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自然の四方山話 7月(前)

 7月(前)の目次 
 終活わが生涯を振り返る第27話 
 終活わが生涯を振り返る第29話 
 終活わが生涯を振り返る第31話 
 終活わが生涯を振り返る第28話 
 今日の自転車走行は辛い五千歩 
 Facebook変だ理由なく投稿拒否 
 五日ぶり出動眩暈と下半身激痛 
 終活わが生涯を振り返る第30話 
 終活わが生涯を振り返る第32話 
    

終活わが生涯を振り返る第32話
19/07/10(水)  11:41更新

結婚後も 独り者時代の生き方だった その一つにダンスホールがあった ここは 小田急駅前の二階建の二階にあった ダンス教師の免許があるというので それが取りたかった そこで結婚生活にかかわりなく毎日通っていた
 
結婚直後の 梅雨ときはどうだったかは 全然記憶にない 闇米の貯えはまだあったので 無職の人よりは何とか生きていた
 
ヤクザ出身の警官から紹介されたのが刑事課の刑事だった 名は石井と言い 同じ海軍出身なので石井さんは可愛がってくれた
 
そこへ 横浜線を股って左に行くと小さな村があった 亭主がまだ復員していない若奥さんが畑仕事の最中に 強姦未遂事件が発生 犯人は捕まっていない
 
のちに 石井さんに会った時に事件の様子を尋ねた 躊躇していたが 偽憲兵強盗事件があって 迷宮入りになりかけていたのを
 幸運にも 入隊するまでの間にバスの車掌の仕事の時に
 それらしき乗客を発見して 交番に通報 逃げられたが
 一時間後に逮捕され 警察から感謝状を頂戴しているのだから
 ご心配なく聞かせてください
 
石井さんは 納得して
 何が知りたい?
私は頭の中で浮かんだ疑問をぶつけた
 強姦未遂とは 被害女性は犯人の顔を見ているはずだよね
 その情報を出さないとは 恩義ある顔見知りではないか
石井さんは頷いた これ以後 原町田で事件があるたびに 私の意見を求めるようになった
 
厚木基地にいた当時は知らなかったが 別の小隊にいた日本名(中島)の台湾人が いつの間にか 原町田に来て 元ヤクザの後家さんのところに転がり込んでいた ここへ ヤクザ者を入れて博打などを繰り返していた
 
私の趣旨とは違うので 怒鳴り込んで 征伐していたが 高座工廠の子供たちのバックがあるので 中島は神戸から殺し屋の台湾人を雇い 毎日のように私に絡まりついていた
 
つづく
 
2019年07月10日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 18.8 0.0 東北東 2.3  
2 18.8 0.0 2.1  
3 18.6 0.0 北東 1.7  
4 18.6 0.0 1.0 0.0
5 18.7 0.0 東北東 1.0 0.0
6 18.7 0.0 北北西 0.9 0.0
7 19.0 0.0 西北西 1.2 0.0
8 20.1 0.0 1.2 0.0
9 20.5 0.0 北北東 1.3 0.0
10 21.5 0.0 北北西 1.4 0.0
11 23.2 0.0 北北東 2.0 0.4
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 18.4 04:20
最高気温(℃) 23.6 10:42
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
4.1(東) 00:42
※11時現在
日照不足で野菜どころか 野生の花々も出渋っているだろうと 屁理屈でさぼりました 93歳で自転車族だと 一旦休むと活動気力が消えますね
 
我が家の 玄関への上り端に奇跡の花ピンクツユクサが 大繁茂していたが 一昨年 盗掘されて 昨年は種も撒き忘れて侘しいものでした
 
今年も 種を蒔き忘れて来年に期待と言う所でしたが なんと 今日は 有り得ないの場所にピンクツユクサが一輪咲いていました
文字どおり 奇跡に奇跡が被った奇跡です

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Facebook変だ理由なく投稿拒否
19/07/09(火)  12:40更新

まず画像を見てください
どの投稿がヘイトスピーチなのか 証拠を出さずにブロックするとは自由主義の本家とは思えないね 全ての投稿はブロックされています 最近の投稿は 終活わが生涯を振り返るだけですから 文句はない筈です
それでいて ノー天気とも言える画像が勝手に掲載されました
投稿できないのに楽しい月になれるわけはないでしょう 何処までも
人を馬鹿にしている
 
2019年07月09日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 19.1 0.0 北東 2.4  
2 19.0 0.0 2.7  
3 18.9 0.0 2.5  
4 18.7 0.0 北東 1.4 0.0
5 18.5 0.0 西北西 1.0 0.0
6 18.5 0.0 1.1 0.0
7 19.0 0.0 北北西 1.0 0.0
8 19.2 0.0 2.2 0.0
9 19.6 0.0 北北西 2.1 0.0
10 19.9 0.0 北東 1.9 0.0
11 19.9 0.0 1.8 0.0
12 20.6 0.0 北東 2.2 0.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 18.3 05:34
最高気温(℃) 20.7 12:00
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
4.9(東) 01:21
※12時現在
昨日よりも危険な雲行きなので さぼりました
 
奇跡の花ピンクツユクサは 今日はなかった 水分が十分なので白花は盛んでした

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終活わが生涯を振り返る第31話
19/07/08(月)  11:20更新

時節は 桜が咲くシーズンになった 行きつけのおでん屋風の親子の店の娘さんが奪われそうになった
 
慌てて何も考えずに結婚を申し込んだ
 お母さん お嬢さんをお嫁さんにください
お母さんの方が
 はあ? 私は姉で母ではないよ
種違いの姉妹だった
 
職もなく 裸一貫ですが 何とかなりますのでお願い申し上げます 姉さんよりも 妹さんの方が
 いいですよ お願いします
これで旅館生活を切り上げ 彼女らの住まいの裏側にある屋敷?の
右側にある 縦に三畳二間を間借りした
 
踏切を渡ると 左側に神社 道路は 緩く 右に曲がる 右側の三軒目が豆腐屋さん その向こう隣が姉さん宅だった
 
姉さんのご亭主は 北朝鮮系だった しかも 妾も同居していた ご亭主は即座に
 熱海駅を大阪に向かうと すぐにトンネルがある
 丹那トンネルというんだ わしら朝鮮人が掘ったんだよ
 わしらが居なかったら あのトンネルはなかったぞ
と 威張っていた
 
踏切から約三百mの範囲に朝鮮人は十所帯だった そのほとんどがお金持ちなのか 大きな家に住んでいた
 
妾さんも 朝鮮に住んでいて 次の話をしてくれた
 大日本帝国が敗戦直前頃 食糧難で配給制だった
 最後のお正月に 日本人にはお砂糖が配給されたが
 朝鮮人にはトンガラシだけだったよ
これはある意味 差別に聞えるが 朝鮮人にトンガラシは命の綱ともいえるのではないかな
 
姉さんには 二十歳ほどになる息子と 小学五、六年の娘がいた この年に 息子は北朝鮮に移住した 私の嫁さんにも十八歳の妹がいて同居していた
     
つづく
 
2019年07月08日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 18.4 0.0 北北西 2.0  
2 18.5 0.0 北北西 2.4  
3 19.0 0.0 北北西 2.9  
4 19.0 0.0 北北西 2.6 0.0
5 18.9 0.0 2.2 0.0
6 19.3 0.0 2.2 0.0
7 19.9 0.0 1.7 0.0
8 20.5 0.0 北北東 2.2 0.0
9 20.6 0.0 北北東 2.5 0.0
10 21.4 0.0 北東 2.7 0.0
11 22.3 0.0 北東 2.0 0.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 18.2 00:35
最高気温(℃) 22.5 11:00
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
5.4(北) 00:08
※11時現在
昨日はこの雲の様子で 一日中シトシト雨だった それを避けた理由でさぼりました
 
玄関ドア前に やっと 奇跡の花ピンクツユクサが一輪咲いてくれました 原色に回帰したかと諦めていたが ほっとしました
 
白花ツユクサは19輪でした

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終活わが生涯を振り返る第30話
19/07/06(土)  11:21更新

交番は 国鉄町田駅前広場の北外れ そこを東側に向かうと左へ小田急線に繋がる細い道路になっている 駅前の真正面には 上海出身が経営する中国料理店 その北側のでっぱり部分に三坪未満の屋台風店舗 親子のようなご婦人が二人で おでん的な料理店
 
その娘に気があったのか毎日通っていた
 
本通りの中央に 台湾人らが経営する台湾料理店があった 料理人は何故か高齢者の日本人だった ここも毎日たむろしていた 高座工廠出の台湾の子らは 私の身上を知らされているので 仲間のような気分で兄貴兄貴と慕ってくれた
 
この台湾料理店の真向かいに 当時としては当たり前の飾り気のない喫茶店がある 店主は四十台の独身だった 名字は この地方の特徴である「渋谷」姓でした
 
明治維新の時 庶民には名しか使えなかったのが 姓も使えるようになって いずこも 面倒だったのか 同じ姓にしていたという
 
よた者を見ると追い散らしていた 私の住むところにはヤクザ者をシャッターアウトに勤めていた
 
台湾料理店の右隣は間口の広い本屋さん この二店舗の接点前に露店があった おばあさんが指揮していた お婆さんを挟んで 四十代の男と 私より二、三歳若い男の子がいた 息子と孫と知る その孫が客の呼び込みに 啖呵を切り出した
★★★
まけたまけた 負けたお国は 日本とドイツ
まけた数は一 一の始まり大和の国
二は憎まれっ子世をはばかる
三で死んだ三島のお仙
四は四角四面角が立つ 豆腐屋の娘は色が白くて水臭い
五は後家さん
★★★
十まで続くのだが 記憶はここまででした
 
私はこれが気に入って 何度も教えてもらっていた お婆さんも気に入ってくれて自宅まで招いてくれた 私が泊まっている旅館の裏側でした
 
これは ヤクザの一種ですが テキヤでした 新宿に本部を置く「関東尾津組」の子分でした ヤクザのような荒っぽいものではないので 逆に保護に回りました
 
つづく
  
2019年07月06日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 20.6 0.0 北北東 2.1  
2 20.2 0.0 東北東 1.9  
3 19.6 1.5 北西 0.9  
4 19.4 1.5 北西 0.8 0.0
5 19.4 0.5 北北西 0.9 0.0
6 19.6 0.0 北北西 0.5 0.0
7 19.8 0.0 北北西 1.6 0.0
8 20.6 0.0 北西 2.5 0.0
9 21.7 0.0 2.6 0.0
10 22.5 0.0 2.1 0.0
11 23.1 0.0 北北東 1.5 0.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 19.3 05:54
最高気温(℃) 23.1 11:00
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
4.9(北北西) 08:37
※11時現在
今日もさぼりました こんなことしていると動けなくなるのに 一向に努力しない 弱ったものです

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今日の自転車走行は辛い五千歩
19/07/05(金)  17:55更新

2019年07月05日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 20.3 0.0 西北西 0.8  
2 19.9 0.0 東南東 1.0  
3 19.9 0.0 1.4  
4 19.6 0.0 1.9 0.0
5 20.0 0.0 東南東 1.8 0.0
6 20.5 0.0 東南東 2.7 0.0
7 21.0 0.0 2.6 0.0
8 22.3 0.0 3.4 0.1
9 22.6 0.0 1.6 0.2
10 23.2 0.0 東北東 1.3 0.0
11 23.6 0.0 北東 1.1 0.0
12 23.7 0.0 北北西 0.9 0.0
13 24.3 0.0 北北東 1.2 0.0
14 24.3 0.0 1.7 0.0
15 24.1 0.0 北北東 1.9 0.0
16 24.4 0.0 2.5 0.0
17 24.0 0.0 東北東 2.8 0.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 19.5 04:12
最高気温(℃) 24.9 13:17
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
6.0(東) 07:38
※17時現在
シロバナツユクサの今日は十七輪でした
 
雨上がりの 子供の森上流側田んぼへ白い花らに会いに行きました 農道やあぜ道らは水溜りが残っていて 自転車走行は大変でした ことしもシロバナクサフジがなかった
 
放送塔の左先では 三年前まで白花ツユクサが列をなしていたが 除草剤によるのか 今ではかけらもありません
 
ようやく オモダカがありました グランドにあったネジバナは健在でした
 
しかし 歳かね 家に帰りついたら立つのもままならないほど下半身に激痛でした 明日も出られないようです

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終活わが生涯を振り返る第29話
19/07/04(木)  09:15更新

皆が散った後で 二人の義弟と久しぶりなので立ち話 裏町人生を歌って吉田を泣かすことはしなかった
 
原町田へ映画を見に来たのは ここしか映画館がなかったからだと 今は 兵舎から全員が引き上げて 高座工廠の宿舎に合流しているという 二人と別れてからは 二度と会うことはなかった
 
何の目的で ここまで来て 更にまた先へ進んで行こうとしているのか思い出せない 国鉄の町田駅を過ぎると十字路がある 右に行くと踏切だが 無視して真っすぐ横浜方向へ 十字路から右側へ30m先に旅館があった
 
ここに決めて入る めったに客がいないので大歓迎された その上 お米を四斗も持ち込んだから 旅館のご夫婦と息子が大喜びでした 
 
翌日 街中に行ってみると 台湾の高座工廠の子供たちが群がっていた それぞれが合同で住み分けていた
 
彼らは帰国する気がないために 原町田に逃げてきたのだという 特攻の台湾先輩も一人いた しかも 早くも 藤沢商業高校で英語を教えていた 英語禁止時代に何処で英語を習ったのかね
 
年配の警察官と懇意になった 彼の話によれば 若者たちが出征して警察官の成り手がないので 私のようなヤクザ者を採用していたのだと 町田自治警察では 私の仲間が五人います という
 
彼の影響で 原町田にヤクザ者を入れないことを決心し 実行し出した 群がっている台湾人たちに
 戦勝国の特権で この町からヤクザ者を排除することに協力してほしいと 何度も話しかけていた
 
あれだけいた 台湾人が下北沢に移動したりどんどん減りだし十人程度になった
 
国鉄の町田駅前に交番があって そこに若い警察官が常駐していた 植民地時代の台湾で生まれ育ったが 敗戦で引き揚げてきたという この警察官は 民意を心良く受け入れるのか 共産系の若者たちが論戦を挑んでいた
 
これらを基礎に私が 昭和26年迄原町田で でっかい顔して闊歩するようになった
 
つづく
 
2019年07月04日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 24.2 0.0 南南東 1.7  
2 24.1 0.5 南東 2.6  
3 24.0 0.0 3.1  
4 24.4 0.0 2.7 0.0
5 24.8 0.0 南南西 3.4 0.0
6 24.7 0.0 西南西 3.4 0.0
7 22.2 1.5 北北東 1.1 0.0
8 22.3 3.0 1.5 0.0
9 22.3 8.0 1.8 0.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 21.7 08:36
最高気温(℃) 24.9 05:34
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
8.0(南) 04:22
※9時現在
 
九州地方の被災地にお見舞い申し上げます
 
大雨が関東地方に移動してきたようです 今日は病院です

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五日ぶり出動眩暈と下半身激痛
19/07/03(水)  13:51更新

2019年07月03日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 23.3 0.0 2.0  
2 23.1 0.0 1.1  
3 22.3 0.0 西北西 1.7  
4 22.5 0.0 北西 0.7 0.0
5 22.5 0.0 0.9 0.0
6 23.3 0.0 0.7 0.0
7 24.1 0.0 1.4 0.0
8 25.0 0.0 東北東 3.0 0.0
9 26.2 0.0 東北東 1.7 0.3
10 27.7 0.0 東北東 3.4 0.8
11 27.7 0.0 東北東 2.1 0.7
12 27.6 0.0 東北東 3.5 0.0
13 27.3 0.0 北東 2.9 0.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 22.0 02:50
最高気温(℃) 28.4 10:37
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
6.3(東) 10:32
※13時現在
 
五日間 運動していなかったので 今日の出動はきつかった
 
まず貧血症による眩暈 それも 自転車で走行中にです 下半身は 機能しない 無理でも毎日活動すべきですね
 
今日の自生地です

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終活わが生涯を振り返る第28話
19/07/02(火)  11:31更新

年が明けての1月(昭和21年)月二度目の買い出しをもって 闇米屋をやめると先輩に告げた 取り締まりが激しいので仕方ないですが 先輩は悲しそうな顔していた
 
そこで落ち着き先を原町田(現町田市)に決めていた なぜそこなのか 何故 東京ではないのか 縁もゆかりもない原町田を選んだのは何故か あの時も今も思い当たらない
 
しかも 住まいがあるわけでもない 頭の片隅に 厚木基地に近いところ 小田急線では 昔から 絹の生産地? 取引の盛んなところに厚木と原町田があったのと 原町田には国鉄の横浜線があって 横浜から八王子に繋がる 東京に近い原町田に決めたようでした
 
小田急線の原町田駅前に旅館があったが 見向きもせず 本通りを横浜方向に向かった
 
賑やかな本通りが寂しくなったところの右側の奥に 国鉄の町田駅 左側は 薬局脇の細道の奥に町田映画館 ここについたところで 映画がはねたのか ぞろぞろと観客らしきと鉢合わせした
 
小学生たちのような年ごろ その先頭に 台湾の先輩戦友がいた 此奴は 村上上等兵にへばりついて威張り散らしていた 言わば 我々の裏切り者なのだ
 
それが 今では高座工廠の子供たちを手下にしているようだ
 
私と目線があった瞬間
 てめえ ただじゃおかん
こ奴は怒鳴った 戦勝国民だから 敗戦国の後輩を 又も荒らそうとしている そこで
 ここで遭ったが百年目 仇を取らせてもらうぞ
私が告げたところで こ奴の後ろに 第一号義弟の吉田がいた 隣には第二号もいた
 
二人共 手助けすると合図していた 裏切り者が殴りかけてきた 瞬発的に 左手に持っていた一斗のお米袋をお腹めがけて 振り込んだ 見事に当たって 裏切り者が喘いでいた
 
続けて 右手の一斗袋をぶつけ 裏切り者は 気絶状態 そこで リュックを降ろし 襟首を掴んで
 貴様が戦勝国民だろうと ここ原町田では出入りをさせない
その上で 高座工廠の子供たちに いきさつを話し
 此奴は何時でも裏切るからへばりつくのはやめた方が良い
二人の義弟には かかわりがないように気配りしておいた
     
つづく
 
2019年07月02日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 22.0 0.0 静穏 0.1  
2 22.0 0.0 1.3  
3 22.3 0.0 東南東 0.6  
4 22.0 0.0 東南東 0.4 0.0
5 21.9 0.0 静穏 0.2 0.0
6 22.1 0.0 北東 1.0 0.0
7 22.9 0.0 北北西 0.3 0.0
8 23.4 0.0 東南東 1.3 0.0
9 24.1 0.0 北東 1.0 0.0
10 25.2 0.0 西南西 0.6 0.0
11 26.1 0.0 北北東 1.3 0.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 21.8 03:56
最高気温(℃) 26.3 10:55
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
2.3(南東) 04:33
※11時現在
今年の我が夫婦は まだ一度もクーラーを使っていない
 
特に私は 93歳になった今年から そこにいた気温がが一度でも変わると 鼻水や 咳き込みが絶えない それを止めるのは そこの気温に体が慣れれば収まります
 
高温に耐えられる体質になってしまった 二階にある私の部屋は三十度前後もあるのですが 明けた窓から流れ込む風が扇風機並みの心地よさです
 
一階の居間の今年は何故か クーラーが入ったようなので 体がついて行かない 何故 あんなに冷えるのかね
 
超高齢ゆえかな? 26℃の今もチョッキ着用です

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終活わが生涯を振り返る第27話
19/07/01(月)  16:55更新

逃亡先の大分から戻ってからの私は 南京町でうろついていたのは事実ですが 寝床は何処か 思い出せない なんで京浜東北線に乗っているかも思い出せない それ故に ここを続けるのに苦労しています 仕方がないので 断片的に かつ 話が前後する場合があります
 
パンパンの門番をどれほど務めたか 何で辞めたかも思い出せない 気が付いたら 東北本線の夜汽車にいた
 
目標は仙台でした 闇米の買い出しを敢行したのだ 何処で手に入れたのか リュックサックを背負っていた
 
仙台駅から二つ先の駅 そこで支線に乗り換える 支線は進行方向の右側に向う ここも 二つ先の駅で降りる 駅前からいくらもない所に 横須賀の先輩宅があった(2019年現在 地図で探しても該当する支線はない 廃線したのかな)
 
先輩は大歓迎でした お母さんがいて 私と同じ年の可愛い妹さんもいた 甥っ子も駆け付けた 一泊を命じられ 以後はその調子で往来していた
 
月二回の買い出しでした 12月だったか 雪が十センチほど積もっていた 先輩とその妹さんから スキーを与えられ はき方 滑り方を教えてくれるが 何度やってもひっくり返るのでした 敏捷な私が こういうのに馴染めないとは不思議です
 
帰りの夜汽車では 箱の出入り口は詰まっているが 中央付近の通路はガラガラなのに 詰めようとしない 乗れない日があって窓を叩いても座席にいる者は知らん顔だ うるさいほどに叩いて開けさせて 窓から乗り込み 説教を始めた
 
大和魂は何処に行っちまったのか 自分だけ良ければいいのか 助け合う精神は捨てたのか 通路がこんなにすいているのに 何故詰めないのだ 助け合う精神を捨てるな 新しい世界を皆で作ろうではないか
 
まあ こんなことを喋ったようでした
 
取り締まりも激しくなって 仙台駅の手前の駅で警察が列車を止め臨検が激しくなっていた 私の場合は 米軍の第18騎兵隊から発行された身分証明書が役に立って 逃れていた    
 
つづく
  
2019年07月01日 さいたま(サイタマ)
時刻 気温 降水量 風向 風速 日照時間
mm 16方位 m/s h
1 22.0 0.0 南東 2.0  
2 21.6 0.0 1.8  
3 21.5 0.0 0.4  
4 21.5 0.0 東南東 1.1 0.0
5 21.8 0.0 東南東 0.8 0.0
6 22.3 0.0 1.6 0.0
7 22.9 0.0 東南東 1.6 0.0
8 23.0 0.0 1.2 0.0
9 23.2 0.0 1.3 0.0
10 23.7 0.5 東北東 1.5 0.0
11 24.3 0.5 東北東 1.3 0.0
12 24.7 0.0 東北東 1.1 0.0
13 24.5 0.0 1.3 0.0
14 24.4 0.0 東南東 1.9 0.0
15 24.5 0.0 2.2 0.0
16 24.1 0.0 東北東 2.9 0.0
気象庁より
  データ 時刻
最低気温(℃) 21.4 03:53
最高気温(℃) 25.0 13:41
最大瞬間風速(m/s)
(風向(16方位))
4.6(東北東) 15:40
※16時現在
 
早い もう半年がなくなった 北回帰線上にいた太陽が 南回帰線に戻り出し 現在は 北回帰線と赤道の中間かな
 
この時期は真夏の筈ですが 何故か 梅雨時で冷えますね 今日も梅雨は真面目に働いていますね この真面目さは当分続きそうですね 運動不足になりやすいよ

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