊ってくれた
 
翌日は ご迷惑ですので広島君には計画どおりの行動にしてくださいと 謝意を表して別れました
 
木道が延々と続いて 木道から出て撮影する者もいた そこへ腕章をつけたのが注意していた
 
木道に 二畳ほどの休憩所があった 休んでいると 助手を連れたプロカメラマンも 休憩に来た そこへ 腕章の男が 入ってはいけない場所に入り込んで水芭蕉を撮影していた これに対して プロカメラマンが
 あの連中は 自分ら以外は何もさせんが 自分らは何を
 しても文句は言われない 典型的な村社会の悪癖だよ
 
私は 村社会というのを初めて知った     
   
つづく
   
2019年10月31日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 14.3 0.0 北西 0.9  
2 13.7 0.0 西北西 0.9  
3 13.6 0.0 北西 1.3  
4 14.2 0.0 北北東 0.6 0.0
5 14.2 0.0 西北西 0.3 0.0
6 14.0 0.0 西北西 1.2 0.0
7 14.3 0.0 北北西 1.2 0.1
8 16.3 0.0 北北西 1.3 1.0
9 17.3 0.0 西北西 1.5 1.0
10 17.6 0.0 西北西 1.5 0.0
11 18.9 0.0 東北東 0.5 0.1
12 19.7 0.0 北東 1.0 0.6
気象庁より
データ 時刻
最低気温(℃) 13.4 03:17
最高気温(℃) 20.1 11:21
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
3.4(東) 10:43
※12時現在
 
早い 今年もあと二ヶ月で終わりますね 間もなく94歳になる私の今年は ますます 子中で見かける年寄りらのスタイルになり駆けだしています 一日中 パソに向かっているために 歩く癖が消えたのです
 
今朝の太陽様は 出たり入ったり 寒いのか 暖かい のか さっパリ判りません 赤富士がなかなか現れません

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