サクラソウ 3月
青字は自生地地表温度 赤字は公式発表
2分前のことも思い出せない状況が続いています
従いまして時々書き足しています
下手な画像でも著作権は存在します 無断使用は厳禁です
拙文も著作人格権(氏名表示権)の無視は厳禁です
04/03/01
早や3月に
夜間は7度前後 10時自生地4度(3.4度) 小雨後曇り
東の風2m(10時現在)
| 早いですね、もう3月です。これでは今年も早く年を取りそうだ。否、もったいないから やっと3月です、にしましょう。 ここのところ、西の方で降っている雨は箱根の山を越えられなかったが、本朝9時にようやく雨らしきが落ちていた。10時現在くたびれたのか雨のやつ休みに入った。降雨量0.5ミリ。 小雨の中を久しぶりで自生地へ。サクラソウはあらかた発芽していた。東の風が弱いとはいえ冷たく、そそくさと引き上げた。 |
04/03/02
町内では木蓮も優雅な姿を見せ始めた
最低気温0.2度 11時自生地8度(5.1度) 曇り
東南東の風2m 最高気温8.5度
| 今日も冷たい。最も昨年の3/5では−3度で発芽したサクラソウがすべて凍傷にかかっていますから驚くにはあたらないが。サクラソウは自生地の70%ほどに発芽しています。↓のアマナとサクラソウの固体は4cmほどに。あの分ですと1週間ほどでつぼみをつけるでしょう。 案内板の前にうら若き乙女が手帳に書き込んでいる。先に紹介しました受験中のお嬢さんかと思い、声をかけたが違った。国土省の委託を受けた会社の職員さんでサクラソウについての取材に見えられたとのこと。前提知識もなく、ようやく発芽した程度の様子を見ても記事にならないだろうと、私のでしゃばりの持病が出てしまった。 ガイドめいた中で鷲谷いずみ博士の話しに及んだところ、有名な方ですねと知っておられた。さらに、生井兵冶氏に移ったところ、大学教授ですね、同じ大学でしたから、才媛でした。そこで実地条件を知ってもらうと自生地からさくらそう公園、秋が瀬公園、中央土手と水路をさえぎる壁土手など見てもらって、ここまでの記述を駆け足で語り別れた。充実した記事を期待す。 |
04/03/04
雨に見放された自生地
最低気温1.6度 12時自生地12度(9度) 快晴 微風 最高気温10度
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2月後半からいくつもの雲の帯が通り過ぎるが、税金を払っていないのか空の給水車から唾ひとつ落ちてこない。ま、サクラソウはこんなことぐらい織り込んでいるからびくともせずに元気だ。 燦々と輝く太陽に風もなく気持ちのいいお昼でした。軽装でこられたご夫婦を発見、2月12日にご紹介した恰好のいい熟年ご夫婦がともに双眼鏡で鳥達を観察している。うれしくて思わず声をかけたそのご夫婦でした。いいですね、ご年配のご夫婦が連れ合って探鳥に出かけるのは。ネットに載せる了解を得てシャッター。 |
04/03/05
本年も3月5日に−3度
最低気温−3.0度 11時自生地13度(9度) 快晴
西南の風6m(3m) 最高気温11.4度
| 昨年の5日同様に−3度でした。すわ!凍傷?と自生地へ。無事でした。なぜだろうと本日のデーターを見ると−3度は瞬間であったために助かったようです。昨年度と比較しましょう。 |
| 時間 | 04年度 | 03年度 |
| 2 | 0.1 | −1.9 |
| 3 | 0.6 | −2.5 |
| 4 | −1.1 | −3.1 |
| 5 | −2.0 | −2.6 |
| 6 | −3.0 | −2.9 |
| 7 | −1.8 | −1.8 |
| 8 | 1.7 | −0.4 |
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四捨五入で見ると03年度の−3度は4時間あったのに対し、04度は毎正時の計測時に記録された瞬間だけですから凍傷にならずに済んだのだろうと思う。 |
04/03/06
お湿りにならないお湿り
最低気温1.0度 10時自生地9度(5度) 快晴
北北西の風4m 最高気温12度?
| 今夜も次の寒気団が前線を突破して氷点下になりそうだという昨日の予想は遅刻して 九州では6時頃に、関東地方では夕方以降に影響するでしょう。その斥候隊として5〜6時 にそれぞれに0.5ミリ、計1ミリの降雨があった。ほとんどお湿りにもならない。ところが県 立秋ヶ瀬公園では、自生地を訪れた後で立ち寄って見ると降雨があった痕跡があった。 自生地の常態的なひび割れの解消には2、3日連続降雨がないと解消しないでしょう。乾固状態はサクラソウ自生地に限らない。県立秋ヶ瀬公園内の子供の森でもひび割れている。 雨の痕跡ですが、わずか1.5k川上で降雨量が違うのかね。または遮るものがない自生地の乾燥速度がびっくりするほど速い? 吹きッ晒しだからね。 |
| 自生地のひび割れ | 子供の森 ぬめりが残るひび割れ |
04/03/08
春は目の前だが まだ遠い
最低気温−2.2度 12時自生地15度(8.5度) 快晴
北西の風2m 最高気温10度
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36時間も北風さんが暴れまわって2日連続の氷点下でした。サクラソウにとって救いだったのが−2度以下にならなかったこと。それにしても中々雨にならないね。県立秋ヶ瀬公園の川上はずれの自然林内にある枯れない池が水無しです。枯れた池は3面、残りの5面も水量は半分以下です。写真右↓の手前にある草の塊まで水はあるのですが、今や・・・ 毎度アマナのツボミを探しているのだが、見当たらない。それが今日はツボミどころか花が咲いていた。毎年、悔しい思いをする。観測しているゾーンでは何も起こらず、観測していないところで花が咲いてしまう、よほど嫌われてんだな。 |
04/03/09
また裏をかかれた
最低気温0.7度 13時自生地15度(11.6度) 快晴
南南東の風2m 最高気温13.6度
| ようやくお天道様が北風さんに勝った一日でした。13時に自生地へ。シャツ姿が目立ちました。話し込んでいるところへ顔馴染みさんに挨拶された。顔に覚えはあるのだがどなたか確定できない。連れの同年輩の男性が、話の中に割り込んだら失礼だよ、と引き離した。輪の中に引き込もうとしたのだが・・・ 3月2日で「あの分ですと1週間ほどでつぼみをつけるでしょう」という予想が見事に外れました。そこでまたもや言い訳です。あの日以来、真冬に逆戻りでしたから成長が止まったのだと思う。今日の陽気が後しばらく続きそうなひまわり衛星写真ですので5日以内にツボミが出るでしょう。 サクラソウの第2陣ブロックは100%の発芽です ノウルシも邪魔な存在を顕示しはじめました(写真左)。いくつかの定点観測ゾーンのノウルシが遅々としているのに、見向きもしていないゾーンでは早や黄色に色づきました。日一日と自生地内は華やいでいきますね。 |
04/03/10
最低気温0.7度 13時自生地22度(16.8度) 快晴
南南西の風2m 最高気温18.5度
| 16時03分更新。この冬の最高気温を記録しましたね。サクラソウに変化はないが、アマナが賑やかになりました。午後からですと訪問客がひっきりなしです。本日もいろいろな方とお話が出来ました。写真左は最後にお会いした二組にお願いして記念撮影。左側のめがねの方は定年退職後のお方のようです。20k先からオートバイでこられています。手首や指の運動になるからとのことでした。それにしてもお元気でお若い。右はご夫婦、美男美女に乾杯! ヒロハノアマナは文字どおり、葉の幅、長さともに普通のアマナの2〜3倍。豪華ですね。 |
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教育出版(株)からようやく返事
返事に1ヶ月以上も要したのは、泡沫クレーマーかどうかの確認に時間を
費やしたのだろうね。中間まとめも出て返事出さんとやばいと考えたかもね。
いずれにせよ、返事があったことに感謝します。
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| 送信者<t-ono@kyoiku-shuppan.co.jp> 宛先: <sakuraso@jcom.home.ne.jp> 件名 : ご質問の件、大変遅くなりまして申し訳ございません 日時 : 2004年3月9日 22:56 拝復 早春の候、青木様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申しあげます。 このたびは、弊社教科書教材につきまして、ご質問、ならびにご指摘をたまわりましてまことにありがとうございます。 内容は、4年生教材『さくらそうの保護』が、現在も継続掲載されているかどうかということと、記述内容につきまして、さくらそうと送粉昆虫の関係の研究経緯の事実についていただきました。 『さくらそうの保護』は、弊社平成8年度版4年上巻に、4年間掲載いたしておりました。よって、現在使用されている教科書には、掲載いたしておりません。 本教材は、作成時には、浦和市教育委員会(当時)のご協力も得まして、作成いたしました。内容につきましては、さまざまな資料にもあたり、調べておりましたが、今回のご指摘でまちがいとご教示いただきました点につきましては、調査が不十分であったかと反省いたしております。 本教材は、筆者が実際に行った観察調査について、その手順と内容を、文章のまとまりを追って読み取っていくことに学習の主眼を置いておりました。そこで、科学的な検証につきましても検討いたしましたが、昆虫とさくらそうとの関係も断定的なことを述べるのは難しいと判断し、課題を提示するような形での記述を試みました。そのような経緯がございましたが、観察調査とそこからの推論の点におきまして、より広い視点から記述すべきであったかと存じます。 このたびは、貴重なご指摘をたまわりまして、ありがとうございました。 また、ホームページも拝見いたしました。大変ご熱心なご研究にて、ご指摘まことに恐縮に存じます。 本教材に限らず、教科書での教材作成につきましては、可能な限りいろいろな点での確認をいたします。しかし、教科書が、広く各地でご使用いただき、多くのかたの目にふれる中で、内容についてのご意見やご指摘をいただくことも多々ございます。そのような場合には、編集委員会での検討を行い、必要と判断いたしましたら、使用期間中、あるいは新版改訂の際を機会に、修正を行うようにいたしております。 今後とも、ご高配をたまわりますよう、お願い申しあげます。 また、ご返信が遅くなりましたこと、おわび申しあげます。 末筆ながら、季節の変わり目にあたり、くれぐれもご自愛たまわりますよう、お祈り申しあげます。 取り急ぎ、お礼まで申しあげ、失礼いたします。 敬具 *************************************** 教育出版株式会社 国語編集部 小野 貴 t-ono@kyoiku-shuppan.co.jp 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-10 *************************************** |
04/03/11
初夏です???
最低気温7.1度 12時自生地25度(21.6度) 快晴
南南西の突風 最高気温22.4度
| 本年初の夏姿で自生地へ。カメラを固定したプロ用三脚が風に飛ばされた。滞在時間は30分訪問者は3組10人だったが足早に立ち去った。 見えてない範囲も同じ画面ですが、サクラソウがじゅうたんのようです。これが最盛期ではノウルシの陰で日の目を見ない。みなさん、もったいないと思いませんか?見えている範囲のノウルシ(茶色に見えるのが)を今摘み取れば、手間ひま、銭金かけてやってくる訪問客をがっかりさせないのにね。 天然記念物の保護とはそういうものではないかな。見えない状態で保護して何になるか、ですね。 この件について関係者らは口を開けば天然記念物だから駄目と紋切り型。では、たずねるが ★特別天然物田島ヶ原サクラソウ自生地・保護増殖実験調査事業報告書1999年・浦教 ★特別天然物田島ヶ原サクラソウ自生地・保護増殖実験調査事業報告書2000年・浦教 これは何を意味するのかね。それぞれの権益を侵蝕されるのを恐れているのだろうか。 私にはそのような汚らしい執益観念はない。ただ、3シーズンの毎日出会う何千人もの来訪者の不満や苦言に接してなんとかならないか、それだけである。 行政側は、デタラメでもアカデミーなら一も二もなくひれ伏し、委託研究員は、己の領域に踏み込まれるを嫌がるかのように見える。それでいて下らない小手先の細工で市民の血税を無駄食いしている。 保護とは不特定多数の鑑賞に堪えるが趣旨と考える。そうであれば建設的な意見があれば、保護増殖実験をしているのだから、見え透いた建前はなくすべきだと考える。 タンポポも顔を出しました。 |
04/03/12
サクラソウは咲いていた
最低気温9.3度 13時自生地12度(9.8度)
曇り 南東の風2m 最高気温10.2度
| うかつだった。花の開き方から見て7日頃に咲いたのではないかな。そして8日の−2度で傷められ、しおれてしまったと思われる。 このブロックは02年03年も早咲きだった。 02年は3月18日 発芽してから34日目。 03年は3月27日 発芽してから47日目。 いずれも第1陣発芽から見ての日数です。該株の発芽と開花は不明。来訪者の指摘・・・ 該ブロックは柵から1m足らずの位置にあって、すぐ近くでは第2陣の発芽でしたが、このブロックは発芽していなかった。そうこうしているうちに過去を忘れて見向きもしなかった。ブロック違いではあるが2日の予想は的中したことになる。本日このブロックに足が向いたのは虫の知らせかもしれない。本年は第1陣が発芽してから28日目となります。 白斑点でした。葉丈はおよそ5センチです。 この早咲きは生命力が弱いようです。01年度も早咲きは別のブロックでしたが、上のカットの状態で一生を終えていた。本年はこの株を徹底的に監視したい。 |
04/03/13
本日も裏をかかれた
最低気温−0.2度 14時自生地21度(15.5度)
晴れ 南南東の風3m 最高気温15.5度
| 所用があって14時に自生地へ。一目散に昨日発見した開花株に。居合わせた方に教えたらなんと、そっちにはっきりしたのがあるよ、と逆に教えられた。定点観測ブロックだった。なんでこうも逆逆になるのだろうか。 でもうれしかった。本日は78歳の誕生日、たった一輪だが見事な色合いで祝ってくれたのだ。 |
04/03/15
春の妖精たちが顔を出した
最低気温3.9度 11時自生地16度(11.4度)
晴れ 北西の風2m 最高気温15.7度
| 昨日よりも本日は1枚余計に着込んだ分だけ汗ばんだ。12日に発見した開花はしおれ、二つのつぼみは開きかけていた。明日には開ききるでしょう。本日も大勢の方々にガイドした。 近所から毎日歩きの運動で見えられた小熟年のレディが13日に誕生日を祝ってくれたかのように咲いた一輪の撮影にいそしんでいた。この方と話しているところへ通り過ぎる熟年ご夫婦に一輪のサクラソウを教えた。その奥方、あら、前にもお会いした、3年前、たしか同じ服装(作務衣・さむえ)色は紺色だった、観察会のメンバーで訪れ時に私がでしゃばったようだ。 東京の方でした。友遠方より来る、嬉しからずや。 |
04/03/16
お空の散水車様ゼネストかな?
最低気温4.8度 11時自生地17度(12.4度)
晴れ 東南東の風2m 最高気温17.5度
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中間まとめの中で、三好 学理学博士が 土地ノ状態 東京市ヲ貫流スル隅田川ノ上流ナル 荒川ノ沿岸ニハ古来桜草ノ多ク発生セル原野アリ是等ノ原野ハ屡々河水ノ氾濫ニヨリ泥土ヲ蒙リ養分ニ富メルモ平時ハ地面乾固シ亀裂ヲ生ゼルヲ見ルの記述について、三好博士が訪れた当時は通路はなく何処からでも入れた。ということは、現在より乾燥は凄かったことになる。なぜなら、今であれば通路以外での乾燥によるひび割れを見ることは出来ないからです。通路のひび割れは踏み固められたからであって柵内では踏まれずにさくさくとしているからひび割れようがないと考えます、と書きましたが、現実味を帯びてきました。 中央通路の十字路付近でまたもやでしゃばった。石碑付近のサクラソウを見ずに来て、その話の途中で目の前にあるアマナは何ですかと問われ、とくとくとして語ったていたところ、写真↓左のご婦人が、あった!サクラソウ、と叫んだ。えらそうなこと言う割には柵から3m先にある一輪のサクラソウを私は見えなかった。これで本年の現在までに2度も来訪者に教えられ てしまった。右がそのサクラソウ。左のご婦人と右の紳士はご夫婦。真ん中のご婦人のご主人はソニーの社員という。そこでソニーに対する苦情を伝えてくれるようお願いした。 |
04/03/17
反省しきりです
最低気温5.4度 11時自生地25度(19.6度)
晴れ 西北西の風2m 最高気温22.4度
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毎日昼時に自生地の道路縁石に座り込んで一服している壮年男性と今日も出会い、話し込んでいたら、突然の突風です。こういう突風は簡単には収まりそうもない。目新しいことといえば記念石碑の傍で2箇所、ひび割れが発生しているぐらいでしたので自然林へ。 立っている人間を吹き飛ばす突風もここ自然林内では裸枝が、消波ブロック同様に和らげるのか林内は静かである。さえぎるものもなく突き刺さる陽光で林内はむっとしている。自生地よりは落ち葉がある分、乾燥度は低いと思うが、アマナ以外、春の妖精たちの姿はどこにもない。枯れない池が見えたところで、三脚に望遠鏡をつけた二人連れが地面を見詰めたまま動かない。下手に動いては迷惑だろうとおよそ5分も待ったがじっとしていた。 2月に受験中のお嬢さんから来たメールで私はかわいそうな返事をしていた。 |
04/03/18
やっと空の散水車がきた けど
最低気温14時7.8度 11時自生地15度(14.2度)
曇り 北北西の風6m 最高気温19.4度
04年3月18日午前11時の自生地
| 近畿地方から中部地方で降っている雨はまたもや箱根の山を越えられないのかと思うほど午前10時まではお天道様が出たり、西の空が真っ青であったりした。 11時に自生地に到着。さすがに誰もいない。昨日からの南の突風は朝になっても吹き続き10時から北北西の風5mと公式発表。この発表はあてにならない。風にも大波小波がありますから毎正時の観測で、そのときに風の波間に当たれば0mだってありうるからです。 自生地では冷たい北北西の風が体を押すほど。11:18雨滴がポツリポツリと落ちてきた。慌てて逃げ帰った。 |
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写真左は第1号開花ブロック。強風を止めるのにストロボ撮影にした。真っ先に開花した株は探すのも困難なほど跡形もなく消えた。種子はつけなかった。風倍受粉を受けられるほど他に花はなかったからでしょう。 上の2カットは、04/03/01のアマナとサクラソウのカットと04/03/05の同じカット。 11時半頃から我が家からでも雨の形が見えるようになった。ただし、14時までの公式発表では0ミリである。地面はだいぶ水溜りがあるのにです。ようやく15時で1ミリと発表。 ですが、15:55では雨脚は強まっている。降れ〜もっと降れ!サクラソウのために。 |
04/03/19
見ごろは何時ごろ?
最低気温3.2度 12時自生地13度(8.9度) 曇りのち晴れ 北の風2m 最高気温11度
| 予想していたとおり昨日の雨はお湿りにもならなかった。画像で見るとおりカラカラです。ではあるが地表から1.5cm以下に湿りがあった。今日現在1ブロックと単体の開花は20地点に広がった。株数にして30株ほどに。今のところ色の濃いサクラソウです。 開花した単体はすべて葉丈が2cm強です。水不足は深刻です。平成10年までしていた野焼きを同11年から刈り払いにしたため、肥料を得られなくなったつけも影響しているかもしれない。 さて、見ごろですが、今年の予想は難しい。昨年は厳寒でしたが、それでも3月に111ミリの降雨、4月1日〜8日まで83ミリの降雨があった。その見ごろは15日〜20日でした。で、今年は? ご案内のように12月25日〜本日まで10ミリしか降雨はない。この影響がどうなるかは予測がつきません。一応4月15日前後が見ごろとしましょう。 早まることはあっても遅れることはない思います。今月末に修正予想を出しますので・・・ 本日もご近所から見えられたゲストにご登場いただきました。マスク顔ならネットでも識別出来ないでしょうとのことでした。 昨夜、我が家から70m先の、例年早咲きする桜が開花していました。平成14年よりも3日遅れです。当地に33年居住して2番目の早さです。 |
04/03/20
すみません〜配達忘れの煎餅雪で〜す
最低気温13時0.5度 9:30〜雨 11:30〜13:30雪
北の風2〜1m 最高気温5.8度
| 雨で動けず、ままよとまた寝た。けたたましいクラクションで目が醒める。大粒の雨だった。周りの濡れ具合を見ていると布団のような白いものがぱらぱらと落ちている。布団のような雪は始めてみた。それが益々激しくなる。蒲団がお煎餅の大きさになって風にあおられる。大きい雨粒との競演だ。視界も悪くなった。最後までお煎餅は続いた。当たり一面が白くなった。それが急に小止みになったかと思うと大粒の雨で消されていく。この冬初めての本格的な雨と雪であった。雨量は合計で11ミリになろうか。これで旱魃はしばらく解消だろう。 サクラソウよハレルヤ |
04/03/21
運命の分かれ目
最低気温0.1度 10時自生地10度(7.2度) 北北東の風1m 最高気温12度
田島砂漠でサクラソウ
| が息絶えだえのところ、昨日の布団もどきの雪で活をいれられたのかサクラソウと他の植生が少し賑やかに顔を出してきた。 人間は当然ですが、動物でも人間のエゴで簡単に捨てられて、捕獲されて、ゆえなくして生を閉じさせられるのがいるかと思えば、わがままいっぱいにペットとして君臨するのもいる。草木もそうですね。柵の直近または中であれば人々に愛でられるのに通路のど真ん中に生えたばかりに人々に踏んづけられるのもいる。 さらに悪運なのが、柵の中で華々しく尊ばれるサクラソウとして花開くが、開くのが早すぎて−2度の冷気で傷められて処女になりきらずに生を閉じるのもいる。12日に第1号開花したのがその例。分かれ目の基準は? |
04/03/22
サクラソウ考
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午前10時過ぎに雨がポツリポツリと降ってきた。気温は5.5度。夜から朝にかけて雪が降る予想。雨や雪はもうたくさんです。これからの散水はサクラソウ以外の植生を利するだけで有害です。サクラソウは乾燥に順応し、氷点下にも耐えられる強靭な植生ですからね。水分補給が十分すぎると昨年の4月26日のように1mにもなるオギ(荻)に隠れる惧れが大です。できれはゴールデンウィークまで来訪者達の目に触れられるようにしたいものです。 定点観測用個体を決めて、4シーズン来、肩透かしばかりさせられた理由がようやく判明。花をつけるサクラソウは全株数の3割弱ですので7割強がはずれになるのと、第1陣発芽分は寒気に押さえられて成長が鈍り、第2陣以下に追い越されるからでした。 |
| サクラソウは強い植物です |
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全国各地にあるサクラソウが消えるか消えつつあるのは、環境破壊によるのではなく人々が摘み取ったからと、田島のサクラソウを天然記念物に指定すべく三好学理学博士が大正9年に提出した報告書に明快に書かれています。田島ヶ原のサクラソウが平成の世にも繁栄しているのは天然記念物として保護しただけではなく、環境に対する高い順応性がもたらしたものです。 環境 白斑点病? サクラソウの将来 |
04/03/23
恐ろしや 早やくもオギが
最低気温1時2.0度 11時自生地9度(6.3度) 北の風3m 最高気温8.1度
| 昨日の雨は21時から記録に残らない0ミリで本日の10時半まで降り続いた。記録上で16.5ミリの 雨は大地を潤うには十分すぎた。通路のひび割れは解消した。 サクラソウが2日連続の低温で成長を止めている間にオギがあたり一面に、中には20cmに育っていた。スイバも30センチになるのがあちこちにあった。 13日に開花した株は10日にもなるのに元気です。低温で長持ちしているのか不明ですが、本年は花の寿命も丹念に確認したい。一方、定点観測個体では19日につぼみを持ちながら成長を止めている。 春の早い時期にサクラソウとノウルシが春を独り占めにしているのが悔しくてオギやスイバなどが時期を早める植生の運動が開始されたのだろうか。そうであればサクラソウとノウルシの生存率が低くなるのだろうか。 |
04/03/24
なぜかな?
最低気温2.6度 10時自生地13度(8.9度)
薄日 北東の風2m 最高気温10度
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毎度不可解なのは、三脚を持ったカメラマン達の態度です。今日も気さくに挨拶したところ、ぶすっとしていた。促されてようやく、さいたま市だよ。俺は15年もここへ来ているよ。 今日も私を理解していただいている方からメールが来ました。桜草を栽培されている方で昨年も紹介しています。自生種と栽培種の違い、昆虫による受粉や生態をお願いしていました。 |
04/03/25
悲しい話
最低気温6.3度 11時自生地14度(10.9度)
曇り 北の風2m 最高気温12度
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昨日の15時ごろから空はシクシク泣き出した。泣くなら大声でなきゃいいものをシクシクでは泣くことはないと思う。おかげで自生地のサクラソウは出るに出られず、じっとしている。 今日も好むと好まざるにかかわらずガイドをしていた。3組、4人に13日の誕生日に祝ってくれたかのように咲いたサクラソウがまだ元気である話、夫婦連れは立ち去り、一人で見えたご婦人がインターネットしているというので自家製名詞を差し上げた。もう一人の熟年男性にも声をかけたが、パソコンはあるが、どうもこの年ではおっくうでね、なんていうものだから、若いもんがなにいうか、78歳の私がやっているんだからやるべきだよ、それから話が弾んだ。 |
04/03/26
私の職業はルンペン
最低気温6.9度 12時自生地15度(13.1度) 雨〜晴
北の風6m 最高気温14度
| 昨夜からの雨は朝方には土砂降りであった。ひまわりの画像で見ると午前中はほとんど無理に見える。そうなるとすることもないので朝寝を決め込む。 やたらとまぶしいので目が醒めた。だいぶ明るい。好天かと跳ね起きるが、東は明るいが西の方は重たそうな雲がのしかかっている。で、あきらめてメールその他の点検に時間をつぶす。 ようやく11時頃に雲の切れ間が見えた。こういうときの自生地は、収穫はない。花々は雨滴で頭をたれているのが関の山、それにあの雨の中では花を開かないと過去3シーズンの観察で答えは出ている。空白にするか、または何かを書こうかと思案投げ首、そうだ、ルンペンなんだからそれを書こうとタイトルだけを入れたら、お天道様が笑っていた。 重い腰を上げて自生地に。思ったほどの晴天ではない。サクラソウの花々も丸まっている。アマナは当然がごとく花を閉じている。それでも結構サクラソウは昨日よりは咲いている株は増えた。 今日は先に挨拶された。見覚えはないが、離れずに話し相手をしてくれた。例のでしゃばりでネットしていますか?とたずねた。見てますよといわれた。ホームページを?そうだという。先月あたりにに会っていて名刺を渡していた方でした。どうも人の顔を中々覚えられない。 そこで小1時間、これからの見所を紹介しながら歩いた。犬ずれの3人と出会う。ご婦人二人は気さくに花の話についてくれるが、犬を連れたご主人は消えてしまった。私の歳を聞いてご婦人の一人は今、おボケさんを抱えているとのこと。人間、誰しも遭遇することではあるが、家族が大変だ。私は、その場合、上手に殺せと家内にいってある。その話から殺人を合法的にするに及んで大笑いだった。そこで別れた。ホームページを見てくれている方も、私もと 別れた。 今日もべらんめえ調の江戸っ子が見えた。自生地には珍しい若いお嬢さんが片手で撮影していた。近寄ってみると開花寸前のサクラソウのツボミだった。柵の直近なのに、私は見落とした。 誕生日を祝ってくれた13日のサクラソウは雨滴の重みで頭をたれていた。または、寿命寸前なのか、念のためにカメラを向けるが、6mの北風で静止しない。またもやストロボでシャッター。 あしたは少し賑やかになるかもしれない。 ただ今15:50、我が家が揺れるほどの北風が暴れている。記録では8m、しかし、瞬間風速は15m前後はあろう。気温も13時では14度だったのが、12.6度と下がりだした。今夜も冷えるだろう。サクラソウが風邪を引かないように祈る。 |
04/03/27
うれしかったね
最低気温3.9度 11時自生地16度(12.9度) 快晴
北西の風4m 最高気温16度
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例のネットしていますか?で声をかけた。30代の男性で三脚を担いでいた。気さくに応答してくれた。名刺を見て、もしかしたら、シーズンが終わったら閉じるあのホームページの?。 昨夜来の気温は心配していたよりは高めでほっとして、自生地へ。毎日散歩でこられている方々が皆一様にうれしそうな顔をしています。というのも、毎日見ていると新たな開花がわかる訳ですから。びっくりするほどではないがレンズの許容範囲外のあちこちに目立ちだしました。 |
| ↓のツボミから開花まで画像分ですと8日かかりました。 色づく前のもいれると2週間かな? |
| 明日の取材は休みます。 家内が言うには、来年も一緒にいられるかどうかわからないから日曜日はおにぎりもってお花見するぞ〜ということです。 昨年の入院以後、来るべき日のために家内は心準備に入っておるようです。家内の出勤帰宅時の送り迎えを拒否、万一の場合、さびしくてやりきれないからと。 でもね、私はしぶといんですよ。18年前、200歳の誕生日に世界的に表彰されたところで目が醒める夢を見るぐらいですからね。負けてたまるか!!! |
04/03/29
やっとシーズンが来た〜
最低気温4.8度 10時自生地18度(13.5度) 快晴
南南西の風1m 最高気温21度
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お花見はどうでしたかというメールがたくさん来ました。皆さん、ありがとうございます。 さて、一日のご無沙汰に過ぎないのに、結構賑やかになりましたね。昨日の日曜日は17度まで気温が上がって、夜もそこそこの気温でしたので弾みがついたのでしょう。 理解者として紹介している方から今朝もメールが来ました。プライバシーを考えて勝手に理解者としたのですが、了解を得て本名でご紹介します。HPもございますのでどうぞ。 |
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送信者: "kumagai" kumagai-k@mtd.biglobe.ne.jp 毎日のホームページの更新、本当に大変でしょう。ご苦労様です。 我が家の桜草も順調に生育していますが、三月始めのぽかぽか陽気が開花を早めると期待していましたが、中旬の寒さで、例年よりも開花が遅れそう、というか、例年並になりそうです。 まず、桜草の生育ですが、 桜草は、○4月に開花し、花が終わった後、株元から新しい株が芽を出し、根を出し、生育し、5月中に来年の花芽をつけた株を二〜三芽付けて、休眠に入るという生育サイクルをします。 このため、桜草には、5月いっぱい、日照が必要になり、この日照が多いと花芽が着く可能性が高くなります。 ここで、昔買った本の記事を見つけましたので、その内容をお知らせします。 〔記事から原文のまま〕 3月 生育開始の早いノウルシやスイバと共に、同じくらいの高さ、他の植物はまだ芽を出さないから、地表を覆う植物が少なく、周囲はゆったりとし、光は十分にあたります。 4月上旬 遅れて発芽したアシと共にほぼ同じ高さ。 5月上旬 おそ咲きの花が少しありますが、ノウルシの下に隠れて、見つけるのに困難です。 6月 ノウルシ、アシ、それにススキに似たオギの下草となり、上方から投入する光の量はきょくたんに減少します。しかし、このような日陰の環境が適して、そこに生活をつづけます。 そのときの照度は、葉の位置とおなじくらいの高さ、地表から20cmのところで、 |
| オギ群落下 約3000ルクス ノウルシ群落下 約 700ルクス |
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です。オギと共に生活しているときは生長が良好で、毎年花を付けて共存が可能ですが、ノウルシと共に生活するばあい、光量不足で生活に必要な光合成量が得られず、生存競争に負け、やがて衰退します。… このことから言えるのは、生育期間中は日照が大切で、かつ、ふかふかの用土と湿り気が必要ということです。 それから、青木さんの記事の中で、乾燥に非常に強い植物になった、とのくだりがありますが、確かに乾燥には強い時期があります。それは、来年の芽が完成した後の芽が強いのです。 秋から翌年の芽だしの時期までは、割合、乾燥に強くて、私のところでも今年植え替え後の2月下旬、水を掛けようとしたホースが鉢にあたり、鉢が倒れ、1日、芽が日にあたり、乾燥していたのを翌日発見、びっくりしてすぐに植え替えしましたが、どうせ助からないだろうと思っていたところ、3月に入り、芽が出てきたのを見て、びっくりしたくらいです。 このように、芽が出るまでの休眠中は乾燥には割合強いと思いますが、芽が出てから、翌年の芽がでる5月下旬から6月上旬までは、乾燥は大敵です。 田島ヶ原の自生地は、以上のような生育環境(日照と用土)がないと、衰退の一途を辿るものと思いますが、人が手を掛けていますので、絶滅は無いと思いますが… 参考になれば幸いです。 |
04/03/30
日 一 日 と
最低気温9.8度 10時自生地20度(17.6度) 曇り 南南西の風4m
最高気温18.8度
| この春、初めて夜間気温が9.8以上を記録した。公式発表は4mの風ですが、その倍はあろう。昨日よりもサクラソウの開花は視認できる範囲で100倍に達した。でも、悲しいことがあった。温度計が誰かによって持ち去られていた。4シーズン目で遭遇した。 本日もいろんな方と話が出来た。特に有意義な話も聞けた。度々正午ころ、駐車場の縁石に腰掛けて一服している方とまたであった。年のころは40台かな。老人ホームに勤務していて3交代勤務の帰り、家に帰っても奥方や子供たちが出払って詰まんないから立ち寄って時間をつぶしていると。ホーム内では所作なしの爺さん婆さんたちが、人間の本能である『性』がもたげて来るそうだ。その内容をここで書けませんので姉妹ページに書きます。UPしたときはお知らせします。 17時現在14.8度。15時10分から雨に。このお湿りと高温で明日は一気に開花するでしょう。もう氷点下はないだろうから見頃は4月10日(土)、がっかりはさせない程度になると思います。それにしても、過去3シーズンの中では最もサクラソウの葉丈は低い。マッチ箱で比較しました。 本日も植物に詳しい方にジロウボウエンゴサクとツボスミレが咲いたのを教えられました。毎日見ているのにね、見ているところが違うと何も見えないものです。その話の中で3月21日に紹介しましたジロウボウエンゴサクはムラサキケマンであると。私が知っているムラサキケマンとはだいぶ姿恰好は違うのですが改めて確認します。 ところでまたメールウイルスが蔓延しているようですね。17:45現在、事前チェックしてくれる契約プロバイダーからの連絡は31通になりました。皆様もご注意ください。 |
| このブロックはおよそ1m四方 H13年〜15年までは左の株だけでしたが 本年はブロック全体に及んでいます ここに限って毎年残骸の取り残しが多い このような模様が13年では目立ち 14年では視認範囲内の三分の一に蔓延 15年では取り残しをなくして皆無でした さて 本年はどうでしょうね |
04/03/31
水不足解消
最低気温12度 10時(17.5度) 曇り 北北西の風6m 最高気温17.5度
| 昨日午後からの雨は03:30に上がり、合計雨量は50.6ミリでした。07時快晴、気温15.5度。この分だと20度を超えるだろうと9:30に自生地到着。なんと、曇りだして北北西の強風がびゅんびゅん。やむなくジロウボウエンゴサクを処理して秋ヶ瀬公園へ。 12時間で50.6ミリの雨は自然林内を水浸しにしていた。枯れた池は三分の一ほど水をたたえ、池のほとりに、おばあさん、娘さん、お孫さん3世代がお弁当を広げていた。20年ぶりでサクラ ソウを見に来て、人ごみのないここでということであった。たしかに鳥追いの人たち以外立ち寄らない場所はわが世の春である。出会いの記念にと撮影を申し出たところが娘さん(お母さん)が嫌だと逃げるが、お孫さんが写して!とせがむ、そこでおばあさんとシャッター。 林内ではスミレ、カキドウシ、饅頭型タンポポ、ムラサキケマンが顔を出していた。 |
↓左で紹介したジロウボウエンゴサク、実はムラサキケマンだと指摘されて本日再確認したところ、葉の形がムラサキケマンに似ていました。右のカット。しかし・・・ |
| ↑の左がジロウボウエンゴサク、右がムラサキケマン。ムラサキケマンの葉の形は上のカットに似ていますが、葉は疎、全長約50cm、花穂も長く、花の色やつき方が違っています。上のカットは葉がこんもりとした塊、そこから花穂は一房だけ、花の色は白、全長が15cmです。ケマンはケマンでも珍種のシロケマンかも知れません。植生に詳しい方のご教授がいただけると幸いです。 |